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071115-7琴平~滋賀大移動!(1)より続く<br /><br />琴平から大移動して近江八幡へ。<br />古き街並みに点在する空家などを会場に、失われつつある土地固有の“風土”を再構築しようというテーマで様々なアーティストたちが作品を展開した「BIWAKOビエンナーレ2007」(2007/9/30→11/18)。 <br />その土地にしかないもの、そこにいまあるものを感じること。蓄積された時間の重みは何かを声高には語らないが、人と出会い、物と出合い、繋がりが繋がり見えないものも見えてくるかもしれない。 <br /><br />ブログの旅行記(1) →http://mimeika.blog13.fc2.com/blog-entry-203.html<br />ブログの旅行記(2) →http://mimeika.blog13.fc2.com/blog-entry-202.html

071115-7琴平~滋賀大移動!(2)BIWAKOビエンナーレ1日目

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2007/11/15 - 2007/11/17

1108位(同エリア1303件中)

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未明花

未明花さん

071115-7琴平~滋賀大移動!(1)より続く

琴平から大移動して近江八幡へ。
古き街並みに点在する空家などを会場に、失われつつある土地固有の“風土”を再構築しようというテーマで様々なアーティストたちが作品を展開した「BIWAKOビエンナーレ2007」(2007/9/30→11/18)。
その土地にしかないもの、そこにいまあるものを感じること。蓄積された時間の重みは何かを声高には語らないが、人と出会い、物と出合い、繋がりが繋がり見えないものも見えてくるかもしれない。

ブログの旅行記(1) →http://mimeika.blog13.fc2.com/blog-entry-203.html
ブログの旅行記(2) →http://mimeika.blog13.fc2.com/blog-entry-202.html

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
  • 琴平からトータル約3時間、思ったより長く感じずに第二の目的地「近江八幡」に到着。駅からバスで5分ちょっとで旧市街地の中心部(観光案内所付近)に着く。<br />もとは学校の「白雲館」は明治10年の建築。現在は観光案内所として、近江八幡観光の出発地点となっている。

    琴平からトータル約3時間、思ったより長く感じずに第二の目的地「近江八幡」に到着。駅からバスで5分ちょっとで旧市街地の中心部(観光案内所付近)に着く。
    もとは学校の「白雲館」は明治10年の建築。現在は観光案内所として、近江八幡観光の出発地点となっている。

  • 八幡商人の信仰を集めた日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)。ここの鳥居、なかなかいいかんじ。

    八幡商人の信仰を集めた日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)。ここの鳥居、なかなかいいかんじ。

  • 城下町としての栄華を物語る「八幡堀」。堀沿いには白壁の蔵や古い家がいまも多く残る。

    城下町としての栄華を物語る「八幡堀」。堀沿いには白壁の蔵や古い家がいまも多く残る。

  • 「旧吉田邸」…伝統的な民家がなにやら平面的な動物群に占拠されている(内も外も)。

    「旧吉田邸」…伝統的な民家がなにやら平面的な動物群に占拠されている(内も外も)。

  • 屋根にはウサギ! 背景に月なんか出たらよさそう。

    屋根にはウサギ! 背景に月なんか出たらよさそう。

  • 八幡堀沿いに建つ築約100年の「喜多利邸」はもとは畳問屋。石垣が印象的。

    八幡堀沿いに建つ築約100年の「喜多利邸」はもとは畳問屋。石垣が印象的。

  • ここででっちようかんも売っていたのかな…。

    ここででっちようかんも売っていたのかな…。

  • 入ってすぐのところにあった花々。暗がりを照らすあっけらかんとした極彩色が意外と環境にマッチ。

    入ってすぐのところにあった花々。暗がりを照らすあっけらかんとした極彩色が意外と環境にマッチ。

  • 蔵の強い存在感。中一面を白い紙風船のようなもので覆い尽し自然光のみで見せる作品が印象的(撮影禁止)。

    蔵の強い存在感。中一面を白い紙風船のようなもので覆い尽し自然光のみで見せる作品が印象的(撮影禁止)。

  • 展示の仕方で作品の見え方もだいぶ違ってくる(この作品自体はそんなに…なんだけど)。

    展示の仕方で作品の見え方もだいぶ違ってくる(この作品自体はそんなに…なんだけど)。

  • 蔵の2階の暗がりの中に、…毛糸の束?? まるで血の海のようだった。

    蔵の2階の暗がりの中に、…毛糸の束?? まるで血の海のようだった。

  • こちらはいくつかある壁の穴から覗くと、繭玉を組み合わせてできた様々な造形物が光り浮かび上がる作品。

    こちらはいくつかある壁の穴から覗くと、繭玉を組み合わせてできた様々な造形物が光り浮かび上がる作品。

  • 繭と木によるインスタレーション。障子も繭で覆われ、家が生き物のようにも見える。

    繭と木によるインスタレーション。障子も繭で覆われ、家が生き物のようにも見える。

  • 繭で網状に障子がはられていた。昼間はまた見え方が全然違っていることだろう。

    繭で網状に障子がはられていた。昼間はまた見え方が全然違っていることだろう。

  • 戸を開いた部分もこのように。

    戸を開いた部分もこのように。

  • 床にのびる光の帯の模様もまた作品の一部。

    床にのびる光の帯の模様もまた作品の一部。

  • 庭の灯籠一つひとつに小さな物語が展開していた。ちょっとB級、ちょっと楽しい。

    庭の灯籠一つひとつに小さな物語が展開していた。ちょっとB級、ちょっと楽しい。

  • 畳の上の作品。

    畳の上の作品。

  • その家の長男を仏壇前で撮影した写真の展示。会場の古い空気と相まって独特の存在感を醸し出していた。

    その家の長男を仏壇前で撮影した写真の展示。会場の古い空気と相まって独特の存在感を醸し出していた。

  • 暗がり(もう日が暮れてしまった)を泳ぐ魚がぼんやり浮かび上がる。目を見張る繊細な切り絵の魚たち。

    暗がり(もう日が暮れてしまった)を泳ぐ魚がぼんやり浮かび上がる。目を見張る繊細な切り絵の魚たち。

  • 欄間窓にも大きな水の生き物が悠然と。こちらも明るいときに来たらまた印象が違ってみえることだろう。

    欄間窓にも大きな水の生き物が悠然と。こちらも明るいときに来たらまた印象が違ってみえることだろう。

  • 外に出てはっとする。暗くなって初めて気にとめる、八幡堀にやわらかく浮かぶ光の網。

    外に出てはっとする。暗くなって初めて気にとめる、八幡堀にやわらかく浮かぶ光の網。

  • 「尾賀商店」…築約100年(200年の表記もあり)の町家建築だが内装はモダーンな和洋折衷で洒落ている。

    「尾賀商店」…築約100年(200年の表記もあり)の町家建築だが内装はモダーンな和洋折衷で洒落ている。

  • セレクトショップ兼ギャラリー、またちょっとおいしいコーヒーもケーキもあり至れり尽くせり。

    セレクトショップ兼ギャラリー、またちょっとおいしいコーヒーもケーキもあり至れり尽くせり。

  • 2階は町家らしい作りで天上も低め(屋根裏風)。ここに限らず多くの作品が光を意識したものとなっている。

    2階は町家らしい作りで天上も低め(屋根裏風)。ここに限らず多くの作品が光を意識したものとなっている。

  • 1階奥の併設ギャラリーでは、モノクロの写真作品の展示。

    1階奥の併設ギャラリーでは、モノクロの写真作品の展示。

  • 絵本作家でもある人の陶芸作品。形のバランスや模様がかわいらしい。赤の色にこだわりがあるそうだ。

    絵本作家でもある人の陶芸作品。形のバランスや模様がかわいらしい。赤の色にこだわりがあるそうだ。

  • 陶芸教室でおうちをいっぱいつくっている人がいるので、これ見せてあげたいなぁ。

    陶芸教室でおうちをいっぱいつくっている人がいるので、これ見せてあげたいなぁ。

  • こんなところにも家々が。。

    こんなところにも家々が。。

  • オブジェから普段使いの器まで多彩な作品が並ぶ。

    オブジェから普段使いの器まで多彩な作品が並ぶ。

  • 見てて飽きない建物と楽しい作品たち。おいしい珈琲とケーキ。素敵な人たち。<br /><br />思いのほかここだけで長居してしまったが、宿との約束の時間もあるのでバス亭へと走る。<br />泊まるのは、琵琶湖そばに建つ長命寺のふもとの寺院「真静院」の宿坊です。<br />(つづく)

    見てて飽きない建物と楽しい作品たち。おいしい珈琲とケーキ。素敵な人たち。

    思いのほかここだけで長居してしまったが、宿との約束の時間もあるのでバス亭へと走る。
    泊まるのは、琵琶湖そばに建つ長命寺のふもとの寺院「真静院」の宿坊です。
    (つづく)

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