2009/10/14 - 2009/10/26
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jujusmdさん
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10月17日-1
やはり朝は遅めでした。と言うより恐れていたことが発生しました・昨夜の劇辛の結果夜中寒気を感じ天命が始まりました。サニタリーへ数回往復。その内寒気も取れ辛さに当たっただけで済みそうです。今朝は食事抜き。妻も少しおかしいようです。これ以降山椒の香りで気分が悪くなりそうです。本日は武候祠へでも行こうかとタクシーを捜すが争奪戦が激しい。周りは敵ばかり。近くに停車すると数組が突進し先にドアを確保した組が勝ち。4台目位にドアを取った。乗り込んでから目的地を告げ15分位で着く。途中運ちゃんに昨夜のことを話すと酒楼街とおかゆ屋は有名らしい。武候祠前の道路はかなりの人出があり活気有り。三国志の登場人物が祭って有るお寺らしい。何せガイドブックも有りませんので判りません。門票60元で場内に入る。中はやはりお寺の雰囲気。やはり三国志の登場人物の劉備玄徳(家族)、諸葛孔明(家族)、関羽、張飛、などの実物大像が祭って有る。制作年は記入してないので判らないがそんなにふるい物では無いと思います。どの人物も三国志通りに立派な像と成って蘇っています。見所はこの様な像が中心で書も有りましたが残念ながら良く判りません。このお寺には渦巻き式のせんこうは無く、1m位の巨大せんこうが手向けて有りました。後は古い民具、珍しい模様が現れた石などが展示してあります。見て回る内三人の女性が琴、笛で古典舞曲を奏で終わると、二人の侍女に伴われた優美で威厳が有る女性がお出ましに成りました。一斉にデジカメを向けフラッシュが焚かれました。その姿を見た瞬間勝手に明日よりの旅の守り神としての皇后様役をお願いしました。しかしここは公ではなく私有の様でうるさい係員などはいませんでした。中は広い様でしたが途中で場外へでました。そこは小綺麗な飲食店が並んだ小道へでました。お揃いの店構えであの大府井の通りより数倍綺麗で衛生的です。この飲食店は全てテイクアウトで点心中心で五から八元ほどでお腹の調子が今一の私たちには嬉しいところです。ちまき、水晶餃子、蒸しお菓子などを食し、最後にシロップ中のとろっとした豆腐に甘酒を掛けたのを注文した。なんとその甘酒は亡き母が作ってくれた甘酒の味そのもの、無理を言って甘酒のみを注文。店員は笑いながら渡してくれました。人波に背を向け異国の地で母の味を噛みしめ心暖かく甘酸っぱい切ない思いで時は止まり廻りが消滅し母と二人だけの空間と成る。最後の一滴まで甘酸っぱく味あう。父母に感謝。妻に感謝。
ここは日の字型をした通りで反対側には物販や矢を射る遊びなどが有ります。武功大街に近い所にはスタバや大きな店構えの酒楼も有りました。ここでの食事代25元程です。一度ホテルへ戻り休憩その後標高が高い黄龍での行動を控えているので酸素ボンベを探しにスポーツ用品店を回るが入手不可能。お店はかなり大きい。ただし用品では無くファッションが中心の若者向けでした。女店員に訪ねると親切に伝票の裏に店名を書いてくれたが酸素ボンベの購入は諦めました。本屋が目に付き入ったのですがとても大きい本屋で6階建位でしょうか、4階まで行きましたが平積みの本は膨大な本の量です。そして客の多いこと、この手の本屋さんは文化施設の一つでしょう。ジャンル別に分けられ、翻訳本の中には日本コーナーも有りました。過去上海でもこんな大きな本屋は入った事有りません。妻は料理、ヨガ、小説の本を購入。大きな本屋と沢山の客を見て恐るべき中国の未来を見た思いがします。ホテルが近いので書籍を部屋に置き再度町歩き。本日は少量の点心だけでしたので前日見た鍋料理屋へ入った。成都緑満家大型火鍋超市。春照路南入口原春南商場3、4、5階。3階入口より入り帳場で97.8元(二人分)、男32元、女16元その他49.8元で食べ飲み放題。店内エスカレーターで4階へ。300人は入れそうな広さ。テーブルは自由に選んで良いらしい。テーブルに付くと領収書をチェックして程なく鍋が来る。中央で分割された二種類のスープが入った鍋をIHヒーターに乗せ準備完了。飲み物、果物、デザート、調理済み料理、魚介類、野菜、練り物など外周の半分を占める所より好みを選ぶ。上海でもこの手の鍋屋は同じ雰囲気。ざわざわと落ち着きが有りません味は上海のほうが美味しかった。客の入りは家族、グループと大入り状態。小一時間程の間廻りの様子を見ていると皆さん盛大に取り込んでそして盛大に残していた。中国は野菜類が豊富で美味しかったですが疲れました。
喫茶店に入りました。鍋屋の下階に「良木縁」と言う名です。先程の町歩き中に同じ名を見ました。市内には数軒のチェーン店が有るようです。鍋屋と同じ広さでテーブルのレイアウトもパートごとに違っており、テーブル間隔も広く、ソファー椅子でゆったりとしています。二人共、紅豆鮮乳◇氷(氷小豆)32元を注文。ウェートレスの姿は東京秋葉原でチラシを配る癒し系の姿をしていますが「お帰りなさいませご主人様」とは言ってくれません念のため。写真を取り合っていたら丁重な言葉で「ダメ」と注意されました。多忙な??旅行中のこの無駄な時間が何とも言えぬ開放感を与えてくれます。お陰様で昼間なのに二人きりの時間が過ごせました。この後二時間ほど町歩きを行い大府井より綺麗な繁華街を見つけセール中の女性服店で2着仕入れホテルへ戻りました。成都は男性用品の店舗が多く小綺麗でセンス良き店が多いですよ。
ホテルで明日のピックアップ確認の連絡を取ると、AM03:30にロビーへ伺うとの事なのでホテル預けのパッキングを行い就寝。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー
- 航空会社
- 大韓航空
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成都の略図。随分簡略した地図です。道路は広いし河も有り大都会です。中心の天府広場で人民政府庁舎があります。新良大酒店は広場より徒歩15分位の右下に成ります。
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武候祠の見学順路です。かなり広いです。私共は調子が悪いので1/3程しか見ていません。案内板では距離感が判らず近いと判断して行くと思わぬ時間を食いくたくたに成るときが有りました。
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上の詳細案内図です。日本みたいに入場時に詳しい案内書など有りませんので困りました。料金は他の物価と比較すると高いと思います。それでも多くの人出が有ります。
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関羽。字は雲長の像です。詳細は次の写真をどうぞ。
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関羽の説明文です。下段に日本語説明が有りました。北京では日本語説明文を見ませんでした。中国もここまで来ると反日が薄れて来るのでしょうか。
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劉備様。字。三国志の中心人物。高校時代に読んだ吉川英治の三国志。古本屋で手に入れた三巻夢中で読んだ。桃の木がある庭が有れば言うこと無いのですが。この季節桃の花は蕾も有りません。説明文では1672年の清代に制作と有ります。
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劉備玄徳様の説明文。
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お供を従えた成都の皇后様。成都にはこの様な女性がかなりの確率でお目に掛かります。説明文によると1960年代制作と有りました。????
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諸葛亮。字孔明。言わずとしれた軍師。この廟は三国志のオールキャストが勢揃いしています。見学する人達も静かに熱心に見入っておられました。
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諸葛孔明様の説明文。1672年創建。
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古典楽器を奏でる女性像。文革年代建像????。文革が無かったらまだまだ素晴らしい遺産が残っていたと思います。毛おじさんも罪な事した物です。文革で15年は遅れてしまった。現代も文革世代は苦労しています。何せ赤本振り回し全国ただ乗りと文化人とおぼしき人達への批判と暴力に明け暮れ、先生達は掃除、下放。訳のわらん連中が先生となる。ドラマでもこんな連中に殺される子供の物語が有ります。これを考えると腹立つ。古曲で癒される。
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この怖い顔の人物は誰でしょう。この旅の中でどこかの文章で好物の干し肉を取られないように井戸の中に隠したそうです。その井戸が存在している場所が書いてありましたが詳細不明です。張飛。字は不明。建像年不明。桃園の義の中で一番の暴れ者ですが私的には愉快な人物で一番好きな方です。
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先の像が納めて有る建物。建物の名称が変わってると思いませんか。堂とか殿、寺などが付きそうな気がするのですが。宇宙の中心が此処なのでしょうか。手前のにらめっこしている桶はせんこう立てだと思います。
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事を奏でる皇后様。その音は疲れが取れ、足腰が軽くなり、お金を献上したくなる魔力が有ります。魅力の間違いです。
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三国志時代の武器模型。そう言えば此処には兵達はいません。平和な場所です。経典なども有ります。
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先程の琴を奏でた像と同じ像が作業中の様です。恐るべし手元をご覧ください。電脳を駆使しています。三国志時代とは思えない風景です。飽くなき商魂。
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家系書、拓書???です。85元安くは無いです。
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何枚か並んでました。その中の一枚で顔と言う字が気になって撮りました。妻の父方の台湾での姓が顔(イェン)で台南地方の名家なのです。関係ないと思いますが。
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売り物です。ペンダントでしょうか???。掛け物がしゃれています。北京では見ませんでした。値段不明
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湖光山色と表記された石。湖と山と見て取れる風景が浮き出た石。こうゆうのが6ヶほど鎮座してました。全て売ります。高い値段でした。
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三義廟。廟とはお墓ですかね。その下に義重?桃園の文字が見えます。桃の木は有りませんでした。線香は同じ人が入れ替えをしていました。打ち上げ花火みたいに大きな線香です。
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何を懺悔しているのでしょうか??????。
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武功を出たところの飲食街。土曜日ですが人の多さに驚きます。古風な様式の建て方で統一してあります。店員さんの服装も統一してあります。
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エアコンの室外機が邪魔ですが、そこは中国。気にしません。気にするように成ると本当に手強い国に成ります。
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たぶん「お勧め品」ですね。右端の赤い木の実が載ってる物をいただきました。これで8元です。中の大鍋の豆腐が入っています。木の実に囲まれて甘酒が掛けてあります。この甘酒、母の味でした。この甘酒だけをいただきました。
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見た目も美味しそうでした。正常な体なら食べますが二人共異状(頭では有りません。胃腸です。)なので我慢します。たぶん甘い物だと思います。
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こちらの建家はなんでしょう。屋根が凝っています。
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写真中央の水晶餃子3ヶ8元を食す。まずまずのお味。串刺しの団子、肉(たぶん羊肉)は諦めました。購入者は左端(見えません)のパットに有る唐辛子、山椒を塗りたくっていました。あな恐ろしや。
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左端の二つのパット。赤は唐辛子、白は山椒。皆さん置いてある刷毛で分厚く何層にも積もらせていました。直径が1.3倍くらいに成っていました。あな恐ろしや。
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錦里。この門は超近代作。門をくぐり右方向へ行きます。お土産、遊技屋の通りと成ります。
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店員さんの昼食風景。この方達は小食の様です。普通はどんぶりのぶっかけご飯が中国式。此処でお土産のペンダント購入。子供達の名前の一文字が入った物十人分。名前が判らず国際電話。電話代のほうが高い。
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これは諸葛孔明??が発明した連射出来る弓矢。取っ手上のレバーを上下すると連射していた。かなり威力が有りました。命中精度もなかなかでした。
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武功園入場建と三国志時代人物。
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鍋屋のチラシとレシート。先日このビル1階で貰った。今時鍋屋は中国全土に有るのでは無いでしょうか。廻りのテーブルは残り物が多い様です。加熱して食しますので安全でしょうが、使い回しが心配です。何せ中国ですから。非加熱食品には注意しましょう。
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良木縁 good wood coffeeです。一般より高いです。
雰囲気最高。店員最高。北京にはこの様なチェーン店は無いのでは。お暇ら寄ってみてください。
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