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11月10日<br /><br /> 成田空港集合。チェックインを済ませてお土産を購入し、フランクフルト行きのANAに乗る。長距離の日系航空会社は初めてだ。乗ってまず感じたことは、これまで使っていたエールフランスに比べて、プライオリティーシートがたくさんあるように感じた。これは長距離路線の特徴なのだろうか。なにより、デフォルトが日本語なので、安心。そして、エールフランスと比べての話だが、サービスの質の違いを感じた。客室乗務員の気遣いが違う。日本人にとっては、この点にも安心を感じられる。ドリンクサービスも充実していて、おかげでビールをたくさん飲んで、すこし眠ることができた。ただ、昼便なので夜便のように深い眠りに就くという気にはならず、結局、フランクフルトに着くまでに映画を3本も見てしまった。<br /><br /> 次のフライトまで6時間もあるので、少しフランクフルトを歩くことにした。これまで、何度もトランジットでシャルルドゴール空港には立ち寄ったが、シャルルドゴールは市街地まで遠いので、なかなかヨーロッパ上陸が果たせなかった。一方、フランクフルトは、町の中心までのアクセスが非常によく、Uバーンと呼ばれる電車で15分もすれば、市街地に行くことができる。ちなみにこのUバーン、ドアは半自動である。扉を引っ張ると開いてくれるので、扉の前で待っていても勝手に開いてくれず、スルーされてしまうので注意。<br /><br /> こうして、ようやくヨーロッパ発上陸。フランクフルトの町並みは、ヨーロッパの物語に出てくるみたいで、とてもきれい。日本でこんな景色を見ることができるのは、おそらくハウステンボスくらいだろう。ただ、行った時期が冬なので、すぐに日が暮れてしまい、そのきれいな町並みの写真が撮れなかったことが残念。これについては次回に期待しよう。<br /><br /> 「ドイツと言えばビールとソーセージ」という先入観のもと、お店に入ってビールを飲むことにした。観光客も多いせいか、日本語に対応したレストランもあるようだが、入ったお店は残念ながら日本語メニューはなかった。しかも、英語メニューもない。そして肝心のドイツ語のメニューは全く読めない。ようやくこの間フランス語で少しメニューが読めるようになったので、ドイツ語もいけるだろうと思ったが、全く別次元だった。でも、ウェイトレスが英語を話せたので、ビールとソーセージを頼んで事なきを得た。<br /><br /> ビールはいろんな種類があるようで、普通の生ビールから黒ビール、あと、無濾過ビールもあった。生ビールは、麦の味がはっきりしたビールで、日本でいえば秋ごろに出てくるビールのような味だった。そして、無濾過ビールは、函館で飲んだ地ビールと同じような味がした。メニューに「モルツ」とあったので注文してみたら、ミキプルーンの味がするノンアルコールビールがでてきた。むむぅ、ビールの国とはいえこういうものがあるとは。油断ならない。そして、ソーセージはなんだかしょっぱかった。<br /><br /> 食事を終えて外に出ると、小雨が降っていた。近くに川があるというので、川沿いを歩こうとしたが、この時期の川沿いはムチャクチャ寒い。暖かければ、夜景がきれいな場所だ。橋の上も少し歩いたけれど、寒かったのですぐに撤収した。<br /><br /> 駅に戻って、Uバーンに乗って空港に戻る。チェックインを済ませ、次のフライトまで待つことになったのが、この段階で超眠い。日本時間でいえば丑三つ時。ちょっと気を抜くと寝ているという状態だ。出発が昼便で、しっかり寝られなかったので、ここにきて一気に睡魔に襲われた。チュニス行きの飛行機に乗って、席に座ったら、もう失神KO。起きたのは、チュニスに着陸したときだった。機内食が来たことも、入国カードのことも全く知らないが、まぁ仕方ない。<br /><br /> 空港に着いた時間は、夜1時をまわっていた。予定よりも、1時間ほど遅れて到着したようだ。チュニジアへの入国手続きを済ませ、現地代理店の迎えの車でエル・メシュテル・ホテルに移動。ホテルは改装工事中で、裏口でチェックインをするようになっていた。しかし、予約をしてあるにも関わらず、満室で泊まれないといわれる。流石に野宿するわけにもいかず、仕方がないので、シェラトンホテルに泊まることになった。ホテルに着いてチェックインを済ませて、シャワーを浴び、ベッドに入ったのは午前3時だった。

チュニジア戦記2009.11 (番外:トランジットでドイツに寄り道)

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2009/11/10 - 2009/11/26

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きゃわだ

きゃわださん

11月10日

 成田空港集合。チェックインを済ませてお土産を購入し、フランクフルト行きのANAに乗る。長距離の日系航空会社は初めてだ。乗ってまず感じたことは、これまで使っていたエールフランスに比べて、プライオリティーシートがたくさんあるように感じた。これは長距離路線の特徴なのだろうか。なにより、デフォルトが日本語なので、安心。そして、エールフランスと比べての話だが、サービスの質の違いを感じた。客室乗務員の気遣いが違う。日本人にとっては、この点にも安心を感じられる。ドリンクサービスも充実していて、おかげでビールをたくさん飲んで、すこし眠ることができた。ただ、昼便なので夜便のように深い眠りに就くという気にはならず、結局、フランクフルトに着くまでに映画を3本も見てしまった。

 次のフライトまで6時間もあるので、少しフランクフルトを歩くことにした。これまで、何度もトランジットでシャルルドゴール空港には立ち寄ったが、シャルルドゴールは市街地まで遠いので、なかなかヨーロッパ上陸が果たせなかった。一方、フランクフルトは、町の中心までのアクセスが非常によく、Uバーンと呼ばれる電車で15分もすれば、市街地に行くことができる。ちなみにこのUバーン、ドアは半自動である。扉を引っ張ると開いてくれるので、扉の前で待っていても勝手に開いてくれず、スルーされてしまうので注意。

 こうして、ようやくヨーロッパ発上陸。フランクフルトの町並みは、ヨーロッパの物語に出てくるみたいで、とてもきれい。日本でこんな景色を見ることができるのは、おそらくハウステンボスくらいだろう。ただ、行った時期が冬なので、すぐに日が暮れてしまい、そのきれいな町並みの写真が撮れなかったことが残念。これについては次回に期待しよう。

 「ドイツと言えばビールとソーセージ」という先入観のもと、お店に入ってビールを飲むことにした。観光客も多いせいか、日本語に対応したレストランもあるようだが、入ったお店は残念ながら日本語メニューはなかった。しかも、英語メニューもない。そして肝心のドイツ語のメニューは全く読めない。ようやくこの間フランス語で少しメニューが読めるようになったので、ドイツ語もいけるだろうと思ったが、全く別次元だった。でも、ウェイトレスが英語を話せたので、ビールとソーセージを頼んで事なきを得た。

 ビールはいろんな種類があるようで、普通の生ビールから黒ビール、あと、無濾過ビールもあった。生ビールは、麦の味がはっきりしたビールで、日本でいえば秋ごろに出てくるビールのような味だった。そして、無濾過ビールは、函館で飲んだ地ビールと同じような味がした。メニューに「モルツ」とあったので注文してみたら、ミキプルーンの味がするノンアルコールビールがでてきた。むむぅ、ビールの国とはいえこういうものがあるとは。油断ならない。そして、ソーセージはなんだかしょっぱかった。

 食事を終えて外に出ると、小雨が降っていた。近くに川があるというので、川沿いを歩こうとしたが、この時期の川沿いはムチャクチャ寒い。暖かければ、夜景がきれいな場所だ。橋の上も少し歩いたけれど、寒かったのですぐに撤収した。

 駅に戻って、Uバーンに乗って空港に戻る。チェックインを済ませ、次のフライトまで待つことになったのが、この段階で超眠い。日本時間でいえば丑三つ時。ちょっと気を抜くと寝ているという状態だ。出発が昼便で、しっかり寝られなかったので、ここにきて一気に睡魔に襲われた。チュニス行きの飛行機に乗って、席に座ったら、もう失神KO。起きたのは、チュニスに着陸したときだった。機内食が来たことも、入国カードのことも全く知らないが、まぁ仕方ない。

 空港に着いた時間は、夜1時をまわっていた。予定よりも、1時間ほど遅れて到着したようだ。チュニジアへの入国手続きを済ませ、現地代理店の迎えの車でエル・メシュテル・ホテルに移動。ホテルは改装工事中で、裏口でチェックインをするようになっていた。しかし、予約をしてあるにも関わらず、満室で泊まれないといわれる。流石に野宿するわけにもいかず、仕方がないので、シェラトンホテルに泊まることになった。ホテルに着いてチェックインを済ませて、シャワーを浴び、ベッドに入ったのは午前3時だった。

同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道
航空会社
ANA
  • 待ち合わせ場所。<br />初の日系航空会社。

    待ち合わせ場所。
    初の日系航空会社。

  • フランクフルト行きを確認。<br />

    フランクフルト行きを確認。

  • アレがウワサのA380か。<br />いつの日か,アレに乗る日もくるのだろうか。

    アレがウワサのA380か。
    いつの日か,アレに乗る日もくるのだろうか。

  • 今回お世話になった飛行機。

    今回お世話になった飛行機。

  • そして,ヨーロッパ初上陸はフランクフルトでした。<br />ドイツ語,読めねぇ。

    そして,ヨーロッパ初上陸はフランクフルトでした。
    ドイツ語,読めねぇ。

  • これが切符販売機。空港駅の切符販売機には,フランクフルトの市街地に行くにはどうしたらいいのか,説明が書いてある。

    これが切符販売機。空港駅の切符販売機には,フランクフルトの市街地に行くにはどうしたらいいのか,説明が書いてある。

  • 空港駅の様子。

    空港駅の様子。

  • 駅を出ると,日本ではあまり見ることの無いような建物がお出迎え。おおぅ,これがヨーロッパですかー。

    駅を出ると,日本ではあまり見ることの無いような建物がお出迎え。おおぅ,これがヨーロッパですかー。

  • フランクフルトって,結構,近代的なんだねぇ。

    フランクフルトって,結構,近代的なんだねぇ。

  • 夕方なので,まだまだ賑わっています。

    夕方なので,まだまだ賑わっています。

  • 見慣れたモノを見つけると,なぜか安心してしまう。そんなマクドナルドでした。

    見慣れたモノを見つけると,なぜか安心してしまう。そんなマクドナルドでした。

  • 路面電車も近代的デザイン。ナウですな。

    路面電車も近代的デザイン。ナウですな。

  • 夜だからあんまりよく見えなかったけれど,昼間だったら,フランクフルトの綺麗な街並みを見ることができたのかな。こりゃぁ,昼に来るしかないな。

    夜だからあんまりよく見えなかったけれど,昼間だったら,フランクフルトの綺麗な街並みを見ることができたのかな。こりゃぁ,昼に来るしかないな。

  • 夕食はこのお店。<br />ものすごいフォントだな。読めないぞ。

    夕食はこのお店。
    ものすごいフォントだな。読めないぞ。

  • ビールも種類がいろいろあって,<br />店のオススメビールを頼んだら,<br />こんなグラスに入れられてきた。<br />ドイツのビールは味が濃い!

    ビールも種類がいろいろあって,
    店のオススメビールを頼んだら,
    こんなグラスに入れられてきた。
    ドイツのビールは味が濃い!

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