2009/10/14 - 2009/10/26
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jujusmdさん
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10月15日-2
小店を出て東長安街に出る手前に東長安街と平行に真新しい幅30m位の天安門まで続く公園が有ります。地元の人が大勢散歩していました。私の愛すべき妻は綺麗だと盛んに写真を撮っています。こんな所を綺麗、綺麗と言っていると九寨溝、黄龍を見たら絶対卒倒すべきだと思う。10分程進んだ所で長安街へと出る。とたんに観光客の皆様方が爆発的に増加する。公安、武警が多くなる。天安門、北京の中心。確かに天安門に近づくと心ときめく。近代中国歴史の出発点。故郷長崎の定時制高校時代給料で古本屋で購入の吉川英治、三国志三巻を仕事の休み時間、学校への往復の路面電車の中、時業中に夢中で読んだ。白髪三千丈、万里の長城、一日千里を走る馬、百人力の張飛、負け知らずの関羽、義理堅き劉備玄徳。何より深く関わりを得たのは愛する妻との出会いでした。日本で妊娠、上海で誕生、27才で帰国、そして出会い。結婚して2年目1才の長男と3人で上海へ一月間の旅行。27年前の中国上海は貧しかった。本当に本当に貧しかった。一月の間風呂を利用出来たのはホテル宿泊の4日間のみ。全てに配給券が必要でした。そんな時代でも上海の親類、友達皆様は暖かく我ら夫婦と長男をもてなして戴きました。虹橋空港での別れ。姿は見えず壁越しに泣き声と再見、再見、再見の叫び。天安門、はためく五星紅旗、に近づくとこの27年お互い突っ走って来た日々がなぜか思い出され目頭が潤んで来ます。妻も誇らしそうで腕を組んで通りを渡り先ずは国旗掲揚台で敬意を表し毛沢東のご尊顔を拝し天安門へ向かいます。天安門広場には先の国慶節で中国の格民族を表した大きな柱が両側に並び壮観です。人人人人人、一人ショットの写真撮影は贅沢、無理。天安門広場、国旗掲揚台と天安門の間には長安街が通っています。両側に地下横断通路が有り荷物チェックを受けます。五の橋(中央は通れません)の右側を渡り天安門の中へ入ります。入って左側に天安門へ登る門票売場が有ります。
人出は半端では有りません。午門へ向かいます。午門の両側に門票売場が有ります。団体と個人用で分かれている様です。個人用はすぐ変えました。二人用120元。少しでも歴史をかじっていると感慨が湧いてきます。台湾の団体旅行者が多く私たちが中に紛れたため数が合わなくなり係員と揉めていました。台湾は妻の父親の故郷で台南の旧家の長男で壮大な土地が有りました。台湾人と会うと親しみを感じます。午門を通ると金水橋に中央の橋に人が集まります。皇帝専用の橋で皆さん皇帝の気分を確かめているようです。共産中国で皇帝は最たる不良分子だったのでは。本当は共産党がここ紫禁城を使いたいのでしょうが主義主張から見ると出来っこ有りません。中の広さはこれでもかと言う位、広いです。大和門から大和殿の三壇を見ながら左方向へ向かう。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー
- 航空会社
- 大韓航空
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長安街に立つ警備隊員。人民解放軍の兵士と思ったのですが肩章を見ると武警と表示してありました。直立し顔のみ左右に回転して警備をしていました。手前のタイル部は横断地下通路です。右方向が天安門となります。中央花壇は良く手入れがされています。後日ホテル前の花壇の植え替えを見ましたがまだ枯れもしてない花々を交換していました。ゴミ箱も多くてポイ捨てをする人も余りいません。ただ子供のオシッコだけは仕方無いですねー。近くにトイレは見ませんでした。有ったら必ず見に行きます。TOTOが付いていたら最高ですねーー
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故宮博物院(紫禁城)、景山公園の門票。下の地図はホテルに有った物です。景山公園は別として門票類は物価からすると高いと思います。私共は完全ふらり旅程ですので時間はツアー参加とは違居いかなり取ることが出来ますがこの両方ともだけではなく中国の旧跡は広大です。正午頃から閉門まで紫禁城にいましたが半分しか見ることが出来ません。景山公園公園を見終わった頃は19時位と成っていました。北京の中で一番感動したのが紫禁城です。
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午門。両側に門票売場有り。ごらんの様にスッカーンと抜けた北京晴れ。10月末にしては暑すぎる様な天候でした。台湾人の中に混ざって入場。午門は20m位の厚みが有ります。ここまでで階段を見たくない心境と成っています。楼閣へ行けても登ると後が続かない。格建築物が雄大すぎて根負けする。
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金水橋。橋の欄干の彫刻、見応え、さわり応え有り。後ろは大和門となります。
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大和門を出て左廊下伝いに進むと楼閣があり大和殿方向に延びる衣庫、弘文閣、内庫と名付けた回廊状の建家が続く。ここには沢山の小部屋となり展示物が置かれいます。たぶん団体ツアーでは見ないところでは無いでしょうか。絵画、陶器、楽器、宝石、シャクなどあらゆる物興味有る物ばかり。建物は紫禁城。その中に展示して有る物を故宮博物院と言うのでは無いのでしょうか。台湾にどれだけの遺品が持ち出されたのか見てみたい。惜しむらくは展示の仕方が雑です。うがった見方では共産主義ではこんな宝物は価値が無いのでしょう。ただこれだけの入場者から得る金額捨てがたい物と成ります。この場に従事する人たちも膨大と成ります。観光地だけは資本主義がまかり通っているようです。後のローカルツアーに参加してさらにその実体が現れてきます。
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