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リオ・デ・ジャネイロは大都会でありながら、海辺はビーチだらけでもあって、その代表格はコパカバーナ。<br />もう一つ、もっとリゾートっぽいエリアがイパネマ。<br />「イパネマの娘」もいっぱい・・・って、ボサノバはよく知らない・・・<br />時間が前後するが、写真だけアップしておこう。イパネマ海岸。<br /><br /><br /><br /><br />イパネマ海岸のさらに向こうもビーチリゾート=レブロン海岸になっている。<br />なんともダイナミックな岩山だ。<br /><br /><br /><br />ビーチからみる沖合は、やっぱり「岩山」が海から突き出している。<br /><br /><br /><br />この青い海が、ブラジリアができるまでの首都であり、いまブラジル第二の人口を擁する都会にある。<br />正直、2016「東京オリンピック」は負けても、リオなら許せると思ってしまった。<br /><br /><br />さて、ポン・ジ・アスーカルのあとの話題。<br />リオ・デ・ジャネイロの名所としてもっとも有名なのは、巨大なイエス・キリスト像が建つ「コルコバードの丘」・・・<br />丘というより、山頂。<br />ポン・ジ・アスーカルから降りてきた頃は、まだ日も高く余裕があった。<br />到着した日は、雲がかかって良い眺めは望めそうになかったが、今日は青空。<br /><br />丘に行く登山電車の駅まで、歩いても十分行けるだろう、と歩き始めた。リオのタクシーにはいい思い出が無い。ガイドブックによれば、登山電車は18:30まである。<br />ところが。<br />ラランジェイラス通り沿いにある登山電車の駅近辺の地図は詳しく書いていない「地球の歩き方」=もともとあまりアテにはしていないのだが=詳しい道は書いていないので、こっちの方が近道だろう、とあまり大きくない道に曲がって入ったところから、おかしくなった。<br />近道をしているつもりが、いつの間にか道は石畳の一本道となり、山を登り始める。<br />それもくねくねと曲がって、いつのまに方向感覚がなくなってしまった。<br />時折見え隠れするキリスト像は、近づきも遠ざかりもせず、標高だけが上がっていく。<br />「しまったなぁ」と思うが、引き返すわけにも・・・<br />ようやく分かれ道に来たときには、すでにひとつ峠を越えたようだった・・・<br />どう見ても違う山に登っているようだし、十分すぎるくらいくたびれて、自分がいるのは長居無用の雰囲気ただよう、人気の少ない道である。<br />結局「ラランジェイラス」の標識を見て、目的の通りには出られたのだが。<br />・・・<br />なんともはや、予想(予定)より1時間も遅れて、駅に着いたのは18時20分すぎ。<br />チケット売り場に立っていた若いお兄さんが、ニコニコしながらポルトガル語で教えてくれた。<br /><br />「今日の電車は終わっちゃったよ。明日は8時から動いてるから」<br /><br />ポルトガル語?・・・話せませんが、スペイン語のカタコトをしゃべってれば、「感じ」でわかります。。。<br /><br />・・・<br /><br />そうですか。<br />リオの夜はきょうが最後なんだが。。。<br /><br />・・・<br /><br />ガックリと通りに戻ってきた自分に、ハゲタカの如くタクシーの客引きが近づいてくる。<br /><br />「コルコバードなら、タクシーで連れて行くよ〜」<br />・・・<br />そうだ。9年前はタクシーで登った。<br />その時はボラれて、気分悪かったことはよく覚えてる。<br /><br />いつも出している「客引きは寄ってくるな」オーラが弱まっているせいか、先程からやけに話しかけられる。<br />「今日はもうムリ」サインだ。<br />・・・<br />いや、やっぱり、今日はコパカバーナ海岸とイパネマ海岸を歩いて、「イパネマの娘」達に鼻の下をのばしてたバチが当たったかな・・・<br /><br />・・・<br />そして私は、コルコバードの丘を、「次回の楽しみに」とっておいたまま、リオ・デ・ジャネイロを出発するのだった。<br /><br />この日の夕食は「豪勢」でした。<br /><br /><br /><br />向こうにも皿が見えますが、コレ全部ひとりで(!)<br />トリ一羽、まるまる食ったんじゃねーか!?って位スサマジイ量で。<br /><br /><br />2009-12-31(オリジナル2008-12-25)<br /><この記事は、以前au oneブログに掲載していたものを、JustBlogにて加筆・修正・写真追加など再編集したものです>

【旅行記復刻版】2008世界一周(5)そしてイエスは遠かったの巻

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2008/12 - 2009/01

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okura

okuraさん

リオ・デ・ジャネイロは大都会でありながら、海辺はビーチだらけでもあって、その代表格はコパカバーナ。
もう一つ、もっとリゾートっぽいエリアがイパネマ。
「イパネマの娘」もいっぱい・・・って、ボサノバはよく知らない・・・
時間が前後するが、写真だけアップしておこう。イパネマ海岸。




イパネマ海岸のさらに向こうもビーチリゾート=レブロン海岸になっている。
なんともダイナミックな岩山だ。



ビーチからみる沖合は、やっぱり「岩山」が海から突き出している。



この青い海が、ブラジリアができるまでの首都であり、いまブラジル第二の人口を擁する都会にある。
正直、2016「東京オリンピック」は負けても、リオなら許せると思ってしまった。


さて、ポン・ジ・アスーカルのあとの話題。
リオ・デ・ジャネイロの名所としてもっとも有名なのは、巨大なイエス・キリスト像が建つ「コルコバードの丘」・・・
丘というより、山頂。
ポン・ジ・アスーカルから降りてきた頃は、まだ日も高く余裕があった。
到着した日は、雲がかかって良い眺めは望めそうになかったが、今日は青空。

丘に行く登山電車の駅まで、歩いても十分行けるだろう、と歩き始めた。リオのタクシーにはいい思い出が無い。ガイドブックによれば、登山電車は18:30まである。
ところが。
ラランジェイラス通り沿いにある登山電車の駅近辺の地図は詳しく書いていない「地球の歩き方」=もともとあまりアテにはしていないのだが=詳しい道は書いていないので、こっちの方が近道だろう、とあまり大きくない道に曲がって入ったところから、おかしくなった。
近道をしているつもりが、いつの間にか道は石畳の一本道となり、山を登り始める。
それもくねくねと曲がって、いつのまに方向感覚がなくなってしまった。
時折見え隠れするキリスト像は、近づきも遠ざかりもせず、標高だけが上がっていく。
「しまったなぁ」と思うが、引き返すわけにも・・・
ようやく分かれ道に来たときには、すでにひとつ峠を越えたようだった・・・
どう見ても違う山に登っているようだし、十分すぎるくらいくたびれて、自分がいるのは長居無用の雰囲気ただよう、人気の少ない道である。
結局「ラランジェイラス」の標識を見て、目的の通りには出られたのだが。
・・・
なんともはや、予想(予定)より1時間も遅れて、駅に着いたのは18時20分すぎ。
チケット売り場に立っていた若いお兄さんが、ニコニコしながらポルトガル語で教えてくれた。

「今日の電車は終わっちゃったよ。明日は8時から動いてるから」

ポルトガル語?・・・話せませんが、スペイン語のカタコトをしゃべってれば、「感じ」でわかります。。。

・・・

そうですか。
リオの夜はきょうが最後なんだが。。。

・・・

ガックリと通りに戻ってきた自分に、ハゲタカの如くタクシーの客引きが近づいてくる。

「コルコバードなら、タクシーで連れて行くよ〜」
・・・
そうだ。9年前はタクシーで登った。
その時はボラれて、気分悪かったことはよく覚えてる。

いつも出している「客引きは寄ってくるな」オーラが弱まっているせいか、先程からやけに話しかけられる。
「今日はもうムリ」サインだ。
・・・
いや、やっぱり、今日はコパカバーナ海岸とイパネマ海岸を歩いて、「イパネマの娘」達に鼻の下をのばしてたバチが当たったかな・・・

・・・
そして私は、コルコバードの丘を、「次回の楽しみに」とっておいたまま、リオ・デ・ジャネイロを出発するのだった。

この日の夕食は「豪勢」でした。



向こうにも皿が見えますが、コレ全部ひとりで(!)
トリ一羽、まるまる食ったんじゃねーか!?って位スサマジイ量で。


2009-12-31(オリジナル2008-12-25)
<この記事は、以前au oneブログに掲載していたものを、JustBlogにて加筆・修正・写真追加など再編集したものです>

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス
  • イパネマ海岸。

    イパネマ海岸。

  • イパネマ海岸のさらに向こうもビーチリゾート=レブロン海岸になっている。<br />なんともダイナミックな岩山だ。

    イパネマ海岸のさらに向こうもビーチリゾート=レブロン海岸になっている。
    なんともダイナミックな岩山だ。

  • ビーチからみる沖合は、やっぱり「岩山」が海から突き出している。<br />この青い海が、ブラジリアができるまでの首都であり、いまブラジル第二の人口を擁する都会にある。<br />正直、2016「東京オリンピック」は負けても、リオなら許せると思ってしまった。

    ビーチからみる沖合は、やっぱり「岩山」が海から突き出している。
    この青い海が、ブラジリアができるまでの首都であり、いまブラジル第二の人口を擁する都会にある。
    正直、2016「東京オリンピック」は負けても、リオなら許せると思ってしまった。

  • この日の夕食は「豪勢」でした。<br />コパカバーナ・ビーチ沿いのオープン・レストランで。<br /><br /><br /><br />向こうにも皿が見えますが、コレ全部ひとりで(!)<br />トリ一羽、まるまる食ったんじゃねーか!?って位スサマジイ量で。

    この日の夕食は「豪勢」でした。
    コパカバーナ・ビーチ沿いのオープン・レストランで。



    向こうにも皿が見えますが、コレ全部ひとりで(!)
    トリ一羽、まるまる食ったんじゃねーか!?って位スサマジイ量で。

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