2009/11/20 - 2009/11/24
173位(同エリア6775件中)
setoさん
子供の頃に見たマンガに出てきたパニーニがある国。
サッカー少年だった頃によく見ていた、当時、世界最強リーグと言われていたセリエAがある国。
長靴の形をした国。
そんなイメージの国、イタリアのローマに新婚旅行で行ってきました。
新婚旅行はヨーロッパ、そして、絶対にサッカー観戦をしようと2人で決めていたので、ローマの後はバルセロナに行き、カンプノウでUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のバルサ対インテルを観戦。
そちらは、後編で。
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今回の旅行の飛行機は、すべてアリタリア航空。
行きはローマへの直行便が取れず、残念ながらミラノ経由に。
しかし、そのおかげでミラノ行きはJALとのコードシェア便となった。 -
定刻通りにフライト。
搭乗率は9割程度と思われるが、ラッキーなことに窓側の3人席に乗客は僕たち2人のみ!
約12時間のフライト、かなり快適に過ごせた。
最初のご飯は「たいめいけん」のハンバーグと海鮮あんかけ丼の2種類。 -
出発から10時間後ぐらいに2度目の食事。
ペンネのみの1種類。
その間に、パンやお菓子などの間食も。
ちなみに奥さんはこのフライトでビール3杯。
僕は0杯です。 -
飛行機の窓から見えたアルプス山脈。
イタリア、ミラノはもうすぐだ。 -
ミラノ・マルペンサ空港に到着。
イタリアへの入国審査はウソっていうぐらい何もなかった。ハンコを押してくれたお兄さんは、机に足を上げ、同僚と話をしながらの対応。これがイタリアか。
そして、ローマ行きのチェックインカウンターを探すがどこにもなく、搭乗ゲートにも人がいない。
出発時刻間際になってようやく職員が現われる。結局、搭乗ゲートでチェックインし、1時間遅れぐらいで出発。
さすがアリタリア航空。これがイタリアか。 -
今回の旅行は、飛行機とホテルの手配、空港とホテル間の送迎を旅行代理店にお願いし、終日フリープラン。ホテルは4つ星。
ホテル到着は22時30分くらい。
さっそく、ホテル周辺の散策と買い物に出発だ。 -
イチオシ
ホテルから歩いて2分ぐらいのところにあるのが、トレビの泉。
夜遅いのにかなりの人がいた。
朝晩、毎回トレビの泉を通ったので、結局8回くらい見た。
朝と夜では見える景色が違うし、何度見ても最高です。 -
トレビの泉近くのジェラテリアに「Nakata」という名のジェラートが。
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バルで飲み物や夜食を買ってホテルに帰宅。
この日のガゼッタ・デロ・スポルト紙の1面は、W杯予選プレーオフ、フランス代表アンリの?神の手?。 -
何を着て行くかかなり悩んだのだが、ローマ4日間の気温は大体、最高20℃、最低10℃といった感じ。
後編のバルセロナで聞いたのだが、今年のヨーロッパはかなり暖かいらしく、ちょっと異常だと言っていた。
寒暖の差が激しいので、同時刻にTシャツの人もいれば、ダウンを着ている人も。
写真は23日の天気予報を伝えるテレビ。
ちなみにテレビはサムスンの液晶でした。 -
ホテルの朝食。
カプチーノが美味しい。
というか、イタリア・ローマは、どこに行ってもコーヒーが本当に美味しい。
朝食は、何のチェックもないため誰でも入れそう。
さすが、イタリア。
ちなみに、バルセロナのホテルでは部屋番号を聞かれた。
朝食の時間は7時から11時。 -
2日目。11月21日(土)
ローマ・パス(23ユーロ、ガイドブック調べ)を買うかかなり悩んだのだが、買わずに行く。
結果としては3日間で、地下鉄5回とバス0回で5ユーロ、コロッセオ共通券12ユーロ、計17ユーロだった。
もとを取るのは案外難しいかもしれない。
しかし、入場料の高いボルケーゼ美術館などに行けば、間違いなくお得。ケースバイケースだ。
写真は、ホテル近くのタバッキ。 -
ローマの地下鉄のマーク。
けっこう目立って分かりやすい。
地下鉄は、行き先はもちろんだが、終点の駅を覚えておくと便利。
終点が分からないとホームが分からないので、ちょっと迷う。
バルセロナでは、同じ駅でも進行方向の違いで入る入り口自体が異なる駅があった。
地下鉄A線のバルベリーニ駅からオッタビアーノ駅まで行き、サンピエトロ大聖堂を目指す。
写真は、地下鉄B線のカブール駅のマーク。 -
地下鉄の券売機。
一番上のBITが1回券、1ユーロだ。
購入はいたって簡単。
切符の種類を選択して、枚数を決め、お金を入れて終わり。 -
地下鉄のホーム。
かなり薄暗い。
特に恐さは感じなかったが、スリが多いらしいので用心、用心。 -
イチオシ
サンピエトロ大聖堂に到着。
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セキュリティチェック。
けっこう並んでいたが10分ほどで中に入れた。 -
まずはクーポラを目指す。
大聖堂の前で入り口が2つに分かれているようだったので、聞いてから進む。「クーポラはこっち」みたいな表記はなし。
クーポラまで階段が5ユーロ、エレベーターが7ユーロ。
エレベーターで上る。
降りると写真の場所に出る。
頂上までは階段だ。 -
その階段なのだが、写真のように斜めになった階段や螺旋階段がこれでもかと続く。
普段あまり歩かない人などは大変かも。
途中で休憩している人がけっこういた。
ちなみに、前を歩いているのが奥さん。
かなりバテてました。 -
イチオシ
最高です。
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バチカン博物館。
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クーポラの内側からの見たサンピエトロ大聖堂の内部。
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サンピエトロ大聖堂はとにかくすごい。
大きさ、雰囲気、迫力、装飾、絵画、空気感などなど、かなり感動。 -
光の差し込み具合もかっこいい。
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イチオシ
サンピエトロ大聖堂を出て右側にあるポストオフィスから日本の家族らに手紙を送る。
帰国する前に届くと思ったのだが、届いたのは投函してから9日目だった。 -
サンタンジェロ城に向かって歩いている途中で撮った、サンピエトロ大聖堂。
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テヴェレ川。
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サンタンジェロ橋。
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「ローマの休日」の船上パーティーの舞台はこのへんかな。
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サンタンジェロ城。
ローマを歩いていると、映画「天使と悪魔」のいろいろなシーンも思い出す。 -
ナヴォーナ広場。
今日のランチはここで食べました。 -
ペンネ・アラビアータ。
うまい! -
スパゲッティ・ポモドーロ。
うまい! -
こちらでは水を頼むと、ほぼガス入りかガス抜きかを聞かれる。
そんなとき僕はいつも決まって、ノン・ガス! -
僕のドリンクは前述のとおり水。
奥さんは、赤ワイン。
とってもごきげんだ! -
外でご飯を食べると本当に美味しい。
しかも、夜になると暖房が出てくる。
そこまでして外で食べるか、と思うのだが、日本にもこんな文化があったらいいな。
なんといっても外は気持ちがいいから。 -
ナヴォーナ広場にあるムーア人の噴水。
ローマは噴水天国だ。 -
ナヴォーナ広場からパンテオンへ向かう途中のカフェで、カプチーノをテイクアウト。
席に座らないとかなり安くなる。
しかし、どこで飲んでもコーヒーは美味しい。 -
イチオシ
パンテオン。
大迫力です。 -
天井の穴。
内はけっこう狭い。
10分もあれば全部見れる感じだ。 -
次の目的地、スペイン広場に行く前にちょっと買い物
。
写真のディーゼル、日本と比べるとかなり安かった。
僕も奥さんも大満足。
ホテルがすぐそこなので、荷物を置いていく。 -
スペイン広場近くの通りは、どこもすごい人だかり。
だんだん見えてきました。
ガイドブックに、スペイン広場付近にはミサンガを売りつけてくる人がいると書いてあったのだが、本当に遭遇した。
「サービス、サービス」「私、名古屋にいた」などと言って、勝手に指にミサンガを巻きつけてくる。
もちろん断ったのだが、なかなかしつこい。
でも、なんかちょっと嬉しい。 -
イチオシ
スペイン広場。
すごい人だ。
しかし、「ローマの休日」でアン王女が座っていたと思われる場所が空いていた。
同じアングルで写真も撮り、しばし2人でゆっくりとたたずむ。
素晴らしい時間だ。 -
スペイン広場近くのマルグッタ通り51番。
「ローマの休日」の主人公、ジョー・ブラッドレー( グレゴリー・ペック)の家だ。
しかし、工事中だったみたい。 -
ポポロ広場の噴水。
地下鉄A線フラミニーオ駅からテルミニ駅に向かう。 -
テルミニ駅に止まっていた電車。
ここでの目的は、ガイドブックやネットの書き込みなどでも評判の地下にあるスーパー・コナード。
しかし、想像してたより驚くほど小さくてビックリ。 -
この日の夕食は、ホテル近くのバルで軽くピザなどを食べた。
そのお店のテレビでセリエAのインテル戦をやっていて、お客さんがご飯を食べながら自然にサッカーを見ている風景に軽く感動。
3日後にあるバルサ対インテル戦を観戦するため、なぜかテレビを見ているだけで軽く興奮。
インテルのカンビアッソのゴールを?ライブ?で見る。またしても感動。
そして、奥さんに軽くあきれられる。 -
トレビの泉を見てからホテルに帰る。
写真はホテルの部屋から外を撮影。 -
3日目。11月22日(日)。
この日もトレビの泉からスタート。
朝は人が少なくて写真を撮るには最高だ。
しかし、朝のトレビの泉は注意が必要。
21日(土)、水が出ておらず、柵が置いてあった。
22日(日)、特に問題なし。
23日(月)、水が抜かれ、掃除をしていた。
わずか3日間の検証だが、月曜日の朝はかなり危険かもしれない。 -
きょうの最初の目的地は、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂。
写真は、その途中にあるクイリナーレ宮。
日曜日の午前中しか見学できないみたいで、きょうはまさにその日。
朝からけっこう人がいた。 -
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂。
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きょうは日曜日。
ということで、ミサをやっていた。
大聖堂の右側にお土産を売っているところがあり、街中と比べるとかなり安い。 -
イチオシ
コロッセオ。
ハイシーズンでもないのに、かなりの行列だった。
しかし、みんなが並んでいるのはチケット売り場。
入場するために並んでいるわけではないのだ。
というわけで、歩いて5分くらいのパラティーノの丘のチケット売り場に行く。
こちらはほとんど並んでおらず、3、4人しかいなかった。
ちなみに、フォリ・インペリアリ通りにもチケット売り場はあるのだが、一番空いていたのは間違いなくパラティーノの丘。
コロッセオと比べると時間単位で違うと思う。
料金は共通券で12ユーロ。
値上がりしているみたいだ。 -
フォロ・ロマーノ。
パラティーノの丘のチケット売り場まできたので、フォロ・ロマーノ→コロッセオの順番で進む。
この写真は、中ではなく外からフォロ・ロマーノを撮ったもの。遠くにコロッセオも見える。 -
入場するためのもう一度コロッセオへ。
チケット売り場はあいかわらずすごい行列。
しかし、チケットはすでにあるのでほとんど並ばずに入れた。 -
イチオシ
内部はこんな感じ。
思っていたより小さいのだが、めちゃくちゃかっこいい。 -
きょうのランチはコロッセオの裏手にあるリストランテ。
地元の人にも人気があるみたいで、とても混んでいた。 -
この日のランチは僕もビール。
ピザがうまい。 -
チーズがいい仕事をしてます。
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ベネチア広場の前にあるヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂。
とにかくデカイ。
そして、ローマの建物はレンガ造りで茶色が圧倒的に多いので、記念堂の?白色?はとにかく目立つ。
上ってみました。 -
記念堂の上にあるカフェでまたまたカプチーノ。
改修工事をしており、その影響か一番上まで行くにはエレベーターに乗らなければならない。料金は7ユーロ。
なお、ここのトイレは監視員がいて、お金が必要。
数十セントでいいかと思っていたら、前の人が怒鳴られていたので、カゴを見ると1ユーロがほとんど。
トイレで1ユーロは高い。
しかも、それほどキレイなわけでもない。 -
カンピドリオ広場にあるマルクス・アウレリウスの像。
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イチオシ
真実の口があるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会。
並んでいたのは20人くらい。
?お約束の写真?は列の後ろの人に撮ってもらいました。 -
テヴェレ川を越えてトラステヴェレ地区へ。
写真はサンタ・マリア・イン・トラステヴェレ教会
。 -
教会の内部。
夕飯まで少し時間があったので座って休憩していると、ミサが始まってしまった。
観光客がいてもいいのか少し心配だったが、最後まで参加。
言葉も内容もほとんど分からないのだが、かなりの感動をおぼえる。
これまで経験したことのない、大変貴重な体験となった。 -
教会の前の広場では大道芸をやっている人がいた。
クオリティは中の上、といったところか。
突然だが、僕は十数年吸っていたタバコをやめ、禁煙生活6カ月目。
しかし、ローマという街は路上喫煙がハンパじゃなく多い。
公共施設やレストランが禁煙になったせいなのか、広場やオープンカフェなどで、みんなおいしそうに吸っている。
バルセロナも同じ。
というわけで?、旅行期間のみ禁煙解除!
久しぶりだからか、雰囲気なのか、当然なのか、うまい。
ちなみに、日本に帰ってからは1本も吸ってません。 -
赤いライトがオシャレだ。
夜のトラステヴェレは、ローマの中心地と比べると観光客が多くないせいか、けっこう静かでいい雰囲気。
やはり地元の人が多いのかな。
広場では子どもたちがサッカーをしていた。
でも、明かりのない小さな路地に入ると、人が少ないせいかちょっと怖い。 -
夕飯は、トラステヴェレ地区にある魚介類がおすすめのリストランテ。
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プリプリのエビ。
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ムール貝。
とっても美味しかったのだが、量があまりにも多くて残してしまう。
残念。 -
海鮮パスタ。
奥さん一番のお気に入り。
本当に美味しかった。 -
サーモンのパスタ。
こちらも美味しい。 -
魚介のスープ。
ここにもムール貝がいっぱい。
ごめんなさい。 -
トラステヴェレ地区からタクシーでトレビの泉の近くまで。
10ユーロくらい。
写真はトレビの泉近くのジェラテリア、サン・クリスピーノ。
めちゃくちゃ美味しい。
トレビの泉を見ながらのジェラートはまた格別です。 -
4日目。11月23日(月)。
前述のとおりだが、今朝のトレビの泉は清掃中。
きょうは、午前中にバチカン博物館を見学して、午後にはバルセロナへ。 -
バチカン博物館の入り口。
左に向かって並んでいるのが一般入場の行列。
右端に見えるのが、団体や予約者の列だ。
ちなみに、この写真は博物館を出た後に撮ったので、11時くらい(次の2枚も)。 -
ハイシーズンでもないのにすごい行列だ。
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角を曲がってもまだまだ並んでいる。
時期や時間によってだいぶ違うと思うが、それにしてもすごい。 -
僕たちは日本でネット予約をしてきた。
予約はイタリア語だけでなく英語でも可能で、翻訳しながら進めば、そんなに難しくないと思う。
予約後、すぐに予約証が添付されたメールが送られてきた。
そして当日、団体や予約者用の入り口で予約証を見せればOK。まったく並ばずに入れた。
しかも、予約時間の9時ちょっと前だったけれど入場できた。
入場料14ユーロとは別に予約料4ユーロを取られるが、あの行列や時間の有効活用を考えると、けして高くはないと思う。
写真は、博物館に入ってすぐの中庭。 -
地図の間。
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かわいい天使たち。
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これはどこだったかな…
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出口へと続く階段。
バチカン博物館はとにかく大きさや迫力に圧倒される。
なかでも、やはりシスティーナ礼拝堂は圧巻だった。 -
ホテル近くのショッピングモール・ガレッリアで買い物とランチ。
ちなみに奥さんはここで、あるカバンに一目惚れ。
スーツケースに入れて、日本に連れて帰りました。 -
ローマ最後のランチでパニーニと出会う。
ちょっと感動。 -
日本で地図を見ているときから思っていたのだが、実際に来てみて実感、ローマの街(主な観光地の範囲)は、かなり小さい。
東京でいうと、あくまで大体だが、渋谷駅と六本木駅と目黒駅を円で結んだ大きさくらいしかないと思う。
なので、徒歩で見ようと思えばすべて見れるし、逆にいえば、徒歩で行かざるを得ない場合がある。
例えば、渋谷駅から六本木駅まで行くときに、歩いて行く人はほとんどいないと思うが、渋谷駅から六本木駅方面、数百メートルのところにパンテオンがあって、そこから数百メートルのところにトレビの泉があって、そこから数百メートルのところに六本木駅があって、駅前にスペイン広場あるとすると、徒歩ですべてを見るのが効率的となり、いつの間にか数駅分を歩いていることになる。
というわけで、ローマにはかなり歩かされます!
写真は、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂からサン・ピエトロ大聖堂方面。 -
ローマ・フィウミチーノ空港。
とっても楽しかったローマと別れ、いざバルセロナへ。
待ってろカンプ・ノウ!
なお、このアリタリア航空のフライトで、席のダブルブッキングを3度も目撃。
さすがアリタリア航空、これがイタリアだ。
バルセロナ編に続く。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ぺでぃまるさん 2010/04/17 18:18:33
- はじめまして
- setoさん、はじめまして。ぺでぃまると申します。
まずは結婚おめでとうございます。
ローマ・バルセロナとはsetoさんの趣味なんでしょうねえ?ヨーロッパの町並みはやっぱきれいですね。私がイタリア行った内、ローマは1日半しかいなかったので羨ましい限りです。
タバコは私もタクシーで吸っていいと言われ、吸殻はどうしたらと思ったら、運ちゃんが陽気に車内からのポイ捨てを勧め、さすがに捨てられず、降車まで持ってた思い出があります(笑)
イタリアのパスタ・ピッツァ・コーヒーは外れありませんでしたね(でもパンは美味しくなかったです…逆にフランスはどこ行ってもパン美味しかったです)。
また伺わせて下さいね。
ぺでぃまる
- setoさん からの返信 2010/04/19 20:42:01
- RE: はじめまして
- ぺでぃまるさん、こんにちは。
東京朝夜散策の旅行記を見ました。
東京に住んでいるのですが、
神宮の銀杏並木をシーズンのときに見たことはなく、
この旅行記を見て、今年の秋は行こう、と思いました。
朝夜散策シリーズはいいですね。
また伺わせていただきます。
seto
-
- ハックルさん 2010/03/27 17:55:25
- はじめまして
- ローマの写真 楽しかったです
料理がおいしそうですね
イタリアは食べ物がおいしいと聞きますが
やっぱり、美味しかったんでしょうね^^
- setoさん からの返信 2010/03/29 15:50:48
- RE: はじめまして
- ハックルさん
カキコミありがとうございます。
> 料理がおいしそうですね
> イタリアは食べ物がおいしいと聞きますが
> やっぱり、美味しかったんでしょうね^^
あくまで私のバカ舌ですが、美味しかったです。
また、どこに行ってもコーヒーが美味しくて安いので最高です。
ロンドン観光紀を読みました。
いいですね。ロンドンにも行ってみたい!
seto
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