2009/04/25 - 2009/05/10
40位(同エリア43件中)
ちゃおさん
ナコンパトムとナコンパノム。似たような名前の町で、紛らわしいが、一方のナコンパトムは、バンコクの西方、50−60キロの場所にある古い町で、この町に最初に仏教が伝来したといわれている。
そこにある「ワット・ナコンパトム」。タイ最大と言われる大きな仏像が主祭神として祀られ、その大きな仏像を納める更に大きなワットの屋根は、遠方からでも輝いて見える。
このナコンパトム「นครปฐม」。最初の「นคร」(ナコン)が「町、都市」を意味し、後の「ปฐม」(パトム)が「最初」の意味。従って、この町が「最初の町」として現在も名付けられている理由もよく理解できる。
では、ナコンパノム「นครพนม」はどうだろうか?「พนม」(パノム)を辞書で調べると「合掌する、丘」となっている。・・・ウーン、成る程、そういう命名だったのか・・・このワットの尖塔は恰も熱心な信者が両掌を合わせ、天に向って祈りを捧げているかのようだ。
今このお寺の境内の内外では、お祭りが佳境に入っている。日本の盆踊りと違って、酔っ払いが奇声を上げたり、狼藉を働くようなこともない。
人々は皆感極まって目頭を抑えている。何かの気瑞、感興、Purificationの渦の中にいる。1年に一度あるかないか、タイでも有数のこのお寺のお祭りに、参加者はトランス状態に陥ったとしても不思議でない。僕はこの祭りの中に人々の純粋さ、純真さを垣間見ることができた。
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