2009/09/26 - 2009/10/04
276位(同エリア411件中)
てつや。さん
着陸態勢に入り、飛行機はゆっくりと高度を落としていく
眼下に見えるのは紺碧に輝く地中海、そして真っ白に輝く街並み。ここがチュニジアの地、そして僕にとってイスラム圏・アフリカ大陸への第一歩を印す地である。
到着までの機内では、隣の席に座っていたチュニジア人の女の子(むっちゃ美人だったので、ずっとフランス人だと思ってた 笑)と仲良くなって、入国カードの書き方とかチュニジアの見所どころとか、市街地までのタクシーの値段とか、日本ってどうよ?な話で盛り上がった。そのうち乗務員も会話に入ってきたりと、そりゃもう旅のテンションがあがりましたよwww
見知らぬ地へ降り立つ瞬間、それは何ともいえない心の高揚感と緊急感に包まれる瞬間、そしてそれは自分の新たな世界を開いた瞬間。
かつて2年前、初めてフランクフルトに1人で降り立ったときもそうであった。あれからいろんな国を旅するようになっても、あの時感じた新鮮な気持ちは今も変わらない。
チュニス空港に降り立った瞬間、強い真夏の日差しが出迎えてくれた。今年の東京は夏の天候が悪かっただけに、今から自分の夏が始まるって感じ。初めて見るアラビア語の標識、警官だらけで殺風景な内装のパスポート・コントロールなどを見ると、ここが自分にとって本当の「異国」なんだと実感する。
入国審査では審査官の処理が厳しいのか、ただ単に遅いのか、乗客たちの長蛇の列ができ、抜けるのに約1時間かかった。。。
空港を出るとそこはまるで南国の暑さ。客引きのタクシーを見つけて値段を聞くと、「ヴァン」(20TD)「ヴァン」って連呼される(笑)。機内でチュニジア人の女の子から「15ぐらい」と聞いていたので、「15」で今夜泊まる予定のホテルまで行ってもらう。空港からチュニス市街地までの風景では、チュニジア特有の白とマリンブルーの建物が美しく輝きながら目に飛び込んできた。そして市街地に入ると、人々の繰り出す喧騒、鳴り止まない車のクラクション。
チュニジアという国は、地図上では「アフリカ」に位置している。だが文化的には「アラブ」に属しており、そして新市街では「ヨーロッパ」風の街並みも見られる。有史以来、様々な文明や民族が「チュニジア」の地に訪れては去っていき、その上に今の「チュニジア」が成り立っている。それはこの地に多様な文化と共に、どこか猥雑な雰囲気を醸し出している。
そして人々のフレンドリーさ。アラブの人にとって、日本人は珍しい存在であるがゆえか、街を歩いていると好奇な目でジロジロ見られる。「コニチハ」とか「ジャポネ」とか「ニーハオ」(笑)とか、最初はとても心地いい旅であったが、そのうちだんだん鬱陶しくなってきたり(笑)それは決して欧米人相手には見せない笑顔だった。
※ 空港からのタクシー料金について。「地球の○き方」によるともっと安く行けたらしい・・・後日やっちまった感でいっぱいになりました(´・ω・)んまぁこの程度のこと、これから先いくらでもありましたよ(^_‐;)!!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- エールフランス
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パリ 北駅より出発
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CDG空港の美しい内装
ここと比べると、やっぱ成田空港は見劣りがするなぁ -
AIR FRANCE搭乗★
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POUR TUNIS!!
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チュニス空港を出たところ
いやぁここはまだまだ南国でした〜 -
フランス語とアラビア語の看板だよー
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チュニスでの1泊は、「○き方」に載ってたHotel Omraneに決定
1泊55TDですた。見た目キレイでしたが、内装は若干汚かったかも。。。 -
チュニス駅前バルセロナ広場にて
中心部だけあり、1日中人々で賑わってる -
ハビブ・ブルギバ通り(⇒チュニジアのどこの街も、メインストリートはこの建国者の名前)
こじんまりとしたシャンゼリゼって感じ -
ここが「アフリカ」だなんて、
これを見る限り分らないよねー -
「新市街」は、19世紀のフランス統治時代に建設された都市です
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チュニジアの生んだ偉大な歴史家、イブン・ハルドゥーン像
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チュニスの大聖堂
イスラム教国なのに・・・文化の多様性を感じます -
美しい外装のホテル
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大統領閣下の写真
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新市街の向こうにメディナ(旧市街)が見える
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チュニスの中央市場にて
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街中を走るトラム
ヨーロッパと見間違うような新市街でした -
旧市街の入り口、フランス門
パリでいう凱旋門なイメージ? -
旧市街は迷路のように入り組んでる
そしてここでは何でも買いそろえられる。
ぶっちゃけ、パスポートと航空券とカードと現金だけ持ってくれば、あとは現地調達できそう(笑) -
トルコ風のミナレット
トルコ統治時代に建てられたものだそうです -
メディナのおっちゃん
スパイスとか香水とか、いろいろ買わせてもらいました★ -
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チュニスのグラン・モスク
現在の旧市街は、13世紀のハフス朝時代に形作られ今に至る。
歴史の面影を感じさせるモスク -
残念ながら異教徒である私たちは入口までしか入れない。
・・・それでも入館料とられた>< -
街中で会ったアブドゥル。
ここが自分の家なんだって。モスクがよく見える屋上に連れて行ってもらいました。 -
屋上からのビューポイント
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メディナを上から眺めると、本当に建物がひしめき合ってる。
衛星アンテナが印象的だったけど(笑)、ここで人々の昔から変わらぬ生活が続いている -
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鮮やかなモザイクタイル
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シュクラン★アブドゥル
このあとチップ要求され・・・あと買い物してあげた。 -
白と青が本当にキレイな街並み
チュニジアの青空とよく合うカラーですね・・・今でも青空を見るたび思い出します。 -
夜の大聖堂
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夜になっても屋外のカフェやレストランはにぎわう。
まるでパリみたい♪ -
今夜の夕食
羊肉の串焼き(ブロシェット)
アラブ風のパン
果汁100%な濃厚イチゴジュース
特にジュースはまじおいしかった!日本でこんなおいしいジュースは飲めないって!!
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