2009/08/07 - 2009/08/17
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なんなん☆さん
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恒例となった夏のトルコ行き。
イスタンブールでは島へ海水浴、カッパドキアではバルーンツアーに参加し、満喫しました!
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- カタール航空
-
いつものカタール航空にて。
関空深夜発。1回目の機内食は夜中の1時ごろでした。。。それでも完食〜
去年、一昨年もカタール航空を利用し、機内食が変わっていなかったので、今年も?と思っていましたが、すっかりリニューアルしていました。 -
こちらはチャイルドミール。
実は大人用の方が好みな娘なのですが、今回はおにぎりによろこんでいました。
爆睡していたので、起きてから・・・冷めてしまっていたので、おにぎりぐらいしか食べてなかったかな。 -
ドーハ〜イスタン線のチャイルドミールです。
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ドーハ国際空港。
同じ写真、何枚あるだろう〜と思いつつ、また撮っていました。 -
イスタンブール、アタトゥルク国際空港に到着。
カタール航空では、子どもにたくさんのアメニティをくれます。このえんじ色のリュックにいろいろ詰まっています。行きで2つ、帰りで2つ。。。1回で計4つもらいました。家にもたくさんごろごろしているので、今回はきれいに持ち帰り、娘の友だちへのおみやげにしました。 -
トルコに到着して1番に食べたもの。
ロカンタで。 -
レンティルスープ。大好物のレンズ豆のスープです。
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早朝のブルーモスク前で、スィミットを売っている人。少し固め、中はもちもちのゴマパンです。
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娘も大好き。
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カフェで朝食を食べると、きれいに盛り付けられて出てきます。ホテルも内容はほとんど変わりませんが、ちょっと優雅な気分に。
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りんご屋さん。
くるくるとまわすと、皮がむけてらせん状にカットされてます。塩をふって食べますが、ちょーっと渋めでした〜 -
わたがし売り。
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ナッツ屋さん。
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イスタンブールと言えば・・・ブルーモスク。ここも何度となく訪れているのに、カメラを向けずにはいられない。
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細かなところにも目を向けたい。
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ブルーモスク入口の鉄のドア。
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スルタンアフメット周辺。
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スルタンアフメット周辺。
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スルタンアフメット周辺。
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スルタンアフメットからトラムで終点のカバタシュまで。そこから船で、プリンス諸島に渡りました。
カバタシュの港前では、サングラスや水着、浮き輪など売られていました。 -
夏のトルコの海はとてもきれいで、クルージングが最高です。たくさんの人が乗っていて、みんな思い思いに過ごしています。
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船からはアジア側もヨーロッパ側も見渡せます。
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わたしたちが行ったのは、プリンス諸島の中でも一番近くのクナル島。約1時間です。それでも島なので、水の透明度はかなり良いです。船が停まる港からすぐのところがビーチになっています。ビーチの幅は狭い・・・
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お金持ちさんの別荘が並んでいます。
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プリンス諸島は公用車以外は車禁止となっているそうです。
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トルコ航空にて、イスタンブールからネヴシェヒル空港へ。
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約1時間のフライトでも、機内食がサラダかサンドイッチのどちらかを選べます。
こちらはサラダ。 -
トマトとチーズのサンドイッチ。
ごまたっぷりのパンだったので、娘もよろこんでたべてました。チョコレートムースもおいしかったです〜 -
ネヴシェヒル空港。まわりは何にもありません。。。
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ギョレメで出会った子猫ちゃん。この旅1番のお気に入りの写真です。バックのオリーブの缶もイイです♪
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ギョレメに来ると必ず行く場所。
坂を登っていきます・・・ -
このあたりでも眺めは良いです。
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上まで行くと、こんな感じの眺め。
それほど高くない場所ですが、ギョレメを一望できます。小1の娘も難なく歩けます。 -
カッパドキアに来たら必ず食べるもの。
名物のサチタワ。 -
カッパドキアでのメインはバルーンツアー。
夜明け前、ホテルを出発・・・のはずが、迎えが来ない!8月とは言え、早朝のカッパドキアはかなり冷えます。寒い中待っていると、どんどん気球がとびはじめ、少し焦ったころにお迎えが。 -
わたしはこのバルーンツアーは2回目です。
9年ほど前初めて参加したときは、気球の数は5〜6基だったように思います。
ここ数年でこんなに増えているとは・・・それはもうすごい数の気球がとんでいてびっくり。 -
バスケットは大きく、1基に16人乗れます。
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気球からの眺め。
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パイロットがコースを考えてとんでいます。
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岩にも大接近。
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ランディング。空中散歩終了〜
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陸のクルーが気球を片付けます。
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フライトが終わると、同じ気球に乗っていた人とパイロットが安全なフライトをシャンパンやジュースで祝います。ひとりひとりに、証明書が渡されます。
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カッパドキアからイスタンブールに戻ります。
トルコ航空で。機内のシートがきれいな色でした。 -
再びスルタンアフメット地区へ。
アヤソフィア前の噴水広場では、虹が出ていました。 -
カラフルな色のたてもの。
メイン通りから外れていくと、地元の人も暮らしています。 -
トルコの国旗は星と三日月。
どこについててのかわいい♪ -
アンティーク調のたてもの。
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いたるところにくだものなどを売っているワゴンがあります。
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夜はライトアップされたスルタンアフメットジャミイ。
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ここにもトルコの☆と三日月。
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お茶や食事をしながらメブラーナのセマ(旋回舞踊)が見られます。
お店の外からでも見えますが。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Mugieさん 2009/12/01 12:57:37
- はじめまして!
- うちにももうすぐ6歳になる娘がいるのですが、
お子さんと同い年でしょうか?
私自身は10数年前に一度トルコへ行きましたが、
いずれは子供と一緒に再訪したいと思っているので、
大変興味深く読ませていただきました。
私が行った当時は気球なんてあまりポピュラーじゃ
なかった気がするのですが、今はすっかり人気ですね。
またトルコにいく機会があったら、ぜひ乗ってみたいです。
- なんなん☆さん からの返信 2009/12/01 21:57:13
- RE: はじめまして!
- はじめまして。こんばんは。
うちの娘はいま小1なので、ひとつ上になるでしょうか。
今年の夏のトルコ旅行では、娘もすっかり旅慣れ、自分で行きたいところなどリストアップしたり、食事も苦労なく、旅を楽しんでいたのでよかったです。
それに、子どもにやさしい国なので、快適です。
ひとりで行っていたときは、イスタンブールは好きではなかったですが(しつこい人が多いので)、子連れで行くようになってから、すごく好きになりました!
カッパドキアの気球ツアーは、いまではすっかり定番となっていますね。でも料金は高いので、敬遠される方も多いようです。
今年は娘が『気球にに乗りたい!』と言いだしたので、わたしも久々だし・・・と思って参加しました。でも、気球のバスケットの深さが結構あって、娘には景色は少し見えにくかったようです。
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