
2009/09/03 - 2009/09/03
80位(同エリア91件中)
maehiroさん
- maehiroさんTOP
- 旅行記11冊
- クチコミ7件
- Q&A回答0件
- 17,263アクセス
- フォロワー0人
4日目はダイヤの薄い山陰本線を使い、
世界遺産の舞台、温泉津・石見銀山を巡る旅。
夜は山口県湯田温泉まで移動。
下り出雲市駅(7:54発)アクアライナーで温泉津(8:52着)へ。
そして上りで温泉津(9:57発)で仁万(10:10着)に少し戻り、
仁万駅前からバスで石見銀山観光へ。
石見銀山観光後は大田市駅までバスで移動戻り、
下り大田市駅(13:36発)で益田を経由、山口市の湯田温泉へ。
ほぼ4時間の大移動!
温泉津温泉で朝風呂に入り、世界遺産を観光するという
贅沢な(だけどハードな…)1日の始まりです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
PR
-
いらっしゃいませ温泉津の看板。
ここから温泉までは徒歩15分くらい。
滞在時間は1時間強しかないので、
あまりゆっくりもしてられない。 -
温泉に向かいながら、街並みを散策。
-
けっこうかくかく曲がる。
-
路地。
-
温泉津港。
昔はここから江戸幕府直轄の石見銀山の銀を
運び出していたのでしょう。 -
神社を発見。
-
ようやく温泉津の温泉街へ。
-
日帰り温泉「薬師の湯」。
内部は昔ながらの銭湯の雰囲気と
モダンな雰囲気が混在した良い温泉。 -
3階テラスからの眺め。
温泉街の雰囲気を見ながらの
風が気持ちいいです。 -
たまたま客が居なくなったので撮影。
温泉の成分が固まるぐらい濃い湯で効きましたね。
旅の疲れも癒されました。 -
薬師の湯の旧館?
雰囲気のある建物で、パシャリ。 -
結局、1時間強しかない中で温泉津を楽しんだ結果、
駅まで走って戻るハメに。。。
結果、汗だくになってしまう。。。(涙)
夜の山口県湯田温泉まで、汗臭いままとなる。。。(涙) -
仁万駅。
(温泉津駅9:57発 ⇒ 仁万駅10:10着)
石見銀山まで、バスで約30分の距離。 -
ここから世界遺産の「石見銀山」に行くために
路線バスに乗る。
この駅からのバスが一番石見銀山に近いみたいです。
石見交通
http://iwamigroup.jp/ -
仁万駅からバスで約30分。
石見銀山に到着。
(仁万駅10:30発 ⇒ 大森バス停10:47着
※終点石見銀山駐車場前の大森が
石見銀山坑道に一番近いです。) -
大森で下車してから、銀山公園側の観光案内所で荷物を預ける。
(ロッカーではなく、窓口で預かってくれるので、
ロッカーが空いていないとか大きさのことは
気にしなくても大丈夫です。
200円か300円だった曖昧な記憶。) -
大森バス停付近のレンタルサイクルショップで
電動自転車を借りて、坑道「龍源寺間歩」へ。
※徒歩だと40分〜50分くらいゆるい上り坂を
歩くことになります。時間がない方には
「電動」自転車をオススメします。
普通自転車だと上りをずっと漕ぐことになりますし。
レンタル料200円差なら気楽に漕げる電動が
風景見る余裕もでき、いいと思います。 -
龍源寺間歩の入口。
-
龍源寺間歩入口。
-
坑道内のいたるところにある穴。
-
排水溝もあり。
洞窟のひんやりして雰囲気。 -
30分位して龍源寺間歩から出てきて、
今度は石見銀山周辺の街並みや五百羅漢などの
写真を撮ろうと思っていたが。。。
なぜかデジカメが壊れてしまう!!
原因はいろいろと考えられるけど、
せっかくの旅写真もここで終了。。。
しかし、翌日には妻と福岡で合流するため、
以前使っていたデジカメを持ってきてもらうことに。
※この後の旅程(この日の午後はほぼ移動だけ)
大森バス停13:01発 ⇒ 大田市駅バス停13:29着
大田市駅13:36発 ⇒ 益田駅14:52着(遅い昼食)
益田駅発16:09発 ⇒ 湯田温泉駅18:23着
宿泊ホテル:湯別当 野原
○トクートラベルからの予約で1泊朝食付きで
5,660円と湯田の温泉を楽しめ、割安でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
22