2010/01/10 - 2010/01/16
5137位(同エリア9848件中)
OKWさん
ロンドンを中心に散策してきました。旅行中は一度も晴れた日がなくとても寒かったです。一時期ではあったが世界を支配した国は重厚な雰囲気がありました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ヴァージン アトランティック航空
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1月10日、Virgin atlanticでロンドンに向けて出発です。自宅で事前にWebチェックインしたので行列に並ぶことはありませんでした-->お勧めです。
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ヒースロー空港には定刻に到着し諸手続きを済ませ、HeathrowExpressにてあっと言う間にパディントン駅に到着です。
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ホテルはパディントン駅の近くですが、ウィーンの時と同様に道に迷い焦りましたが、何とかたどり着きホテルの部屋から街並み写しました。現地時間では18時くらいですが、日本時間だと深夜3時頃なので眠いです。
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1月11日、ホテルの朝食はコンチネンタルだったのでパスして近くのカフェでイングリッシュブレックファーストを食べました。私には焼いたトマトと塩味の効いたベーコンが美味しかったです。結局毎日このカフェで同じものを食べました。
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地下鉄のパディントン駅でOysterCord(Suicaのようなカードです)を作り、楽々地下鉄に乗車しピカデリーサーカスで下車して地上に上がったところです。
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ヨーク公記念柱を経由してマルに出ました。バッキンガム宮殿方向を望みます。
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バッキンガム宮殿前です。ウィーンのシェーンブルン宮殿に比べると意外に質素です。
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この日は衛兵の交代はありませんでした。翌日以降に再度こなくては、どうりで観光客が少なかった!
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宮殿前のクイーンビクトリアメモリアルです。
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ビックベンに向かうためセントジェームズパーク内をぶらつきます。
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途中、キャビネットウォールームズを見学しました。第二次大戦中の地下壕です。戦略目標に日本の東海地方が掲げられています。当時、敵であった日本人の子孫からすると複雑です。
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有名なダウニング街10番地です。
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首相官邸だけあって警備は厳重ですが、警官はフランクでした。
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ダウニング街10番地からウェストミンスター寺院方向を望みます。この辺りは「日の没するところ無しと」言われた大英帝国の重厚さが感じられる所です。
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ウェストミンスター寺院です。内部の写真撮影は禁止されている為、外観のみ撮影しましたが、内部は見事でした。
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少し絵が小さいですが、世界史の清教徒革命の辺りで登場したクロムエル(国会議事堂前)です。どちからというと悪人のイメージがありますが。
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ロンドンに行ったらお約束の記念写真です。何人も同じアングルで撮影しています。この後、橋の上で変なおばさんに寄付だと言ってモミの小枝を5ポンドで買わされました。ガンガン捲くし立てられました。
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テムズ川の対岸に渡りパチリ。
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ウエストミンスター橋からテムズ川上流をパチリ。
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昼食はお約束のFish&Chipsです。旅行ガイドには美味しいと評判なお店が掲載されていますが、だいたいどのレストランやパブでも扱っており、味も大差ないのではないかと思います。
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トラファルガースクエアのネルソン提督記念柱前です。
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地下鉄でセントジョンウッド駅に向かいます。この駅からAbbey Roadまで歩いて10分くらいです。
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観光客が他にもいて記念撮影をしていたのですぐ分かりました。
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レコードジャケットと同じ写真を撮る為に道路の真ん中でシャッターチャンスを待ちますが、交通量が多くて駄目でした。
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夜のピカデリーサーカスです。この日は時差ボケが解消しなかったので、早々にホテルに戻りました。
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ピカデリーサーカスのお馴染みのネオンです。
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