モルディブ☆アイランドハイダウェイ　島到着と島探索の巻

2009/09/12 - 2009/09/22

や〜〜っと到着です。素晴らしい天気な中、アイランドハイダウェイ　アット　ドナクリの地を踏みました。
まず感じたのが、マリーナとチャネルの素晴らしさ。
シュノーケルが楽しみです。
そして、ラグジュアリーな中にも自然を残した素朴なネイチャーアイランド。
チェックインは、事前に宿泊カードを記入していたのでウエルカムドリンクをいただいてすぐにバギーに乗ってお部屋へ・・。
今回のお部屋は個人手配した、人気が高く予約がなかなか取れないといわれている『ジャスミンガーデンヴィラ』です。
お部屋については、妻が旅行記を作成しました。
http://4travel.jp/traveler/yukachi/album/10381088/　　
こちらをご覧ください。

エリア その他の都市(モルディブ)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 航空会社: シンガポール航空

船から見たレセプションとジェティーです。

バギーでお部屋へ向かいます。

コテージNo.９ Kaanima　です。バトラーに教えてもらうとKaanimaは花の名前の様です。

テーブルにはカナッペが・・。写真を撮る前に一ついただいてしまいました。

ウエルカムドリンクは果汁１５０％くらいありそうなオレンジジュースとスパークリングワイン、BOTTEGA PROSECCO BRUT。日本でも美味しくて飲みやすくて、なにより２千円前後で買える手頃さが嬉しいですよね。

ウエルカムフルーツです。

定番ドナクリベアーです。

部屋を探検していると、バトラーがハイティーが運んできました。
毎日バトラーからは朝のマフィンサービスと１５時のハイティー、夜はベッドメーキング担当のモハメドから毎日チョコレートのサービスがあります。

ヴィラ全体を撮ってみましたが入りきりませんでした。

玄関です。

ヴィラからビーチを出て、お決まりの島内探索に参ります。

ビーチは裸足でも全く問題なしのフカフカサンドです。私たちのプライベートビーチになってます。帰ってから知ったのですが、極力ビーチは自分たちのビーチ以外は歩かない様に、との事でした。

プライベートビーチ左側。青く濃く映っているところがチャネルとなって、素晴らしいドロップオフです。シュノーケルですぐに行けます。雨期でしたが全日程快晴で、雨はトータル１５分くらいだけでした。

プライベートビーチ右側。素晴らしい砂浜と海のソーダブルーのコントラストがモルディブに来た事を実感させてくれます。

少し歩いて先端には砂洲があるのですが、多分、一番お高いお部屋であるハイダウェイパレスのプライベートビーチになるかと思います。宿泊される方は１４番がいいと思います。

砂洲先端です。左に見えるのがウォータースウィートです。２部屋のみなので、ご予約はお早めに・・。

バトラーにパレスを見せていただきました。

ウォータースウィートもバトラーが見学させてくれました。

玄関を入るとすぐにＳＰＡ専用の部屋があります。

海を見ながらのお風呂は最高でしょうね。

お風呂の横には巨大なデイベッドが。気持ち良さそうです。

その横には海へと続く階段が。
シュノーケルはチャネル側の方がいいと思います。
眺めは最高です。夜は星が素晴らしいですし、流れ星があちらこちらで見れます。

ウォータースウィートは実はハイダウェイＳＰＡの中にあります。２つのウォータースウィートに挟まれて、２部屋のＳＰＡを受ける施設があります。

ハイダウェイＳＰＡです。

ＳＰＡ入口です。

水上スパ。

Ｍｅｅｒｕ　Ｂａｒです。

プール内のＢａｒ。

メインプール。

Ｂａｒ横にあるキッズ用プールです。

またも写真を撮る前に飲んでしまいました。

Ｇａａｆｕｓｈｉレストラン。アジア料理が楽しめます。タイ人シェフの作るトムヤムクンは本当に美味しかったです。

ガーフシレストランの中です。食事に関しては食事編で紹介いたします。

テニスコートが２面。かなり本格的なコートです。

ウォータースポーツセンター。基本無料ですが、講習を受けないといけないものは講習料のみ実費。

ウォータースポーツセンター前のビーチ。綺麗ですよ。波が小さく細かい白砂が続く遠浅なのでアクティビティーには最適です。シュノーケルには珊瑚が無いので不向きです。

年配の老夫婦が楽しんでました。左に見えるのがガーフシレストランとウォータースウィートです。

綺麗な景色なので時間を忘れそうです。

マティファルレストラン。朝食はこちらでいただきます。

マティファルレストランでは、水上でのプライベートディナー等が行われます。

キッズルームと遊具場です。保育士が居るので安心してリゾートを楽しめますよ。

図書館です。日本の本もあります。借りる場合はバトラーに告げるだけでＯＫです。図書館にはパソコンも3台有ります。スピードは遅いですが、日本のヤフー等も文字化けしませんでした。

ダイブセンターです。滞在中お世話になった、左がキルステンさん、右がユウコさん、お二人は仲のいい夫婦です。ダイビング編で再度詳しく紹介いたします。

島内の移動は基本的にバギーです。この自転車も大活躍してくれますが、部屋のカテゴリーによって自転車が違う様です。私たちの自転車は最新式のマウンテンバイクでした。
島到着・探索編は終了です。お付き合いありがとうございました。