2009/12/27 - 2010/01/03
8465位(同エリア11090件中)
umiさん
★第二弾★ 一ノ瀬 泰造をめぐる
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- ベトナム航空
-
この本を読んで、
ぜひこの人の住んでいたところなど、
いけたらいいなと思っていた。
(確か映画にもなってました。)
うわさに聞くと、
カンボジアにお墓があるらしいことがわかった。 -
ここは、地球の歩き方にたまたま載っていて
発見できたお店。
遺跡と同じ名前だから少しややこしい
『バンテアイ スレイ』
昔一之瀬泰造が住んでいた場所。
今はレストランになっている。
地球の歩き方には、
「内戦時代に、日本の有名なカメラマンが・・・」
と書いてあり、これは一ノ瀬泰造のことを
言ってるのでは?!と思い、
行ってみる。 -
お店の中はこんな感じ。
-
メニューを見ると、
やっぱり!!!
一之瀬さんが好んで食べたというメニューが
あった。
そこから何点か選んでみました。 -
いつものごとく
たのみすぎてしまいましたが・・・
日本人の口に合うものばかりでした。
野菜炒めは、
八宝菜の味に似ていました。
真ん中のオムレツもおいしかった。
(中に何か入ってましたが、不明)
左上のポテトフライは、
想像以上に大量でした。
牛肉は普通。 -
お店の中はそんなに暑くなかったけれど、
食事をしていたら、
扇風機をこちらに向けてくれた。 -
食事をしたあと、
隣のエアコンルームに写真が飾ってあることがわかり、入る。 -
内戦時代に一之瀬さんが撮った写真が
数点かざられてあった。 -
まさかこんなところにあるなんて、
本当に嬉しかった。 -
食事が終ったところで、
次は、一ノ瀬さんが眠る場所に行きたい。
でもその場所がわからない。
バンテアイスレイの方向だということしか
わからない。
ダメもとで、トゥクトゥクの運転手に
聞くと、「I know!」と即答!
やった!
シェムリアップから30分ほど走ると、
ようやく近づいてきた。
そこの町の子供が、
やたらとあいさつしてくれる^^ -
一つ目看板発見!
もう少し。 -
最後に約300m。
トゥクトゥクが壊れるんじゃないかと
心配になるくらい、
凹凸の激しい道を進む。
運転手と三人で、
「これ大丈夫か?><w」みたいなノリで、
笑いあいながら、進む。
すぐ横は池。
若干落ちそう; -
最後の看板発見!
下へ降りる。 -
木をかけただけの橋を渡る。
なかなか楽しい。 -
ここをもう少し進む。
-
あった。
線香に火をつけた。
ライターは、
現地の管理者が持っていた。 -
そこには小さな小屋があった。
そこには寄せ書きができるノートがあると
聞いたことがあった。
現地の人に聞いてみた。 -
すると箱から、
当時一之瀬さんが撮影した
たくさんの写真や、
寄せ書きのノートを取り出し、
見せてくれた。
自分たちも書いた。
そして、シェムリアップに
トゥクトゥクで戻りました。
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