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 2009年9月17日〜23日にイギリスを旅してきました。旅費を抑えるために、アメリカ経由で飛びました。18日エジンバラ、19日リヴァプール、20・21日はロンドンに宿泊しました。<br /> リヴァプールでのビートルズゆかりの地を巡る「マジカル・ミステリー・ツアー」とキャヴァーン・クラブなどでのパブ巡りが特に印象的でした。<br /> ロンドンで驚いたのは、今回の利用がターミナル1だったせいか、出国の長い列がなかったこと。何と1分待ち!前回は同じ早朝5時半で30分程度だったのに。また出国の際にしつこく質問されていたのに、今回は全くなし。一体どうしたんでしょう。<br /><br />(写真は、リバプールのマチュー・ストリートにあるジョン・レノンの彫像)<br /><br />●旅程(飛行機)<br />9/17 UA 866 KIX SFO 17:10 11:07<br />9/17 UA 954 SFO LHR 12:31 06:55<br />9/18 BMI 54 LHR EDI 10:55 12:25 terminal 1<br />9/22 UA 923 LHR ORD 07:45 10:28<br />9/22 UA 881 ORD NRT 12:05 15:00<br />9/23 ANA2177 NRT ITM 16:45 17:55<br /><br />大阪→サンフランシスコ、ロンドン→エジンバラ→ロンドン→シカゴ→成田→伊丹<br /><br />(ホテル)<br />9/18 シェラトン・グランド・ホテル&amp;スパ,エジンバラ<br />http://www.starwoodhotels.com/sheraton/property/overview/index.html?propertyID=474<br />9/19 Hard Days Night リバプール<br />http://WWW.HARDDAYSNIGHTHOTEL.COM/<br />9/20 シェラトン・ベルグラヴィア・ホテル,ロンドン<br />http://www.starwoodhotels.com/sheraton/property/overview/index.html?propertyID=275<br />9/21 シェラトン・ヒースロー・ホテル<br />http://www.starwoodhotels.com/sheraton/property/overview/index.html?propertyID=293<br />

イギリスの旅、リバプール編

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2009/09/17 - 2009/09/23

63位(同エリア273件中)

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いのうえ

いのうえさん

 2009年9月17日〜23日にイギリスを旅してきました。旅費を抑えるために、アメリカ経由で飛びました。18日エジンバラ、19日リヴァプール、20・21日はロンドンに宿泊しました。
 リヴァプールでのビートルズゆかりの地を巡る「マジカル・ミステリー・ツアー」とキャヴァーン・クラブなどでのパブ巡りが特に印象的でした。
 ロンドンで驚いたのは、今回の利用がターミナル1だったせいか、出国の長い列がなかったこと。何と1分待ち!前回は同じ早朝5時半で30分程度だったのに。また出国の際にしつこく質問されていたのに、今回は全くなし。一体どうしたんでしょう。

(写真は、リバプールのマチュー・ストリートにあるジョン・レノンの彫像)

●旅程(飛行機)
9/17 UA 866 KIX SFO 17:10 11:07
9/17 UA 954 SFO LHR 12:31 06:55
9/18 BMI 54 LHR EDI 10:55 12:25 terminal 1
9/22 UA 923 LHR ORD 07:45 10:28
9/22 UA 881 ORD NRT 12:05 15:00
9/23 ANA2177 NRT ITM 16:45 17:55

大阪→サンフランシスコ、ロンドン→エジンバラ→ロンドン→シカゴ→成田→伊丹

(ホテル)
9/18 シェラトン・グランド・ホテル&スパ,エジンバラ
http://www.starwoodhotels.com/sheraton/property/overview/index.html?propertyID=474
9/19 Hard Days Night リバプール
http://WWW.HARDDAYSNIGHTHOTEL.COM/
9/20 シェラトン・ベルグラヴィア・ホテル,ロンドン
http://www.starwoodhotels.com/sheraton/property/overview/index.html?propertyID=275
9/21 シェラトン・ヒースロー・ホテル
http://www.starwoodhotels.com/sheraton/property/overview/index.html?propertyID=293

同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 観光バス
航空会社
ユナイテッド航空

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  • リバプールの地図。真中で、上から4分の1にある日の丸のように見えるマークで、横長のものがリバプールのlime Street 駅。<br /> 少し薄い灰色のところにある07、08という赤い印が、ビートルズ由来のマチュー通り。<br /> 真中少し下で右寄りにある17番はリバプール大聖堂。海の部分に文字が書いてある部分が、世界遺産のアルバート・ドックなど。そこの白いマークが「マジカル・ミステリー・ツアー」の集合場所。

    リバプールの地図。真中で、上から4分の1にある日の丸のように見えるマークで、横長のものがリバプールのlime Street 駅。
     少し薄い灰色のところにある07、08という赤い印が、ビートルズ由来のマチュー通り。
     真中少し下で右寄りにある17番はリバプール大聖堂。海の部分に文字が書いてある部分が、世界遺産のアルバート・ドックなど。そこの白いマークが「マジカル・ミステリー・ツアー」の集合場所。

  • 駅の中にあるオブジェ。

    駅の中にあるオブジェ。

  • リバプールのLime Street 駅の外観。

    リバプールのLime Street 駅の外観。

  • リバプール駅前にある建物 St. George&#39;s Hall

    リバプール駅前にある建物 St. George's Hall

  • 駅前のSt.John 教会は駅から見るとこういう感じですが、裏はお店になっていました。左は去年開催された催し。

    駅前のSt.John 教会は駅から見るとこういう感じですが、裏はお店になっていました。左は去年開催された催し。

  • リバプールの駅の右手の方からSt.John ショッピング・センターの方を見る。

    リバプールの駅の右手の方からSt.John ショッピング・センターの方を見る。

  • 駅前のウォーカー美術館方面の様子。

    駅前のウォーカー美術館方面の様子。

  • St.John ショッピング・センターにあった99ペンス・ショップ。

    St.John ショッピング・センターにあった99ペンス・ショップ。

  • ここのチョコレートも安かった。3ポンドで免税品店なみのものが置いてありました。

    ここのチョコレートも安かった。3ポンドで免税品店なみのものが置いてありました。

  • クィーン・スクエアでしょうか。水が噴水のように出ています。

    クィーン・スクエアでしょうか。水が噴水のように出ています。

  • 観光案内所を発見。反対の入口は、Subway の横、大型ショッピング・センター「 Metquarter」の向かいです。

    観光案内所を発見。反対の入口は、Subway の横、大型ショッピング・センター「 Metquarter」の向かいです。

  • パラダイス・ストリートを歩く。

    パラダイス・ストリートを歩く。

  • 世界遺産「Albert Dock 」に到着。

    世界遺産「Albert Dock 」に到着。

  • 右手にはもう一つの世界遺産が見えました。

    右手にはもう一つの世界遺産が見えました。

  • 世界遺産「Albert Dock」です。この右手を通りすぎて、Maritime 博物館の4階のレストランに行きます。

    世界遺産「Albert Dock」です。この右手を通りすぎて、Maritime 博物館の4階のレストランに行きます。

  • ドックの右手は博物館になっています。

    ドックの右手は博物館になっています。

  • この建物に入場無料の2つの博物館が入っています。Merseyside Maritime Museum と International Slavery Museumです。リバプールは奴隷貿易で繁栄した町で、奴隷として連れてこられた人はかなりの苦労をしました。

    この建物に入場無料の2つの博物館が入っています。Merseyside Maritime Museum と International Slavery Museumです。リバプールは奴隷貿易で繁栄した町で、奴隷として連れてこられた人はかなりの苦労をしました。

  • その4階にレストランがあります。ここは観光案内所で勧めてもらったレストランです。この建物の左手には世界遺産のアルバート・ドックが、右手には世界遺産の3つの建物が見えます。

    その4階にレストランがあります。ここは観光案内所で勧めてもらったレストランです。この建物の左手には世界遺産のアルバート・ドックが、右手には世界遺産の3つの建物が見えます。

  • 左手には世界遺産のアルバート・ドックが見えます。

    左手には世界遺産のアルバート・ドックが見えます。

  • 右手には世界遺産の3つの建物が見えます。

    右手には世界遺産の3つの建物が見えます。

  • Cains beer battered fish, hand cut chips and mushy peas 7.25 pounds<br />Orange Juice 1.25 だったかな?<br />

    Cains beer battered fish, hand cut chips and mushy peas 7.25 pounds
    Orange Juice 1.25 だったかな?

  • 紅茶2.5ポンド?をいただきました。

    紅茶2.5ポンド?をいただきました。

  • 3階は International Slavery Museum になっていますが、マーチン・ルーサー・キング牧師の言葉が碑になっていました。「Freedom is never voluntarily given by the oppressor, it must be demanded by the oppressed.」

    3階は International Slavery Museum になっていますが、マーチン・ルーサー・キング牧師の言葉が碑になっていました。「Freedom is never voluntarily given by the oppressor, it must be demanded by the oppressed.」

  • 2階と3階に Merseyside Maritime Museum があります。ここにタイタニック号の大きな模型がありました。<br />

    2階と3階に Merseyside Maritime Museum があります。ここにタイタニック号の大きな模型がありました。

  •  世界遺産の3つのビル、手前からポート・オブ・リヴァプール・ビル、キューナード・ビル、ロイヤル・ライヴァー・ビル。

     世界遺産の3つのビル、手前からポート・オブ・リヴァプール・ビル、キューナード・ビル、ロイヤル・ライヴァー・ビル。

  •  世界遺産の3つのビル、手前からポート・オブ・リヴァプール・ビル、キューナード・ビル、ロイヤル・ライヴァー・ビル。

     世界遺産の3つのビル、手前からポート・オブ・リヴァプール・ビル、キューナード・ビル、ロイヤル・ライヴァー・ビル。

  • ポート・オブ・リヴァプール・ビル

    ポート・オブ・リヴァプール・ビル

  • マージー川のフェリーの港

    マージー川のフェリーの港

  •  今夜宿泊するハード・デイズ・ナイト・ホテルにチェックイン。

     今夜宿泊するハード・デイズ・ナイト・ホテルにチェックイン。

  • ハード・デイズ・ナイト・ホテルでは結婚式が行なわれていました。

    ハード・デイズ・ナイト・ホテルでは結婚式が行なわれていました。

  •  ビートルズで有名な Mathew Street の入口です。

     ビートルズで有名な Mathew Street の入口です。

  •  マシュー・ストリートにあるジョン・レノンの彫像

     マシュー・ストリートにあるジョン・レノンの彫像

  •  ビートルズが出演したというので有名なキャバーン・クラブの入口。夜にまた来ますね。

     ビートルズが出演したというので有名なキャバーン・クラブの入口。夜にまた来ますね。

  • キャバーン・クラブのはす向かいにキャバーン・パブがあります。

    キャバーン・クラブのはす向かいにキャバーン・パブがあります。

  • キャバーン・クラブにでていたビートルズが、演奏後にはここのパブ「ザ・グレープス」で休んでいたそうです。

    キャバーン・クラブにでていたビートルズが、演奏後にはここのパブ「ザ・グレープス」で休んでいたそうです。

  • レノンズ・バーではよくビートルズの曲を演奏していると書いてある本もありますが、最近は、カラオケとかもやっているようです。

    レノンズ・バーではよくビートルズの曲を演奏していると書いてある本もありますが、最近は、カラオケとかもやっているようです。

  • 地下にある「ビートルズ・ショップ」にはいろいろなグッズが揃っていました。ただ残念なのは6時に閉店すること。

    地下にある「ビートルズ・ショップ」にはいろいろなグッズが揃っていました。ただ残念なのは6時に閉店すること。

  • マシュー・ストリートの北にあるスタンレー・ストリートに「エリナ・リグビー」の像がありました。

    マシュー・ストリートの北にあるスタンレー・ストリートに「エリナ・リグビー」の像がありました。

  • 16時30分発の「マジカル・ミステリー・ツアー」に参加するために、再度アルバート・ドックに向かいました。その南側に出発のためのバス停があります。

    16時30分発の「マジカル・ミステリー・ツアー」に参加するために、再度アルバート・ドックに向かいました。その南側に出発のためのバス停があります。

  • 「マジカル・ミステリー・ツアー」の出発のためのバス停。今回の参加者は、アメリカ人がゼロ、日本人は僕だけ、イギリス人が多かったです。

    「マジカル・ミステリー・ツアー」の出発のためのバス停。今回の参加者は、アメリカ人がゼロ、日本人は僕だけ、イギリス人が多かったです。

  • ダック・ツアーも同じ場所から出発します。

    ダック・ツアーも同じ場所から出発します。

  •  「マジカル・ミステリー・ツアー」のバスです。1時間45分で13.95ポンドでした。

     「マジカル・ミステリー・ツアー」のバスです。1時間45分で13.95ポンドでした。

  •  今回のツアーの中心である「ペニー・レーン」の位置がわかるように地図で示してみました。左上の方に「マシュー通り」と「駅」を示し、真中に「リヴァプール大聖堂」、右下に「ペニー・レーン」を示しています。<br /> アルバート・ドックはマシュー通りの左下の「A5041」の左側です。

     今回のツアーの中心である「ペニー・レーン」の位置がわかるように地図で示してみました。左上の方に「マシュー通り」と「駅」を示し、真中に「リヴァプール大聖堂」、右下に「ペニー・レーン」を示しています。
     アルバート・ドックはマシュー通りの左下の「A5041」の左側です。

  •  今回のツアーの訪問地。地図の真中にペニー・レーンがあります。なお、この地図はいろいろな特典がついて、開設がついていて便利で、3ポンドでした。

     今回のツアーの訪問地。地図の真中にペニー・レーンがあります。なお、この地図はいろいろな特典がついて、開設がついていて便利で、3ポンドでした。

  •  リヴァプール中心地のビートルズ関連地。「See Inlet 」と書いてある場所がマシュー・ストリート。

     リヴァプール中心地のビートルズ関連地。「See Inlet 」と書いてある場所がマシュー・ストリート。

  •  予定は、以下のとおり。<br />16:30 Gower Street Bus Stop, Albert Dock<br />17:00 Penny Lane<br />17:15 George Harrison house<br />17:30 Strawberry Field<br />17:45 Forthlin Road<br />18:15 Cavern Club, Mathew Street<br /><br /> まずはリンゴ・スターの生家で、1945年?まで住んでいた家。進行方向に向かって左手の家。<br /><br /> そこに到着するまでいろいろな話がある。例えば、ポールの父はジャズをしていて、そこから音楽に入ったとか。最初に作曲した曲「バックハニー・ブルース?」を少し変えたのが、「レディー・マドンナ」だとか。<br /> ジョン・レノンにはエルビスやチャックベリーや影響したのは有名だが、ニューオーリンズのスキッフル・バンド?の音楽も影響した?ロニー・ドリガン?の曲「ロッカリー・ライン?」などが紹介された。これらはリンゴの「オクトパス・ガーデン」に反映されている?<br />

     予定は、以下のとおり。
    16:30 Gower Street Bus Stop, Albert Dock
    17:00 Penny Lane
    17:15 George Harrison house
    17:30 Strawberry Field
    17:45 Forthlin Road
    18:15 Cavern Club, Mathew Street

     まずはリンゴ・スターの生家で、1945年?まで住んでいた家。進行方向に向かって左手の家。

     そこに到着するまでいろいろな話がある。例えば、ポールの父はジャズをしていて、そこから音楽に入ったとか。最初に作曲した曲「バックハニー・ブルース?」を少し変えたのが、「レディー・マドンナ」だとか。
     ジョン・レノンにはエルビスやチャックベリーや影響したのは有名だが、ニューオーリンズのスキッフル・バンド?の音楽も影響した?ロニー・ドリガン?の曲「ロッカリー・ライン?」などが紹介された。これらはリンゴの「オクトパス・ガーデン」に反映されている?

  •  リンゴはこの右手の家に引っ越した。左手にある建物に注目。

     リンゴはこの右手の家に引っ越した。左手にある建物に注目。

  •  これは「Empress」という建物で、リンゴのアルバムの表紙にも使用されている。

     これは「Empress」という建物で、リンゴのアルバムの表紙にも使用されている。

  • これはリンゴ?が通っていた小学校だったかな?

    これはリンゴ?が通っていた小学校だったかな?

  •  次にリンゴとドラマーを交代させられたピートの話。1962年にマネジャーのブライアン・エプスタインにより交代させられた。その6週間後に「ラヴ・ミー・ドゥ」が録音され、英国1位になっていく。<br /> 写真はその話の頃に通過した場所。

     次にリンゴとドラマーを交代させられたピートの話。1962年にマネジャーのブライアン・エプスタインにより交代させられた。その6週間後に「ラヴ・ミー・ドゥ」が録音され、英国1位になっていく。
     写真はその話の頃に通過した場所。

  • いよいよペニー・レーンにやってきました。

    いよいよペニー・レーンにやってきました。

  • ペニー・レーンです。

    ペニー・レーンです。

  •  左の白い建物が「ペニー・レーン」の歌詞にあるラウンドアバウトにあるバス停、その右の建物が歌詞にある銀行。

     左の白い建物が「ペニー・レーン」の歌詞にあるラウンドアバウトにあるバス停、その右の建物が歌詞にある銀行。

  •  右手がラウンドアバウトにあるバス停で、正面のレンガ色の建物が銀行。

     右手がラウンドアバウトにあるバス停で、正面のレンガ色の建物が銀行。

  • バス停です。小学生だった?ポールが毎日ここでバスを待っていたようです。

    バス停です。小学生だった?ポールが毎日ここでバスを待っていたようです。

  • 美容室 Tony Slavin は撮影失敗。

    美容室 Tony Slavin は撮影失敗。

  •  次はブライアン・エプスタインが小さい頃に育った家。進行方向の左手だったのですが、高級な住宅街だったようです。その雰囲気を撮ってみました。

     次はブライアン・エプスタインが小さい頃に育った家。進行方向の左手だったのですが、高級な住宅街だったようです。その雰囲気を撮ってみました。

  •  次はジョージ・ハリソンの育った家に行きます。バスが入れない道なので、ここでバスを降りて歩きます。

     次はジョージ・ハリソンの育った家に行きます。バスが入れない道なので、ここでバスを降りて歩きます。

  •  ジョージの育った家に行く時の目印になる反対の家。

     ジョージの育った家に行く時の目印になる反対の家。

  •  バスの進行方向にある風景。

     バスの進行方向にある風景。

  •  みんなでこの路地を歩いていきます。

     みんなでこの路地を歩いていきます。

  •  そして右折。

     そして右折。

  • この建物の明るい色の部分です。

    この建物の明るい色の部分です。

  •  ジョージの家の前で説明するガイドさん。

     ジョージの家の前で説明するガイドさん。

  •  マネジャーのブライアン・エプスタインの育った家。高級住宅街に住んでいたようです。

     マネジャーのブライアン・エプスタインの育った家。高級住宅街に住んでいたようです。

  •  何とか村に入る。ここの教会でジョンとポールが初めて出あったとされる。

     何とか村に入る。ここの教会でジョンとポールが初めて出あったとされる。

  • この間を入っていくと、初めて会った教会がある。

    この間を入っていくと、初めて会った教会がある。

  • 初めて出あったセント・ピーターズ教会。

    初めて出あったセント・ピーターズ教会。

  • ジョンが育ったという孤児院「ストロベリー・フィールズ」。現在は持ち主はいないようで、赤い門が印象的。

    ジョンが育ったという孤児院「ストロベリー・フィールズ」。現在は持ち主はいないようで、赤い門が印象的。

  • 門扉の右側の門に書かれていたものです。

    門扉の右側の門に書かれていたものです。

  • ジョンのおばさんの住んでいた家。ジョンとポールはここでたくさんの曲を書いたそうです。現在はナショナル・トラストが管理しているとか。

    ジョンのおばさんの住んでいた家。ジョンとポールはここでたくさんの曲を書いたそうです。現在はナショナル・トラストが管理しているとか。

  •  最後はポールの家に行きました。場所は「Forthlin Road 」です。バック・トゥ・ザ・フューチャーを思わせる風景の中にその建物があります。この方向を見て、左手の方向の路地に入ります。

     最後はポールの家に行きました。場所は「Forthlin Road 」です。バック・トゥ・ザ・フューチャーを思わせる風景の中にその建物があります。この方向を見て、左手の方向の路地に入ります。

  • こういう路地を50m程度?歩きます。<br />

    こういう路地を50m程度?歩きます。

  •  この建物の一番右から2番目と3番目の窓の部屋になります。ツアーの参加者たちものせてみました(笑)

     この建物の一番右から2番目と3番目の窓の部屋になります。ツアーの参加者たちものせてみました(笑)

  • ここでもジョンとポールは曲を書いたので、現在はナショナル・トラストが管理しているとか。

    ここでもジョンとポールは曲を書いたので、現在はナショナル・トラストが管理しているとか。

  • 最後にまたペニー・レーンを通過しました。写真はペニー・レーンの銀行です。

    最後にまたペニー・レーンを通過しました。写真はペニー・レーンの銀行です。

  •  ここはジョン?が通っていた学校「LIPA」です。その後、リヴァプール大聖堂の横を通って、チャイナ・タウン、アルバート・ドックの横を通って、マシュー・ストリートに向かいました。<br />

     ここはジョン?が通っていた学校「LIPA」です。その後、リヴァプール大聖堂の横を通って、チャイナ・タウン、アルバート・ドックの横を通って、マシュー・ストリートに向かいました。

  • チャイナ・タウンの入口です。かなり大きなチャイナ・タウンらしいですよ。

    チャイナ・タウンの入口です。かなり大きなチャイナ・タウンらしいですよ。

  •  マシュー・ストリートの地図です。<br />1:ハード・デイズ・ナイト・ホテル<br />3:ジョン・レノンの像<br />7:キャバーン・クラブ<br />10:レノンズ・バー<br />11:グレープス・パブ<br />

     マシュー・ストリートの地図です。
    1:ハード・デイズ・ナイト・ホテル
    3:ジョン・レノンの像
    7:キャバーン・クラブ
    10:レノンズ・バー
    11:グレープス・パブ

  • キャバーン・クラブに入ってみました。地下にどんどん降りていきます。

    キャバーン・クラブに入ってみました。地下にどんどん降りていきます。

  • ステージでは一人の人が演奏していました。ビートルズの曲だけでなく、他のグループなどの曲も演奏していました。これは「サムシング」を演奏している時かな?<br />

    ステージでは一人の人が演奏していました。ビートルズの曲だけでなく、他のグループなどの曲も演奏していました。これは「サムシング」を演奏している時かな?

  • ギネス・ビールの小さいグラスが2ポンド程度でした。忘れた。

    ギネス・ビールの小さいグラスが2ポンド程度でした。忘れた。

  •  壁には大きなビートルズのメンバーの顔が彫られたものが置いてありました。

     壁には大きなビートルズのメンバーの顔が彫られたものが置いてありました。

  • 有名なギタリストのギターが飾ってありました。

    有名なギタリストのギターが飾ってありました。

  • ザ・グレープスはカラオケばかり。

    ザ・グレープスはカラオケばかり。

  • この日は土曜日なのに、レノンズ・バーは演奏でなく、カラオケでした。道理で下手だと思った(笑)<br /> ちなみに「地球の迷い方」には、レノンズ・バーはよくビートルズを演奏すると書いてありました。

    この日は土曜日なのに、レノンズ・バーは演奏でなく、カラオケでした。道理で下手だと思った(笑)
     ちなみに「地球の迷い方」には、レノンズ・バーはよくビートルズを演奏すると書いてありました。

  •  近くの「Boogie Nights 」に入りました。ギネスビールの小さいのが1.4ポンド(210円)。それだけで音楽が楽しめました。

     近くの「Boogie Nights 」に入りました。ギネスビールの小さいのが1.4ポンド(210円)。それだけで音楽が楽しめました。

  • ホテルに帰ってきました。

    ホテルに帰ってきました。

  • エレベータの前の感じ。ビートルズの曲を演奏しています。ここで長く時間をつぶせそうでした。

    エレベータの前の感じ。ビートルズの曲を演奏しています。ここで長く時間をつぶせそうでした。

  •  エレベータを降りたところ。階段はビートルズの写真がズラリ。ここから各部屋に向かうドアに入るために、部屋のカードをかざさないと入れません。ICチップかな?

     エレベータを降りたところ。階段はビートルズの写真がズラリ。ここから各部屋に向かうドアに入るために、部屋のカードをかざさないと入れません。ICチップかな?

  • ジョージ・ハリソンの部屋でした。

    ジョージ・ハリソンの部屋でした。

  • 浴室です。アメリニティはフェラガモでした。

    浴室です。アメリニティはフェラガモでした。

  • 今回は316号室でした。

    今回は316号室でした。

  • 朝食の場所に貼ってあるビートルズの写真。横の壁には影響を与えた100人くらいの人の写真が貼ってありました。

    朝食の場所に貼ってあるビートルズの写真。横の壁には影響を与えた100人くらいの人の写真が貼ってありました。

  • レストランのバフェ形式の朝食。土日は朝8時からのオープンです。驚きましたね。おかげで朝早くロンドンに向かうということができませんでした。<br />

    レストランのバフェ形式の朝食。土日は朝8時からのオープンです。驚きましたね。おかげで朝早くロンドンに向かうということができませんでした。

  • 朝食はパン、キノコ類、ソーセージ、シリアル、トマト、卵、コーヒーなどをいただきました。

    朝食はパン、キノコ類、ソーセージ、シリアル、トマト、卵、コーヒーなどをいただきました。

  • リバプールのLime Street 駅の中にあるお店「Marks &amp; Spencer」。ここも1ポンドで売っている商品が多かったですよ。

    リバプールのLime Street 駅の中にあるお店「Marks & Spencer」。ここも1ポンドで売っている商品が多かったですよ。

  •  リバプールからロンドンに向かいますが、昨日調べた時刻表は間違いがあったようです。日曜だったせいか、次の2つが候補でした。<br />1)Lime Street 9:43 -&gt; Chester 10:25, Chester 10:35 -&gt; Crewe 10:57, Crewe 11:14 -&gt; London Euston 13:15<br />2)Lime Street 10:50 -&gt; Warrington Bank Quay 11:13, Warrington Bank Quay 11:20 -&gt; London Euston 13:23<br /><br /> 確実に早くロンドンに行けるように(1)で行くことにしました。まず、Wirral Line でChester に向かいます。結果としては、Crewe からの特急Virgin Trains がCrewe が始発駅だったので、便利でした。<br />

     リバプールからロンドンに向かいますが、昨日調べた時刻表は間違いがあったようです。日曜だったせいか、次の2つが候補でした。
    1)Lime Street 9:43 -> Chester 10:25, Chester 10:35 -> Crewe 10:57, Crewe 11:14 -> London Euston 13:15
    2)Lime Street 10:50 -> Warrington Bank Quay 11:13, Warrington Bank Quay 11:20 -> London Euston 13:23

     確実に早くロンドンに行けるように(1)で行くことにしました。まず、Wirral Line でChester に向かいます。結果としては、Crewe からの特急Virgin Trains がCrewe が始発駅だったので、便利でした。

  •  Crewe から London Euston に向かう特急列車 Virgin Trains の車内の様子。快適でした。

     Crewe から London Euston に向かう特急列車 Virgin Trains の車内の様子。快適でした。

  •  Virgin Trains は13:09分にロンドンのEuston 駅に到着しました。<br />

     Virgin Trains は13:09分にロンドンのEuston 駅に到着しました。

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