2009/09/21 - 2009/09/29
359位(同エリア443件中)
ぶたぴよさん
サンセバスチャン2日目。この日はのんびりと街中を散歩したり、コンチャ海岸で泳いで日焼けして、とゆっくりモード。相変わらず午前中昼過ぎまでは天気もドンヨリですが、サンセバスチャン映画祭が開催されていたこともあって、思いがけず文化的な気分にもなりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- アシアナ航空
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サンセバスチャンの朝食です。地元っ子しかいないホテル近くのバルにて。もちろんボカディージョ・コン・ハモン(生ハムサンドイッチ)です。奥はふわっふわのトルティージャ。最高の朝食です。
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朝食を食べ終わったらまずはサンセバスチャンの大動脈「ウルメア川」沿いを散歩です。相変わらずガスってますが川の向こうに見えるのがホテル・マリア・クリスティーナです。
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ウルメア川沿いに建つ「ホテル・マリアクリスティーナ」は、この地を保養地として繁栄させた王妃マリア・クリスティーナが20世紀初頭に建てさせた由緒あるホテル。サンセバスチャン映画祭の主会場です。レッドカーペットもここに敷かれていて、受賞者のインタビューエリアが玄関に設置されています。ヨーロッパでは由緒ある映画祭で今夜発表されるサンセバスチャン大賞がメインイベント。マスコミが準備に追われています。そして私たちは今夜その大賞受賞俳優と遭遇することに。。。
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ホテルの向かいにはこんな新作映画の看板が並んでいて、レッドカーペットと共に映画祭を盛り上げていました。
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コンチャ湾沿いに映画祭のポスター「SOMOS CINE」。「私たちは映画です」という意味。映画のフィルムをパイ生地とアンチョビで表現しピンチョスに仕立てているところもかなり良いセンスじゃありません?
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旧市街にはもちろんマーケットがあります。皆朝から買いに来ています。手前にあるのはハロウィンのためのカボチャです。大小色とりどりに並んでました。
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お昼前のコンチャ海岸。まだ日差しは弱く人も少ないですが遅いランチまで私たちはしばらくの間海岸でボーっ。太陽が出てないと泳ぐにはちょっと寒いので、皆海岸を歩いたり上着を羽織って本を読んだり。海岸の端から端までを歩くと30分。往復でちょうど良い散歩になります。
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さらっさらの砂浜は素足にとっても気持ち良いのです。
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13時をすぎていよいよランチタイム。新市街に出来た流行のバル「BIDELUZE」を訪れました。地元のビジネスマンやショップの店員が、長い昼休み(シエスタ)を過ごすため集まってきます。インテリアにこだわっていて店内は中々オシャレ。そして皆昼からカーニャ(生ビール)や赤ワインをガンガン飲んでます。
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ランチはもちろんボカデージョ(サンドイッチ)。こんなに種類が!
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続いて、サンセバスチャンで最も有名なバル「アローニャ・ベリ」に挑戦。この店のピンチョスは何度もコンクールで優勝しているとのこと。
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これがこのお店の名物「ウニのスープ」。たった3ユーロです。
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彼がオーナーのホセ。とっても陽気で何がお薦め?と聞けば、とても親切に説明してくれますよ。
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これも受賞作品。子ヤリイカと焼きリゾットといったところ。かなり繊細な味です。日本人好み!
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これは何と焼きサバ!新鮮なサバをさっと塩で締めてふんわり火入れしたもの。キャラメリゼに焼かれた皮とふんわりした身と下に敷かれたソースが絶妙です。
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おなかも一杯になって夕方4時を回っていますがようやく太陽が全開です。
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そして夜。この日のメインイベント、ミシュランディナーです。現在サンセバスチャンには3軒のミシュラン三ツ星レストランがありますが、その3軒を凌ぐ二ツ星と言われ今大人気なのがここ「MUGARITZ(ムガリッツ)」。日本の雑誌にも度々取り上げられています。お店は、人里はなれた山奥、山のかなり上にあります。広大な敷地内にはメインダイニングのこの建物の他に、野菜農園やゲストハウス、素敵な庭園とテラスも。
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店内はこんな感じ。温かい山小屋をイメージしてますが、インテリア一つ一つは料理同様とても前衛的です。この日どうもお客さんが少ないなと思ったら、、、この後サンセバスチャン映画祭大賞を受賞したイギリスの名優「イアン・マッケレン」が受賞後のお祝いディナーを食べにやってきたのです。驚きと私たちにも挨拶してくれた感動で写真撮り忘れました(笑)。でもこの店の人気度がわかりますよね。
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この「ムガリッツ」を象徴する有名な一皿。前菜の前のアミューズ3皿の最初の皿として出てきます。これどう見ても砂の上に置かれた石ころなんですが、、、
実は周りを甘くキャラメリゼしたジャガイモなんです! -
この繊細な一皿はニョッキなんです。説明によると「チーズニョッキ、イベリコ豚のコンソメスープで」。
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お魚料理は「天然カレイ、チコリの茎の塩漬けとほうれん草添え」。お野菜は全て敷地内の自家農園からです。
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本日のお肉のメイン、「イベリコ豚の煮込み、手長海老とドングリだけ食べたイベリコ豚のハモンイベリコ添え」。
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チーズもすごいです。地元のチーズをいろいろ召し上がれということで、羊、牛、ヤギのチーズを修道院造りや牧場造りや農家の家庭手造りとスタイルを変えて。
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デザートは2皿。1皿目のこれは説明によると「泥にまみれた干しプラム冷たいバージョンと熱いバージョンで」の冷たいバージョン。前の写真のチーズの横に添えてあるのが温かいバージョンでプラムのフリットです。
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2皿目の説明は「フライパンで焼いたフレンチトースト、イチジクの花びらアイス添え」です。美味しそうで写真撮る前にかじっちゃいました。
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