2009/10/13 - 2009/10/23
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yayoiさん
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バルセロナを後にして、郊外にあるカルドナという町へ。
観光地としては知られていませんが、バルセロナから一番
近いパラドールがあるということで、日本人の滞在も多い
と聞きます。宿泊中は日本人どころか東洋人にすら会わな
かったけど。
パラドールとは、スペイン国営のホテル。古城、修道院、
貴族の館などの文化財を改修して宿泊施設としている。
(スペイン各地に91ヶ所)。
地下鉄でエスパーニャ広場まで行き、FGC(カタルー
ニャ鉄道)に乗車。ここまでは、昨日のモンセラットと同
じです。ただし、今回は終点のマンレサまで。
古城形式のカルドナでの一泊です。
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- KLMオランダ航空
-
4日目その2
2009年10月16日(金)
FGC(カタルーニャ鉄道」の車窓から。
ランチは時間短縮のために、駅で買ったサンドイッチ。カンプノウで食べたのと同じでバケットに野菜やらハムやら海産物をはさんだもの。ヨーロッパの旅行はこのサンドイッチ弁当にはお世話になる。
1時間ちょっとでマンレサの駅に到着。まずは、カフェブレイク。チョコレートブランカ(ホットチョコレート)。えらい甘かった。カフェの女主人にタクシー乗り場を聞くと、どうも電話で呼ばないとならないらしい。モバイルでかけるように言われたが、携帯持っていない。そもそも、電話でスペイン語で意志を通じされるなんて、ハードル高すぎ。女主人にセントレ(広場)に行ってタクシー拾うように言われたので、仕方なく教えられた道を進む。はたして、我々はパラドールにたどり着けるのか? -
途中でスペルメルカド(スーパー)で、お姉さんにタクシーを拾う場所をスペイン語で質問。スペイン語で返事が返ってきた。途中で「レクト」という単語があったので、「レフト(左)」のことかねと勝手に解釈。唐突に英語が入るはずもなく、正解は「レクト」→「まっすぐ」でした。教えてくれたとおり、まっすぐ歩くと、タクシーが客待ちしていました。
旅慣れたJは、カルドナまでいくらくらいかかるのかメーターなのかどうか質問する。タクシーの運ちゃんは、スペイン語でいろいろ心配しないように言った後、「まっしょうめんのしぇ」と意味不明なことをのたまい、車に乗るように言う。
わたし「”まっしょうめんのしぇ”ってどういうこと?」
J「わかんない。それを言うなら、”まっしょうめんのしょ”だよね」
J、そういう問題ではないような・・・。
”まっしょうめんのしぇ”な運転手は親切な人で、パラドールが見えてくると、指さして教えてくれた。山の上のホテル、見えるかな? -
ホテルというより、観光施設のような入口でした(表紙の写真)
部屋は、バルセロナのホテルとは様変わりのゴージャスで雰囲気抜群。
でも、わたしたちはカップルではないので、ベッドはくっつけなくていいです。 -
五つ星だから、当然バスタブ。
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洗面スペース。鏡に余計なものが写りこんでいます。
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トイレです。当然、ビデもあり。使わないけど。
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ホテル・フェチのJは興奮状態
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正直、アメニティはそれほどでもなかったけど、ボディミルクはしっかりいただいて帰り、次のホテルで使いました。
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ホテルのセーフティーボックス
バルセロナのホテルは鍵穴式の古くさいものだったが、ここは電子ロックを通り越してクレジットカードでのロック。自身のクレジットカードのICでロックするらしい。暗証番号忘れることはないし、いい方法だ。今後は主流になるかも知れない。 -
ホテルというより観光施設のような内装
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開かずの間もあれば、サウナもある。開かずの間は必要な時にのみ開くチャペルではないかと思う。よくわからんけど。
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興奮状態でホテル探索した後は、フロントで質問タイム。明日はバルセロナに帰って、マジョルカ島行きの飛行機に乗らないとなりません。バルセロナ行きのタイムスケジュールを決めなくては!
最初、お姉さんに聞いたら、マンレサ行きのバスのタイムテーブルをくれた。いや、その先が必要ですから・・・。時間交代なのか、今度はおじさん。おじさんの話では、明日は土曜だからFGC(カタルーニャ鉄道)は午後からしかないと言われる。それでは、飛行機の時間にギリギリだってば。ホントかよ、おっさん。
それでも、おっさんはrenfeの方のタイムテーブルをプリントアウトしてくれた。これなら、間に合いそうだ。駅までのタクシーの予約をしてくれて、明日の心配はなくなった。というわけで、ホテル探索再開。 -
高台というか、山の上なのでパノラマが・・・。
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井戸です。この古城の王女と恋に落ちた若者が生きたままなげすてられました。王の怒りに触れた王女は、城の奥にある塔に幽閉されました。
なんて言うのは、今作った話です。 -
テラスです。昼間ならここでカフェ・ブレイクというとこですが、さすがに寒い。山の上のせいか、バルセロナよりかなり温度低い。すっかり陽が落ち、お腹も空いてきた。ホテルの料金に夕飯ははいってないので、別料金。だからといって、食べに行く場所なんてないんだけどね。車ないし。
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Jはいつものように赤ワイン。わたしは、今日は白ワインにしました。最初にクラッカーに花の形に切ったチーズをのせた物がお通しみたいに出てきて、これは前菜の林檎サラダ。あの、これが前菜ですか? って感じの量です。
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これがメイン・ディッシュのラムチョップ。カタルーニャ料理は日本人の口に合わないと聞いていましたが、味は問題ないです。ただ、量が多いです。写真だとこの重量感が感じにくいかも。とか言いながら、半分以上は食べたけど。
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デザートは断るつもりでしたが、コースに入っていたようなので、少しでも軽くしようと、アイスクリームを完食(アレ?)
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夕飯という名の戦いを終えて、部屋に戻る。バスタイムは、バスタブを思い切り泡だらけにして入りました。ホテルではこれやりたいよね。
そして、戦士はつかの間の休息へと。おやすみなさい。 -
5日目その1
2009年10月15日(土)
旅人は早起きだ。このフレーズ何回目?
疲れ切ったわりには、6時に目が覚めてしまった。スペインの夜明けは7時半くらいなので、まだ完全に夜。朝食は8時からで、結構遅い。バルセロナは都会だったので、30分早い7時半だったんだろうね。
ホテル周辺を朝の散歩(夜かな?) -
部屋に戻った頃、やっと夜が開け始めた。ただし、朝食の時間は、しばし待たれよ。
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やっと8時になり、昨夜と同じレストランに行くが開いていない。ドアを開けようとすると、鍵がかかっている。
「モーメント」とのお答え。
モーメント”ちょっと待って”じゃねぇよ、8時過ぎてるよ。これだから・・・(以下略)。
後に中年の夫婦がいる。わたしは、マジョルカで会う西洋人は全てドイツ人だと思っているが、みすずちゃん(仮名)が言うには、会話の中にポルトガル語のフレーズが入っていたので、ポルトガル人ではないかとのこと。多分、みすずちゃん(仮名)が正しい。そもそも、ここはマジョルカ島ですらない。
待たされはしたが、ビュッフェには大満足。興奮のあまり、パンの写真しか撮っていないが(失敗)、 -
生ハム、アンチョビはもちろんのこと、コールドとホットのビュッフェが両方あり。サラダやジュースの種類も豊富で、めまいがしそうだった。
ジュースはキウイ・ジュース。実は二皿食べてしまいました。ジャムとママレードは、おみやげに拝借させていただきました。 -
思いっきり楽しんだパラドール・ライフもこれで終わり。9時に予約していたタクシーがくる。なんと、時間ぴったりだ。メーターはなく、近辺の住民が臨時タクシーをしているかもしれない。Jは駅までの料金をしっかり確認。たよりになります。
さようなら、パラドール。
PARADORES CARDONA(★★★★) 1泊 149,54ユーロ
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