2008/11/20 - 2008/11/28
558位(同エリア1887件中)
宇野モフさん
今日は、かねてより楽しみにしていたモンサンミッシェル巡礼の日です^^
そして、初日から6日連泊したホテルともおさらばする日。
ちょうど慣れてきた頃だったので、少しだけ寂しいような嬉しいような(?)複雑な心境です。
この旅の目的の75%は、モンサンミッシェルに行くことでした。
そしてモンサンミッシェルに泊まること。
(比較検討した結果、ホテルは島外になりましたが満足しています)
早朝のTGV(世界最速の新幹線)に乗るために、今日も朝6時前にホテルを出ます。
チェックアウト☆
よかった今日は受付に人がいた・・・
実は昨日、同じくらいの時間に出ようとしたんだけど、受付に人がいなくて心底困りました。
前の晩、念のためフロントに確認しておいたのですが、それでも誰もいませんでした。
入口の鍵はホテルの人しか持っておらず、ようやく起きてきた従業員にドアを開けてもらい、一目散に走って駅へ向かいました。
(列車のチケットを事前に購入してたので)発車時間に間に合ってよかったぁ~!
とはいえ、自分のこんな全力疾走はここ数年見たことも聞いたこともありません。
あやうくボルト(世界最速の男)に肩を並べかけました。
なんか間違ってる気もするけど、間に合ったし、ものすごい達成感でした。
そして問題の今日。
受付に人はいました。
電気の消えた受付の前に、簡易ベッドを置いてその上で布団をかけて熟睡していました。
起こしてくれと言わんばかりのその姿に、プロフェッショナルってなぁに?という言葉が頭をかすめて通り過ぎます。
ここってパリだっけ?
こんな素敵なホテルの情報を、一応(当時のまま)置いておきます。
面白いので、パリに行ったらまた利用するかもしれません(笑)
ちなみに、どこかで書きましたが、廊下の電気はいつも点滅していてオカルトでした。
▽11/20 日本→パリ
▽11/21 シャンティイ、サンリス
▽11/22 パリ市内(ヴァンヴ、モンマルトル)
▽11/23 ヴェルサイユ
▽11/24 パリ市内(シテ島)
▽11/25 トロワ
▼11/26 モンサンミッシェル
▼11/27 パリ→日本
―――――――――――――――――――――――
BUFFAULT GRAND HOTEL LAFAYETTE
6, RUE BUFFAULT 75009 PARIS FRANCE
(33)01-4770-7096
http://www.channels.nl/51241b-ja.html
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
-
朝5時起床。6時前にホテルを出ました。
モンパルナス駅7:05発→9:08着レンヌ駅(RENNES)。
約2時間の列車の旅はとても快適でした。
朝ご飯を食べる余裕がなかったので、電車に乗る前に、駅のパン屋でクロワッサンやパイを買いました。
レンヌ到着後、バスに乗換え。
モンサンミッシェルまでは、1時間20分の道のりです。
音楽のかかった座り心地の良いバスに乗って、のどかな田園風景を楽しみます^^ -
見えてきました!!
乗客みんなで一斉にパシャパシャ写真を撮ります。
バスは、左側前方に座るのが一番オススメです。
ちなみにこの日の乗車率は70%ほど。うち日本人は4割を占めていました。 -
ホテル、ルレサンミッシェル(RELAIS ST MICHEL)前でバスを降ろしてもらいます。
事前に運転手さんに、ホテル前で降りたい旨を伝えておきました。
ここで降りた人は自分だけ。みんなはそのままモンサンミッシェル直行のようです。
運転手さんにスーツケースを出してもらい、帰りのバスの注意事項などを教わります。
気さくな良い人でした^^ -
ホテルのチェックインは15:00〜なので荷物を預かってもらうつもりでしたが、部屋が空いているとの事で鍵を渡してくれました。
只今の時刻、11:00。ラッキーです☆^^
そして部屋に入って絶叫。
ぎゃー!目の前にモンサンミッシェルーっ!!
嬉しくて、もうこれだけで胸がいっぱい!>< -
さぁ、荷物を置いたらすぐに出発です!
ホテルからは2.5kmの距離。のんびり歩いて40分ほど。
本日は晴天なり^^
天気を一番心配していたので、この抜けるような青空に、自然に笑みがこぼれます。
美しいなぁ -
モンサンミッシェルは、ジブリアニメ「天空の城ラピュタ」のモデルになった場所のひとつです。
飛鉱石の光に導かれて日本からやってきました。←
あ、いたいた、見つけた!噂の羊(高級肉)プレサレだ!
牧草の色と同化していますが、拡大すると数十頭の羊がいるのが分かります(笑)
フフフ今晩食ってやる!(テンションアップ↑↑) -
ここまで、ほとんど車が通ることもなかったので、車道の脇を歩いてきました。
車道の横に一応歩道もありますが、舗装されていないため、前日の雨の影響でぬかるみがひどかったです。
途中で車を降りて写真を撮っているおじさんが「モンサンミッシェルを背景に写真を撮ってあげようか?」と話しかけてくれました。喜んでお願いしたのですが、撮ってもらった画像を確認すると・・・
ううぅ、目つぶってるよ自分・・
最高のロケーションで、肝心の場面で、、まぁ人生なんてこんなもんです・・・!(泣) -
着いたーーー♪^^
それなりの距離を歩きましたが、あまりに美しい景色の中だったので、まったく苦になりませんでした。
手前は駐車場になっているようですね。一応、車の誘導をしている係りの人もいます。ぼんじゅ〜 -
てっぺんに立っているのは、4.2mの黄金のサンミッシェル(大天使ミカエル)像。
雷が落ちて溶けた事もあり、450kgもの巨体をヘリコプターで救出し、修理後にまたくっつけたそうです。
聖ミカエルは、(悪魔の象徴である)竜を踏んでる姿や、剣と天秤を持った姿で表される事が多いです。天秤によって死者の魂を計り、天国か地獄かを審判するといいます。「最後の審判」にも描かれていました。
キリスト教ではラファエル、ガブリエル、ウリエルと共に四大天使の一人でもあります。
ちなみに、モンサンミッシェルは日本語にすると「聖ミカエルの山」という意味。
708年、オベール司教が聖ミカエルのお告げに従い礼拝堂を建てたことが、モンサンミッシェル修道院の始まりと言われています。 -
左手には、ノルマンディーの海と砂浜^^
遊びたい!海水とたわむれたい!が、ここは我慢、我慢。
午後を過ぎるとバスツアーの人が増えてくると聞いたので、今のうちにできるだけ島内を周ります>< -
スズメがいる。水溜りの水を飲んでいました。
色ツヤがよくて元気そうだな〜^^
島を案内してくれるの?
ついてきなよ、ってピョンピョンはねてます。 -
さぁ、いよいよ入口(前哨門)です!
仲間も増えて(スズメ)、心がワクワクときめきます。 -
入口を入ってすぐ看板がありました。
一番下に日本語発見です!
日本語を覚えたてのようなニュアンスだったので、それっぽく読んでみました(笑)
「あんないじょ りょうがえ」
ここのあんないじょで、モンサンミッシェルのガイドブックが買えます。
左手の階段を上った所にあり、女性が数名働いていました。みなさん気さくな雰囲気です^^ -
来た〜〜、ラメールプーラー♪
プーラールおばさんのお店です!^^
可愛い看板ですね。
幸い(?)お客は一人もいませんでした。泡々のオムレツ、あとで食べようと思います。
ちなみに、ここは入口を入ってすぐの所。店の目の前には、クレープなど軽食が買えるスタンドの店もあります。 -
跳ね橋の門(王の門)です。
かつて衛兵が詰めていた城門で、要塞時代の面影が残っています。
侵入者を防ぐために跳ね橋になっているようですね。
クリスマスが近づいてるためか、手前に飾りがあります。 -
上からザクっと落ちてきそうでちょっとスリリング。
-
扉の表。
-
扉の裏。
小さな覗き窓や、大きな閂(かんぬき)の止め具があります。
よく考えられた構造のようです。 -
まっすぐ歩いて、大通り(グランド・リュ)に来ました。
でも、大通りとは名ばかりの狭い感じです(笑)
レストランや土産物屋が軒を連ねており、こまごましていて見てまわるのが楽しみ♪^^
ポストカードをたくさん買いたいな〜。
しかし、この辺りはカタコトながら日本語をしゃべる店主がちらほら。はじめ驚きましたが、日本語がまったく通じない方がなんか気分がでます(笑)
しゃべれても、しゃべれないフリをどうぞお願い。← -
かっくいー!><
欲しい欲しい欲しい!!
だがしかし全長40cmはあります。
一瞬の気の迷いで買ったとして、家に持ち帰って飾る場所は?
まて、落ち着け自分・・!
その前に、(武器が)銃刀法違反に引っかかる? -
大通りの脇道。
こんな路地が所々にあります。
ホテルの看板の横にちっちゃくジジ(黒猫)が写り込んでいます。
どうやらこの町には、魔女も住んでいるようです。 -
大通りのゆるやかな坂道を上がり、ついに修道院のふもとまで来ました。
みんな景観を楽しみながら、90段ある階段をゆっくりと登っているようです。
頭上には、進入した敵を狙い撃ちするための橋が架かっていました。
こんな高い壁に囲まれて、周囲から狙われたらひとたまりも無かっただろうな〜。
営業:9:00〜19:00(5/2〜8/31)9:30〜18:00(9/1〜4/30)
休日:1/1、5/1、12/25
料金:E8.50 -
階段をあがって上まで来ました。
教会入り口は左側で、右側には海が見えます。
いやー、良い天気♪ -
左奥の集落に、荷物を置いてきたホテルがあります。
歩いてきた道も、少しだけ写っています。
モンサンミッシェルはノルマンディー地方ですが、ブルターニュ地方との境に位置しており、後ろ側には、英仏海峡に面した海が広がっています。
この時間は海も穏やかなため、かつて争いがあったとは思えない優しい表情に見えます。 -
教会内部。
半円アーチで厚い壁、壁や柱が石で作られており重厚で存在感がある、などが特徴の「ロマネスク様式」で建立されています。
しかし、天井は木製のようです。
時間が良いのかな?光の射し方がすごい綺麗。 -
見上げると、石造りの丸天井が美しいです。
今まで見てきた教会とは違い、「質実剛健」という言葉がぴったりだと思いました。
全体を通して不思議な霊気が漂っています。
怖くはないけれど、閉ざされた冷たい空気を感じます。 -
ここまで歩きっぱなしだったので、一息つくことにしました。
目を閉じると、静寂の中で神経が研ぎ澄まされます。
じっと耳を澄ましていると、静寂の中にある万物の心地よい音色に、意識を持っていかれそうになりました。
ただの寝不足?(笑) -
それにしてもこの石の色!
強く惹かれます!><
別にそういうつもりじゃないんだけど、トゥームレイダーと呟いてみたり、みなかったり。←
まるでゲームの世界に迷い込んで、神殿の鍵を探す主人公になった気分です。 -
西のテラスから見た、トンベレーヌ島。
干潮時は歩いて渡ることもできるようで、実際ガイドさんについて歩いている集団を見ました。みんなリュックを背負って長靴、というスタイルです。
上から見ていると歩幅がとても小さくて、楽しそうだけど歩くのは大変そう。
がんばれー!(一応手を振ってみる)
今は穏やかに見えるけど、ここは15m以上という世界でも最大級の潮位差があります。
引き潮によって沖合い18kmまで引いた潮が、満ち潮になると毎秒1mという猛スピードで押し寄せ、多くの巡礼者が波に飲まれて亡くなったと言われます。
おっかねー場所だ>< -
テラスから見た、教会の正面入口。
青空をバックに威風堂々とした姿。
ここは、百年戦争の時には難攻不落といわれた要塞で、イギリスが10年にわたり水陸から攻め入ろうとしましたが、陥落しなかったそうです。
心なしか、聖ミカエルもいっそう光り輝いて見えます☆ -
いったん教会に戻って別の通路を抜けて、回廊へ。
ふわ〜、美しい〜〜!><
幸い誰もいなかったので、アングルに迷いつつ写真を撮ります。
それいまのうちだっ! -
この回廊は、修道士の瞑想と礼拝の場で、神と対話をする場所であったといいます。
平地にある中庭を囲んでいるように見えますが、実際は3階に位置しており、この回廊に沿うように食堂・台所・寝室・教会・書庫が配置されているようです。 -
柱の上部には、レリーフが一つ一つ違ったデザインで彫刻されており、細部まで美しいです。
また、中庭と逆の海側(の柱の間)は、強化プラスチックのような透明板がはめ込まれていて、空中に飛び出したりしない配慮(?)がなされておりました。
怖がりさんも安心の、人に優しい設計です。 -
回廊をぐるっとまわって食堂へ。
思った以上に広い!そして簡素です。
59もの小窓があるようで、明るい光が射し込みます^^
天井はやはりここでも木製です。(ちなみに回廊も)
建物を維持していくために、軽量化する知恵が活かされてますね。 -
修道士達は食事中、一切会話をせずに無言だったといいます。
でも、何か伝えたいときは身振り手振りで示したといいますが、
(そこのボジョレーヌーボー取って)
(19日に解禁したやつ?)
(そうそれ)
(オッケー牧場!)
というジェスチャーなんかは無かったと思われます。 -
しばしの間、食堂のいすに座り、机をなでながら妄想しておりましたが(笑)、面白い物を発見。
食堂の奥の、床。現在修復中です。
まぁ修復はさておき、このカラーチェーン、
おもちゃのようなプラスチックで、実物はもっとチープでポップで・・・
この場に不似合いで、脱力しました(笑) -
進行順路に沿っていったん外に出ます。
やはり石の色が素敵です!^^
見上げると、魔除けのガーゴイルもうなずいています。 -
遺跡探検のような風景ですが、大車輪へ続く通路です。
-
大車輪。
この場所は、元は納骨堂だったようです。
(車輪があるのに表記が納骨堂だったので、最初意味が分かりませんでした)
その後、フランス革命の際に牢獄となり、囚人達の食料を運び込むための滑車が付けられたようです。
直径6mの滑車に、まるでハムスターのように6人の囚人が入れられ回した・・・惨い情景が目に浮かびます。
しかし、囚人達にとっては外界に触れる事のできる、唯一ささやかな楽しみの労働だったといいます。
せつないですね;; -
大車輪の滑車に連結した荷物昇降機。
これで2トンの重さを運び上げたそうです。すごい・・・
しかしここに来て、隣の遺体安置所であった礼拝堂から、なにやら重々しい霊気が漂ってきます。
その昔、遺体は山となり、置ききれずに窓から放り出して捨てられていたそうな;;;
う〜ん・・圧しかかるような空気感・・ -
特別体験(?)のあとは、いよいよ最後の騎士の間へ!^^
先ほど通った、美しい回廊の下に位置しており、かつてここは修道士の仕事場だったといいます。
修道士達は、哲学や芸術、薬学や神学等の研究を行っていました。
部屋には、冬の厳しい寒さの中でも快適に過ごせるよう、とても大きな暖炉が設置されています。
もし暖炉が無ければ、身を切るような寒さだろうな・・。
黒ずんで、すすけているのを見て、暖炉が使われていた当時に思いを馳せます。 -
上の回廊を支えているだけあって、太く立派な柱に、アーチ天井です。
それにしても、円柱を形成すべく積み上げた石の幅が全部違うのはどういう事なんだろう?(笑) -
開くことのできない扉が、修道院内にはあちこちあります。
ただ単に外へ繋がっているだけの扉もあれば、小部屋へ繋がる立入禁止の扉、予測不可能な扉など、たくさん目に付いて気になります〜><
そういえば、修道士の現在の居住スペースはどこから繋がっているんだろう。
以前、NHKの番組でモンサンミッシェル修道院内の生活空間が映し出され、キッチンを囲んで和やかに食事をとっているスウェット姿(?)の修道士を見て驚きました(笑)
居住スペースは近代的で、思った以上に快適そうでした。 -
また、ここにも開かずの扉があります。
まるで、からくり屋敷(?)のようです。
行ってはいけない見てはいけない、と言われるほどに欲求が高まるのが人間の性(さが)。
大人なので理性という名のもとに、ただただ我慢しました。
あの先は?うぅんやっぱ知りたーーい!>< -
楽しかった修道院内の見学を終え、とうとう外に出てきました。
すると、ちょうどバスツアーの人が到着したようで、団体と入れ違いになりました。
あれ?すこぶる日本人だらけ。ちょっと驚きました(笑)
やっぱり日本人に人気の観光地なんですね。なぜ人気なのか、訪れてみて改めてよく分かりました♪^^
さて、これから城壁に沿って街角ウォッチングです^^ -
今となっては可愛く見える、見張り塔。
モンサンミッシェルは、百年戦争時には要塞としての役割を果たしていたため、敵の侵入を見張るための塔が8ヶ所も設置されています。 -
近づいて、中を覗いてみました。
小窓として石がくりぬかれている箇所がいくつもあり、ここから敵に銃を向けていたのかな?と想像させられます。
城壁を歩くと、要塞だった頃の名残が色濃く残っているのが分かります。 -
たしか、この建物はアクセサリー屋だったかな?
-
ホテルの裏手。
カラフルで可愛い色です。
機会があれば、ぜひ島内にも宿泊したいです。 -
レストランとホテルが一緒になった建物。
石の色に、赤いふちどりが映えています。
お客はこの時間、あまり入っていないようです。 -
レストランの上を見上げると・・・修道院の建物が凛々しくそびえ立っています!^^
かっこいーなー -
ハッ、出窓?!(多分違う!)
こうゆう出っ張った部分をなんと言うんだろう?そしてその使い道は?強度は?
いろいろ興味津々です。
それにしてもこの通路、狭いです(笑) -
宿の一室。
窓のマークが、さり気にクローバー型の鍵です。
レースのカーテンもなんだかイイ感じです。
まさかこんなに自分の好みが(宿の主人に)バレているとは。
ひょっとして、泊まりに来いっていう遠まわしすぎるアプローチ?! -
宿の裏口から見た、ちっちゃーなオープンテラス席。
このひなびた感じが、ちょっと朽ちた裏口の雰囲気に合っています。
(悪口じゃないよ) -
普通に歩いていたら、とても城壁なんて思えない、おとぎの国に迷い込んだような場所です^^
右下には、来るときに通った大通りが見えます。 -
うゎ〜面白い建て方だなー^^
例の(前日に見た)木のうろこの家バージョンだ。
三角屋根の小窓が可愛いです。
下から見ると、橋になって見える建て方ですね。 -
屋根もグラデーションというか、モザイクというか・・・味があります。
-
んっ?!!
あ!
そういえば、入口で仲間になった君じゃないか〜!><
初めまして。
で、どこにいた?(笑) -
良いなぁ、この雰囲気。
子供の頃に読んでもらった本で、こんな光景を見たような気がします。
こぢんまりと町全体がまとまってて、おとぎの国の雰囲気を醸し出しているみたい。
町の中に墓地があるのを見かけたけど、ここに眠るご先祖様がいて、ここで生きる人々がいて、歴史はずっと流れていたんだなーと当たり前のことを思いました。
おとぎの国にも生活があるんだね。
お墓も花がいっぱいで、不謹慎かも知れないけど可愛いかったです^^ -
ここで、ちょっとブレイクタイム☆
お昼を大幅に過ぎ、もはやおやつの時間です。
腹ペコすぎてがっついたので大分減ってしまいましたが(笑)、正真正銘メレンゲのオムレツです。
味は、最初から精進料理だと思い込んで食べたので(?)なんの問題もありません。
薄味・・?郷に入れば郷に従えです^^ -
デザートにクレームブリュレ(洋風プリン)。
表面はパリパリ(キャラメリゼ)、中はトローリ。パリパリをスプーンで割って混ぜながら食べます。
フランスに来てあちこちで食べましたが、どこで食べても個々に特徴があって、どれも美味しかったです♪ -
さて、17時を過ぎて日が傾いてきたので、いったんホテルに戻りました。
帰りは、モンサンミッシェルのバス停からサンマロ行きのバスに乗って、運転手さんにホテル前で降りたい旨を告げました。確か1Eぐらいだったと思います。
部屋に入ってやはりため息。あぁ、ここに泊まれて幸せ(笑)
モンサンミッシェルのライトアップがすでに始まっています。 -
島内のお土産屋で買ったカルヴァドス&シードル。
ノルマンディー地方特産の、どちらも林檎のお酒です。
モンサンミッシェルの夜景を肴に、今夜は部屋でゆっくり飲みたいと思います^^ -
18時に予約を入れていた、ホテルのディナー。
コース料理をオーダー☆
海鮮はまずまずですが、フォアグラは、あれ?口に合わない?
自分の舌がただ痩せてるだけ?(肥えてるの反対) -
ウワサの羊プレサレの、ラム肉は、クセが無く柔らかくとっても美味しーー!><
羊を見る目が変わりました。
また、肉につけたブルターニュの天然塩、ゲランド(塩辛くない灰色をした塩)を気に入って買って帰りました。 -
前菜に見えるかも知れませんが、デザートです(笑)
デザートもなんだかよく分からない味でした;
残念ですが、メニューに当たりハズレがあるのかも知れません。
でも、プレサレだけは(だけ?)食べる価値アリです!^^ -
お腹もいっぱいになったことだし、アレを目指して夜の散歩に出かけます。
只今の時間、20時をちょっと過ぎたあたり。 -
あうー、デジイチ欲しいっすまじで;;
夜に弱いカメラ&手ぶれでうまく撮れません。
その分、しっっかり目に焼き付けてきました!><
街灯も何もない真っ暗闇なので、持ってきてた懐中電灯が大活躍です。夜は冷え込むので、これから行かれる方は防寒具(手袋、マフラー、耳あて等)をお忘れなく^^ -
オマケで、夜のホテル(レストラン側)。
レストランは全面ガラス張りで、こころゆくまでモンサンミッシェルが堪能できます。
朝食で見るもよし、夕食で見るもよし、さえぎる物がなにも無いので景色は本当にサイコーです。 -
翌朝、ホテルの部屋から見たモンサンミッシェル。
とうとう最終日。恐れていた(?)帰国の日です。
名残惜しいですが、必ずまたここに戻ってきます!
実際、来て思ったことは、今よりもっと年齢を重ねたほうが、きっとここの良さを理解できるであろうという事。
だから、また30年後(ぐらいあと)に会いにきます!^^
そして、このあとホテルをチェックアウトし、来た工程とまったく同じ逆工程でパリに戻り、岐路に着きました。
今回もまた、素晴らしく楽しい良い旅になりました♪
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この旅行記へのコメント (2)
-
- エムさん 2009/11/14 14:25:45
- モンサンミッシェル
- 宇野モフさん、はじめまして!
表紙の美しい風景に惹かれてお邪魔しました。
モンサンミッシェルは5年前にツアー参加で、同じくルレ・サンミシェルHに泊まりました。
早朝、ホテルのバルコニーから見た朝靄の中に浮かぶモンサンミッシェルは神々しいほど美しかったです。
11月下旬ですと観光客も少なくて(?)味わい深いですね。
私が訪ねた5月は人が多く、石段を歩きながら「サバ?」「サバ!」
とささやきながら、息も絶え絶え上がって行った記憶が蘇りました。
宇野モフさんのお写真を拝見して、中世の街並みを歩いた気分になりました。
こんな板葺きの建物があったなんて、知りませんでした。
雀ちゃんの載った屋根の板を見ると、かなり厚みがあって頑丈に造られているのにもビックリ!
中世の街並みを歩くのが好きなので「もう一度行きたい。」から
「絶対行く!」に昇格しました。(~_~;)
あの素敵なレースが掛けられた窓のホテルに泊まって中性の街を探検したいものです。
しっかり楽しませ頂きました。
一票投じて失礼します。
エム
- 宇野モフさん からの返信 2009/11/14 23:06:04
- RE: モンサンミッシェル
- 初めまして、エムさん。
ご訪問くださりありがとうございます^^
同じルレ・サンミッシェルに泊まられたんですね。
部屋からの眺めは本当に最高で、0時にライトアップが消えるまで眺め続けました。
また、朝には夜と違った顔で、どのタイミングで見てもトキメキました。
11月頃はオフシーズンのためか観光客も少なく、
モンサンミッシェルは閑散とした場所、という印象が残ったぐらいです。
きっとエムさんの記憶とは大分違う印象になってるんでしょうね(笑)
モンサンミッシェルは修道院内も大変良かったのですが、小さな街並みにも心惹かれました。
自分も、エムさんの隣の部屋(?)に泊まって、修道士の真似とかしてみたいものです。
楽しいコメントと、ご投票ありがとうございました^^
宇野モフ
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