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★★★パワースポット★★★ 縄文杉へ<br />★おまけ~ウミガメの赤ちゃん

★屋久島トレッキング(3日目) ~縄文杉編~

4いいね!

2009/09/23 - 2009/09/26

1206位(同エリア1729件中)

2

64

くろすおーばー

くろすおーばーさん

★★★パワースポット★★★ 縄文杉へ
★おまけ~ウミガメの赤ちゃん

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
JALグループ
  • 今日はいよいよ縄文杉へ。<br />朝4時半に起き、お弁当屋さんで弁当をGETする。<br />まだ空は暗い中、5時38分安房発のバスで、荒川登山口に向かう。<br />このバスを逃すと後はないので、寝坊には注意。<br />こちらも途中、道は細く曲がりくねっている為、酔いやすい方はご注意を。

    今日はいよいよ縄文杉へ。
    朝4時半に起き、お弁当屋さんで弁当をGETする。
    まだ空は暗い中、5時38分安房発のバスで、荒川登山口に向かう。
    このバスを逃すと後はないので、寝坊には注意。
    こちらも途中、道は細く曲がりくねっている為、酔いやすい方はご注意を。

  • 登山口はすでに先客でごったがえし。<br />若干出遅れの感はあるが・・・いざ出発だ。<br /><br />

    登山口はすでに先客でごったがえし。
    若干出遅れの感はあるが・・・いざ出発だ。

  • 縄文杉への道は、約7割がこのトロッコ軌道に沿って歩く事になる。<br />枕木の間隔が微妙な為、歩幅が合わない事もしばしば。<br />平坦ではあるが、滑りやすいので、足を踏み外して転倒していた人もいたのでご注意。

    縄文杉への道は、約7割がこのトロッコ軌道に沿って歩く事になる。
    枕木の間隔が微妙な為、歩幅が合わない事もしばしば。
    平坦ではあるが、滑りやすいので、足を踏み外して転倒していた人もいたのでご注意。

  • ほどなくして、トンネルに差し掛かる。<br />若干インディージョーンズを思い出す感じのワクワク感があり、冒険!です。<br />ちなみにこのトンネルは短いですが・・・。

    ほどなくして、トンネルに差し掛かる。
    若干インディージョーンズを思い出す感じのワクワク感があり、冒険!です。
    ちなみにこのトンネルは短いですが・・・。

  • こちらでもシカさん。<br />角が生えてますね。<br />鉄橋から遠めでやっと見つけました。<br />景色に紛れてるので、目がいい人はラッキーかも。<br />望遠でないとなかなか見つけにくいですよ。

    こちらでもシカさん。
    角が生えてますね。
    鉄橋から遠めでやっと見つけました。
    景色に紛れてるので、目がいい人はラッキーかも。
    望遠でないとなかなか見つけにくいですよ。

  • まずは、縄文杉の前にウィルソン株という巨大な株に向かう。<br />その株の中には秘密の・・・が。<br />旅はまだまだ序盤。<br />始まったばかりだ。

    まずは、縄文杉の前にウィルソン株という巨大な株に向かう。
    その株の中には秘密の・・・が。
    旅はまだまだ序盤。
    始まったばかりだ。

  • 小杉谷橋。<br />この道中では比較的長い鉄橋で、この安房川を渡ると小杉谷集落跡がある。<br />今は禁止だが、昔屋久杉伐採に従事した人の集落跡。<br />こんなところに人が住んでいたとは・・・。

    小杉谷橋。
    この道中では比較的長い鉄橋で、この安房川を渡ると小杉谷集落跡がある。
    今は禁止だが、昔屋久杉伐採に従事した人の集落跡。
    こんなところに人が住んでいたとは・・・。

  • 鉄橋から。<br />この安房川は水より岩しかない。<br />しかも巨岩である。<br />岩の隙間を水が見え隠れしている程度だ。<br />5mを超える巨岩がゴロゴロしていて、どこまでも続いている。<br />今はおとなしいが、この巨岩をいとも簡単に転がすこの川の激流、暴流ぶりがうかがえる。

    鉄橋から。
    この安房川は水より岩しかない。
    しかも巨岩である。
    岩の隙間を水が見え隠れしている程度だ。
    5mを超える巨岩がゴロゴロしていて、どこまでも続いている。
    今はおとなしいが、この巨岩をいとも簡単に転がすこの川の激流、暴流ぶりがうかがえる。

  • 小杉谷休憩所。<br />ここで皆さん休憩してましたが、私はノンストップで。

    小杉谷休憩所。
    ここで皆さん休憩してましたが、私はノンストップで。

  • バンビを発見。<br />すぐ目の前で気にせずムシャムシャ。<br />ついつい足が止まってしまう。

    バンビを発見。
    すぐ目の前で気にせずムシャムシャ。
    ついつい足が止まってしまう。

  • 水・石・緑、定番。<br />心が和む。<br />

    水・石・緑、定番。
    心が和む。

  • トロッコ軌道の両脇を規則正しく若い杉が立ち並び、いくら歩いても疲れを感じさせてくれない景色。

    トロッコ軌道の両脇を規則正しく若い杉が立ち並び、いくら歩いても疲れを感じさせてくれない景色。

  • 歩き始めて1時間半。<br />まだ8時前だが、やっと日の光が。<br />すがすがしい。

    歩き始めて1時間半。
    まだ8時前だが、やっと日の光が。
    すがすがしい。

  • 白谷ほどではないが、こちらもなかなかの”こけ”具合である。<br />

    白谷ほどではないが、こちらもなかなかの”こけ”具合である。

  • 道はまだまだ続く。<br />まだ半分くらいだろうか。<br />ひたすら歩いていくしかない。

    道はまだまだ続く。
    まだ半分くらいだろうか。
    ひたすら歩いていくしかない。

  • 道脇に目をそらすと、こちらをにらんでるヤツが。<br />でかい。手のひらを広げたくらいあろうか。<br />こやつは全く動かず、撮ってくださいと言わんばかりの、いいヤツだった。

    道脇に目をそらすと、こちらをにらんでるヤツが。
    でかい。手のひらを広げたくらいあろうか。
    こやつは全く動かず、撮ってくださいと言わんばかりの、いいヤツだった。

  • トロッコ軌道から、青空が見え隠れ。<br />ここまで約8km歩き、かなり登ったはずだが、まだ天空にそびえる山が見える。<br />雲に隠れているが、さらに奥にも峰があるらしい。<br />恐るべし屋久島。

    トロッコ軌道から、青空が見え隠れ。
    ここまで約8km歩き、かなり登ったはずだが、まだ天空にそびえる山が見える。
    雲に隠れているが、さらに奥にも峰があるらしい。
    恐るべし屋久島。

  • 大株歩道入口。<br />トロッコ軌道の終点で、ここからは本格的な登山である。<br />休憩所があるので、そこでみなさん休憩を。<br />私は相変わらずノンストップで。

    大株歩道入口。
    トロッコ軌道の終点で、ここからは本格的な登山である。
    休憩所があるので、そこでみなさん休憩を。
    私は相変わらずノンストップで。

  • 急な斜面の為、ハシゴがかかっている。<br />上り下り共この道しかない為、譲り合いで。<br />

    急な斜面の為、ハシゴがかかっている。
    上り下り共この道しかない為、譲り合いで。

  • 大株歩道入口から登る事20分。<br />巨人、翁杉。<br />樹齢2000年の老樹である。<br />見ての通り、着生樹、こけに覆われ、風格がある。<br />スペックは、樹高23.7m、胸高周囲12.6m。<br />内部はかなり空洞化しているらしい。<br />

    大株歩道入口から登る事20分。
    巨人、翁杉。
    樹齢2000年の老樹である。
    見ての通り、着生樹、こけに覆われ、風格がある。
    スペックは、樹高23.7m、胸高周囲12.6m。
    内部はかなり空洞化しているらしい。

  • ウィルソン株に到着。<br />アメリカの植物学者、ウィルソン博士が雨宿り中に発見したらしい。<br />人と比べて規格外の大きさが分かる大株。<br />ここなら雨宿りできそうだ。<br />300年前に切り倒された屋久杉の切株。<br />推定樹齢2000年。<br />

    ウィルソン株に到着。
    アメリカの植物学者、ウィルソン博士が雨宿り中に発見したらしい。
    人と比べて規格外の大きさが分かる大株。
    ここなら雨宿りできそうだ。
    300年前に切り倒された屋久杉の切株。
    推定樹齢2000年。

  • ウィルソン株の中は空洞で、10畳ほどもある。<br />普通に部屋だ。<br />泉が湧き、一角に祠がある。

    ウィルソン株の中は空洞で、10畳ほどもある。
    普通に部屋だ。
    泉が湧き、一角に祠がある。

  • 上を見上げると秘密の形・・・<br />ご想像におまかせします。<br />

    上を見上げると秘密の形・・・
    ご想像におまかせします。

  • ウィルソン株を後に、屋久島の象徴、縄文杉へ進む。<br />途中、奇声の主を発見。<br />ヤク猿だ。

    ウィルソン株を後に、屋久島の象徴、縄文杉へ進む。
    途中、奇声の主を発見。
    ヤク猿だ。

  • ウィルソン株から、ひたすら登る事40分。<br />木漏れ日がまぶしい。<br />もしかして、上は天気がいいかも・・・。<br />期待せずにはいられない。

    ウィルソン株から、ひたすら登る事40分。
    木漏れ日がまぶしい。
    もしかして、上は天気がいいかも・・・。
    期待せずにはいられない。

  • ひときわ異彩を放つ、名もなき杉。<br />この表面を”なで”ずにはいられない。

    ひときわ異彩を放つ、名もなき杉。
    この表面を”なで”ずにはいられない。

  • ようこそ、縄文杉の森へと言わんばかりの樹木のゲートをくぐり、いよいよ近づいて来た感を覚える。

    ようこそ、縄文杉の森へと言わんばかりの樹木のゲートをくぐり、いよいよ近づいて来た感を覚える。

  • 比較的歩きやすい遊歩道を進む。<br />足取りも軽い。

    比較的歩きやすい遊歩道を進む。
    足取りも軽い。

  • やがて、最後の砦に差し掛かる。<br />沢と急な階段が待ち受けていた。<br />これを登れば・・・。

    やがて、最後の砦に差し掛かる。
    沢と急な階段が待ち受けていた。
    これを登れば・・・。

  • その前に、ふと目を横に。<br />メデューサが。<br />根っこを上にしたような異様な風貌。<br />巨人を護衛しているのだろうか。

    その前に、ふと目を横に。
    メデューサが。
    根っこを上にしたような異様な風貌。
    巨人を護衛しているのだろうか。

  • 縄文杉(その1)<br />ついに到着。<br />今までにはない、圧倒的な存在感。<br />さすがである。<br />スペックは、樹齢約7000年(推定)、樹高25.3m、胸高周囲16.4mと、最大。

    縄文杉(その1)
    ついに到着。
    今までにはない、圧倒的な存在感。
    さすがである。
    スペックは、樹齢約7000年(推定)、樹高25.3m、胸高周囲16.4mと、最大。

  • 縄文杉(その2)<br />上部は、ナナマカドなどの着生樹で形成されている。<br />それにしても、天気がいいので、鮮やかに映える。<br />平成5年(1993)に世界遺産に登録された。

    縄文杉(その2)
    上部は、ナナマカドなどの着生樹で形成されている。
    それにしても、天気がいいので、鮮やかに映える。
    平成5年(1993)に世界遺産に登録された。

  • 縄文杉(その3)<br />幹の表面はごつごつとして、やはり白い。<br />弥生杉と同じ感じだ。<br />立ち入りが制限され、専用のデッキからでしか見れない為、近寄れないが、カメラで寄るとすごい事になっていた。

    縄文杉(その3)
    幹の表面はごつごつとして、やはり白い。
    弥生杉と同じ感じだ。
    立ち入りが制限され、専用のデッキからでしか見れない為、近寄れないが、カメラで寄るとすごい事になっていた。

  • 縄文杉(その4)<br />昭和41年(1966)に、岩川さんが発見した屋久島最大の屋久杉。<br />標高500m以上に自生し、樹齢1000年以上の杉を屋久杉と言うが、その中の頂点に君臨し続けている。<br /><br />一般的に杉の寿命は500年と言われる中、屋久杉は時間をかけてゆっくりと生長し、年輪が綿密になり、抗菌力のより強い樹脂が増し、腐りにくくなるらしい。<br />その樹脂量は標準的な杉の6倍にもなる。<br />すばらしい生命力。<br /><br />それは、屋久島が養分の乏しい花崗岩と、限られた太陽光という厳しい自然環境に起因する。<br /><br />これからも朽ちることなく、何千年も生きて欲しいものだ。<br />周囲が人の手により開けているので、より神々しい。

    縄文杉(その4)
    昭和41年(1966)に、岩川さんが発見した屋久島最大の屋久杉。
    標高500m以上に自生し、樹齢1000年以上の杉を屋久杉と言うが、その中の頂点に君臨し続けている。

    一般的に杉の寿命は500年と言われる中、屋久杉は時間をかけてゆっくりと生長し、年輪が綿密になり、抗菌力のより強い樹脂が増し、腐りにくくなるらしい。
    その樹脂量は標準的な杉の6倍にもなる。
    すばらしい生命力。

    それは、屋久島が養分の乏しい花崗岩と、限られた太陽光という厳しい自然環境に起因する。

    これからも朽ちることなく、何千年も生きて欲しいものだ。
    周囲が人の手により開けているので、より神々しい。

  • 縄文杉を後に、私はさらに奥の高塚小屋に向かう。<br />足元は悪く、根っこが網目状に張りめぐり、行く手を阻む。

    縄文杉を後に、私はさらに奥の高塚小屋に向かう。
    足元は悪く、根っこが網目状に張りめぐり、行く手を阻む。

  • 約10分程で小屋に到着。<br />上は以外と開けていて、人も数人と少ない。<br />ここで休憩としよう。

    約10分程で小屋に到着。
    上は以外と開けていて、人も数人と少ない。
    ここで休憩としよう。

  • 木のデッキに木漏れ日が。<br />あったかそうなので、日向ぼっこしながらお昼ごはんを。

    木のデッキに木漏れ日が。
    あったかそうなので、日向ぼっこしながらお昼ごはんを。

  • 本日の弁当。<br />この環境で食べると、別格にうまい。<br />屋久島名物、トビウオのつけ揚げももちろん入っていた。<br />

    本日の弁当。
    この環境で食べると、別格にうまい。
    屋久島名物、トビウオのつけ揚げももちろん入っていた。

  • ここにもメデューサ達が。<br />下界の事を忘れ、何も考えずボーっと。<br />このままここにいたかった。

    ここにもメデューサ達が。
    下界の事を忘れ、何も考えずボーっと。
    このままここにいたかった。

  • こけの上に、杉が着生している(奥)。<br />(ピントずれててすいません)<br /><br />着生とは、樹木や岩の上に植物が育つ現象の事。<br /><br />これから何百年、何千年を経て、森の巨人へと生長するのだろう。<br /><br />

    こけの上に、杉が着生している(奥)。
    (ピントずれててすいません)

    着生とは、樹木や岩の上に植物が育つ現象の事。

    これから何百年、何千年を経て、森の巨人へと生長するのだろう。

  • 高塚小屋を後に、来た道を引き返す。<br />途中、またもシカが。<br />こやつも、カエルと同様、撮ってくださいと言わんばかりのいいヤツで。<br />ベストショットです。

    高塚小屋を後に、来た道を引き返す。
    途中、またもシカが。
    こやつも、カエルと同様、撮ってくださいと言わんばかりのいいヤツで。
    ベストショットです。

  • 縄文杉を過ぎる頃には団体客の人だかりが・・・。<br />早く来といてよかった。<br />その縄文杉を後に、帰り道は素通りした杉に足を止める。<br />奥に見えるのが、夫婦杉。<br />手をつないでいるかのようで、仲良しだ。<br />右が男杉(樹齢2000年)で左が女杉(樹齢1500年)。<br />3m程離れているが、一方の脇枝がもう一方に食いついてできたらしい。<br />地上10m程の高さからつながっているのは珍しいと。<br /><br />

    縄文杉を過ぎる頃には団体客の人だかりが・・・。
    早く来といてよかった。
    その縄文杉を後に、帰り道は素通りした杉に足を止める。
    奥に見えるのが、夫婦杉。
    手をつないでいるかのようで、仲良しだ。
    右が男杉(樹齢2000年)で左が女杉(樹齢1500年)。
    3m程離れているが、一方の脇枝がもう一方に食いついてできたらしい。
    地上10m程の高さからつながっているのは珍しいと。

  • 大王杉。<br />写真では分かりづらいが、5mほどの落差のある急斜面に根を這っている。<br />樹齢は推定3000年。<br />スペックは、樹高24.7m、胸高周囲11.1m。<br />縄文杉が発見されるまでは、屋久島のシンボルとして君臨していたらしい。<br />やはりこのクラスだと、幹の色は白い。<br />

    大王杉。
    写真では分かりづらいが、5mほどの落差のある急斜面に根を這っている。
    樹齢は推定3000年。
    スペックは、樹高24.7m、胸高周囲11.1m。
    縄文杉が発見されるまでは、屋久島のシンボルとして君臨していたらしい。
    やはりこのクラスだと、幹の色は白い。

  • 名もなき杉。<br />ジョーズが大きく口を開けた様な奇妙な形。<br />もちろん人はすっぽり入ってしまう。

    名もなき杉。
    ジョーズが大きく口を開けた様な奇妙な形。
    もちろん人はすっぽり入ってしまう。

  • 帰り道も、アップダウンのある遊歩道を進む。<br />森の王者からパワーをもらった分、気分も楽で、周囲の景色を堪能しながら。

    帰り道も、アップダウンのある遊歩道を進む。
    森の王者からパワーをもらった分、気分も楽で、周囲の景色を堪能しながら。

  • 間接から出る筋繊維を思わせる樹表面。<br />相当鍛えてているのだろうか。

    間接から出る筋繊維を思わせる樹表面。
    相当鍛えてているのだろうか。

  • こけに金色の光が差し、みずみずしい。

    こけに金色の光が差し、みずみずしい。

  • 今にもこぼれ落ちそうな一瞬を。

    今にもこぼれ落ちそうな一瞬を。

  • そして、大株歩道入口に。<br />しばし休憩を。<br />ここからは、またトロッコ軌道で来た道を戻る。<br />

    そして、大株歩道入口に。
    しばし休憩を。
    ここからは、またトロッコ軌道で来た道を戻る。

  • いざ出発。<br />相変わらずトロッコ軌道はどこまでも続いている。<br />

    いざ出発。
    相変わらずトロッコ軌道はどこまでも続いている。

  • 仁王杉。<br />行きは人がたかってたのでスルーしたが、帰りは誰もいない。<br />写真中央の塊の部分が、仁王さん(阿形)の顔に見える事からネーミングされた。<br />無理やり見ると、見えなくもないが・・・。<br />

    仁王杉。
    行きは人がたかってたのでスルーしたが、帰りは誰もいない。
    写真中央の塊の部分が、仁王さん(阿形)の顔に見える事からネーミングされた。
    無理やり見ると、見えなくもないが・・・。

  • まだまだずーっと。

    まだまだずーっと。

  • ふと足元を見ると、見たこともない怪しいクモが。<br />体長は約10cmほどあるが、細くて見づらい為、<br />よく見ないと、踏み潰してしまいそうだった。<br /><br />ここを歩いた人は気づいていただろうか?<br />こやつ達が結構うろついていた事を・・・。<br /><br />屋久島ならではのクモだろうか?<br /><br />調べているが、未だ分からない・・・。

    ふと足元を見ると、見たこともない怪しいクモが。
    体長は約10cmほどあるが、細くて見づらい為、
    よく見ないと、踏み潰してしまいそうだった。

    ここを歩いた人は気づいていただろうか?
    こやつ達が結構うろついていた事を・・・。

    屋久島ならではのクモだろうか?

    調べているが、未だ分からない・・・。

  • そして、見たこともない、いかにも怪しい色をしたヘビが行く手をふさいでいた。<br /><br />近くで補修工事をしていた地元のおじさんに聞いてみたが、「知らないなあ」と言われ、ますます気になる。<br />まず、毒があるのかないのか?<br /><br />帰って調べてみると、ナミヘビ科の「ジムグリ」というらしい。<br />毒はなく、非常におとなしく噛む事はないらしい。<br />沖縄以外の、ほぼ日本全域に生息し(屋久島ならではありませんでした)、よく穴に潜るので、この名前がついた。<br /><br />おとなしくて、きれいで、いいやつだ。<br />

    そして、見たこともない、いかにも怪しい色をしたヘビが行く手をふさいでいた。

    近くで補修工事をしていた地元のおじさんに聞いてみたが、「知らないなあ」と言われ、ますます気になる。
    まず、毒があるのかないのか?

    帰って調べてみると、ナミヘビ科の「ジムグリ」というらしい。
    毒はなく、非常におとなしく噛む事はないらしい。
    沖縄以外の、ほぼ日本全域に生息し(屋久島ならではありませんでした)、よく穴に潜るので、この名前がついた。

    おとなしくて、きれいで、いいやつだ。

  • そして、小杉谷小・中学校跡地に到着。<br />石碑の古さが時代の流れを物語っている。<br /><br />この跡地では、静かに時がゆっくり流れていて、哀愁が漂っていた。

    そして、小杉谷小・中学校跡地に到着。
    石碑の古さが時代の流れを物語っている。

    この跡地では、静かに時がゆっくり流れていて、哀愁が漂っていた。

  • この集落跡地から小杉谷橋が見えるが、向こうから汽笛を鳴らしてトロッコが。<br /><br />すかさずベストポジションを確保して、パシャリ。<br />運よく橋に来てくれたものだ。<br /><br />さっき修復工事をしてたおじさんのところに行くのだろう。

    この集落跡地から小杉谷橋が見えるが、向こうから汽笛を鳴らしてトロッコが。

    すかさずベストポジションを確保して、パシャリ。
    運よく橋に来てくれたものだ。

    さっき修復工事をしてたおじさんのところに行くのだろう。

  • 小杉谷橋。<br />比較的最近に架け替えられたらしいが、端を歩く時は足元にご注意。<br />はまると岩だらけの川に落ちてしまいます。

    小杉谷橋。
    比較的最近に架け替えられたらしいが、端を歩く時は足元にご注意。
    はまると岩だらけの川に落ちてしまいます。

  • 橋を渡って歩いていると、さっきのトロッコが戻ってきた。<br />やはりおじさん達を乗っけている。<br />お帰りなのだろう。<br /><br />引かれないよう、道の端に避けないと・・・。

    橋を渡って歩いていると、さっきのトロッコが戻ってきた。
    やはりおじさん達を乗っけている。
    お帰りなのだろう。

    引かれないよう、道の端に避けないと・・・。

  • トロッコさよなら〜

    トロッコさよなら〜

  • やっとここまで戻ってきた。<br />例のトンネル。

    やっとここまで戻ってきた。
    例のトンネル。

  • 車庫。<br />トロッコはここでお休み中だ。<br />

    車庫。
    トロッコはここでお休み中だ。

  • 午後3時半、無事、荒川登山口に帰還。<br />約9時間の長旅。<br /><br />やはり縄文杉への道のりは一筋縄では行かない。<br />でも、実際に目で見れてよかった。<br /><br />屋久島のこの自然はやはり世界遺産に値する。<br />そして屋久杉の主たちは、この森をいつまでも守ってほしいと思った。

    午後3時半、無事、荒川登山口に帰還。
    約9時間の長旅。

    やはり縄文杉への道のりは一筋縄では行かない。
    でも、実際に目で見れてよかった。

    屋久島のこの自然はやはり世界遺産に値する。
    そして屋久杉の主たちは、この森をいつまでも守ってほしいと思った。

  • 夜中に、現地で知り合ったバックパッカー仲間と、海にウミガメの赤ちゃんを探しに出かけた。<br />しかし、砂浜は幅が1kmほどあり、見つけるのは奇跡に近い。<br /><br />真っ暗な海。<br />見上げると、満点の星。<br />銀河系の中心、天の川がはっきりと見える。<br />しかも数分に1回は流れ星が。<br /><br />浜で、仲間達と酒をかわす。<br />何にも代えがたいこの状況。<br />幸せだ。<br /><br />ふと砂浜に目をやると、のこのこ、ぺたぺた、と。<br />もしや・・・?

    夜中に、現地で知り合ったバックパッカー仲間と、海にウミガメの赤ちゃんを探しに出かけた。
    しかし、砂浜は幅が1kmほどあり、見つけるのは奇跡に近い。

    真っ暗な海。
    見上げると、満点の星。
    銀河系の中心、天の川がはっきりと見える。
    しかも数分に1回は流れ星が。

    浜で、仲間達と酒をかわす。
    何にも代えがたいこの状況。
    幸せだ。

    ふと砂浜に目をやると、のこのこ、ぺたぺた、と。
    もしや・・・?

  • 屋久島最後の夜に、奇跡が起きた。<br /><br />5匹のかわいこちゃんが歩いているではないか。<br />みなテンション激上がり↑↑<br /><br />この子たちはライトの方に向かって歩くので、海まで約10mの道のりを案内する。<br /><br />よく出てきてくれたものだ。<br />今日は他に誰もいない。<br />貸切りでこの子たちを海まで見届け、かなりのご満悦。<br />その余韻を残しながら、また酒を酌み交わす・・・。<br /><br />ちょうどカメラのバッテリーも終了し、充電器も忘れたので明日の写真は撮れないが、約500枚の宝物が増えた。<br /><br /><br />

    屋久島最後の夜に、奇跡が起きた。

    5匹のかわいこちゃんが歩いているではないか。
    みなテンション激上がり↑↑

    この子たちはライトの方に向かって歩くので、海まで約10mの道のりを案内する。

    よく出てきてくれたものだ。
    今日は他に誰もいない。
    貸切りでこの子たちを海まで見届け、かなりのご満悦。
    その余韻を残しながら、また酒を酌み交わす・・・。

    ちょうどカメラのバッテリーも終了し、充電器も忘れたので明日の写真は撮れないが、約500枚の宝物が増えた。


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この旅行記へのコメント (2)

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  • Noririnさん 2010/03/18 21:34:46
    ステキな写真ばかりですね♪
    くろすおーばーさん はじめまして

    屋久島の写真、凄くステキに撮れていますね。
    森の写真をこんな風に撮りたかったです。。。

    お天気も良くて清々しさが伝わって来ます♪
    私も次回は縄文杉にチャレンジしてみたくなりました!

    Noririn

    くろすおーばー

    くろすおーばーさん からの返信 2010/03/20 00:19:02
    RE: ステキな写真ばかりですね♪
    > くろすおーばーさん はじめまして
    >
    > 屋久島の写真、凄くステキに撮れていますね。
    > 森の写真をこんな風に撮りたかったです。。。
    >
    > お天気も良くて清々しさが伝わって来ます♪
    > 私も次回は縄文杉にチャレンジしてみたくなりました!
    >
    > Noririn


     Noririnさん こんばんは
     
     投票ありがとうございます(^^)
     屋久島、ついこないだ行ったんですね。
     
     Noririnさんは、私とは違うルート・場所を行ったみたいですが、
     やはりあの大自然を満喫したみたいで、よかったです。

     縄文杉、女性なら少し体力いりますが、あのパワースポットには
     是非チャレンジしてください。
     そこに行くまでの過程も含めて、まるまるオススメです。

     私は9月に行ったんですが、奇跡的にウミガメの羽化にも出会えて、
     また人との出会いにも恵まれて、すばらしい旅になりました。

     他にもいっぱいすばらしい写真があるのですが、お見せできないのが
     残念です。
     
     よかったら、私の他の旅行記も見てくださいね。
     (コメントないのもありますが、気にせずに・・・)

     Noririnさんのブログも拝見させていただきますので、
     よろしくお願いします。

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