2009/12/18 - 2009/12/18
374位(同エリア1364件中)
ホーミンさん
皆さま、こんにちは。ホーミンでございます。
ご訪問を感謝いたします。
寒波の済州島旅行記、今回は城邑民族村です。
ここは入場料もいらない集落で、今も普通に人が住んでおられます。500年もの長い年月、済州独自の生活様式と、昔の村本来の姿を出来る限り保っている郷土色豊かな村です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 大韓航空
-
城ではなく村なのですが、回りはこのような壁に囲まれています。
台風の被害も多く、敵の進入も多かったようです。 -
城門。
この城邑民族村はもともと城山邑城里にあったものを、世宗5年(1423年)に現在の場所に移したそうです。 -
城門前にあった本物のトルハルバン。
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李王朝時代に作られてものだけが本物だそうです。
見慣れているトルハルバンとは、お顔がちょっと違います。 -
フラニーさんのリクエストにより、写真撮影をしました。
本物でないトルハルバンは、色も形も様々です。
本物は、昔の人の等身大というところでしょうか。 -
本物のトルハルバンの前で説明してくださっているのは、ボランティアのガイドさんです。
「お金ももらわずに、どうやって生計を立てているのだろう?」と、ヒソヒソ。 -
1702年当時、民家は1436戸、城の守備兵は664名、馬1178頭、牛228頭と繁栄していたようです。
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特権階級の両班の家を見学しました。
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この家は現在、人が住んでいません。
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壁は石と土で作られています。
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済州島はお米ができないので、屋根は茅葺です。
とても分厚く茅が重ねられており、風が強いために縄で縛ってあります。 -
台所
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その天井
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オンドルの焚き口
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向かいは、結婚した子どもの家だそうです。
同じ敷地内に住んでいたのですね。
お食事前もしくはお食事中の方は、この先、読み進めないほうがいいかもしれません。 -
両班の家には、井戸がありました。
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これは昔のトイレです。
ボランティアのガイドさん(50歳くらい)も、幼いころはこのタイプのトイレを使っていたそうです。
(◎o◎)
寒いし、丸見えじゃ〜ありませんか!
構造がわかりやすいように、壁の一部や屋根を取っ払っているのでしょうか? -
トイレに隣接したこちらは、排泄物処理班。
別名「●●●ブタ」。
昔は金網がなくて、ここから「お食事」をいただいていました。
今はちゃんとした餌を食べています。
私たちのこの日の夕食は、黒豚カルビでした。(^◇^;)
順番を逆にして欲しかった〜! -
どの家にも、人が住んでおられます。
よく似た家なので、番地がないとわからないでしょうね。 -
屋根以外は改装自由です。
-
家の入り口にある、済州島独特の3本の棒です。
棒のかけ方で、現在家の中に誰がいるのか、またいないのかわかるようになっています。
これって、治安が良かったからこその風習ですね。 -
済州島には、「三多 三無」という言葉があります。
多い三つは石と風と女、無い三つは泥棒と乞食と門です。
ただし、今は泥棒もいるので注意してくださいとのことでした。 -
済州島は火山岩から出来ているので、雨水は地中深くにどんどん落ちていき溜まりません。
地面を蹴ると、空洞のような感触でした。
そのため雨水も貴重で、このようにして降った雨を藁に伝わせてカメに溜めました。
ガイドさん 「カエルと炭、どちらを入れて水を浄化すると思いますか?」
答えはカエルだそうです。
理由はカエルが虫を食べてくれるからだそうです。他にも理由があったけれど失念。 -
雨水は洗濯と掃除に使います。
飲み水は、女性が山まで行って汲んできます。
韓国の風習では、物を運ぶときは頭にのせて運びますが、ここは風が強くバランスが悪いので背中に背負ったそうです。 -
最後に、五味子茶の作り方を見学。
そして連れて行かれたのは、五味子茶の試飲と販売のお店。
ボランティアのガイドさん、本業は五味子茶屋さんでした。(@_@)
1リットルくらいで、35000W≒2800円で、安かったけれど買いませんでした。
寒いと、財布を出すのも面倒です。財布のヒモも、寒さでカチコチ。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ゆっこさん 2010/01/09 14:06:54
- 覚えててくれてありがとう(^0^)
- ホーミンさん またまた こんにちは〜
済州島旅行記じっくり拝見しました。
雪舞う中の訪問だったのですね〜
済州島は韓国では暖かな地と言っても
冬場はしっかり防寒していかないと風邪引きますね。
本物のトルハルバンは大きさもあって守り神として
ちょっと近寄りがたい威厳のあるお顔をしてるんですね。
記念撮影してきてくれてありがとう!!(^^)
腕のポーズも他のものとは違いますね。
眼鏡仕様のトルハルバンの口元が妙に笑えます(≧ω≦。)プププ
本物じゃ無いほうが親しみありますね〜
お化け道路って何だろうと検索してみました!
錯覚らしいけど面白い現象ですね、体験してみたいです。
でも今回は吹雪で実感出来ず残念でしたね。
日本のすぐ隣だから、似てるところもあれば
全く違うところもあって異文化体験はいろいろなことを教えてくれますね。
行ってない私も体験したような気持ちになれてありがたいです♪
今年はどちらのお国を訪問されるのでしょうか?
登山旅行記共々 楽しみにしています(^^)/
- ホーミンさん からの返信 2010/01/09 16:46:18
- RE: 覚えててくれてありがとう(^0^)
- > ホーミンさん またまた こんにちは〜
フラニーさん、またまた いらっしゃいませ〜
> 雪舞う中の訪問だったのですね〜
雪が降るのですね、済州島。(◎o◎)
オドロキ桃の木山椒の木。
> 本物のトルハルバンは大きさもあって守り神として
> ちょっと近寄りがたい威厳のあるお顔をしてるんですね。
そう「威厳」です!
何か感じるんですが、ピッタリ来る言葉が見つからなかったのです。
「威厳」ですよね!
> 腕のポーズも他のものとは違いますね。
説明を受けたんですが、寒くてまともに聞いていなかったのです。
右手左手に意味があるのですよ、確か・・。
勇気とか頭脳とか何かそんなのが・・・。
上に来てるほうの手が勝ってたかな・・・??
(いい加減な事を書いてるので、テキトーに読んどいて下さい)
> 眼鏡仕様のトルハルバンの口元が妙に笑えます(≧ω≦。)プププ
笑えますね〜。
本物のトルハルバンがこうであっても、笑えるようには出来上がらないでしょうね。
> 本物じゃ無いほうが親しみありますね〜
ニセモノのほうが、南国っぽくて親しみやすいですよね。
本物は神様、ニセモノはオモチャに近いかも?
> お化け道路って何だろうと検索してみました!
> 錯覚らしいけど面白い現象ですね、体験してみたいです。
> でも今回は吹雪で実感出来ず残念でしたね。
寒くて「もうわからなくてもいいや!」って感じでしたよ〜。
何でも道路のそばの木の大きさで錯覚を起こすそうです。
木を切ったら普通の道路に戻りますので、木の手入れも大変なことでしょう。
錯覚より、そばにあったお店のアツアツおでんのほうが魅力的でした。
> 今年はどちらのお国を訪問されるのでしょうか?
計画はありますが、計画倒れにならないようにしたいです。
子ども達も就職して手もお金もかからなくなったし、主人が退職するまでの間が経済的にもゆとりがマァマァあって、体力もソコソコあって、旅行のしやすい時期です。
ガンバリマス<(`^´)> ← どないやねん
> 登山旅行記共々 楽しみにしています(^^)/
ありがとうございます。
今は寒いので登る気がおこりませんが、花が咲き始めたらまた登りたいです。
フラニーさんも、登って&美味しいものを召し上がって&いい所に泊まって&温泉でツルッツルになって下さいね。
ホーミンはいいお宿には泊まれないので (ToT) フラニーさんの旅行記で楽しませていただいて、知識だけは豊富になりたいです。
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