2009/11/20 - 2009/11/25
493位(同エリア789件中)
わむさん
11月22日(日)
06:00 起床。
今日は現地のオプショナルツアーに参加し、カプリ島を訪ねる予定だ。
いや、いつもなら自力で行った方が安く上がるし、何と言っても“気軽”なんで、ツアーには入らないんだけどね。
とある事情でツアー参加した方が“安くなる”って事に気付いたんです。
まぁ、隠すほどのコトでもないんで書いちゃいますが、ボクの所属する会社がイタリアのオプショナルツアーを運営・催行している会社と取引があり、社員割引の設定があったんだよね。
で、ソレに便乗したと。
もともとボクは現地のオプショナルツアーってヤツをそれなりに評価している。
理由は、多少高くつくけど効率的に見所のみ“良いトコ取り”して観光できるから。
イタリア初心者にはうってつけだし、社割が適用できるならなおさら。
ってコトで、明日も明後日もオプショナルツアーの予約をしています。(^^)
さて、カプリ島観光の目玉は何と言っても“青の洞窟”。
ただでさえこの時期は天候は不安定で観光中止になることも多い上に、夏には異臭騒ぎがあって一時的にツアーの催行をストップまでしていた。
さて・・・今日はどうかな!?
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船
-
06:45 ホテル・レックスに集合。
このホテルにツアー集合場所としての部屋を借りており、ここで受付するのだ。 -
07:00 ホテル・レックス出発
今日のカプリ島ツアーの参加人数は25名弱。
みたところ、カップルや家族ばかりでトラブルを起こしそうな参加者はいないっぽい。
まずはツアーバスでナポリへ。
高速道路(?)に乗ってすぐに夜が明けたんだけど、この朝陽がスゴくキレイだった。
こんなにも美しい朝陽を観たのは久しぶりだな・・・ -
その後は熟睡。
ローマからナポリまでは3時間くらいかかるんで、結構眠ることが出来た。
(前日、ホテルを探して歩き回ったからな〜睡眠時間も5時間弱だったし。)
ちょっと心配なのは、イビキで他のお客さんに迷惑かけてないかなってコト。
ボクはかく時とかかない時があるらしいんだけど、傾向として疲れている時はかき易いってコトは分かってるので、その条件のバッチリあっちゃった今回はキケン。
迷惑かけちゃってたら・・・ゴメンなさいね! -
10:00 ナポリはモーロ・ベヴェレッロ港到着。
近くにヌォーヴォ城という観光資源があり、コレがいかにも遺跡風でカッコいい。 -
余談だけど、ナポリの港の売店では今だにマラドーナグッズがたくさん並んでいた。
サッカー;セリエAでのナポリ優勝の立役者であるマラドーナは今でも“英雄”なんだろうな。 -
10:30 高速船にてナポリよりカプリ島へ。
11:20 カプリ島到着。 -
カプリ島の第一印象は・・・ちょっと石垣島に雰囲気が似てるかな。
(まだ港だけしか見てないけど。)
大きなモミの木(?)に一部だけ飾り付けがしてある。
クリスマスの準備なんだとか。
日本やアメリカでクリスマスと言ったら結構なイベントで、お祭り騒ぎってイメージがあるけど、ヨーロッパではそんなコトはないらしい。
特に、クリスマス当日は家族で過ごすもので、実に厳かなモノなんだそうだ。
いや、さすがはキリスト教と共に歴史を刻んできたヨーロッパですね。 -
「皆さん、ラッキーですね!今日は(青の洞窟までの)ボート、出てくれるそうですよ!!」っとガイドさん。
このガイドさんはお客さんの気分を乗せるのがとても上手い。
「ラッキーですね。」って言われると、「そっか、ラッキーなんだ!」って素直に喜んでしまうよ。 -
ま、実際ラッキーなんだけどね。
ローマからここ(カプリ島)までの道のり、厚い雲に覆われたり太陽が覗いたりと雨こそ降らなかったものの天候は不安定だったし、加えて今日は日曜日。
ボートの漕ぎ手も少なく、お客さん全員分の調達が出来るとも限らなかったからね。
※イタリア人は基本、日曜は働きません。レストランなんかも結構な確率で定休日だったりする。
11:30 大型のボートで青の洞窟に向け出発。 -
20分ほど(だったかな?)の航行の後、青の洞窟入口に到着。
-
ここから、5人乗りの手漕ぎボートに乗り換えて青の洞窟にIn。
-
かねてより憧れていた青の洞窟、、相変わらず天気は曇り気味だったものの、明るさは十分。
光と水の織り成すコントラストは見事なものだった。
何回もテレビで観た青の洞窟の映像そのままの姿に感動。 -
この天気でこのコントラストなんだから、ピーカン照り状態で観れたらどんなだったんだろうか。
いや、実に素晴らしい。
「2ユーロチップをくれたらゆっくり中を回るけど、どうだ?」っと船頭さん。
『じゃ、お願い。』
※本来の船頭さんへのチップは1ユーロ。暗黙の協定価格です。 -
船頭さんは、歌を歌いながらゆっくりと洞窟内を2週する。
しかし、この“歌”が邪魔。
正直無音のまま、心行くままに神秘的な洞窟内を楽しみたかったんだけどね。 -
終了後、チップを支払う段になってボクは約束どおり2ユーロを献上。
が、その船頭さんはタチが悪く、「彼が2ユーロ払ったんだから、あんたらも2€払え!」っと言っていた。
ま、誰も払わなかったんだけど、同乗した皆さんには悪いコトしたな。^^; -
そして、船頭さんたちのボートを引っ張りながら、大型ボートで港に戻る。
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途中で(牽引用の)ロープが切れてしまい、みんなエラく慌てていた。
-
12:30 港からマイクロバスで移動し、ランチ。
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入口付近にはネコ(野良?)がいっぱいいて、うち1匹はスクーターにちょこんと格納されるように眠っていて可愛い。
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ランチ場所の場所はカプリ島の高台にあり、ロケーションは最高。
でも、質・量はともに極々フツー。ま、ツアー飯なんてこんなモンなんだけどね。 -
その後、約2〜30分程度のフリータイム。
昼食場所から徒歩5分程度のところに展望台があり、素晴らしいパノラマが楽しめる。 -
周辺にはプラダなんかのブランドショップやジェラート屋・喫茶店も多数存在する。
おそらくはカプリ島有数の観光ロードなのだろう。
(ジェラートは2ユーロ。美味!) -
15:30 フェリーにてナポリ/モーロ・ベヴェレッロ港へ戻る。
そのまま大型バスに乗り換え、19:50、ローマに到着した。
【ローマ編③に続く】 -
【おまけ】カプリ島のネコ①
-
【おまけ】カプリ島のネコ②
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