2009/08/23 - 2009/09/02
318位(同エリア406件中)
はっちょさん
今、ハルシュタットが目の前に待ち受けています。夏の旅行記7日目、ザルツブルクを離れ、バートイシュルに立ち寄ったのち、この旅行最大のイベントであり、きっかけである、世界一美しい湖畔の村・ハルシュタットの対岸にある船着き場まで、辿り着きました。そこまでが、前回の旅行記。
今回では、ようやく、念願のハルシュタットへと足を踏み入れます!!!
しかし、足を踏み入れたのも束の間―――。
ホテルにチェックインしたが最後、私は、この初日、ほぼ外に出ませんでした。
最初、「感動のハルシュタット上陸~」なんて書きかけたものの、よくよく顧みると、ハルシュタット1日目で紹介できるものなんてロクにありゃ~しません。がーん。
宿泊先選びの参考の一端くらいにしか、きっとならないでしょう。。。(+o+)
■■主な日程■■
1日目 出国NRT→LHR ロンドン泊
2日目 LHR→VIE ウィーン泊
3日目 ウィーン泊 【ヴァッハウ渓谷日帰り】
4日目 ウィーン泊
5日目 ベルヒテスガーデン泊
6日目 ザルツブルク泊
★7日目 ハルシュタット泊 【バートイシュル観光】
☆8日目 ハルシュタット泊
9日目 ウィーン泊
10日目 VIE→LHR→
11日目 →NRT帰国
ユースホステルに泊まったり、B&Bに泊まったり、ホテルに泊まったり。
はたまた、大都市を弾丸観光したり、アルプスのはずれを訪れてだらだらしたり。
船に乗ったり、ケーキを食べたり、芸術を楽しんだりの、欲張り11日間の旅です♪
(^▽^)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
-
今、ハルシュタットを目の前に立っています。
-
目の前にハルシュタットの村があるのです!!!
僅かな土地に、ひしめく様に、世界一美しいと呼ばれる、湖畔の村は建っています。 -
程無くして、向こう岸へと渡す船がやって来ました。
バスで村へアクセスする方法もありますが、その場合、直接村の入り口に辿り着くようなので、鉄道で此処に至るルートを選んだほうが、ドラマがあります。
船は、電車の到着に合わせて、往来しているみたいです。 -
どきどきどき…
-
3時過ぎの到着だったでしょうか。
この時の乗客は、私を含めてアジア系3人。
韓国か何かのドラマの舞台にも撮影されたとかで、比較的、アジア系の観光客の姿を見かけました。 -
雲があんなに低い…。
地理的にオーストリア中部あたりは、もっと標高が低くて、平地と山が混在している姿を勝手に想像していたのだけれど、
どこも思った以上に、山と雲が目の前に迫っていて、このあたりがアルプスの終わりであり、始まりでもある場所なのだということを、よくよく感じました。 -
船内へ。
微妙に値上がりしていて、2.2ユーロでした。
が。
船頭さん。アジア系ということで、乗客3人一括りにしたらしく、最後に乗船したら、「もう貰ったよ」的な反応。
あわてて、ハルシュタット到着に湧く彼らの邪魔になりつつ、払わせてしまった分のコインを渡そうとしたけれど、英語がデタラメすぎたのか(直前までテンション上がりすぎて中々まともな言葉が出てこんかった)、彼らの誠意?紳士?なのか、受け取って貰えませんでした…。 -
船の到着を待つあいだに、写真を撮ってもらったりしていた、気の良い方々だっただけに、
いっそう複雑な気持ちに駆られながらも、船は、動きだす……。 -
いや、気にしてもしょうがない。
胸中でもう一度お礼を言って、気持ちを振り戻す。 -
村への上陸は、あと一瞬なのだ。
-
町並みが迫ってくる…!
-
シンボルであり、景観づくりの中心を担う、教会とホテル。
教会の左隣りに建つ、あのホテルにこれから2泊する。
今回の旅行記は、ほぼ、そのホテル紹介で終わると思われます(笑)
間もなくひきこもる運命Σ(=д=;) -
接岸直前。
納骨堂、バインハウスが、上に見える。 -
船着き場には、団体さんの姿がありました。
上期のシーズンであれば、日本からのツアーも時々でています。 -
着きましたーーーー!!!!\(*^▽^*)/☆★
ついに到着です!!!!
ビバ☆はるしゅたっとー!!!!
♪♪♪♪¶(≧▽≦*)わーいわーいわーい!
ついにここまで来たぜ〜 はるばる来たよ〜
テンション上がりたい放題。 -
船着き場から、徒歩30秒くらいでホテルへ。
ガイドブックでもお馴染み、Seehotel Gruner Baum、シングル利用1泊80ユーロ。Booking.comで予約出来ました♪
一番気合いの入りどころだったので、湖側をリクエストするつもりで早めに来たのだけれど、このとき、もの凄く良い予感があって、結局黙っていた。
ホテルフロントは、ビジネス然としたカウンターでは無く、執務デスクのような大きな机が置かれていて(欲しい!)、チェックインに必要な書類を書いて貰っている時、その手元を見ると、ルームナンバーが既に記されていた。
書かれていたのは、“101”号室。
【後で撮った写真:101は左奥へ進んだところにある】 -
【日本式でいう、2階に上がった、階段の踊り場から見る共同スペース。】
チェックインが済んだら、ホテルの方に、階段にあるこのりんごは食べてもいいよ(♪)、とか、照明はしばらくすると自動で消える旨の説明を受けながら、部屋に案内して貰う。
どきどき。
部屋は、湖側に泊まれるだろうか?
ほとんど、確信を持って、後に従った。 -
部屋の中。
正面に見えるのが、入り口ドア
(古いので、鍵を閉める際に、軽くノブを手前に引っ張る必要がある!)
で、ここは部屋の廊下部分。
左手にバスルーム。
では、気になる背面側に、進みたいと思います。 -
分かりますでしょうか…?
バルコニーへつづく、扉ガラスの向こうに、
外がもやっていて判り辛いけれども、
ハルシュタット湖が、
その湖面が、
静かに、本当に静かに佇んでいます。
\(T▽T)/ -
反対側(ドア近く)から、部屋の内観を交えて。
-
さぁて、バルコニーに出てみよ!
-
見える景色。。。
雨が振ったり止んだりを繰り返したこの日、
チロル地方では雪マークがついていた様に、
とても寒かった。
毎日、半袖以外何も要らない日々だったけれど、
この時は長袖のタンクトップに、
薄手のカーディガン、丈の長いやや薄めの上着に、
出国前、天気予報をみて慌てて荷物に加えた、
防寒効果の高い、外側がナイロン製で暖かい内地を備えたジャケット、すべてをフル動員していました。 -
少し外に出るだけなら、薄着で充分だけれど、
せっかくの湖の前でぼけーーーっとするには、それくらいで丁度よい位でした。
上の写真は、少し後に撮ったもので、
最初はこんなにガスっていました!!みえん! -
少し左を向く。
ガスっている。
デジカメの記録によると、2:20分後の見え方は次のようになります(無駄な解説。笑) -
随分と視界がクリアーになりました。
ここに来る時に乗ってきた、連絡船が見えます。 -
雲が目の前に浮かぶ、不思議な光景を、
湧かしたコーヒーを啜りながら、のんびり眺めてました。 -
見上げた空の様子。
厚い雲。
明日はきっと晴れると思うから、
部屋の中を一通り一瞥したあと、
今日はホテルの部屋で、
静かな湖畔の時間を満喫しよう、と決めた。
一番贅沢な、湖畔の過ごし方。
(旅行記的には面白くないですけどね!^^;) -
お隣のバルコニー。
多分、そこがスイートルームなのでしょう。
間に明確な仕切りは、設けられていない。
でも特に、視線は気になりませんでした。 -
利用した、お部屋の使用スペース。
椅子ふたつだけ、置かれている。 -
見下ろすと、階下のレストランが見える。
曇りのこの日は誰も外に出ていなくて、本当に静かだった。
(他の日でも、騒がしいことは全くなかったけど) -
部屋の廊下スペースの窓から。
普段は目隠し布が掛かっていて、お互いのプライバシーは守られている。採光用の窓。
お隣がいない時に、失礼して撮ってみました。 -
部屋の中。
-
別の視点から。
今朝まで、1泊2000円とか、そういう世界で宿泊していたというのに…!!
とてつもない、贅沢な部屋に思えて仕方がない。
ドミトリー泊からホテル泊に移ったら、寂しくなるかも!!!と思っていたけれど、全くもってそんな心配は無用でしたー。
贅沢しきりました(*=ω=*)ホクホク -
アメニティー。
ハルシュタットらしさを感じる、可愛らしい、この飾り方がとても好き。 -
タオル掛け♪
-
バスルーム。
念願のハルシュタットに来て、真っ先にしたこと。
湯船に浸かる。
無類のシャワー好きというわけでもないのに、なんだか無性にお風呂でゆっくりしたくなった。
ゆっくりしたこのハルシュタットの空気に、すっかり浸かりたいと思ったからかも。
幅のあるバスタブで、シャワーカーテンならぬ、シャワーガラスが無くて、圧迫感がなくてイイ。 -
しゃわー。
-
トイレと、何故か床面。
ひさびさに広いお風呂が嬉しかったのかも♪(笑) -
部屋の廊下に飾ってあった絵。
部屋に飾られている絵は、どれも、
ザルツブルクやザルツカンマングートに関するもので、
郷土愛みたいなのが良いなぁ…と思った。
観光客的にも、ちょっと嬉しい。
つい昨日、ここ観光してきたなー!とか♪ -
たっぷり時間をかけてシャワーを満喫したら、
バルコニーに出て、湖畔の空気を楽しむ。
また見上げた空を撮ろうとしたら、ちょうど鳥が一羽、飛んできた。 -
赤い風船が、どこからか、流れてくる。
(拡大しないと全然分からなくなってしまいましたが…ちっちゃーく映ってます;) -
風船は、遠くに消えていく。
あとには、カモや、白鳥や、空を舞う鳥と連絡船が往来するのが見えるだけの、静寂で、不思議な雰囲気を感じるだけの時間が流れていった。 -
ごはん〜♪ごっはん〜♪
ごはんの時間にしようー!! -
夏のヨーロッパの遅い日暮れはまだです…!
2泊目の夜にとっておこうかとも思ったけれど、
(好きな物は最後に食べるタイプ)
ちょっと奮発気分で、宿泊しているホテルのレストランにやってきましたー♪♪
もう、この日はホテルライフを楽しむと決めたのさ〜
明日、もし、レストランがはずれても、
うん。そんなこともあるだろう。
さーて食うぞー!!! -
ハッと気づいてそのまま撮影した図。
もっと綺麗に撮ろうよ自分!!
メイン料理がだいたい22ユーロ位。
ハルシュタットに辿り着いたということで、すっかり財布の紐も緩めて、スープとシャンパンをプラスする。
うまい!!!
ホテルのスタッフの方々は皆親切で、ますます上機嫌。 -
メイン料理。
定番の、ハルシュタットで獲れたお魚を、注文してみました。
普段、あまり魚は食べない方だけれど、おいしく頂きました〜。 -
夕食後、部屋に戻ろうとして、
でも一瞬だけ、ふら〜っと外に出た。 -
ホテルの前は、村の中心・マルクト広場。
-
マルクト広場の反対側より。
正面に建物が、宿泊しているホテル。
ハルシュタットで一番大きいらしい。
というわけで、
今日の散策、―――−これにて終了!!! 短い!! -
部屋に戻ったころには、湖はすっかり、漆黒の闇で満たされていた。
昼間とはまったく違う気配。
畏怖すら感じる。
まじで怖いっす!!!ブルブル。
バルコニーにまた出てみたものの、恐ろしさに、部屋の扉を閉じられなかった。 -
星空も見れそうにないので、
すぐに部屋に戻って、
ひさびさのテレビ環境でBBCをチェックしてごろごろしたあと、
この日は眠りについた。 -
翌朝。
カーテンをシャッと引く。
目の前の現実に、一瞬で頭が冴えて、
思わず、感嘆の声が漏れた。
まだ雲が目線を漂っているけれども、
朝の光が、雲の間を抜けて、
柔らかく湖を照らしていて、それがびっくりするほど綺麗だった。 -
しばし感慨に浸る。
でも、やっぱり今日は、晴れて欲しいな。
テレビのスイッチを入れた。
ヨーロッパでBBCを見ると、見たい時間帯にすぐに天気予報が見られるからいい(笑)そりゃ、そうだ。
間もなく晴れるだろうことが、確認できた。 -
あとで、あちらの方へ行こう。
最も有名な、ハルシュタットの美しい姿が見られるはずだから。。 -
清々しい、朝の空気を吸いこむ。
もうすぐ、朝食の時間が始まる。 -
1日のはじまり。
-
朝食タイム。
オープン時間から少し発ってから、昨夜と同じレストランに行き、朝のバイキング。
最後の窓側の席をゲットした。
まだ寒いからか、テラス席には誰もいない。
メニューが豊富で嬉しい。
木の実類が用意されているのがハルシュタットらしくて嬉しい。
バナナチップスが地味に嬉しい。 -
朝ごはんを摂っていると、たちまち空が、青空に変わって来た。
大変嬉しい。
今日は最高に楽しい1日になりそうだ。
存分に朝食を味わった。 -
ウキウキと散策に繰り出すまえに、青空を見せ始めたバルコニーからの景色をもういちど、パシャリ。
-
こちら側には、まだ大きな雲が悠々漂っている。
でも、時間の問題だろう。
雲の向こう側で、太陽が明るく輝いている!!
最高の観光日よりだぁ〜♪♪ -
部屋のなかまで、しっかりと明るい光が飛び込んで来ています♪
これからわたしは、素晴らし〜い
ハルシュタットの、散策に出掛けてきます!!!!
らんらんらーん♪(^▽^*)=3
明るい日差しに照らし出された、ハルシュタットのあちらこちらの様子は、この次の旅行記で〜 m(__)m〃それでは。
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