2009/04 - 2009/04
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ドクターキムルさん
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奈良の門前町である奈良町には古い佇まいが活きづき、長谷寺の門前町と當麻寺の門前町には古い佇まいと飾り瓦が活きづいている。
奈良町には昔懐かしい古い佇まいが軒を連ねている。元興寺の境内のほとんどが、今は奈良町に組み込まれている。今西酒造あたりまで来ると元興寺旧境内からは外れるのであろう、室町時代の別荘屋敷の今西家書院があるからだ。元興寺塔址の小さなお堂には飾り瓦があったが、奈良町では飾り瓦の写真はない。おそらく、屋根には飾り瓦を上げていないのであろう。
今回、近鉄長谷寺駅から長谷寺までは行き帰りとも歩いた。往復タクシー利用では気が付きようのない門前町の佇まいを知ることができた。門前町のお店までも昔風の造りで趣のある町並みを維持していた。民家の屋根にも飾り瓦が上がり、興味を引かれた。前回の往復タクシー利用が悔やまれた。
近鉄當麻寺駅から當麻寺までは、当然、行きも帰りも歩いた。車1台が通るのがやっとの狭い道が當麻寺まで続いている。當麻蹴速の塚を過ぎ、国道を渡ると両側の民家の佇まいが一変する。塀や焼き瓦の屋根と玄関の上に結ばれた注連縄と軒を飾る鬼瓦と大黒様と恵比須様の飾り瓦の家々が軒を連ねている。これ程統一された門前町は初めて見た。江戸時代ではないのだから、これ程統一されることは有り得ないことだ。それだけに楽しく参道に沿って門前町を散策できた。
なお、今井町や坂本などにも趣のある町並みが残っている。いすれの、奈良の趣のある町並みは、全て狭い街路が特徴である。消防車などの緊急車両も通り難いほどだ。
(表紙写真は奈良町今西酒造)
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今西家書院入り口長屋門。書院には意匠を凝らした茶室もあった。
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奈良町周辺で見つけた水玉の飾り瓦。
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奈良町周辺で見つけた大黒様の飾り瓦。
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奈良町周辺で見つけた亀巴瓦。
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長谷寺門前。
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長谷寺門前。
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長谷寺門前。
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長谷寺門前。
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長谷寺門前。
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長谷寺門前の民家の塀に上がる唐獅子の飾り瓦。
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民家の塀に上がる大黒様と恵比須様が対の飾り瓦(大黒様)。
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民家の塀に上がる大黒様と恵比須様が対の飾り瓦(恵比須様)。
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當麻寺門前。
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當麻寺門前
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2階壁の漆喰絵。
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玄関の注連縄。
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鶴と浪の巴瓦。
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玄関軒の鬼瓦の下には亀巴瓦の飾り瓦。
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玄関軒の鬼瓦の下には亀巴瓦の飾り瓦。
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大黒様と恵比須様が対の飾り瓦が各戸の塀に上がる(大黒様)。
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大黒様と恵比須様が対の飾り瓦が各戸の塀に上がる(恵比須様)。
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比較的古そうな大黒様と恵比須様の対の飾り瓦(大黒様)。
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比較的古そうな大黒様と恵比須様の対の飾り瓦(恵比須様)。
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大片手を挙げる大黒様と恵比須様の対の飾り瓦(大黒様)。
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大片手を挙げる大黒様と恵比須様の対の飾り瓦(恵比須様)。
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この家の1階庇屋根の真ん中には守り神の飾り瓦も上がる。
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水玉の飾り瓦。
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古そうな浪の飾り瓦もある。
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カタログにもありそうな浪の飾り瓦もある。
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西の京界隈で見つけた巾着袋の飾り瓦。
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民家の塀に上がる飾り瓦と言えば、福山草戸大橋近くの民家の塀に止まる鷹の飾り瓦(左)です。
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民家の塀に上がる飾り瓦と言えば、福山草戸大橋近くの民家の塀に止まる鷹の飾り瓦(右)です。
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