2009/08/25 - 2009/08/30
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belleduneさん
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今回の旅行は、出発前からちょっとしたトラブルが発生してしまいました。
8月25日のお昼に成田を飛び立ち、JALの無料航空券を使って、まずアムステルダムへ。Premium economy class でしたが、以前乗ったbusiness class に比べるとやはりその違いは明らかでした。
日航が経営破綻しているのは、3月に成田ーロスアンゼルスで敏感に感じていましたが、今回のアムステルダムへの中間に出た焼きそばパンならぬ、スパゲティパンには笑ってしまいました。そんな中途半端なものなら、出さない方がいいのに、と思いました。
SASのように、食事はすべて有料にするとか、食べ残す方が勿体ないですよね。
その後、AFのマイレージでKLMでオスロへ飛ぶ予定だったのですが、出発の1週間前に、その便がキャンセルになったため、一便後に変更しました、というメールを受け取りました。
私の予定は、この後オスロからスタヴァンゲルに乗り継ぐはずだったため、一便遅いのでは、間に合わなくなってしまいます。
仕方なく、オスロースタヴァンゲルをSASをネットで予約しました。
という訳で、初日は、オスロで成田からのスーツケースを一旦ピックアップし、Norwegien Air Shuttleを使い、self service 機で簡単にcheck in できます。預ける荷物は、luggage tag がボーディングカードと一緒に出て来るので、それを付けてBaggege Dropに持って行くだけで、すぐに終わります。
北欧はこの簡単なシステムが一般化していて、旅行者にはとても便利です。南米では、ボーディングカードは出て来ますが、Baggege tagまでは出来ませんでした。
エアーアイスランド(Air Iceland) の国内の路線では、まだ無理でしたが、アイスランドエアー( Icelandair) では、このシステムが取り入れられていました。
8月25日は、斯くして深夜に雨のスタヴァンゲルのホテルに辿り着いたのでありました。いつものことながら、長い一日でした。
翌朝、8時半のフェリ−とバスでプレイケスト−ルンへ。
朝から快晴となり、嬉しい。
プレイケストールンには、多くの人が上って来ていましたが、今日はここYHに泊まるので、ゆっくりと景色を眺めることにしました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- スカンジナビア航空
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スタヴァンゲルの港を、朝7時過ぎ頃、フェリー乗り場へ歩いていると魚を釣っている人がいました。
「何の魚?」と訊くと、「鯖だよ」って。
ここ、ノールウェイでは、殆どの人がノールウェイ語と英語を話すので、旅をするには楽な所でした。
今回は、ノールウェイ、アイスランド、グリーンランド、デンマーク、オランダと夫々に異なる母国語を持つ国を旅しましたが、その違いは耳で聞く限り、微妙なものでした。 -
港の対岸は旧市街の町並みです。
プレイケストールンから戻って、ゆっくり行ってみるつもりです。 -
フェリー乗り場前にある石像。
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8時半発のフェリーがやって来ました。
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フェリーに乗り込みます。
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1時間も掛からずに、Tauに到着。
すぐ目の前に停まっているバスでPreikestolenまで行きます。
父が昔ノールウェイへ出張に行った折り、使い残した小銭があったので、持って来たのですが、1965年位で、このバスの運転手さんにこれを使って払うと、「すごーく古い!」と驚いていました。「駄目?もう使えないの?」と言うと、「大丈夫、でもすごーく古い!」
この運転手さんのバスに翌日も乗ったので、また出すと今は使っていないから、位の小さいお金を足して交換してくれました。
古いお金をコレクションしているのかな。 -
Preikestolen Lodge に着くと、チェックインは午後3時なので、荷物を置いて、カメラとかチョコレート、少しの水くらいを持って、足慣らしのため、いざプレイケストールンへ。
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最近の雨でぬかるんでいたので、真っ白な小型犬も足が泥だらけになってしまいました。
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この日が初めてのトレッキングでしたが、この後、リセボーテンとブリスクダーレン、ガイランゲルとトレッキングしましたが、ずーと雨でした。
8月下旬から季節が変わるため、雨が多くなるでしょうか。 -
綺麗に道が作ってあります。
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この辺からちょっと勾配がきつくなって行きます。
ここではんかったのですが、暫く行った大きな岩がゴロゴロしている所で、しかも結構な人数が居る所で足を滑らせて向こう脛をいやという程打ってしまいました。
一眼レフも、足首も大丈夫でしたが、向こう脛だけが物凄く痛かった!
でも、皆が振り向いて「大丈夫?」と言うので、「ええ、大丈夫です」と言ったものの、内心「痛い!」と大声で叫びたい心境でした。
この時の傷は、その後大きな瘡蓋となり、帰国したその晩に無事取れました。 -
大分登ってきました。向こうにロッジが見える筈です。
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野いちご?
何かの実。 -
植物には疎いので、名前は分かりません。
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雨がよく降ったので、所々に水溜まりや池が出来ていて綺麗ですね。
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ここまで来ると後もう少しです。
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この辺りはちょっと拓けています。左の方は谷になります。
雨上がりで小さな虫が沢山飛んでいました。私は喰われませんでしたが、後で登って来た日本人の親子のお父さんが腕が点々と赤くなっていました。 -
谷を挟んだ、向こう側の景色です。
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段々それらしくなってきました。
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一ヶ所、道が狭くなっていて、片方は崖なので、ちょっと怖かったです。
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見えました!
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早速行って、下を覗いてみました。
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風もなく、快晴だったので、ラッキーです。
下から吹き上げる風が強いと、飛ばされてしまうので、この平らな岩には近付けない時もあるそうですよ。 -
これは、真下を見たところです。
思い出すだけで、お尻がもぞもぞしてきます。 -
もう少し上に登ってみました。ずっとトレッキングコースが続いていて、二人、三人と歩いて行きました。
私も、こういうトレキングの旅がしたいなぁと思いました。このプレイケストールンロッジでもらったDNTの本には全土のトレッキングコースが詳しく書かれていました。 -
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下は人が多く、結構賑やかですが、ここは静かでゆっくり眺められました。
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フィヨルドは1日眺めていても、飽きることがないでしょう。
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私は、Tのマークに従って登って来たのですが、若者が一人ロッククライミングの要領で、あっと言う間によじ登って来ました。私に「どこから登って来たの?」って訊いたので、きっと登り口が分からなかったのでしょう。
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私が居る所も、右手の岩との間がかなりあり、飛び越せそうにはありません。迂回して行くと、もう少し奥の方の岩に行けますが、眺めは余り良くないそうです。
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こんな具合に間が空いています。
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...berry なんでしょうね。
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静けさを破って、ヘリコプターがやって来ました。
こういうところには、やはり来ないで欲しい。静けさが一番のご馳走なのですから。
イグアスの滝でもそうでしたが、ヘリコプター禁止にすればいいのに。 -
上の部分にも色んな景色があります。
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雨が降っていなければ、水溜まりもなく、これ程綺麗ではなかったでしょう。
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お湯を沸かしている彼は、自転車ではなくて、キックボードで50数日間かけてノールウェイを旅して来たそうです。たまたま「日本人ですか?」と声を掛けられて、色んな話をしていました。凄い体力ですね!脱帽。
もうすぐ旅も終わりだそうです。無事日本へ帰国されますように。 -
サンドィッチは余り好きではないので、持って来たチョコレートを食べていたのですが午後4時近くなると流石お腹が空いて来ました。
雲が広がって来たので、夕日は無理だと諦め、もう下りることにしました。
最後にもう一度グリークの音楽と共に、じっくりと目に焼き付けることに。 -
雲も見ていて飽きません。
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茸は、どんな過酷な土地でも湿度が条件にあえば、生息するんですね。アイスランドでも多く、見かけました。
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お腹がペコペコで、レストランで早速ビールを一杯飲みました。美味しかった!夕食は7時からということなので、シャワーでも浴びて待つことにしました。
昨夜遅くノールウェイに着いたばかりで、まだ時差ぼけが治っていない状態です。 -
ロッジは新しく出来たばかりで、予約が一杯で取れませんでしたので、今夜は離れのYHです。ここはノールウェイの中でも特に高いYHです。2日後に行くストリーンの倍以上でしたから。
晴れていたら、夜、早朝散歩するつもりでしたが、残念ながら雨でした。 -
朝食前に散歩でもしようかと窓から外を見ると、雨でした。
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たいした雨ではなかったので、湖畔まで下りて行きました。
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船着き場はどこでも見られます。
雰囲気があって、昔の写真によくある風景。 -
晴れていれば、ここで朝食ができたでしょう。
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これが、YHの全景。
シャワー、トイレは1階、食事はロッジでします。
冬期は閉館です。 -
こちらが、Preikestolen Lodgeです。
年中オープンしているそうです。 -
このロッジも設計が面白い。
これは、正面玄関のガラス部分です。 -
9時のバスでTauへ戻り、フェリーでまたStavangerへ帰って来ました。
1日置きにここのホテルに泊まります。
ホテルに着くと、まだ部屋の準備が出来ていないそうで、雨の中旧市街の方へ散歩に行くことに。
ネットで予約したHotel Skansen はフェリー乗り場に近く便利ですが、1階にバーがあり、朝方まで煩いことこの上ない。値段は観光客が多い勢か、高い!
お勧めしないホテルです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- SUR SHANGHAIさん 2009/10/10 17:44:31
- やはり圧巻、プレイケストールン
- こちらへのご訪問、ありがとうございました。
ヨーロッパ各地の旅、お疲れ様でした。
この天辺が平らな岩周辺から見る自然の造形、フィヨルドの眺めは鳥肌が立つほどの圧巻。
その高さともあいまって、膝ががくがくと怖い感じにもなりますね。
それと同時にスカイダイビングしてみたいという誘惑にも駆られたり。
翼を持たない自分が悲しくなったりもします。
このフィヨルドからの風景は、さまざまな感情を与えてくれるようです。
- belleduneさん からの返信 2009/10/10 19:55:11
- RE: やはり圧巻、プレイケストールン
- SUR SHANGHAIさん、本当にラッキーでした。
前日も、翌日も雨でその付近では、この日だけが快晴でした。
こんなに素晴らしい景色が見れたお陰で、その後、私の行くところ全て雨ばかりでした。
お天気ばかりは仕方なおいですね。
また、よろしくお願いします。
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