2009/09 - 2009/09
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ドクターキムルさん
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エキゾチックな雲形組物は飛鳥時代の特徴であり法隆寺、法起寺、法輪寺の法隆寺系寺院でしかお目に掛かれない我が国特有な形式です。古代の工人は防火の守りとして雨を呼ぶ雲を描いたのです。古代寺院の塔の雲肘木(くもひじき)は後世の法隆寺系寺院以外の寺院では使われずに、三手先(みてさき)が、天平時代には塔・金堂の主要な建物などには必ず用いられました。このように、寺社建築は、大陸伝来の質実なものから、豪華さを感じさせる、日本独特の美意識を持つものへと独自に変化し、発展していくのです。
法隆寺五重塔の創建は7世紀末、法起寺三重塔の創建は706年、當麻寺三重東塔の創建は奈良時代末、法輪寺三重塔は西岡常一棟梁により昭和50年に飛鳥様式で再建されました。
塔の概要
名 称 所 在 地 建立年 指定 総 高
法隆寺五重塔 生駒郡斑鳩町法隆寺山内 7世紀末 国宝 32.55m
法起寺三重塔 生駒郡斑鳩町岡本1873 706年 国宝 23.9m
當麻寺三重東塔 葛城市当麻1263 奈良時代末 国宝 24.4m
法輪寺三重塔 生駒郡斑鳩町三井1570 1975年 なし 23.8m
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