2008/08/03 - 2008/08/10
22位(同エリア61件中)
ちゃおさん
中国人はいったいに商売上手というイメージがあり、当方も中国人にかかると、後で、いつも「やられた!」との思いもあるが、それが不思議に損した気持ちにはならない。そこら辺が商売上手の由縁かも知れないが、ここ、五臺山の塔院寺の前の出店の小母さん、商売は余り頓着していない様子で、当方の値引交渉にも余り応じてくれない。・・まあ、言葉が通じず、丁々発止のやり取りが出来なかった、とう面もあったかも知れないが・・。
小振りの真鍮の鶏の置物、随分精巧に出来ていて、鶏の舌べらまでも彫られていて、今にも「コケコッコー」と鳴き出しそう。幾らか聞いたところ、200元という。当方、150と言っても応じない。紙に180と書いて、後は知らん振り。買おうが買うまいがお構いなしの様子。自分が買わなくても、誰かお登りさんが買ってくれる、との自信の表れか。そう思うと余計に買いたくなるのが人情と言うもの。まあ、この勝負、負けました。
ここ台懐鎮は中国のみならず、周辺国のラマ教国からも観光客が来ていて、そう言った意味での国際色豊かな町。と言っても、中国系、モンゴル系、チベット系に限られた国際都市ではあるが。
元々の山西人がこういう顔立ちかどうかは分らないが、招待所(旅館)のご主人も印象的にはどうも西域の人の血が混じっているような感じもする。
今晩の夕食。清水河を渡った先にある金界寺村まで出て、賑やかな屋台で焼き鳥などを食べる。ここも又、不況の影響なのか、思っていた程の賑わいもなく、早々と店を閉める土産物店などもあって、五台山ビール1本だけ飲んで、今晩も又、早々と招待所(旅社)へ引き上げた。戦前の記述では、全国から集まるお登りさん相手に袖を引く夜の女が数多いたと出ていたが、共産中国になった今、夜は全く健全なものだった。
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五臺山、塔院寺前の土産物屋台で売られていた鶏の置物。舌べらなども精巧に作られ、今にも泣き出しそうな気配だった。
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細部の銭なども精巧に作られている。
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寺院内で土産用の石版、色紙を整理している人。
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この町では小人も堂々と町を歩き、卑下したり、ひがんだ様子は見られない。
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招待所のご主人、杜超さんと娘さんの杜波さん6歳。
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招待所(恵源招待所・Tel13934440554)の内庭。四合庵を小さくしたような感じ。
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五臺山、台懐を無料で運行されている観光協会のバス。
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バスの前の席に座っていた人の頭。
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中国の警察は、公安、交通、刑事、法政、と分かれているが、公安が一番権力が強いみたいだ。
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高台の東屋で一生懸命にお経の暗記をしている修行僧。
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金界村で食べた焼き鳥。
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このウドン玉を伸ばして、四川麺のワンタンを作る。
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町には、チベット、モンゴルの土産物を売っている店も多い。
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行商のトラックは南国の珍しい果物等も運んでくる。日本よりも安い。
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