2010/01/07 - 2010/01/11
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ママブー♪さん
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初日の移動デーから一転変わって今日はホテルプール等で夕方までのんびりする予定・・・だったのですが・・・ 友人が知り合った現地に詳しい日本人の方がちょうど同じホテルに滞在していたこともあり、朝食のお誘いから話が弾み親切にもほぼ1日街を案内してくださることに。
普段買い付けや、現地駐在の日本人とのコンタクトで毎月1~2回のタイ訪問をしているというHさん。この方の案内で自分達ではいきなりは使えない路線バスの利用や、ローカル御用達のレストランでの食事など、ざっと紹介していただき、足はくたくたで、予定は狂ったものの充実した1日でした。
夜は日本から予約していたワットアルンのライトアップを見る為にロケーションの良いホテルレストランと、夜の夜景を楽しむバンヤンツリーホテル61Fバーからのビューを楽しみました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- 大韓航空
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朝は現地時間8時起床(日本時間10時)、夜3時頃寝たので5時間はぐっすり寝たので意外とスッキリ起床。
そして1Fの『レインツリーカフェ』で朝食を取る事に。
しっかり取りたかったので結局ラウンジでは一度も朝食は取りませんでした。 -
バンコクの朝はゆっくりしているらしく、2日目に寝坊して9時半過ぎにレストランに行った時は結構客がいましたが、この日は早い?ためほとんど見かけず。
夜遅くまでバンコクは遊べるのでそう言う意味でものんびりの朝を過ごすみたいです。 -
品数は充分。毎日ちょっとずつ内容は変わるものの、三日目には飽きてしまい、サンドイッチにしたりして自分で工夫する必要がありました。
でも80点くらいはあげたい内容です。 -
牛乳も種類がたくさんあり、ローファットからミルクの種類も色々。 この様な豆乳なども置いてありました。
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フルーツも充実ですが、私の大好きなランブータンは時期が違うので見かけられず残念。 次回はランブータンが旬の時に行きたいな。
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右はストロベリーラッシー。とっても美味しかったです。
左と真ん中のジュースはなんとかカクテルといい、辛い味が付いているフルーツジュースで食欲増進に良いとか。。。。勧められて飲んでみました。
からし入りの不思議な味でした。 -
またしても欲張りな私は好きなものばかりをお皿一杯に盛りつけて・・・へへへ
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そしてその場で選んだ麺で作ってくれるスープ麺。
この日のスープが一番味付けが良かったです。
残り二日は甘いスープで砂糖を入れすぎたラーメンスープに麺が入っている。。という悲惨な味でした。
コタキナバルでの美味しかった麺が懐かしい・・・ -
朝食が終わり、定宿としているというHさんのスイートの部屋に案内していただくことに。
チョコレートの差し入れをいただいたりして。。。お世話になりました。 -
部屋の窓から撮った風景
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スイートの部屋は角部屋だったのですが、私たちとは反対側の部屋でした。
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ドアマンがいつもいてくださり、滞在ホテルでは自分でドアを開けることのない旅でした。
逆にシェラトンやロイヤルオーキットなどでは自分でドアを押して開けました。お喋りしてたりまぁ理由は色々でしたが。。。。こういう徹底は大事ではないでしょうか。 -
ロビーエントランスが広くてすごく開放的です
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ホテル自体はそれほど大きくないですが、綺麗にしているホテル前。
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さて、街へ出発です。
最寄り駅はBTSプルーンチット駅。
大使館などが建ち並ぶ閑静な場所にあり、治安も良さそうなエリアでした。ホテルの前には広い公園のような場所が。。。聞いてみるとアメリカ大使館の敷地だそうで、中に公園や川が流れており部屋から眺められましたが素敵でしたしダントツの敷地の大きさでした。
駅のホームから見える風景はビルばかり。ビルの角には魔除けのような人形があちこちに付いていました。 -
お隣のチットロム駅で降り高架橋の通路で街がずーっとつながっているので足場は悪くないのですが、エスカレーターなどはまず付いていないので階段の上り下りは必須です。
バンコクは足の悪い人には正直きついです。私も二年前の手術が無ければまずバンコクでは膝が悲鳴をあげていたでしょう。 -
街の至る所にクリスマスデコレーションが・・・・。
お正月をこれから迎える中華街などは正月飾りとクリスマスデコレーションが混ぜ混ぜに飾ってあったりして面白かったです。 -
通なH氏。なるべく汗をかかない様に、デパートの中を抜けて路をショートカット! これが技なんでしょう。
それでも乾期のこの時期は過ごしやすいとのことで、真夏や雨期の湿度や気温は想像が付きません。
滞在中は湿度は50%前後、30℃前後で過ごしやすい方だったみたいです。夜間は室内も寝るときにエアコンを切っても朝までぐっすり眠れました。 -
セントラルワールドや伊勢丹、ビッグCなど大きなデパートが建ち並んでいます。
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端から端まで歩いて廻るのも大変なほどの大きなデパートがあちこちの駅に建ち並んでおり、都会的な雰囲気に驚きました。
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でも、路の反対側には露店が立ち並んだり、そのアンバランスさが面白かったです
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ビッグCなるショッピングデパートも。
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中はドンキホーテのようないろんなジャンルを綺麗に
並べてあるような、ジャスコなどと同じような店ですかね。店内は写真禁止なので写しませんでした。 -
事前に調べてあった両替屋でしたが、通なH氏もここが換金率が良いと言うことで偶然案内してくれたので助かりました。
場所は簡単で伊勢丹の角から対面の反対側の路地を入って10m位の場所にあります。
『スーパーリッチ』両替所。
※ここでも大きなお金はその場で崩してもらいましょう。 -
両替所の反対側の道にはびっしりと露店が。
露店と言えば衛生面が気になるところですが、ホテル付近の道路にもたくさん露店があったのですが、見ていると衛生面に気を遣っている店とそうでもない店がよくわかり、1カ所どうしても良い匂いを放つ唐揚げやさんに惹かれ、どうしようかなぁと思いながら結局購入しようと思って出かけた日が日曜だったため、露店自体がやって無くて今回は出店で購入することはなかったのですが、次回は見極めてチャレンジしたいと思いました。 -
ローカルの人は移動を船でする方も多く、バンコク市内の道路の混み具合は尋常ではないのでこの手は良さそうでしたが、観光客は見かけませんでした。
もっとも恐ろしいほどの人数が乗っており、怖くて乗れません。良く沈まないなぁ。。。 -
落ちたら病気になりそうな川の色・・・
そう言えば街の所々に物乞いをする人などを見かけました。
何か楽器を弾いている人も居れば、何もせず足下に空き缶に少額のコインを入れている人。。。片足が無くて道を這って転がっている人・・・・。道の真ん中にいたので危うく踏みそうになってしまい焦りました。
タイ人の格差はすごいものがありました。これも東南アジアを好む好まないの理由の1つになるのかなと感じました。 -
この雑居ビルは地下にも店があり、一個売りはしないという店で買い付けの為にH氏が訪れるのに使っていると言うことでした。
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デパートやホテルの入り口などあちこちに祭壇があり、みんな手を合わせて行くのでデパートに入る度に友人は手を合わせていたので真似してお祈りを・・・
楽しい旅になりますように・・・
そしてH氏の買い付けの店で淡水パールのネックレスを700Bで購入。大きめのそろった玉だったのでまぁ納得して買いました。元値はもちろん1300Bでした。
タイでは顔色をみて値切るのも大事とのこと。値切りなしという表示の店もありました。 -
歩き疲れたので途中アイスクリーム屋さんで休憩。
チェーン店のこの店は雰囲気の良い大学生がアルバイトしていました。何気ない英会話がこの時も生きて、楽しかったです。 -
サーティーワンでバイトをしている息子の為にお写真を撮ってきました。
安いです。 でも甘そうなので敢えてアイスは食べずに得意のコーラを注文。
今回も初日から何となくお腹の具合が・・・。辛いものを食べたわけでもないのになんで???って思っていたらどうも水分の取りすぎのようでした。
水を持ち歩いて飲んでいましたが、翌日からそれをやめて疲れたら休憩を取って飲み物を取ると言う方法が正解で、だらのみするのが過剰摂取で良くなかったようです。翌日からは体調も回復し快適に・・・。 -
この渋滞をみるとタクシーを使うなんて絶対に無駄だなと。 滞在ホテルは絶対に徒歩圏内にあるBTSか地下鉄駅付近を選ぶべきです。
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みんな以外と知らないのが、路線バス。 これはタイ語しか通じないと思った方が無難。
タクシーと違い専用レーンがあるので渋滞に影響されすぎることなく快適に移動できます。
でも、バス停はあるけれどバス停の名前はわかりません。タイ語表示であったのかなぁ? -
バス停周辺に人が雑然と立っており、バスが来るとバスの頭に番号が書いてあるのでそれでどこを通る路線なのか認識できます。(現地旅行会社の配布物や地球の歩き方などの詳しいガイドブックにはあるみたいです。H氏は1枚の紙を持っていました)
そして目的の番号のバスが来たら近寄って行きます。適当なところで停まってくれるので乗り込みます。 -
中には切符きりの人がおり、乗車したらまずは行き先を確認することを忘れずに。 バス停自体に名前がわかる目印はないのですが、きっとバス停の名前はあるんだと思います。
それを告げて確認したらお金を払うと、この様な切符をくれて目的番号の場所を切って渡してくれます。 -
女性のスタッフの時もあればこんな若いお兄ちゃんの時もあります。
結構な距離を乗っても1人15B 位ですごい安いです。 -
バス停名の案内もないのでとにかく外を見ており、近づいたら車内にいくつもないボタンを探して押して降りる合図をします。だから窓の外が見えない場所に立つとアウトです。
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この時は中華街にあるローカル御用達の名店、アワビあんかけチャーハンのお店にお昼を食べに連れて行ってくれました。
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このお店はデパート内にも乾物店として出店していましたが、食事をさせてくれるところはここだけみたいです。
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レストランのようには見えず、店先でちょっとしたものを売っていましたが、なかはごらんの通り乾物屋。
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でも中央にテーブルが数個あり、食事が出来るようになっています。
メニューは置いてありませんでした。
「アワビ?フカヒレ?」 「いつものアワビチャーハン・・・フカヒレいらない、高い!」と。片言の日本語。フカヒレは日本円で7000円位するとのこと。だけどアワビチャーハンは400B、約1200円 -
どんなものが出てくるのかワクワク・・・。
土鍋でぐつぐつ煮たチャーハンと言うよりは雑炊のアワビチャーハン。 椎茸一個以外はすべてアワビ、アワビ、鮑・・・♪
鮑そのものも柔らかく美味しかったのですが、それ以上にご飯に鮑の味と香りがしみこんでおり絶品でした。 -
その後、デパート内でお茶を飲んで一息。
今回教えてもらって知ったのはホテルの水はタンクなので飲めないし不衛生だけど、こういったショップの水は飲用出来る水の場所と飲めない水に分けて水道管が引いてある所がほとんどだから出された氷水は飲んでも大丈夫と言うことでした。
事前では角張った氷は比較的大丈夫と聞いていましたが、実際には細かい粉々の氷なども食べましたが絶対大丈夫だから。。。と言われドキドキしながらアイスティーを飲みましたが全然平気でした。
毎回バリバリ氷まで食べていましたが、お腹を壊すこともなく快適でした。見極めは大事だとは思いますよ。当然露店などの氷はNGです。 -
氷の残ったジュースカップを片手にしばらく街を散策
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中華街は香港の雑然とした雰囲気に似ていました。
地下鉄のファランポーン駅近くまで路線バスで移動し
もう一軒買い付けに行くというH氏と別れ、ホテルに戻るにしても中途半端なのでここで私たっての希望で、1カ所くらいは観光をしたいと思いワットポーを目指す事に。友人は何度も来ているというので最初は観光は付き合わせたら悪いかなぁと思っていたんだけど、もう止まらない欲求が・・・。 -
でも快く付き合ってくれて、タクシーでまずはワットポーを目指します。
今来た中華街を戻る形でどんどん料金が課金され、そのうち渋滞に。。。 運転手さんがため息を何回もつくものだから何となく近くなった雰囲気があったので
聞くとここから歩いて5分くらいだと。
で、途中で降りて簡単なガイドブックだけを頼りに歩き・・・ただ、道の表示がタイ語なので今いる場所と地図が一致できずに結構困りました。 -
なんとなく大きな通りに出てきました。
途中どっちに曲がれば良いのかわからなかったので学生らしい子などに声を掛けてみるが英語があまり通じない。。地図を見てくれようとするんだけれど、タイ語の表示がないのでわからない。
※タイ語表示もあるガイドブックなどを持ち歩くのが絶対に良いです。タクシーなどもいい加減な人が多くてわかると言いながらいざ乗ってみると「どこだ?」って聞いてくるし、発音の問題か、ちゃんと通じない事も多く、タイ語表示のホテル名のカードは持ち歩いてはいましたが、街中で場所を聞くときなどには地図にタイ語表示もあるととても便利だと思います。通な人はそういうガイドブックを持っていました。 -
やっとワットポーに着きました。拝観料は50Bですが、裏から入る人はそのまま料金も払わず、なんだかいい加減な入場料です。
ここに本当に涅槃増がいるのかなぁ?と少し不安に。 -
入り口にある敷地内の案内にはそれらしい表示もなく、本当にここなのかなぁ。。。 前に来たときこんなだったかなぁ?と友人。
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そしてうろうろしていると・・・
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空が真っ暗に。。。スコール来そうだ・・・急いで館内に入らないとね。。。
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そして見つけました。
うれしー♪ガイドブックと同じ大きな仏像。 -
足下から全体は撮らないとね♪
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大きな足に外人さんも「すごい、すごい!」と写真を撮りまくり・・・
私も外人さんなので、写真撮りまくり♪ -
足の裏は貝細工で指紋が。
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108つ刻んであるという仏様達
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帰りはティアン船着き場から船でサートーン船着き場を目指しBTSのサパーンタクシン駅からホテルに戻ることに。
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チャオプラヤー川からの景色を楽しみに船着き場に向かいます。ゴミゴミしたここが駅のようでした。
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この先が船着き場です
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船はまぁまぁの船。 もっとボートみたいだったらどうしようと思っていましたが。。。
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乗りました。料金はどこで払うんでしょうか・・・
船に乗る前に入り口で払うのかと思っていたら乗れ。。と合図するのでそのまま乗って・・・で、料金はどこ?結局わからずじまい。人が一杯乗っており押されるわ怖いわで、バスの様な人がいるのかもと思ったけれど探すどころではありません。
結局ただ乗りしてしまいました。スミマセン・・・。 -
遠くに見える暁の寺院・・・ワットアルンですか。
今夜は再度ドレスアップして夜の景色を見に来ます。 -
水の汚さ・・・これが揺れたときに返しのしぶきをかぶってしまい悲しかったです。。。
病気になっちゃう〜 -
船着き場と船の間は結構あって、特に橋など架けていないので飛び乗るか船が近づいたときにさっと乗らないと落ちるかも・・・・。
結局料金を払う場所がわからずでしたが、途中お金のケースを持っている人を見ましたが徴収している感じではありませんでした。
客も支払いを済ませているのか誰も船のそばや中で払っている感じは無かったのでやはり船着き場の入り口で払うんだったのかしら。。。。 -
途中、リバーシティに以前入っていたナラヤで買い物がしたいと友人が言うのでトイレにも行きたくなったので下船することに。
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以前泊まったというロイヤルオーキットのトイレを使い、快適に用足しを済ませリバーシティーに。
アジア圏でのトイレは私はホテル内でしか、出先ではしません。 昼間中華街でホテルを探しましたが、一流ホテルはないのでなんとか大飯店とかいうホテルのトイレを利用。だけど紙がなく、自分で持参していたものを使いましたが、お腹が緩い時などはポケットティッシュでは心もとなく、濡れおしぼりなどを出動させ対応。。。 そういうのが嫌なので高級ホテルのトイレは私には旅の重要ポイントになります。 -
ホテル脇にあるリバーシティ
でも結局ナラヤは撤退しており、今は伊勢丹内とソイ24にある小さな店舗のみになったそうです。 -
そして今度はホテルのボートでお願いしてサートーン船着き場を目指す事に。
ホテル滞在者用のものみたいですが、レストランなどを利用すれば大丈夫のようでした。 -
乗り場もホテル内にあるのでのんびりしており、30分に一本のようですが快適な船でした。
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次回はチャオプラヤー川沿いのホテルをチョイスしてもいいかなと思いましたが、風向きで下水臭い川の臭いに少し気分減退です。
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救命ビード板???
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ミレニアムヒルトン脇に夕日が落ちる姿が・・・
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今回改装中だったので最後まで悩んで泊まらなかったシャングリラホテルが見えました。次回はここに泊まりたいなぁ。。。
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さて、無事下船し、BTSに乗りホテルに帰ります。
途中路線が変わるのでサイアム駅で乗り換えです。 -
英語表記がある場所は助かりますが、街の道路標示などは大きいものは英語表示があるのですが、無いところも結構あって歩いて場所を探すのは大変です。
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BTS(スカイトレイン)の切符です。行き先の番号をまず押して、料金が表示されたらコインを入れて買います。
※大きな駅では100B紙幣が使える機械もありますが、ほとんどコインのみ対応の券売機なので紙幣しかなければ窓口でコインにかえてもらえます。 -
この改札口が結構厳しいです。大きな鞄などを下げていると閉じてしまうので持ち上げて通るか、警備の人みたいな格好の駅員さんがいるので荷物が大きければ横から通してもらいます。
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電車はすぐに来ます。すごく待つことなく乗れるのですが、時間帯によっては満車でドアの際に立つといつまでもドアが閉まらないようになっている様で、降りて次を待たなければならないので駆け込み乗車は出来ないようになっています。
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派手な宣伝車が多かったです。
※そういえば路線バスは広告の付いているバスは無料で乗れると言うことでした。それとエアコン付きとそうでないバスがあるけれどエアコン付きを待っていたらいつまでも目的地に行けないので、本当に暑い時期の乗車はお勧めできないと言うことでした。 -
戻ってきました。 遠目に映る私たちのホテル・・・
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館内はエアコンがちょうど良い程度に効いており、羽織ものなどはいらないくらいでした。
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26Fのラウンジはとても広く快適空間ですが毎日出歩いたため、結局ほとんど利用しませんでした。
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一息つくために26Fのラウンジに。
アイスコーヒーを頼むとなぜかこの様なものが。。。
うーん 練乳入り?砂糖入りのあまーいカフェオレが出てきましたが、歩き疲れたカラダにはGOODでした。 -
部屋でシャワーと着替えを済ませ、カクテルタイムにラウンジではなく、一階のグラッツバーで飲み物を。
このホテルの良い点はカクテルタイムの利用時間に館内レストランドリンクが何でもフリーで飲めることです。 -
そこでH氏お勧めのマンゴーフローズンダイキリをオーダーしました。
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それとラウンジ利用出来る人の特典としてイリーコーヒーが1Fロビーラウンジで無料で2杯まで飲めるカードも部屋に付いていました。
結局利用することなく終わりましたが、 クリーニングの無料も付いており、これは行きに着てきた服を帰りに着ていくのでクリーニングに出せて助かりました。
2日目はながーい1日だったので、2日目その②に続きます・・・
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