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071115-7琴平~滋賀大移動!(1)(2)より続く<br /><br />琵琶湖を見下ろす山の中腹に建つ長命寺は、808段の階段を登りきって初めてお参りできるスゴイとこ(実は、車道もあるのだけど)。ふもとに宿泊したついでに寄ってみた。<br /><br />ブログの旅行記(1) →http://mimeika.blog13.fc2.com/blog-entry-203.html<br />ブログの旅行記(2) →http://mimeika.blog13.fc2.com/blog-entry-202.html

071115-7琴平~滋賀大移動!(3)琵琶湖湖畔・真静院に宿泊→長命寺へ

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2007/11/15 - 2007/11/17

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未明花

未明花さん

071115-7琴平~滋賀大移動!(1)(2)より続く

琵琶湖を見下ろす山の中腹に建つ長命寺は、808段の階段を登りきって初めてお参りできるスゴイとこ(実は、車道もあるのだけど)。ふもとに宿泊したついでに寄ってみた。

ブログの旅行記(1) →http://mimeika.blog13.fc2.com/blog-entry-203.html
ブログの旅行記(2) →http://mimeika.blog13.fc2.com/blog-entry-202.html

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩

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  • 宿は「真静院」というお寺(宿坊)だけど、食事は学生の合宿所のようなかんじ。夕食はとにかく量が多い!

    宿は「真静院」というお寺(宿坊)だけど、食事は学生の合宿所のようなかんじ。夕食はとにかく量が多い!

  • 朝食もこんなかんじ。

    朝食もこんなかんじ。

  • 「真静院」の門。なかなか風格があるが中は普通の民家っぽい、屋根にパラボラアンテナ付いてるし。

    「真静院」の門。なかなか風格があるが中は普通の民家っぽい、屋根にパラボラアンテナ付いてるし。

  • 長命寺の比ではないがそこそこ階段を登っていく(夜は暗くて大変)。振り向けば、琵琶湖が広がっている!

    長命寺の比ではないがそこそこ階段を登っていく(夜は暗くて大変)。振り向けば、琵琶湖が広がっている!

  • こんなまともな目印があったことに朝初めて気付く。夜はマジ真っっ暗で登るのが不安で仕方なかった。

    こんなまともな目印があったことに朝初めて気付く。夜はマジ真っっ暗で登るのが不安で仕方なかった。

  • こちらが長命寺の入口。鬱蒼と生い茂る木々の間に吸い込まれていくエンドレスな階段。。ちょっと汗

    こちらが長命寺の入口。鬱蒼と生い茂る木々の間に吸い込まれていくエンドレスな階段。。ちょっと汗

  • 踏み込みました。。ドキドキ

    踏み込みました。。ドキドキ

  • ここから先は神域である…心せよ…と言わんばかりの、結界門? ちょっとオカルト入っちゃってるか…。

    ここから先は神域である…心せよ…と言わんばかりの、結界門? ちょっとオカルト入っちゃってるか…。

  • こんなあんばいでひたすら階段を登っていく。。確かに寿命がのびそうな気もする。合計808段。

    こんなあんばいでひたすら階段を登っていく。。確かに寿命がのびそうな気もする。合計808段。

  • 「聖徳太子礼拝石」って書いてある。…これが? そんなかんじはしないんだけど。山門はもうすぐそこ。

    「聖徳太子礼拝石」って書いてある。…これが? そんなかんじはしないんだけど。山門はもうすぐそこ。

  • 意外と質素な山門。正面に見えるは本堂である。門をくぐってからもまだ階段が。。

    意外と質素な山門。正面に見えるは本堂である。門をくぐってからもまだ階段が。。

  • これがラストの階段。もう少しでゴール(本堂)。さすがに疲れた。。

    これがラストの階段。もう少しでゴール(本堂)。さすがに疲れた。。

  • 緑に映える朱塗りの三重塔は、階段を登り切るとまず目を奪われる長命寺の象徴。

    緑に映える朱塗りの三重塔は、階段を登り切るとまず目を奪われる長命寺の象徴。

  • 連なる屋根の造形の美しさ、周囲の自然との調和。朝の光が神々しい(ただの逆光)。

    連なる屋根の造形の美しさ、周囲の自然との調和。朝の光が神々しい(ただの逆光)。

  • 少し高いところに建つ鐘楼。

    少し高いところに建つ鐘楼。

  • 願い事念じながら突く、でよかったのだろうか(煩悩?)。やや小ぶりの鐘だが長くオンオン響き渡っていた。

    願い事念じながら突く、でよかったのだろうか(煩悩?)。やや小ぶりの鐘だが長くオンオン響き渡っていた。

  • ご褒美ともいうべき清々しい展望! 808段登った甲斐があったというもの。<br />(つづく)

    ご褒美ともいうべき清々しい展望! 808段登った甲斐があったというもの。
    (つづく)

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