
2009/08/28 - 2009/08/31
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waterlilyさん
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北海道3日目は、昨年12月に白くまの双子の赤ちゃんが誕生したという札幌の円山動物園へ。
一般的にホッキョクグマの赤ちゃんは二頭生まれるものだそうですが、二頭とも揃って無事に育つ例は少ないとのことで、現在、世界中の動物園で1歳未満の双子のホッキョクグマは、円山動物園の双子ちゃんだけなのだそうです。
そのホッキョクグマツインズの可愛いことといったら♪
余りの可愛さに眺め入ってしまいました。
その後、アルパカにも会いたくて恵庭の銀河庭園へ行って参りました。
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円山動物園の白くま母子。
一番上で寝ているのがお母さんクマのララ、
その下の方で遊んでいるのが双子の男の子です。
名前はこの9月にイコロ君・キロル君と名付けられたそうですが、似ているので私にはどちらがどちらか全く解りません。。。
この日はボールを巡って遊びが繰り広げられていました。円山動物園 動物園・水族館
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「ねぇ、ボール貸してー」
「ん〜、ラッコ泳ぎが楽しいから、まだダメ〜」 -
「仕方がないからプールの縁でも歩いてようっと」
もう一個、薄いオレンジ色の大きめのボールもプールの中にあるのに、どうしても兄(弟?)が持っているボールが欲しい様子です。 -
すると、前足を踏み外してプールの外に危うく落ちそうになる子ぐま。
見学者から一斉に「あ〜っ!危ないー!!」のどよめきが。
私のカメラも驚きでぶれてしまいました。
子ぐまが何とか落ちずに済み、皆ホッと我が子のように見守ります。 -
「ね、貸してー」
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「まだダメ〜?」
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「あ、ボールが手から離れた!今だっ!」
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「あ〜ん、やっぱりダメだったぁ……しゅん」
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「よ〜し、今度こそ」
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「アタ〜ック!」
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「取ったよ〜」
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「わーい、やったね♪」
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いそいそと階段を上る後ろ姿が可愛い(^^)
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「ん〜、幸せー」
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「嬉しくって噛みついちゃう♪」
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「ルンルン」
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……と、こんな楽しい攻防が何度も続く中、
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母クマのララはずっとこの態勢で横になっていました。
育児は疲れるのね。 -
一方、双子ちゃんは元気一杯。
人間でも動物でも子供はじっとしていないものですね。
「ボール、投げるよー」 -
「えいっ」
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「ね、きっとタイヤも楽しいよ。だから交換して」
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「う〜ん、だけどやっぱりボールの方が良いんだ♪」
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「あ、落っことしちゃった」
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「急いで取りに行かなくちゃ!」
猛ダッシュする子ぐまちゃんと、その勢いに少しだけ目が覚めた母クマのララ(上方定位置) -
「ボール、あった〜?」
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「あったよ〜」
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「じゃ、今度は青いポリバケツも落とすね」
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「ビート板泳ぎで持って行くよ〜」
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「えいっ」
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「青いバケツ、落ちた〜?」
「うん」 -
「僕も拾いに行く〜!」
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母クマのララ
「あの子たちったら一体何をしているのかしら」 -
「でも楽しそうだから、放っておきましょ。
だって眠いんだもの。Zzz…」 -
そうして双子ちゃんたちは排水溝(?)に落ちたボールが取れずにいつまでも苦戦していたのでした。
☆…☆…☆…☆…☆…☆
【2010年2月追記】
今月中旬にイコロとキロルは母クマのララと離れておびひろ動物園に移動するとのこと。
さようなら、双子ちゃん。
会えて良かった……☆彡
帯広に行っても元気でいてね。 -
双子ちゃんがあまりに可愛いので、思わずシロクマの指人形を購入。
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珍しいシロフクロウ。
夏の大雪山で時々観察されるとのこと。 -
くるっと180度頭を回転させた白フクロウ。
何だか不思議で可愛い〜。 -
円山動物園はここまでにして、午後はアルパカがいるという銀河庭園・えこりん村に向かいます。(写真は銀河庭園に咲くルドベキア)
銀河庭園HP
http://www.gingateien.com/index.html
えこりん村の‘えこ’はエコロジーの意味だそうです。 -
銀河庭園・スモールファームのアルパカちゃん。
夏の暑さ対策(?)で刈られた毛がプードルみたい。 -
ラマ。
日本で見られるなんて感激〜。
歌舞伎等に、中に人間が二人入っている作り物の馬が出て来ることがありますが、このラマも、中に人間が二人入っているみたい(^_^;) -
可愛い子ヤギも。
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ミニチュアホースも。
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2時から動物のパレードが始まりました。
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もふもふ〜
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うふふ〜、ちょっとおすまし♪
だって今日はおしゃれをしたのだもの。
お花のペンダント、似合うかしら☆ -
ミニチュアホースもおめかしをして登場。
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このスモールファームで動物のお世話をしながら働く若い人々がとてもほのぼのと優しくて癒されました。
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皆並んで御挨拶の時もはぐはぐ草を食んでいるラマとアルパカちゃんたち。
お辞儀をしていることにしておいてね(^^) -
牧羊犬ショーも。
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お見事〜。
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他にも銀河庭園にはイギリス人女性のガーデンデザイナー、バニー・ギネス氏によってデザインされたという30の庭園が其々のテーマに沿って作られていました。
ここは、「楽しい川辺」と名付けられた庭園。
イギリスの童話作家ケネス・グラハムの「楽しい川べ」に登場するネズミの家をモチーフにした庭園とのことです。 -
ネズミの家の庭園の椅子。
『ぼくのうちは、とてもそまつだ――でも、ぼくは、きみをゆっくりさせてあげることはできると思うんだ。それから、ぼく、きみにこぎかたや、およぎを教えてあげるよ。』(石井桃子訳「楽しい川べ」より -
ブラック&ホワイトガーデンのフロックス
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フロックス
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エリゲロン・カルビンスキアヌス(ゲンペイコギク)。
白い花が次第に赤い色に変色し、赤白の花が入り乱れて咲くことから“源平小菊”の名が付いたのだそう。 -
バーベナ・ボナリエンシス
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トレリス・ガーデンのブルーサルビア
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ダリア“マジックモメント”
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ガウラ(白蝶草)
ほんとに蝶が舞っているみたい。 -
白蝶草が優しく揺れる小道
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“クロッカス・ローズ Crocus Rose” イングリッシュローズ
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“グラス・アン・アーへン Gruss an achen” オールドローズ
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“Winchester Cathedral” イングリッシュローズ
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“Sweet Dreams” パティオローズ
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“William Shakespeare” イングリッシュローズ
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閉園時間近く、私たちの他に誰も居なくなったローズガーデン。
このブランコに乗ってゆ〜らりゆらり、心は空に飛んで行く……
幾つになってもブランコ、大好きです☆彡 -
銀河庭園、、「楽しい川べ」のネズミとモグラのように、おべんとうのバスケットを持って来たくなるような所でした。
花々の咲き誇る初夏だったら一層美しくきらめいていたことでしょう。
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