2009/11/14 - 2009/11/16
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jefmiさん
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函館、神戸、横浜の夜景はみたことがあるので次は「長崎」しかないだろうということで2泊3日で長崎へいってきました。やはり、坂道がおおくて足がパンパンにはり、日頃の運動不足を痛感しました
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ ANAグループ JR特急 徒歩
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3日の朝食です。ホテルのバイキング。家では、あまり食べませんが、旅行だとたくさん食べらて不思議ですね。
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おみやげを買いにカステラの「福砂屋」さんへ。
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店内のレトロな柱時計。
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ディスプレイ。
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今日も、我らの足は路面電車。3日目の最終日はまず、出島の見学です。
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出島の正面入り口です。
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正面左側からです。結構、奥まで距離がありそうです。
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観光客用のトイレ。
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オランダ船の船長や商館員の居宅として使用していた建物。1階は当時、ほとんど倉庫として使用し、2階は居住用・事務用としていたそうです。
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輸入品の砂糖が納められていた建物。
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建物内でシアター形式で出島のガイダンスをしてくれます。
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表門です。実際の出入りはできません。
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表門の説明
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大砲です。
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大砲の説明文
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旧出島神学校の説明文
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旧出島神学校の建物外観
現存する我が国最古のキリスト教神学校だそうです。 -
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そろそろ腹減ったので昼めしです。
中華街で食べました。 -
とりあえず、ビール。
長崎名物のチャンポンと皿うどんをたのみました。 -
チャンポンです。
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皿うどんです。
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ここで食べました。
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さー、次はオランダ坂まで歩いていきます。
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ここからが、オランダ坂らしいです。普通の坂ですが、街並みが異国の雰囲気なのと石畳を歩くので、登り坂も苦になりません。
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いい感じですねえ。案内板も映えます。
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活水女子大学へ通じる坂です。
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オランダ坂の文字
当時、西洋人を「オランダさん」と呼び、居留地の「オランダさん」が通る坂を全て「オランダ坂」と呼んでいたそうです。 -
異国情緒を感じます。
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もう少しで登りきります。
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登り切ったところで建物の屋根を写しました。
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下りです。
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下り坂は 楽チンです。
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降りたところの「オランダ坂」の石碑
こちらから登った方が坂がきついそうです。
次は初日に中を見学しなかった大浦天主堂へ。 -
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ステンドグラスが素晴らしかったです。
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正面入り口の像
帰りの時間がきたので、長崎駅へ向かいます。 -
駅前のクリスマスツリー
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駅前から高速バスで空港へ向かいます。
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お世話になった路面電車ともお別れかあ。
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17時30分長崎空港にて夕食
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釜だきうどんを食べて、長崎の旅は終了です。
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