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グーグル・マップを京都方向にスクロールしていくと、‘大佛乗願寺’の文字があるではありませんか。<br />面白そうなのでちょっと調べてみると、近くにある柳谷観音(楊谷寺)とあわせていってみるのも良いかと・・。<br /><br />帰りに水無瀬神宮へいって、名水百選に選ばれている離宮の水を汲んでくることに。<br /><br />実際に行ってみると、乗願寺も楊谷寺も、西山浄土宗総本山光明寺の末寺、そういうことで光明寺へも寄ることにしました。<br /><br />どれも名所で、新しい発見もあり、満足・満足。

京都西山に大佛をもとめて (光明寺グループそして水無瀬へ)

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2009/12/12 - 2009/12/12

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のーとくん

のーとくんさん

グーグル・マップを京都方向にスクロールしていくと、‘大佛乗願寺’の文字があるではありませんか。
面白そうなのでちょっと調べてみると、近くにある柳谷観音(楊谷寺)とあわせていってみるのも良いかと・・。

帰りに水無瀬神宮へいって、名水百選に選ばれている離宮の水を汲んでくることに。

実際に行ってみると、乗願寺も楊谷寺も、西山浄土宗総本山光明寺の末寺、そういうことで光明寺へも寄ることにしました。

どれも名所で、新しい発見もあり、満足・満足。

  • 乗願寺。<br />西山の大仏(おおぼとけ)とも言い、天延年中(973〜976)に恵心僧都がこの地で修行中に阿弥陀仏の来降を拝み、その姿を写して仏像を刻み草庵を結んだのが始まりだそうです。

    乗願寺。
    西山の大仏(おおぼとけ)とも言い、天延年中(973〜976)に恵心僧都がこの地で修行中に阿弥陀仏の来降を拝み、その姿を写して仏像を刻み草庵を結んだのが始まりだそうです。

  • 阿弥陀如来座像。<br />平安時代後期の作で、丈六(高さ2.8メートル)の巨像です。<br />こういう山奥にあるとは思えなく良かった。これがきっかけで、今回の行き先を決めたのですが、それだけの価値があります。

    阿弥陀如来座像。
    平安時代後期の作で、丈六(高さ2.8メートル)の巨像です。
    こういう山奥にあるとは思えなく良かった。これがきっかけで、今回の行き先を決めたのですが、それだけの価値があります。

  • 南天。<br />小雨が降っていて、南天にしずくがついて綺麗でした。

    南天。
    小雨が降っていて、南天にしずくがついて綺麗でした。

  • 柳谷観音(楊谷寺)への参道。<br />

    柳谷観音(楊谷寺)への参道。

  • 山門まえの紅葉。

    山門まえの紅葉。

  • 山門への階段。<br />大同元年(806)京都清水寺の開祖延鎮が開き、空海もこの地で修行し、延鎮を第一世、空海を第二世としているそうです。

    山門への階段。
    大同元年(806)京都清水寺の開祖延鎮が開き、空海もこの地で修行し、延鎮を第一世、空海を第二世としているそうです。

  • 城郭のような造り。<br />お城の櫓のようですが、境内に入ってみると休憩所になっていました。

    城郭のような造り。
    お城の櫓のようですが、境内に入ってみると休憩所になっていました。

  • 本堂。

    本堂。

  • 独鈷水(おこうすい)を汲む井戸。<br />境内にある岩穴から湧き出る清水は空海の奇端により眼病平癒の霊水(独鈷水)となったと案内板に書いてあります。

    独鈷水(おこうすい)を汲む井戸。
    境内にある岩穴から湧き出る清水は空海の奇端により眼病平癒の霊水(独鈷水)となったと案内板に書いてあります。

  • 鬼瓦?。<br />菊のご紋が入っています。

    鬼瓦?。
    菊のご紋が入っています。

  • 奥の院への坂道からの伽藍。

    奥の院への坂道からの伽藍。

  • 奥の院への坂道にあった黒い実。<br />ヤブランの種子のようです。

    奥の院への坂道にあった黒い実。
    ヤブランの種子のようです。

  • 奥の院。

    奥の院。

  • あじさい廊下。<br />高低差のある奥の院と本堂を結ぶ、長い回廊です。<br />奥の院に上ってきたときには、こういう回廊があるとは思いませんでした。<br />回廊を歩いて本堂帰れると聴き、心地よい驚きが。<br />歩きながら、新鮮な驚きがいっぱいでした。

    あじさい廊下。
    高低差のある奥の院と本堂を結ぶ、長い回廊です。
    奥の院に上ってきたときには、こういう回廊があるとは思いませんでした。
    回廊を歩いて本堂帰れると聴き、心地よい驚きが。
    歩きながら、新鮮な驚きがいっぱいでした。

  • あじさい廊下からの庭。

    あじさい廊下からの庭。

  • 山門からの風景。<br />参詣を終わって駐車場へ。

    山門からの風景。
    参詣を終わって駐車場へ。

  • 駐車場から柳谷観音(楊谷寺)の方を見る。<br />この頃は、すっかり晴れて青空が見えてきました。

    駐車場から柳谷観音(楊谷寺)の方を見る。
    この頃は、すっかり晴れて青空が見えてきました。

  • 竹林。<br />この辺りの竹林は、たけのこ畑でしょうか、綺麗に手入れがされています。

    竹林。
    この辺りの竹林は、たけのこ畑でしょうか、綺麗に手入れがされています。

  • 西山浄土宗総本山光明寺。

    西山浄土宗総本山光明寺。

  • 参道。<br />総門を過ぎると、綺麗な表参道が。

    参道。
    総門を過ぎると、綺麗な表参道が。

  • 表参道から総門を見る。<br />かなりの紅葉が散ってしまっています。

    表参道から総門を見る。
    かなりの紅葉が散ってしまっています。

  • 御影堂。<br />光明寺の中心となるお堂です。

    御影堂。
    光明寺の中心となるお堂です。

  • 阿弥陀堂。<br />

    阿弥陀堂。

  • 阿弥陀堂からの御影堂。

    阿弥陀堂からの御影堂。

  • 阿弥陀堂の内部。<br />阿弥陀如来像は、2m以上ありますが、熊谷蓮生法師が琵琶湖畔の浮き御堂から背負って帰って来たという言い伝えがあるそうです。

    阿弥陀堂の内部。
    阿弥陀如来像は、2m以上ありますが、熊谷蓮生法師が琵琶湖畔の浮き御堂から背負って帰って来たという言い伝えがあるそうです。

  • 紅葉。<br />まだまだ、綺麗な紅葉が残っています。

    紅葉。
    まだまだ、綺麗な紅葉が残っています。

  • 医薬門からもみじ参道を見る。

    医薬門からもみじ参道を見る。

  • 長岡京小倉山荘で昼食をとることに。

    長岡京小倉山荘で昼食をとることに。

  • 四季のおこわご膳を注文。

    四季のおこわご膳を注文。

  • デザートがついています。

    デザートがついています。

  • 百人一首は歌織物、秘められた水無瀬絵図。<br />小倉山荘のディスプレーに、藤原定家がどういう理由であの百首の歌を撰んだのか書かれていました。<br />百首の歌を、縦横それぞれ十のマスの中に、特殊な並べ方をすると隣り合う歌どうしが、上下左右とともに。あわせ言葉によって、ぴったりと結びつく。このような撰び方を、藤原定家はしたというのである。<br />そして、この右七列分は、写真の写真のように自然の景色を詠みこんだ歌であり、これれを絵に置き換えていくと、全体が一つの絵となり、水無瀬の里を表しているというのである。<br />定家、おそるべし。<br />(くわしくは、林直道先生著の本を読んでください。)

    百人一首は歌織物、秘められた水無瀬絵図。
    小倉山荘のディスプレーに、藤原定家がどういう理由であの百首の歌を撰んだのか書かれていました。
    百首の歌を、縦横それぞれ十のマスの中に、特殊な並べ方をすると隣り合う歌どうしが、上下左右とともに。あわせ言葉によって、ぴったりと結びつく。このような撰び方を、藤原定家はしたというのである。
    そして、この右七列分は、写真の写真のように自然の景色を詠みこんだ歌であり、これれを絵に置き換えていくと、全体が一つの絵となり、水無瀬の里を表しているというのである。
    定家、おそるべし。
    (くわしくは、林直道先生著の本を読んでください。)

  • とうふ工房にがりやさん。<br />小倉山荘の近くに、とうふやさんがありました。<br />とうふ、あげ、納豆、漬け豆などを買って帰りました。<br />美味しかったです。

    とうふ工房にがりやさん。
    小倉山荘の近くに、とうふやさんがありました。
    とうふ、あげ、納豆、漬け豆などを買って帰りました。
    美味しかったです。

  • 水無瀬神宮。<br />承久の乱で敗れた後鳥羽上皇を弔うために、生前こよなく愛された水無瀬離宮の跡に建てられた御影堂がはじまりのようです。

    水無瀬神宮。
    承久の乱で敗れた後鳥羽上皇を弔うために、生前こよなく愛された水無瀬離宮の跡に建てられた御影堂がはじまりのようです。

  • 山門。<br />みなさん、離宮の水を汲みにきています。

    山門。
    みなさん、離宮の水を汲みにきています。

  • 離宮の水。<br />前回来たときには、弱々しい水量であった離宮の水、今日はかなりの水量があり、水脈が復活したようなので安心しました。

    離宮の水。
    前回来たときには、弱々しい水量であった離宮の水、今日はかなりの水量があり、水脈が復活したようなので安心しました。

  • 拝殿から神殿を見る。

    拝殿から神殿を見る。

  • 境内。<br />そうじがいきとどいています。

    境内。
    そうじがいきとどいています。

  • 石川五右衛門の手形。<br />網の中にあるようですが、よくわかりませんでした。<br /><br /><br />(おしまい)

    石川五右衛門の手形。
    網の中にあるようですが、よくわかりませんでした。


    (おしまい)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • morino296さん 2009/12/18 07:06:33
    静けさが戻り
    のーとくんさん

    おはようございます。
    京都西山、なかなか良いですよね。
    東山ほど観光客が訪れないので、ゆっくり落ち着いて楽しめますね。

    今年は、JR東海のポスターに光明寺の紅葉が使われたので、
    例年以上に混んだようですが、この時期はまた静けさが戻っていることでしょうね。

    morino296

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2009/12/20 10:03:40
    RE: 静けさが戻り
    morino296さん

    おはようございまう。

    > 京都西山、なかなか良いですよね。
    > 東山ほど観光客が訪れないので、ゆっくり落ち着いて楽しめますね。

    そうですね、今回ゆっくりとまわることができました。
    紅葉もすぎていたせいでしょうか、ちょっとマイナーなところのせいでしょうか。
    紅葉の最中は、このあたりすごく綺麗であったことが想像でき、このあたりでも紅葉の最中は、込んでいるのかもしれません。


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