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2009年のスイス旅の概要<br />孫の学校の都合で3年毎になる3世代のスイス旅も今回で3回目だ。次回はもう私とかみさんの体が衰えて付いていけなくなるだろうから今年が最後だろうとかみさんと話している。<br />娘から滞在地はサンモリッツがいいといわれたが、われわれはそこに昨年滞在したので3年前に行ったが雨で十分に楽しめなかったグリンデルヴァルトに決める。<br />1.娘婿は勤務があるので旅行期間が制約され、娘一家とは今回もグリンデルヴァルトで合流することになる。われわれ夫婦は(お金はないが)時間の制約がないので、せっかく高い飛行機代を払ったのだからと貧乏症がまた出て、早く出発して寄り道する。<br />・アヌシー:かみさんがまだ行ってなく、私ももう一度ゆっくりと訪れたいアヌシーでフランスで一番人気のリゾート地の雰囲気とおいしい料理を味わう。<br />・アヌシー近郊ラ・クルーザとアラヴィー峠で軽いハイク<br />・ヴェルビエのモンフォルトからの展望の後で中腹での短時間ハイキング<br />・グリンデルヴァルトへの移動途中で修道院遺跡として有名なサン・モーリス教会<br />に寄る<br />2.グリンデルヴァルトでは半分は家族と行動し、後はかねてから行きたかった<br />・フィルストからシェーニゲプラッツへの縦走<br />・ロープホルンヒュッテ<br />・グリンデルヴァルト氷河(残念ながらウンテレルのみ)のハイクを実現。<br />3.1週間のグリンデルヴァルト滞在後かみさんと娘一家は帰国。今回は空港まで送っていかなくてもいいのでグリンデルヴァルトから一人旅に出発。<br />・ハイク:キーエンタール アデルボーデン アローラ ウーリ湖一周(スイス建国の道)  <br />・美術館: アベック、 バーゼル(ゴッホ特別展)、バイェラー(ジャコメッティ特別展)   <br />・ローマ遺跡と小さな街:アウグスト ムテンツ リースタール ヴィンドニッサ ラッパースヴィル<br />・教会:ケーニッヒフェルデン<br />

2009年スイスの旅(1)旅程概要

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2009/08/18 - 2009/09/09

4888位(同エリア13972件中)

6

56

4nobu

4nobuさん

2009年のスイス旅の概要
孫の学校の都合で3年毎になる3世代のスイス旅も今回で3回目だ。次回はもう私とかみさんの体が衰えて付いていけなくなるだろうから今年が最後だろうとかみさんと話している。
娘から滞在地はサンモリッツがいいといわれたが、われわれはそこに昨年滞在したので3年前に行ったが雨で十分に楽しめなかったグリンデルヴァルトに決める。
1.娘婿は勤務があるので旅行期間が制約され、娘一家とは今回もグリンデルヴァルトで合流することになる。われわれ夫婦は(お金はないが)時間の制約がないので、せっかく高い飛行機代を払ったのだからと貧乏症がまた出て、早く出発して寄り道する。
・アヌシー:かみさんがまだ行ってなく、私ももう一度ゆっくりと訪れたいアヌシーでフランスで一番人気のリゾート地の雰囲気とおいしい料理を味わう。
・アヌシー近郊ラ・クルーザとアラヴィー峠で軽いハイク
・ヴェルビエのモンフォルトからの展望の後で中腹での短時間ハイキング
・グリンデルヴァルトへの移動途中で修道院遺跡として有名なサン・モーリス教会
に寄る
2.グリンデルヴァルトでは半分は家族と行動し、後はかねてから行きたかった
・フィルストからシェーニゲプラッツへの縦走
・ロープホルンヒュッテ
・グリンデルヴァルト氷河(残念ながらウンテレルのみ)のハイクを実現。
3.1週間のグリンデルヴァルト滞在後かみさんと娘一家は帰国。今回は空港まで送っていかなくてもいいのでグリンデルヴァルトから一人旅に出発。
・ハイク:キーエンタール アデルボーデン アローラ ウーリ湖一周(スイス建国の道)  
・美術館: アベック、 バーゼル(ゴッホ特別展)、バイェラー(ジャコメッティ特別展)   
・ローマ遺跡と小さな街:アウグスト ムテンツ リースタール ヴィンドニッサ ラッパースヴィル
・教会:ケーニッヒフェルデン

同行者
家族旅行
航空会社
JAL
  • (9/18)<br />スイス到着第一夜はジュネーブ。<br />(9/19)<br />朝まっすぐにバスでアヌシーへ移動する。アヌシー駅前の予約したホテルに荷物を預け、前回来たときに目をつけていて、旅の先輩Kitamuraさんも同じくよさそうといわれている運河に面したレストランにホテルから予約を入れてもらう。ホテルの人もあそこならいいよと賛同。そのディナーはリーゾナブルな価格で美味しくいただけた。<br />写真はアヌシーの運河と湖の接点。アヌシー湖の観光船の波止場でもある。正面はこの街一番の観光スポット 中の島の旧城館(裁判所、牢獄、倉庫にもなった)。左上にアヌシー城の塔が見える。

    (9/18)
    スイス到着第一夜はジュネーブ。
    (9/19)
    朝まっすぐにバスでアヌシーへ移動する。アヌシー駅前の予約したホテルに荷物を預け、前回来たときに目をつけていて、旅の先輩Kitamuraさんも同じくよさそうといわれている運河に面したレストランにホテルから予約を入れてもらう。ホテルの人もあそこならいいよと賛同。そのディナーはリーゾナブルな価格で美味しくいただけた。
    写真はアヌシーの運河と湖の接点。アヌシー湖の観光船の波止場でもある。正面はこの街一番の観光スポット 中の島の旧城館(裁判所、牢獄、倉庫にもなった)。左上にアヌシー城の塔が見える。

  • アヌシー湖の遊覧船に乗る。前回はジュネーブからの日帰りで時間がなくて割愛した。<br />湖畔にはしゃれた小さな保養地が散在する。ここは有名人が滞在したので有名なタロワール。

    アヌシー湖の遊覧船に乗る。前回はジュネーブからの日帰りで時間がなくて割愛した。
    湖畔にはしゃれた小さな保養地が散在する。ここは有名人が滞在したので有名なタロワール。

  • アヌシー湖のくびれた岬にあるデュアン城。

    アヌシー湖のくびれた岬にあるデュアン城。

  • (9/20)<br />スキー場としてフランス人には名の通ったラ・クルーザにバスで行き、軽いハイキングの後でアラヴィー峠へ行く。<br />ここはモンブラン連峰の展望台として著名。<br />背後は連峰の南端のエギーユ・グレーシャー峰。モンブランはその左だがここからは見えない。

    (9/20)
    スキー場としてフランス人には名の通ったラ・クルーザにバスで行き、軽いハイキングの後でアラヴィー峠へ行く。
    ここはモンブラン連峰の展望台として著名。
    背後は連峰の南端のエギーユ・グレーシャー峰。モンブランはその左だがここからは見えない。

  • アラヴィー峠の礼拝堂の前で憩うバイク仲間。欧州の峠ではバイクの愛好家によく出会う。

    アラヴィー峠の礼拝堂の前で憩うバイク仲間。欧州の峠ではバイクの愛好家によく出会う。

  • (8/21)<br />古代ローマ時代に駐在した軍団がキリスト教迫害を拒否して殉教した地に建てたサン・モーリス修道院と付属教会。キリスト教の歴史に関係する宝物でも有名<br />

    (8/21)
    古代ローマ時代に駐在した軍団がキリスト教迫害を拒否して殉教した地に建てたサン・モーリス修道院と付属教会。キリスト教の歴史に関係する宝物でも有名

  • 修道院中庭

    修道院中庭

  • 修道院と崖の間で、崖からの落石の下からかっての建物を発掘している。<br />これは地下聖堂と墓所を結ぶ廊下で棺も見られる。

    修道院と崖の間で、崖からの落石の下からかっての建物を発掘している。
    これは地下聖堂と墓所を結ぶ廊下で棺も見られる。

  • サン・モーリス駅。右手の奥の谷に今日泊るヴェルビエがある

    サン・モーリス駅。右手の奥の谷に今日泊るヴェルビエがある

  • (8/22)<br />ヴェルビエの朝。ホテルの下の通りにはマウンテンバイクが並んでいる。これから山道を駆け巡るレースがあるらしい。

    (8/22)
    ヴェルビエの朝。ホテルの下の通りにはマウンテンバイクが並んでいる。これから山道を駆け巡るレースがあるらしい。

  • ヴェルビエからリフトで上がった絶好の展望台モンフォルトから。遠方の3つのピーク。左からダン・ブランシュ、マッターホルン、ダン・デゼール。

    ヴェルビエからリフトで上がった絶好の展望台モンフォルトから。遠方の3つのピーク。左からダン・ブランシュ、マッターホルン、ダン・デゼール。

  • モンブラン山群。左からグラン・ジョラス、モンブラン、エギーユ・ダルジャンティエール。

    モンブラン山群。左からグラン・ジョラス、モンブラン、エギーユ・ダルジャンティエール。

  • モンフォルトからの下りでラ・ショーからビス(給水路)に沿ったハイキング道をレ・リュネットまでのんびりと歩く。背後はラ・ショーのリフト下駅と牧場小屋

    モンフォルトからの下りでラ・ショーからビス(給水路)に沿ったハイキング道をレ・リュネットまでのんびりと歩く。背後はラ・ショーのリフト下駅と牧場小屋

  • 8/23<br />1週間借りたアパートメント(貸し別荘)のテラスから、早朝のアイガー北壁

    8/23
    1週間借りたアパートメント(貸し別荘)のテラスから、早朝のアイガー北壁

  • 子供たちの到着は夕刻なので今日はかみさんと二人で軽いハイキングでグローセシャイデック峠からシュヴァルツヴヴァルトアルプを経てロウゼンラウイのグレッチャシュルヒトまで歩く。<br />出発点のグローセシャイデックの峠からグリンデルヴァッルト側を見る。正面はアイガー、その左肩にメンヒ。その左はメッテンベルク。手前の峠への道には続々とバスが上って来る。

    子供たちの到着は夕刻なので今日はかみさんと二人で軽いハイキングでグローセシャイデック峠からシュヴァルツヴヴァルトアルプを経てロウゼンラウイのグレッチャシュルヒトまで歩く。
    出発点のグローセシャイデックの峠からグリンデルヴァッルト側を見る。正面はアイガー、その左肩にメンヒ。その左はメッテンベルク。手前の峠への道には続々とバスが上って来る。

  • 途中の森林浴たっぷりの道をのんびりと歩く

    途中の森林浴たっぷりの道をのんびりと歩く

  • ローゼンラウイのグレッチャーシュルフト(氷河で形成された峡谷)。あまり話題になってないので期待してなかったのだが第一級の規模。

    ローゼンラウイのグレッチャーシュルフト(氷河で形成された峡谷)。あまり話題になってないので期待してなかったのだが第一級の規模。

  • (8/24)<br />ベランダからの朝のアイガー北壁。今日の全員ハイクのアイガーヴァント・コースは右の峠(クライネシャイデック)から左に壁の下を横断し左1/4ぐらいから下に下ってアルピグレンから列車で帰る

    (8/24)
    ベランダからの朝のアイガー北壁。今日の全員ハイクのアイガーヴァント・コースは右の峠(クライネシャイデック)から左に壁の下を横断し左1/4ぐらいから下に下ってアルピグレンから列車で帰る

  • 北壁下を歩く家族

    北壁下を歩く家族

  • コース途中の休憩。向こうにヴェッターホルン、眼下にグリンデルヴァルト

    コース途中の休憩。向こうにヴェッターホルン、眼下にグリンデルヴァルト

  • (8/25)<br />家族はアイガーグレッチャー駅から氷河堆積の堤をウエンガーアルプまで歩く。<br />私はグリンデルヴァルト周辺のハイクスポットで歩き残しているロートホルンヒュッテへ一人歩き。歩き始めが遅かったり、道路の閉鎖と道標の不備で終バスに間に合わないところを地元の人の好意で帰ることができた。<br />写真はズースタール(谷)の向こうに幼児の指が並んだようなロープへルナー(複数のロープホルン)

    (8/25)
    家族はアイガーグレッチャー駅から氷河堆積の堤をウエンガーアルプまで歩く。
    私はグリンデルヴァルト周辺のハイクスポットで歩き残しているロートホルンヒュッテへ一人歩き。歩き始めが遅かったり、道路の閉鎖と道標の不備で終バスに間に合わないところを地元の人の好意で帰ることができた。
    写真はズースタール(谷)の向こうに幼児の指が並んだようなロープへルナー(複数のロープホルン)

  • ベルナーオーバーランド3山の展望台であるロープホルンヒュッテ。展望を楽しみながらのビールを期待してたがこの天候では・・・。<br />しかし汗の後のビールはやはりおいしかった。

    ベルナーオーバーランド3山の展望台であるロープホルンヒュッテ。展望を楽しみながらのビールを期待してたがこの天候では・・・。
    しかし汗の後のビールはやはりおいしかった。

  • (8/26)<br />グリンデルヴァルトからフィルストへのリフト駅の横の花いっぱいの家

    (8/26)
    グリンデルヴァルトからフィルストへのリフト駅の横の花いっぱいの家

  • バッハアルプ湖。背後の中央の峰はこの地方でもっとも高いフィンスターアールホルン

    バッハアルプ湖。背後の中央の峰はこの地方でもっとも高いフィンスターアールホルン

  • フィルストからバッハアルプ湖への途中で見た放牧の牛。<br />背後はグリンデルヴァルトの谷を隔てて、左のヴェッターホルンとクライネシュレックホルンの間のオーヴァラーグリンデルヴァルト氷河。

    フィルストからバッハアルプ湖への途中で見た放牧の牛。
    背後はグリンデルヴァルトの谷を隔てて、左のヴェッターホルンとクライネシュレックホルンの間のオーヴァラーグリンデルヴァルト氷河。

  • 帰り道のエッグからボルトまでパラグライダーのような感覚の「フィルストのフリーガー」に乗る。米国製で欧州ではここだけでスタッフはみんな米人。<br />さらにボルトからグリンデルヴァルトまでは自転車とキックボードの合いの子「トロッティバイク」を楽しむ。

    帰り道のエッグからボルトまでパラグライダーのような感覚の「フィルストのフリーガー」に乗る。米国製で欧州ではここだけでスタッフはみんな米人。
    さらにボルトからグリンデルヴァルトまでは自転車とキックボードの合いの子「トロッティバイク」を楽しむ。

  • (8/27)<br />この地区で一番歩きたかったフィルストからファールホルンを経てシェニゲプラッテにいたる15.7km上り514m下り704mの長い縦走。<br />厳しいだろうと皆に敬遠され歩いたのは私と高校1年生の孫の二人だけ。<br /><br />バッハアルプ湖から今日のコースを見る。中央右かなたの黒いピークがこのコース最高地点のファウルホルン。

    (8/27)
    この地区で一番歩きたかったフィルストからファールホルンを経てシェニゲプラッテにいたる15.7km上り514m下り704mの長い縦走。
    厳しいだろうと皆に敬遠され歩いたのは私と高校1年生の孫の二人だけ。

    バッハアルプ湖から今日のコースを見る。中央右かなたの黒いピークがこのコース最高地点のファウルホルン。

  • バッハアルプ湖から最初の峠で避難小屋のあるブルギヒッタから仰ぎ見ると急な坂の上にファールホルンと欧州で一番古い山ホテルが見える。

    バッハアルプ湖から最初の峠で避難小屋のあるブルギヒッタから仰ぎ見ると急な坂の上にファールホルンと欧州で一番古い山ホテルが見える。

  • ファウルホルンを過ぎて少しの間は平らな稜線を歩く。右手にブリエンツ湖とブリエンツァーロートホルン山嶺が見える。

    ファウルホルンを過ぎて少しの間は平らな稜線を歩く。右手にブリエンツ湖とブリエンツァーロートホルン山嶺が見える。

  • ゴールのシェーニゲプラッテで記念写真。<br />孫に励まされてコースを完歩したようなもの。

    ゴールのシェーニゲプラッテで記念写真。
    孫に励まされてコースを完歩したようなもの。

  • (8/28)<br />かみさんと娘とで、フィンスターアールホルンとウンテラーグリンデルヴァルト氷河を望むスティアレッグ小屋まで行く。眺めが絶好で、リフトで高度を稼げて比較的容易なコースと考えたが結構厳しくだましたとそしられる。

    (8/28)
    かみさんと娘とで、フィンスターアールホルンとウンテラーグリンデルヴァルト氷河を望むスティアレッグ小屋まで行く。眺めが絶好で、リフトで高度を稼げて比較的容易なコースと考えたが結構厳しくだましたとそしられる。

  • 氷河を眺める絶景での休憩。侵食谷は急勾配で谷筋を横断する道は結構なスリル。

    氷河を眺める絶景での休憩。侵食谷は急勾配で谷筋を横断する道は結構なスリル。

  • 山小屋のテラスから

    山小屋のテラスから

  • (8/29)<br />1週間のアパート滞在は今日で終わり私は自侭な旅に、家族はミラノで1泊して帰国。<br />グリンデルヴァルトから近いが行く機会のなかったアベック美術館に行く。ベルンとトゥーン間のローカル線からバスでリッギスベルクに行き、さらにそこから15分ほど歩くと道標がある。その下の表示には「工事のために来年まで休館」残念!周囲が潅木と牧草地で囲まれ、ベルンまで延びる平野も見渡せ素晴らしい眺めに癒されたが

    (8/29)
    1週間のアパート滞在は今日で終わり私は自侭な旅に、家族はミラノで1泊して帰国。
    グリンデルヴァルトから近いが行く機会のなかったアベック美術館に行く。ベルンとトゥーン間のローカル線からバスでリッギスベルクに行き、さらにそこから15分ほど歩くと道標がある。その下の表示には「工事のために来年まで休館」残念!周囲が潅木と牧草地で囲まれ、ベルンまで延びる平野も見渡せ素晴らしい眺めに癒されたが

  • 閉館中の美術館

    閉館中の美術館

  • (8/30)<br />カンデルタール(谷)の支流に入ることにし、まず近いキーエンタールに行く。この谷はラウターブルンネン/シルトホルンからエシネン湖に抜けるときに一旦谷に下る中継地のギースアルプの小屋で知られ、前にこのコースを歩きたいと計画したこともあって記憶に残り一度覗きかった。<br />写真はギースアルプから少し上に登ったところ。背後の山の向こうがグリンデルヴァルトエリアとなる。

    (8/30)
    カンデルタール(谷)の支流に入ることにし、まず近いキーエンタールに行く。この谷はラウターブルンネン/シルトホルンからエシネン湖に抜けるときに一旦谷に下る中継地のギースアルプの小屋で知られ、前にこのコースを歩きたいと計画したこともあって記憶に残り一度覗きかった。
    写真はギースアルプから少し上に登ったところ。背後の山の向こうがグリンデルヴァルトエリアとなる。

  • キーエンタールは「水と森の谷」と宣伝している。

    キーエンタールは「水と森の谷」と宣伝している。

  • 渓谷を抜けると土砂の堆積でできた河原が広がる。背後はブリュームリスアルプの連峰

    渓谷を抜けると土砂の堆積でできた河原が広がる。背後はブリュームリスアルプの連峰

  • (8/31)<br />翌日はカンデルタールを奥へ進み支谷のエングスティレンタールの谷奥のスキー場で有名なアデルボーデンに行き軽いハイクを続ける。<br />ここはいかにもスキーのゲレンデらしい滑り易そうな斜面が広がる。<br />正面の峠はハーネンムース。背後の山はヴィルトストゥーベルでその向こうは明日行くローヌ川流域のヴァリスの谷になる。

    (8/31)
    翌日はカンデルタールを奥へ進み支谷のエングスティレンタールの谷奥のスキー場で有名なアデルボーデンに行き軽いハイクを続ける。
    ここはいかにもスキーのゲレンデらしい滑り易そうな斜面が広がる。
    正面の峠はハーネンムース。背後の山はヴィルトストゥーベルでその向こうは明日行くローヌ川流域のヴァリスの谷になる。

  • (9/1)<br />エランの谷奥のアローラに行くバスが、古い町並みで有名なエボレーヌの手前で抜けるトンネル。ウゼーニュのピラミッドと言われる。<br />トルコのカッパドキアが有名だががこの程度の規模のは日本では土塔と言われ各地にある。

    (9/1)
    エランの谷奥のアローラに行くバスが、古い町並みで有名なエボレーヌの手前で抜けるトンネル。ウゼーニュのピラミッドと言われる。
    トルコのカッパドキアが有名だががこの程度の規模のは日本では土塔と言われ各地にある。

  • (9/2)<br />エラン谷の登山基地アローラからのモンコロン。堂々たる独立峰で両サイドの氷河が人気らしく、この町のスポーツ店ではアイゼンの整備に忙しそうだった。

    (9/2)
    エラン谷の登山基地アローラからのモンコロン。堂々たる独立峰で両サイドの氷河が人気らしく、この町のスポーツ店ではアイゼンの整備に忙しそうだった。

  • モンコロン峰の右にあるピーニョ・ダローラ峰との間のティジョーレ・ヌーヴォ氷河。

    モンコロン峰の右にあるピーニョ・ダローラ峰との間のティジョーレ・ヌーヴォ氷河。

  • アローラから上にあがってパラグラの平原からふりかえるとモン・コロンの右にあるピーニョダローラ

    アローラから上にあがってパラグラの平原からふりかえるとモン・コロンの右にあるピーニョダローラ

  • 今日の目的地、エギーユ・ルージュ小屋。背景の右端はモンコロン。この後有名な青い湖を経てアローラへ戻る。

    今日の目的地、エギーユ・ルージュ小屋。背景の右端はモンコロン。この後有名な青い湖を経てアローラへ戻る。

  • (9/3)<br />アローラからウーリ湖畔のフリューエレンに移動し、午後スイス建国の道(ウーリ湖一周)の第一日を始める。この日はシシコンまで、写真はコース途中にあるテルの記念堂。<br />スイス建国の道はスイスの建国を宣言したウーリ湖畔のリュトリや建国で重要な役割をしたウイリアム・テルにちなむ名所を巡って湖畔を一周するハイキングコースで全長36km

    (9/3)
    アローラからウーリ湖畔のフリューエレンに移動し、午後スイス建国の道(ウーリ湖一周)の第一日を始める。この日はシシコンまで、写真はコース途中にあるテルの記念堂。
    スイス建国の道はスイスの建国を宣言したウーリ湖畔のリュトリや建国で重要な役割をしたウイリアム・テルにちなむ名所を巡って湖畔を一周するハイキングコースで全長36km

  • このコースでの難所の一つは写真のシシコンからモルシャッハへの登りで、正面のがけを迂回して400m登る。<br />この崖を避けて第一日は手前のシシコンで終わらせ、明日は崖の向こうのブルンネンから始める。

    このコースでの難所の一つは写真のシシコンからモルシャッハへの登りで、正面のがけを迂回して400m登る。
    この崖を避けて第一日は手前のシシコンで終わらせ、明日は崖の向こうのブルンネンから始める。

  • スイス建国宣言をした野原リュトリの崖上にある展望台から対岸のブルンネンを望む。

    スイス建国宣言をした野原リュトリの崖上にある展望台から対岸のブルンネンを望む。

  • スイスの美しい街に表彰されたバウエンのがけ上から湖尻のアルトドルフを望む

    スイスの美しい街に表彰されたバウエンのがけ上から湖尻のアルトドルフを望む

  • がけが迫るボルツバッハここは自動車道路用トンネルの縁を歩く

    がけが迫るボルツバッハここは自動車道路用トンネルの縁を歩く

  • (9/5)<br />バーゼルに移動し、近郊にある中世の町並みのリースタールを訪れる。

    (9/5)
    バーゼルに移動し、近郊にある中世の町並みのリースタールを訪れる。

  • 同じくバーゼル近郊で、町並みと景観を守る街に贈られるワッカー賞受賞のムテンツを訪ねる。<br />

    同じくバーゼル近郊で、町並みと景観を守る街に贈られるワッカー賞受賞のムテンツを訪ねる。

  • (9/6)<br />バーゼル美術館のゴッホ特別展と近郊のバイエラー美術館のジャコメッティ特別展に行く。

    (9/6)
    バーゼル美術館のゴッホ特別展と近郊のバイエラー美術館のジャコメッティ特別展に行く。

  • アウグスト、バーゼル近郊の町。その名がローマ的なのはシーザーが命じて作られたスイスで最も古いローマ軍の基地アウグスタ・ラウリカのあったところだから。写真はライン河畔の温泉遺跡。坂道を登って15分ぐらいのところに円形劇場と復元住宅があるが、数人の人に聞いたらバスの便があるはずというし、バスの運転手はないと言う。炎天下に歩くのをやめて今日の宿泊地バーデンに移動。<br />

    アウグスト、バーゼル近郊の町。その名がローマ的なのはシーザーが命じて作られたスイスで最も古いローマ軍の基地アウグスタ・ラウリカのあったところだから。写真はライン河畔の温泉遺跡。坂道を登って15分ぐらいのところに円形劇場と復元住宅があるが、数人の人に聞いたらバスの便があるはずというし、バスの運転手はないと言う。炎天下に歩くのをやめて今日の宿泊地バーデンに移動。

  • (9/7)<br />ブックス近郊のローマ遺跡.<br />スイス最大のローマ軍駐屯地ヴィンドニッサの復元。<br />兵士6人の長屋。

    (9/7)
    ブックス近郊のローマ遺跡.
    スイス最大のローマ軍駐屯地ヴィンドニッサの復元。
    兵士6人の長屋。

  • ヴィンドニッサ遺跡に隣接するハプスブルグ家が建立したフランシスコ派修道院の付属教会。ゴチック様式ではスイス一の規模で、そのステンドグラスは美しいので有名だが当日は閉鎖して入れず。広大な修道院は大きな療養病院になっている。今回は奇しくも2箇所(こことアベック美術館そば)の養育病院の、公園のような広い構内を散歩する事になった。

    ヴィンドニッサ遺跡に隣接するハプスブルグ家が建立したフランシスコ派修道院の付属教会。ゴチック様式ではスイス一の規模で、そのステンドグラスは美しいので有名だが当日は閉鎖して入れず。広大な修道院は大きな療養病院になっている。今回は奇しくも2箇所(こことアベック美術館そば)の養育病院の、公園のような広い構内を散歩する事になった。

  • (9/8)<br />帰国の日。午前中は空いているのでチューリッヒ湖畔の城のある古い町で風景のいいラッパースヴィルに行く。

    (9/8)
    帰国の日。午前中は空いているのでチューリッヒ湖畔の城のある古い町で風景のいいラッパースヴィルに行く。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • M-koku1さん 2009/11/28 15:55:58
    ただ ただ ため息
    4nobuさん

    ご無沙汰しております。
    その後もお元気のようですね。
    この旅行記を見て、
    もううらやましく、
    ため息の連続でした。

    ご家族がみんな山歩きをお好きなんて
    さすが根っからの山男4nobuさんのご家庭らしいです。

    今度ドイツコミュのオフ会の時には
    スイスのお話も聞かせてくださいね。
    (いつ次のオフ会になるのかな?)

    旅行記で森林浴をさせていただきました。

    ではまた M

    4nobu

    4nobuさん からの返信 2009/11/28 23:58:48
    RE: ただ ただ ため息
    M-koku1さん 今晩は ご無沙汰いたしております。
    投票とコメント有難うございます。
    相変わらずの頑固な旅をつづけております。
    最近はドイツから遠のいていますが、決して無視しているわけでないのです。きれいな山を見る旅には体力的な限界があるので、どうしても今のうちにと考えてしまうからなのかもしれません。
    そろそろ体力の要らない旅に変わる事でしょう。貴女のようなお若い方がうらやましい。

    最近東独の開放された時期の報道がさかんに放映されていますが、私は東独の知識が少ないので少し勉強してから訪れたいと思うようになっています。
  • とらいもんさん 2009/11/09 21:39:45
    スイス
    拝見させていただきました。
    たしか、シュピー駅気前辺りからの「ツーン湖」の写真の色彩がステキ!!と見ました。
    私は、来年も「グランビュンデン州」を予定してます。
    にっていも決めてます。あとは修正のみです。

    4nobu

    4nobuさん からの返信 2009/11/10 12:35:46
    RE: スイス

    いつものように早速のご訪問有難うございます。
    とらいもんさんが歩かれたシェニゲプラッツ〜フィルストを今年やっと逆コースですが歩けました。
    結構しんどかったです。とらいもんさんの元気さには敬服です。

    > たしか、シュピー駅気前辺りからの「ツーン湖」の写真の色彩がステキ!!と見ました。

    シュピーツに2泊し近所の谷を歩いたときでした。どうして湖面がこのような色になったのでしょうか。調べてみます。


    > 私は、来年も「グランビュンデン州」を予定してます。

    いつものことですが、私はもう打ち止めにしようかと考えています。歳ですので。行先はおそらくはイングランドかアイルランドではないでしょうか。

  • Belle Neigeさん 2009/11/08 19:53:42
    ご無沙汰しております!
    こんにちは4nobuさん。
    ご無沙汰しております。
    4nobuさんもアヌシー行かれたのですね。私も今年行きました!
    アヌシーなんて、そうそう行く人もいないだろうと思っていたのですが。
    結構4travelのトラベラーさんはご存知なんですね。
    私が行った時も、日本人夫婦1組を見ただけでした。
    アヌシーに行く前には、シャモニーに行って、モンブランを堪能しました。
    やはり、スイスアルプスはいいですよね。
    日本で写真を撮っても、空の「青」がきれいに写せないのですが、スイスやフランスで写真をとったら、空の青いこと!
    こんな空気・環境で生活できたらどんなにいいことか〜帰りたくない病にいつもかかってしまいます。
    これが最後なんて言わず、体に気をつけて海外旅行を楽しんでください!
    インフルエンザが猛威をふるっておりますが、お気をつけください。

    今、うちの冷蔵庫の中に、欧林洞のオレンジパウンドケーキが入っています!カプチーノも食べましたが、オレンジの勝ち!でした。

    Belle Neige

    4nobu

    4nobuさん からの返信 2009/11/08 23:51:10
    RE: ご無沙汰しております!
    Belle Neigeさん
    こちらこそご無沙汰しております。
    早速のコメントとそれに投票?も有難うございます。
    投票いただいたからには早く仕上げなければとあせっております。
    シャモニーから廻られたのでしょうか?
    このアルバムの5番目と12番目?にモンブランが入っておりますが今回は遥か彼方から拝んだだけです。どこから見ても端麗な形ですね。

    > 今、うちの冷蔵庫の中に、欧林洞のオレンジパウンドケーキが入っています!

    そういえば最近は口に入っておりません。先月は2回鎌倉に行ったのに。

    フランス語がお得意と想像しておりますが。私は苦手でいつも苦労しております。

4nobuさんのトラベラーページ

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