1962/02/25 - 1962/02/25
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ソフィさん
1962年2月25日(日)
フランス人Cさんの家庭に、昼食を招かれる。
この方は、妹さんが日本人と結婚し、日本に暮らしておられる。
妹さんのご主人は私の友人であり、今回パリに出発するに当たっては、たくさんの助言をいただいた。
その妹さんから「一度片瀬さんを招いて、フランスの家庭を見せてやってほしい」との連絡が、パリに住む姉さんに来ているという。
Cさんの親しい友人マダムAも、私と一緒によばれていた。
マダムAは昨年夏から今年の1月まで、留学生として日本に滞在されたので、話題がよく合うとの配慮らしい。
食事は13時に始まり、対話を楽しみながら17時まで続いた。
こんな時の話題は、日本を褒め合う中味が多いと、私は思っていた。
フランスには根強く日本礼賛の気風があって、「ジャポニスム」は名高い。
単なる異国趣味を越えて、哲学的な背景とともに、彼らの文明に大きな足跡を残している。
しかし安っぽさを感じさせる日本趣味も育っていて、日本礼賛論には歯の浮く思いをすることも少なくない。
さて今日は、どんな日本論が出て来るのだろうか。
私は期待感と好奇心を交錯させながら、Cさん宅のドアをたたいた。
Cさんの住み家は、パリの北部、有名な蚤の市のあるポルト・ド・クリニャンクール近くに建つ、低所得者対象の公営マンションである。
シテ・ユニヴェルシテール駅からソー線に乗り、次の駅ダンフェール・ロッシュローで4号線に乗り換えれば、終点がポルト・ド・クリニャンクールと便利だ。
写真は「ソフィーさんのマイページ」(写真6,100枚)、
http://4travel.jp/traveler/katase/
スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(写真2,400枚)
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
ブログの作成日順に並んでいる「片瀬貴文の記録」
http://blog.alc.co.jp/d/2001114
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