2009/11/12 - 2009/11/14
192位(同エリア625件中)
Clipperさん
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- 300,502アクセス
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そうしましたら、ラウンジへ向かいますじゃよ。
はい、スリランカン航空のセレンディブラウンジですわな。
専用ラウンジを持ってるのは UL だけですわ。
その他の航空会社は、空港の経営するアラリヤかロータスを使用してるんよね。
-
招待状を持った人しか、入場出来ませんと掲げてますけど。
こんなにハッキリと看板を出してる会社も、最近では珍しいなあ。
ともかく、今しがたインビテーションを頂だいしましたんで、入ってみるかや。
自動ドアのスイッチをば「タッチ」。 -
じゃ、受付の方に、ラウンジカードを渡しますじゃ。
ふーん、お客さん、誰も居てませんなあ。 -
ほいさ、毎度の事ですが、ラウンジ内のサービスカウンターをチェーック。
どれどれ。 -
お飲み物、色々ね。
そんなん、ジュースやお茶なんか飲まんでしょ。
早よ、つぎ行きよし。
へいへい。 -
OK、そして、ワイン等がセットされちょりますサービスコーナーの中心部ね。
スリランカ国旗も誇らしげに翻ってますじゃ。
-
これは、コールドミールじゃな。
一応、チェックをしときますじゃ。 -
サービスコーナーのつづきね。
パンとかが置いてますにゃ。
-
おおーっ、芽台酒がおますがな。
こんなん置いてるラウンジ、初めて見たよ。
そやけど、こいつは少し強すぎるので、右にチョコッと写ってるゴードンのお茶割りにしましたんじゃわ。 -
どう言う訳か、この時刻、何方も居られないんですわ。
スタッフは5〜6名。
パッセンジャーは、アホ一人。
何と言う贅沢な空間。
なんだか、非常に嬉しい。
で、ジンのお茶割りのお相手には、マンゴーアイスですじゃ。
蝋燭も、灯してくれましたぜ。 -
で、ここでは、アーユルベーダを無料で施術してくれると聴いてましたんで。
デスクのお姉さんに尋ねますれば、此処ですよと案内してもらいましたじゃ。
おおきにさんです。
ふふふ、他のお客さんが来ないうちに体験しときますのよ。
では、扉をギギーッ。
ご免。 -
入って、すぐ目に入るのは、額に納められたタペストリー。
アーユルベーダ云々〜と書かれてますなあ。 -
はい、そしたら、このお姉さんにお願いしますじゃ。
もっとも、15〜20分ほどしかおませんので、本格的なアーユルベーダは無理ですわな。
額にオイルを垂らして行くシロダラなんて、時間的にもとんでも無い。
実際、あれは、無料サービスでは出来んじゃろ。 -
そのあとはシャワーをね。
おっと、お湯が出ませんのじゃわ。
ブルブル、ちょっと寒いぞな。
ここは、年中夏やからかな。
しかし、室内はエアコンが効いてて涼しいので、やっぱり温い湯は、あらま欲しき事成りや。 -
四つほど、個室もおますのやね。
仮眠室として使用出来る訳じゃよ。
こちら、一人用な。 -
そんでもって、こちらが二人部屋ですじゃ。
きょうは、どちらも未使用。
見学だけね。 -
奥まった所に、喫煙室を発見。
それでは、せっかくなので一本取り出して。
ぷかーり、ぷかーり。 -
ぼちぼち旅客さん達もやって来まして、室内もガヤつき始めましたな。
そんなら、ロータスラウンジへ移動しちゃお。
ここは、ちょっくら暗いしね。
で、歩く事1分。
ロータスラウンジですじゃ。
じゃあ、入りましょうや。
おゴメン。
-
このラウンジのほうが明るいよ。
どなたも居られませんでしたじゃ。
じゃあ、ここに腰掛けて、お時間まで。
-
UL−454便は、定刻23:50発なので、23:30に搭乗口へ。
おー、かなり混んでますじゃ。
では、その集団に参加しまっせ。 -
ブリッジを通って機内へね。
徒歩、徒歩、徒歩。 -
3−Aの席を割り当てられてたので、滑走路付近を一枚。
隣には、30歳くらいの日本人男性。
セレンディブラウンジのタバコ部屋でお会いしてましたじゃ。
友人の結婚式に招かれて、訪問してたとか言うてましたよ。
10日間ほど滞在してたんやて。
その間、毎日カレーやったんですと。
ま、そやろね。
「日本語で会話するの久しぶりですわ」
とアホが言えば。
「そんなに長い間?」
「ええ、約9〜10時間ぶりかな」
チャンチャン。
ドバイの空港で、オハヨーゴジャイマスとか、ドーゾとか言われてたから、日本語喋ってない時間はそんなモンやろ。 -
ホイ、テイクオフしましたじゃ。
ここからは日付が変わって。
11月14日(土)
ともかく眠たいので、背もたれを一杯まで倒して、お休みじゃ。
それじゃあ、ちょっと失礼しまーす。
グーグー、グーグー。 -
寝てましたら、寒さで目が覚めましたじゃ。
毛布、無かったからな。
普通、オーバーナイトフライトで、乗客が睡眠の体制でよだれを垂らしてたら、ブランケット掛けてくれるやろ。
割と不親切なんじゃよ。
と、思ってたら、これはアホの早とちり。
なんと、座席に始めから置かれてましたんよ。
気が付かなんだわ。
スマン、スマン。
で、アテンダントのお姉さんに、お目覚めのモーニングショットをお願いね。 -
えーっと、今はどの辺りを飛んでるんかな。おおー、バンコクを過ぎて、インドシナ半島は、タイとカンボジアを分けるようにそびえてるダンレック山脈付近でっか。
もうあと、5時間くらいかな。 -
ナビ殿の画面が切り替わって、セレンディブラウンジの景色になりましたなあ。
へぇー、昼間やったらこんな風に、飛行機を拝めるのんか。
こりゃ楽しいやろね。
そしたら、さっきのお姉さんが、食事はいかがですかと尋ねてくれましたじゃ。
おおきに、じゃあ、お願いしますです。 -
はいはい、それでは晩ご飯ですよ。
こんな風にセットしてくれましたじゃ。
右上のボウルには、お味噌汁。
左上は前菜としての、細巻きと何かの上にベビーアスパラを載せてある物ね。
左下は茶碗蒸しなのよ。
手前のメインプレートは、カレー風味の鶏さんね。
全然辛くないんですわ。
少しばかり期待ハズレ。
だって、過去3回のスリランカ訪問では、どう言う訳か、世界一とも言われる事もあるスパイシーカレー、一回も口にして無かったのだわ。
あっ、そう言や昔訪れたボンバーイ(ムンバイ、ボンベイ)でもカレー食してなかったな。
-
つづいては、くだものプレートとケーキね。
お飲み物は、最近はこれが多いですじゃが、ウオッカのお茶割り。 -
〆はアイスクリーム。
のハズやったんやけど、溶けてますわ。
これ、搭乗直前に売店でカップに詰めてもらった、自己調達品やったんや。
大韓航空の時は上手に行ったから、今回もと思てたんやが。
どうやら、フリーザーとかドライアイスは無かったみたいなのよ。
まあ、氷を周りに置いててくれてたので、冷たい事は冷たいですねん。 -
ちょっと、右の窓側へ移動ね。
もうすぐ日の出みたいなので、シールドを開けてみますじゃ。
おおーっ!、何と言う光景。
凄いグラデーション。
上方には、お月さんも写ってますのやね。
他の乗客の皆さんは、白川夜船ですわな。
嗚呼、勿体ないなあ、こんなダイナミックな地球の営みを、みすみす見逃すなんて。
それでは、ここから5コマは、2〜3分おきに撮った高度一万メートルからの変化をご覧あれ。 -
まだ、あまり変化なし。
青い部分が心なし増加しましたかな。 -
白い部分も膨らんで来ましたぞ。
青いところは、かなり上空まで伸びてますじゃ。 -
さあ、もうすぐ日の出やな。
ドキドキ、ワクワク。 -
はい、出ましたー!。
高度33,000フィートやから、曇りも雨も関係おませんで。
わははは、常に観ようと思えば観られるのじゃ。
あとは、この時刻に起きてられるかと言う事だけ。 -
どの辺りで夜明けになったのかな。
えーと、ナビ左衛門どのの情報に寄れば、香港の南方当たりを飛行中でっか。
はい、分かりましたじゃ。 -
で、突然ですけど、飛行機の模型を買いましてん。
いま現在乗ってる、この機体と同じやつね。
エアバスA340−300型ね。
これを見ながら、お茶割りを続けますねん。
お相手には、先ほどの溶けたアイスクリームの残りを。
あー、楽しいなあ。
-
暫くすると、明かりが灯りまして、ギャレーからワゴンが現れましたじゃ。
あー、朝ごはんか。
遊んでると、時間の経過は早いなあ。 -
ほいさ、朝食が運ばれて来ますですじゃ。
どんなご飯なんかなあ。
和定食とか、中華粥が有れば嬉しいなあ。 -
が、しかし、置かれましたのは、クロワッサンのコンチネンタルスタイル。
さっきの献立で、和食がサーブされちょりましたから、つい期待しましたがな。
ひょっとしたら、通常前方から配ってくので、アホは最後の乗客に当たるから、和食が完売してたのかも。
メニューあったけど、このフライトでも未確認のままやったんで。
あーあ、せめて卵料理とハム・ソーセージくらいあればなあ。
アホはパンが嫌いなのよ。
たまに食べる時も、バターとジャム類をたっぷり載せて、スイーツとしてしか食べないのだわ。
だから、アンパン、ジャムパン等はお茶の友として、たまーに頂だいしてますが。
でも、水割りウオッカは、きっちりやってますが。 -
朝食を終え。
ナビ先生を見やれば、足摺の南方を飛行中。
あと一時間ちょいやな。
で、ウオッカのお茶割り、お替り。
うーん、最後までそう来ましたか。 -
さあ、それでは、翼を一枚。
CFM56シリーズエンジンが、力強く推進力を生み出してますじゃ。
この機材、発動機、4つも有るからなんだか頼もしい。
一発くらい不調でも、おそらくは、通常に飛行出来ますじゃよ。 -
やがて、降下開始。
この分では、地上は曇りか。 -
だいぶ降りて来ましたな。
雲を抜けきりますと、水田等が視界に入りますのんよ。
そして、ファイナルアプローチ。
ベルトサインが、ポン・ポン・ポーンと言う音と共に点滅。
さあ、ランディングですよ。
はいな、カモーン。 -
キュキュッとタイヤがランウェイに接地すれば、エンジンをリバース。
急速にスピードを減少させて行く。
主翼のスポイラーも立ち上がりますじゃ。
ちょっと視づらいですけど、エンジンのカスケード型リバーサーが開いてますですやろ。
こう言う場面は、やっぱし面白いねえ。 -
スリランカン機は、第2ターミナルのサテライトへ着いたので、シャトルで本館へ。 -
UL機が遅延する事も考慮して、大阪までは成田発17:55の NH2179便を、特典航空券でブッキングしてましてん。
そやけど、定刻11:50に着かれたら、時間を持て余しまんがな。
よっしゃー、羽田まで行って、そこから関空なり、伊丹なりへ飛ぼうじゃない。
で、アホはバスの人となったんだわ。
うまく行けば、14時か15時ごろの便に乗れるかも。 -
週末やからか知らんけど、結構スムースに羽田に着きましたわ。
で、カウンターのお姉さんに問い合わせますじゃ。
「すんません、これ、此処からの早い便に出来まっか?」
「はい、お待ち下さい」
キーボードをパコパコ、ピコピコ。
「18時以降の便にしか、空きは御座いませんねえ」
がーん!、さよか。
なんでも、特典航空券の場合、空席があれば当日予約便よりも早いヤツなら乗る事は可能だが、遅い便への切り替えは出来ないらしいのよ。
「そうですか。 イヤ、おおきにでした」 -
失意のうちに空港ビルを彷徨するアホが、ふと見上げた先には「うどん屋」さんが。
お店の名は忘れましたと言うか、最初から気を付けてませんですじゃ。
思わず入店な。
「いらっしゃいませ、ご注文は?」
「きざみ うどん ね」
「はあ?」
「きざみの うどん 」
「それは、どのような?」
えぇーっ、店員さん、きざみうどんを知らんのかいな。
「きつねうどんの揚げさん、煮炊きする前の状態を、一センチ足らずの幅に刻んで、それを、一掴み分くらい乗せたやつですわ」
理解出来たかどうか知らんけど。
「当店では取り扱ってません」
ポッカーン。
東京の人間はおそらく、きざみうどんの美味さを知らんのや。
「ああそう、じゃあ、かけうどんを」
「はい」
ほいさ、来ましたですよ。
関西風のお出汁に、青ネギ。
まあまあの、お味。
近頃、東京のうどん屋さんも、なかなか判って来たやん。
そやけど、伝票見て驚いた。
かけうどん(大阪では素うどんと言いますけど)一杯、780円。
こりゃあ、とんかつ定食(コーヒー付き)くらいの値段でしょ。
無茶苦茶な金額設定や。
おそらく、此処へは、二度と来ないな。
イヤ、来れないわ。 -
で、再び成田へ戻って来ましたじゃ。
国内線は、第一ターミナルの南端との事で、そちらへ向かいますのんよ。
けど、ちょっとまだチェックインには早いなあ。 -
で、こちらのラウンジへおじゃま。
一時間ほど休憩ですじゃ。 -
ここは、アルコール飲料、最初の一杯は無料なので、水割りを頂だい致しますのよ。
おつまみ付きね。 -
さあて、そんならチェックインもしたし、中へ入りますかな。
国際線と違って、かなりひっそり。
そやけど、看板多すぎやわ。 -
出発ロビー内にて、スナックコーナー発見。
かけうどん一丁。
500円也。
まあ空港内と言う条件も考慮して、何とかガマン出来る金額やな。
お味は、さいぜんの羽田のほうが美味しかったけどな。
さあて、うどん vs うどん の対決は、どちらに軍配が上がるのか。
それプラス、缶酎ハイね。
うどんをズルズル、酎ハイをグビグビ。 -
もう、やりかたには慣れたけど、システム自体は理解出来てないんですわ。
ま、2次元バーコードの部分を読み取りセンサーへ。
ほい、ピッと鳴って、座席番号を印字したスリップが発行されましたじゃ。 -
本日の2179便に使う機体ね。
アライアンス塗装機じゃな。
欧米線の合い間運用ですわな。
ささ、乗りまひょ。 -
お席は、2−Aね。
はあ、どっこいしょ。
ベルトをカチャーン。
そして、ドリンクを一杯所望いたす。
はい、きましたよ、おおきにさんね。 -
はーい、飛びましたよ。
これから一時間ほどね。 -
上空へ達っすれば、ミールサービスじゃな。
デリと言われてる軽食なんですわな。
お箸あるけど、サンドイッチ、チョコケーキ、カットフルーツの詰め合わせやから、使いみち無いかも。
個人的な意見を言わせて貰いますと。
『うーん、やっぱり幕の内弁当は旅の友として、一番のご飯じゃな』
お酒のアテにもなるし、当然ふつうの食事としても摂れるし。
第一、プラスチックのナイフやフォークはあっても、お箸のプラは聞かないよ。
だいたい、木や竹で作られてるもんな、普通。 -
と言う事で、19時過ぎ、伊丹空港に到着。
はい、お疲れさん。
それじゃあ、空港バスと南海電車で帰りましょ。
ところで、うどん対決はどうなったのよ。
あー、あれでっか。
あれは、南海なんば駅で食べた「きざみうどん」290円也の一方的勝利に終わったのだわ。
ええーっ、そんなん反則や。
ズルいぞ。
まあ、堪忍したって。
( 終 わ り )
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