2009/09/23 - 2009/09/27
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ハーブティーさん
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三日目はどうしようかはっきり決めていなかったのですが…
まずオックスフォードに行ってきます。
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今朝も6時過ぎには起床し、地下鉄サークルラインに乗ってパディントン駅へ。
大きな駅というのはなんだか胸がはずみますね。
地下鉄から、hereford行きのFirst Great Western鉄道に乗り換えます。これでオックスフォードまで直通で1時間ほど。
昨日の鉄道会社とは違う会社ですね。でも問題なく今日もブリットレイルロンドンプラスパスが使えました。 -
オックスフォード駅は日本人も含めトランクを持った若い人が多く電車を待っていました。
駅からしばらくは、飲食店や普通のお店が並ぶショッピングストリートといったところで、普通の郊外の街のようでしたが、10分くらい歩くと、だんだんとそれらしい建物がたくさん見えてきます。
それにしてもこの街は、いろいろな身なりの人が歩いています。自転車に乗った学生さんらしい人、フォーマルな格好をした人も多く歩いていました。
むしろ観光客らしいキョロキョロ歩いている人が少なくて、観光客としては居心地が今ひとつです。
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もう少し歩いて行くと、学生さんが生活しているらしい建物が並ぶ石畳の道に出たりします。
どんな人達がどんな風に生活しているんでしょうか。 -
とにかくオックスフォードに来たからには、カレッジを見学させてもらわないといけません。
しかし午前中に来てしまったため、見学できるカレッジはあまりありませんでした。午後から見学可というカレッジが多いようです。
さしあたりクライストチャーチへ行ってみることにしました。
しかし入口と逆の方向へ来てしまったらしく、出口の守衛のおじさんに、その道を行けと教えてもらい、どこかのカレッジの中の小道を通らせてもらいました。
きれいな小道です。窓の中を覗いてみたくなります。
どんな生活をしているのかなあと思います。 -
小道を抜けると、運動場が広がっていました。
学生さんらしき人は誰もいなかったのですが、見渡す限りといった広い運動場です。
ラグビー場やサッカー場なのでしょうか。実に贅沢な環境ですね。 -
運動場の脇の舗装されていない道をぶらぶら歩きます。
他にもぶらぶらしている人がちらほらいましたが、実にのんびりとした、大学らしい風景でした。道に迷うといい所に迷い込めたりするのが醍醐味ですね。 -
ぐるりと遠回りしてようやくクライストチャーチカレッジに入ることができました。
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各国の団体さんが多く見学しています。写真を撮るタイミングをしばらく待ってからパチリ。
見学コースに沿って歩いていきます。 -
カレッジの食堂、グレートホールです。
いかにもイギリスのカレッジという重厚な雰囲気で、すてきです。
体育館くらい広く、高い天井のお部屋に、ずらりと縦に席が並んでいます。
ここで学生さんが並んでお食事するようです。なんだか現代と思われません。 -
グレートホールの奥と手前では、並べられている食器やしつらえも違いました。先生と生徒で違うのでしょうか。それとも上級生と下級生?
そろそろ昼食の時間らしく、入口の配膳台のあたりでは、お給仕の人達が働いていました。 -
働いている人も、これからここで食事する学生と同じような歳の若い人達が多いです。
なんとなく格差のようなものを感じてしまったり… -
クライストチャーチを出て、少しお腹がすいたし午後の予定のことも考えたいので、どこかに落ち着きたいと思いながら通りすがった聖メアリー教会の柵に、カフェをやっているらしい看板が出ていました。
どきどきしつつも入ってみることにしました。 -
せっかくなので外に席をとりました。
教会の入口の小さいお庭の中と、教会の横の建物内に席のあるカフェです。
こういう所でお茶したいなぁと思っていたので、通りすがりに入れてとってもうれしいです。
目前にラドクリフカメラという立派な建物を眺められます。 -
やっぱり英語ができないと注文に苦労するのですが…
私のために後ろに列ができてしまったようで恐縮するほかありません。
本日のスープとパンとバターとカプチーノでお茶。しかしカウンターで出してもらって、自分で運ぶ時にだいぶこぼしました。
カプチーノに書いてくれた絵もなんだかわからなくなってしまいましたね。
さて、お庭や景色や周りの人々を眺めてぼーっとしつつ、これからの予定を考えました。
オックスフォードからバスでブレナム宮殿に行こうか、電車を乗り継いでストラトフォード・アポン・エイヴォンに行こうか、それよりは少しは近いバースに行こうか…日本で3パターンを考えてきていたのですが、
結局バースに行くことに決めて、駅へ戻ります。
時間がもう少し早ければストラトフォード〜に行きたかったのですが、やはり少し遠いかな… -
オックスフォード駅まで戻ってきて、バース行きの電車を待つ間、駅構内のマークス&スペンサーで電車の旅用おやつを購入。
didcot parkway駅で乗り換えて、バースまで1時間半の道のりです。
アップルルバーブジュースと、小さいポテトチップスと、いろいろ豆サラダで4ポンド。どれもかなりおいしいです。 -
didcot parkway駅で20分ほど乗り換え待ちです。
乗り換え駅とはいえ、周囲はほとんどなにもない、静かな所です。
良く晴れて暖かかったので、ホームのベンチに座っておやつを食べながら待ちました。
bristol行きの電車に乗り込みます。 -
ちなみに電車の中はこんな感じです。すいていました。
高い背もたれの上に紙が挟まっていたら、そこは予約席で、他は自由に座っていいというルールだそうです。
この旅行を通じて、電車の中で飲食をする人を多く見かけました。新幹線的な雰囲気です。
飲酒も可で、隣に座ったサラリーマン風の人が、おつまみとお酒で一人宴会を始めたこともありました。
でもビールではなく、小さな瓶に入ったお酒を、schweppes?という缶入りの何かで割って飲むのがメジャーなようです。
なんだかおいしそうでした。 -
車窓からの眺めを楽しむのも電車の旅の魅力の一つですね。日本のように山がないので空が広いです。
小さな集落や、一軒だけぽつんと建った家を眺めると、自分には全く縁のない場所で、いったいどういう人がどういう生活をしているんだろうかと、しみじみと不思議な思いがしますね。 -
バースに到着です。
さすがに一大観光地だけあって、人や車やバスやお店で賑わっています。
実はバースに来るのはこれが2回目で、大学を卒業する春休みに来たことがあります。きっと懐かしく感じるだろうなぁと思っていましたが、意外にも全然覚えておらず、何を見ても実に新鮮でした。
くすんだベージュの美しい建築様式の古い建物が並んでいる街です。詳しくないですが個人的に好みの建築様式です。
可愛らしいお店も多く、可愛らしいお菓子屋さんでショートブレットなどを購入。 -
有名なローマンバスです。
ローマ時代の温泉施設だそうです。ローマ人は本当にすごいですね。
バースに来たら必見ですが、今日は時間も限られており、以前に見たこともあるので、残念ながらここは素通り。
でもあまり覚えていないし、改めて見てみたかったです…。中に入ると、プールのような昔の温泉を見ることができるんです。 -
ローマンバスを過ぎて、ここを少しのぼっていくと、今日の目的地があるはず…
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今日はここまでで実はかなり疲れていたのですが、このディスプレイを見た途端、テンションが高まりました。
実に嬉しいセンスです。 -
大学を出てから愛読するようになった、ジェーン・オースティンの資料館です。
1階のお土産ショップでは、アイラブミスターダーシーTシャツ、ノートなどが購入できます。もちろんもっと真面目なお土産も売られています。
オースティン本人もバースに住んでいたことがあるそうですし、「説きふせられて」ではバースがメインの舞台になっているので、もう一度バースを見てみたいと思っていたのです。
前回来たときはオースティンの名前も知りませんでした。 -
ちょうど館内の見学ツアーの時間だったので参加してみることにしましたが、英語がちんぷんかんぷんでした。
みんな笑っているけど笑えない。何かで挙手を求めているけど、今ひとつ分からない。
英語ができたら良かったのに…と落ち込みました。 -
オースティン資料館を出て、少し歩いた所にあるのが、このロイヤル・クレッセントという建物です。
実に美しい曲線の建物です。三日月という意味だそうです。
大学時代、ここを見ようと思って、たどり着けなかったのです。
この建物の端っこの一部が博物館になっていて、ジョージアンな調度品で飾られた家を興味深く見学しました。 -
行きと違う道をとって、中心部へ戻ります。
途中で小さなお庭を公開している所があったりして、覗かせてもらいました。
19世紀のバースに来てみたかったなあ…、などと考えながらも、かなり疲労もピークです…。 -
疲れて食欲もなかったのですが、休憩のために入ったカフェで頼んだパイがとってもおいしい!!
パイ生地の中身はいろいろあって、私はベジタブルのみのパイを頼みました。
いろいろな野菜が入ってとろりんとした中身と、さくっと香ばしく分厚いパイ生地が絶妙の味わい。
おいしい〜!! -
コーニッシュパスティというコーンウォール地方発祥の食べ物だそうですね。
てのひらより大きい位のサイズで食べ応え満点だし、あつあつに温めてくれたパスティと熱い紅茶で体力もやや回復させることができました。
もう一度ここのパスティが食べたいです。 -
お土産を買ったりしながら、バースの駅に戻ります。
バーススパ駅からロンドンのパディントン駅まで、直行で1時間半位、30分おきに電車が出ています。
一大観光地だけあって、帰りのロンドン行きの電車は混雑していました。
新幹線的な車内の廊下に立ってバースを出発しました。
ちょっとつらい… -
パディントン駅に着いた頃にはもう暗くなっていて、今日の晩ご飯はどうしようかと思っていたところ、駅構内にコーニッシュパスティ屋さんがあったので、入ってみました。
プラットフォーム脇にあるので、電車を眺めながら食べられます。
海賊、というかバイキング?をイメージさせているお店で、チェーン店なんですね。そういえばカンタベリーでも見かけました。
ベジデラックスとカフェラテを頼んで5.4ポンド。
中身はバースで食べたのよりかなりクリーミーでした。
しかしやはりチェーン店の味で、パイ生地も中身もバースのあのお店のようなおいしさには及ばすです。
しかし、このお店、ぜひ日本にも展開してくれないでしょうか。
日本でもコーニッシュパスティが食べたいです。
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