2009/10/12 - 2009/10/12
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sonotuneさん
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京都の七口の一つ粟田口に位置する粟田神社は、貞観18年(876)の創建。毎年10月に行われる「粟田祭」は長保元年(1001)に始まったされ、1000年以上の歴史を持つ。室町時代の応仁の乱(1467〜1477)によって祇園会が途絶えた時、粟田祭りをもってその代わりをつとめたという、由緒ある祭礼。剣鉾と神輿の巡行が本年は10月12日に行われた。
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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三条と神宮道の交差点を東に進むと、南側に参道入り口の鳥居が見える。旧東海道の終点三条大橋に近く旅の安全を祈願する守護神としても親しまれた。
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皇女和宮が14代将軍徳川家茂の元へ嫁ぐ際に江戸への旅の安全を祈願したと伝わる。
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神幸際巡行時に先頭に立ち、神輿の道を清いはらめ悪霊を鎮める祭具の剣鉾。
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粟田神社へは、JR京都駅より地下鉄を乗り継いで東西線「東山駅」下車徒歩約5分。市バス5系統で「神宮道」下車徒歩約3分。
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粟田祭りの神輿は、2000年に復活。青蓮院の四脚門への急な階段を昇る迫力ある巡行。
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粟田神社から三条通を東へ少し歩くと、琵琶湖疎水のインクラインとなる。
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インクラインを山道を少し登ると、日向大神宮となる。
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旧東海道の三条通周辺には、氏子町内で剣鉾が祀られる。
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当屋(とうや)飾りが交代で行われている。
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18基の鉾のうち、5〜6基が巡行に参加して「鉾差」を行う。
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祇園祭の山鉾は剣鉾が極端に発展したもので、鉾としては原型になる。
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高さは7〜8Mで、重さは40〜60KGにも及ぶ。
伝統的な祭具であり美術工芸品の要素をあわせもつ。 -
剣鉾を立てることを「差す」といい、剣鉾の差し手が減少して、毎年交代で18基中の5〜6基が巡行する。
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鉾を指しながら歩くと、鉾先の剣が揺れて金剛鈴が鳴る。これらを上手に操るのが剣差しの腕となる。
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剣差しの技を披露しながら、2〜30M毎程度で差し手が交代を繰り返して剣鉾の巡行が進む。
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平成20年より約180年ぶりに復活した「大燈呂」が復活して、行列に花を添えている。
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