2009/09/23 - 2009/09/28
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ハーブティーさん
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二日目はさっそく鉄道に乗ってロンドンを出発!
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朝6時に起床して、朝ご飯をささっと食べて7時半前にはホテルを出発。
ヴィクトリア駅の券売所で、ブリットレイルパスのバリデーション?をしてもらい、サウスイースタン鉄道の8:03発dover priory駅行きに乗り込みました。日本でダイヤを調べていた通りの列車です。
というと簡単ですが、バリデーションをしてもらう所を探したり、プラットホームが見つからず親切なおじ様に連れて行ってもらったりと、早めに出てきてよかった…
車窓からの景色を楽しみつつ、1時間半後にカンタベリーイースト駅に到着。 -
駅からまっすぐの陸橋を渡って町の中心部に向かいます。
せっかくなので城壁に沿って歩いてみました。天気もいいし、気温もさわやか〜。羽織り物を持たずに長そでニットだけで出てきてしまったのですが、まあこのお天気なら大丈夫そうです。 -
ガイドブックの地図から計算して、ゆっくり歩いても10分程度でカンタベリー大聖堂に着くだろうと思っていましたが、なぜか大聖堂が見つからない…
町の中心部をうろうろさまよって、ようやく入口を発見!
入口の横にクラシカルな雰囲気のスタバがあって、それに気を取られていたので、大聖堂の入口を見過ごして何度も前を通過していたという… -
入口で日本語オーディオガイドを借りて中を見学。
オーディオガイドはとっても親切・丁寧なガイドで、じっくり見学することができました。
現代の都会に住む私たちは高層建築なんて見慣れているけれど、その昔の人たちが、ようやくカンタベリーに旅してきて、この建物を見たら本当に圧倒されただろうなと思いました。 -
肩にたすきをかけた教会員らしきおじ様おば様方がそこかしこに立って、観光客の対応をしていたのも印象的でした。私は英語ができないので微笑みあうくらいでしたが。
日本に限った話ではないでしょうが、有名なお寺の中には、もうほとんど宗教的な雰囲気のない、観光名所というようなお寺もありますが(それはそれで楽しいのでOK)、このカンタベリー大聖堂は今もお祈りの場所であるという敬虔な雰囲気が感じられました。
ささっと見学の予定でしたがじっくり見学させてもらいました。 -
大聖堂を出て、お昼を食べる場所を探しつつうろうろ。
カンタベリーは古い建物やそれをいかしたお店が並んでとても賑わっていて、観光地らしい居心地のいい町でした。 -
入りやすそうな雰囲気の、イートインできるパン屋さんのようなお店を見つけて、小さなベジタブルパイと、レディ・フィンガーという名前のスイーツと、カフェラテをなんとか注文。
外の席に座って待っていたら、とっても素敵に盛り付けて出してくれました。嬉しい♪
これからどうしようかと考えたり、道行く人を眺めたりしながら気持ちよくお食事できました。 -
せっかくなのでカンタベリー博物館にも立ち寄りました。
手作り感のある展示と、古めかしい建物でなかなか興味深かったですが、私の他の見学者は何組かの老夫婦のみでした。落ち着いた雰囲気です。
窓からの景色が素敵だったので1枚撮影してみました。 -
目抜き通りからそれた通りを歩いて、カンタベリーイースト駅まで戻りました。
途中は静かな古い建物の住宅や、まるで絵本に出てきそうな教会の墓地の脇の昼間でも暗い(絶対夜は怖い)道を通ったり。
電車が遅れていたので、予定していた12:28発のdover priory行きの電車に乗ることができました。朝乗ってきた電車にまた乗ればいいので安心。
ドーヴァーまで20分もかかりません。 -
ドーヴァーというと、いろいろな小説に地名が登場してくるので、自分の目で見てみたいと思ってやってきました。
ディケンズの二都物語の最初の所などから想像しますに、ドーヴァーというとフランスからの船が着く、暗くてゴーゴーと海風の吹いている港のイメージだったのですが、やはり実際はそんなこともありませんでした。
駅からはお城も海も見えませんが、駅から少し歩いていくと、丘の上に城壁が見えてきます。
なんとかしてあそこにたどり着きたいけど、ガイドブックにはバスに乗れとしか書いてないし、心もとない地図しかないけれど、目的地が見えてるのだから大丈夫だろうと判断し歩き始めましたが、結局ものすごく迷いました。 -
まあ地図から見ても、せいぜい20〜30分も歩けば着くだろうと思っていたのに、お城に近づけない!!
閑静な住宅地を抜け、じめじめしてそうな集合住宅の中を通り抜け、山道みたいなところを登ったり。
とにかく、日本なら絶対駅から案内表示板が親切に案内してくれるのに。
あきらめて元来た道を戻るしかないのか… -
人ひとりしか通れないような坂道。
でも(何か困ってるみたいだね、僕に聞いてよという顔をしてくれたので)通りすがりの男の子に道を尋ねたら、「この道をいけばいい」と言っていた(ように聞こえた)し、もう進むしかない。 -
絶対間違った道でようやくたどりついたドーヴァー城。
もう疲れて無理…と思いながら、門から坂道を上って視界が開けると、とってもすばらしい景色が広がっていました。
晴れ渡った空と海の向こうには大陸がかすんで見えます。点々と船が海を渡っているのも見えます。
しばし風景を眺めていました。
今日お天気が良くて本当に嬉しいです。
周りの家族連れの観光客も口々に何か「すばらしい」的なことをしゃべっていました。 -
ドーヴァー城は敷地もかなり広く、建物が点在しているため、歩いてすみずみまで周るのは疲れた足には無理…
さしあたりお城の中の殺風景なカフェでたっぷりのお茶を飲んで元気を付けてから、見学開始。 -
なんというか日本のような順路がなく自由に見て回る方式で、観光客もあまり多くなかったため、誰もいない静かな狭い階段や石造りそのままの廊下など、ちょっと怖く感じるくらいでした。
兵士の幽霊が出てきてもおかしくない雰囲気がして、ちょっとした探検気分が味わえました。 -
フランス側からもこのお城はぼんやりでも見えたりするのでしょうか。
その昔、兵士がここから四方を監視していたものと思われます。
今はいろいろな国の人たちがはしゃいで写真を取り合っています。
ドーヴァー城は苦労してたどり着いた甲斐がありました。疲れていたし時間に限りがあったので、見どころを見切れていません。もしまた来ることがあれば、その時にとっておきたいと思います。
お土産屋さんをチェックして、さて、どうやって町まで戻ればいいのか。 -
勤務時間終了らしいお城の職員の人の後をつけていくと、車道の脇の細くて長い階段を下りていくではありませんか。
付いていくとなんなく市街に着きました。
行きの苦労はなんだったのでしょうか。
ちなみにドーヴァー城の入場料金を払うと、このようなシールを渡され、観光客は皆従順にこのシールを胸に貼っていました。日本だったら気恥ずかしい気も…
帰り際に貼りつけられたらしい新旧の無数のシールが階段の手すりに残っていました。
私は記念に手帳に貼っておくことにしました。 -
ドーヴァー中心部にローマ時代の建物があるはずで、そこを見ようと思ったのに、結局たどり着けず、あきらめて、電車の時間を待ちつつお茶を飲むことに。
広場の角にあったカフェでクリームティを頼んでみました。
カフェは明るくて静かで、買い物袋を持ったおばあちゃんがジュースをゆっくり飲んでいました。
ポットのお茶と、ちいさなこぶしくらいのスコーンが二つと、クリームとジャム。
スコーンはシンプルな粉の味がして、ビスケットとパンの中間といったところでした。
そのままでもおいしいし、クリームもしつこくなくおいしかったのですが、いかんせんスコーン二個は無理でした。
残してごめんなさい…でもおいしかったです。
帰りは行きとルートを変えて、ashford経由ロンドン・チャリングクロス駅行きの電車にしてみました。ドーヴァー駅からしばらく海沿いに走るので、海に別れを告げつつ景色を楽しみました。
少し気持ち悪くなった胃と疲れた足を休めるのにちょうどいい、帰りの電車の一時間半でした。 -
チャリングクロス駅に着く直前、電車が橋を渡るのですが、そこからのテムズ川、ビックベンなどの眺めは最高でした。
駅を出て、美しい夕暮れのトラファルガースクエアの横を通りました。
観光客が大勢!
こうしてみると、カンタベリーやドーヴァーはすいていました。
今日木曜日は夜までやっているというので、ナショナルポートレートギャラリーを見学してから、ホテルにふらふらになってたどり着きました。
疲れて食欲もなく、サウスケンジントン駅の売店で買った青りんごとベジ春巻をもぐもぐ食べて、足のマッサージを入念に行ってから就寝しました。
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