2007/03/18 - 2007/03/25
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QantasTelstraさん
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歩き回りすぎて大分疲れが出てきた3人。空港には18時に着ければいいんですが、特に観光できそうなポイントもなく・・・
結局、このまま空港へ向うことにしました。
マッキーとすーには、シドニーを満喫してもらえたようでした。
時間もてんこ盛りあるので、空港まで市バスで行くか!となりました。
まずは、サーキュラーキーまで歩くことに。10分で着きました。
サーキュラーキーの前には、沢山のバス停があります。恐らくここから空港へのバスも出てるんでしょ。
しかし・・・バス停でルートマップやら時刻表を見てもInternational Airportなんて書かれた場所はない。
こりゃ参ったな。前に使ったことがある、Airport Expressの乗り場だって見当たらない。
日本に帰ってから調べて分かったんですが、サーキュラーキーから空港にバスで行くには、
「ボンダイジャンクション」で乗り換える必要があったみたいでした。
つまり、サーキュラーキーから空港直通の市バスはないということ。
結局QTらはどうしたかというと・・・
A$13で、サーキュラーキーからインターまで鉄道で行きました!
朝、市内に出てくるときと同じ乗り物です。13もしたけど、仕方ない!!!
15時35分、空港へ向け出発しました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ジェットスター航空
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-
シドニーの鉄道駅の案内板も、非常に分かりやすかった。
終点がどこか、止まる駅がどこかという表示が、全て一つの画面にされているので、迷うことはないでしょ。
待っていると、カッコいい列車がホームに入ってきました。
http://www.youtube.com/watch?v=RTz09ozcVV8
列車に乗り込み、いざシドニー国際空港へ!
空港の駅に着いたのが16時。2時間の余裕があっての到着です。 -
早速、朝預けたスーツケースを取りに、smartecarteのBaggage Storageに向いました。
チンチーンとベルを鳴らして、係員にタグを渡すと重そうな顔をして係員がスーツケースを3個持ってきてくれました。
別にチップなんて渡す気もないです。 -
続いて、しなければならないことがあります。
これからQTら3人は、シドニーからけいちゃんのいる、ゴールドコーストへ飛行機で向います。
そのため、シドニー国内空港に移動しなければなりません。今いるのが、国際空港。
なんとこのシドニーの両空港、2kmも離れている。アクセス最悪。
普通なら国内も国際も同じ建物の中にあっていいと思うんですが、ここは別。
なので、国内線ターミナルに向う手段を探しました。
バス?タクシー?電車?歩き?
確かに、今乗ってきたばかりの電車では、1つ前の駅が国内線ターミナルでした。
ただ、そこに行く料金がなんとA$13!市内に行く運賃と全く一緒じゃん!!!ボッタクリ。
タクシーも考えられるけど、これは最後の手段に。
じゃあ歩き?って、歩けそうな道ないって。
バス?すると、QTの目の前に空港の中なのにサングラスをかけた係員のような人がいたので聞いてみた。
QT「すいませーん、国内線ターミナルにはどうやって行けばいいんですか?」
サングラスの係員「ああ、TBusを使うといいよ。すぐそこから出てるから」
QT「サンキュー」
サングラスの係員「どういたしまして」
係員から指差された場所に行って見ると、「TBus」と書かれたスタンドがあった。 -
1人A$5で、国内線まで行けるようだ。
16時10分、スタンドの前で待っているとオレンジのバスがやってきた。目立つな!
車内はスーツケースとかサーフボードが置ける台が完備されていた。 -
さて、無事にシドニー国内ターミナルに着いた3人は、一先ずターミナル内に向かった。
今回3人が乗り込む飛行機は、
「ジェットスター航空(以下JQ)JQ226便」
18時45分にシドニー空港発、19時5分ゴールドコースト・クーランガッタ空港着だ。
シドニーがあるニューサウスウェールズ州(以下NSW)とゴールドコーストがあるクイーンズランド州(以下QLD)には、1時間の時差がある。
なので、実質フライト時間1時間20分。
ちなみに、クーランガッタ空港の滑走路の中でNSWとQLDに分かれている。
つまり滑走路の中に時差がある。
空港自体はQLDの時間帯になってるので、あまり深く考える必要はないけど。
17時カウンターのTV表示にQTらが乗るJQ226便が表示された。
速攻でカウンターへ向かった。 -
ボーディングパスによると、QTのチェックインは4番目だった。くそ!前に3人いたか!!1番早くチェックインしたと思ったのに!!!
チェックインが早かったため、ボーディングパスと一緒に「ブルー」の乗るまでの説明書をもらった。
これによると、赤い説明書を持ってる人が1番優先的に乗るらしい。高い金出してる人がそうだ。
次がブルー。チェックインが早い人がこれに該当する。爆安チケットなものの、優先順位2位で乗り込める!
次がシルバー。 -
チェックインカウンター脇のセキュリティチェックを抜け搭乗口へ向かいます。
-
JQ226便は53番ゲートからの搭乗。
外を見ると、Qantasのプロペラ機が止まっていました。 -
53番ゲートへ向かいます。
-
18時に53番ゲートに到着。あと30分で搭乗開始になるはず・・・しかし・・・
どこを見てもJetstarの機体は止まっていない。は?いったいどの飛行機に乗るの?
すると53番ゲートで案内放送がなった。
兄ちゃん「只今、到着する飛行機が遅れているため、それを待ってのフライトになります」
らしい。
つまり、今からシドニー空港に飛んでくるJetstarに折り返し乗ってゴールドコーストに向かうってか!
なんてハードな飛行機なんだろう。点検してるの?
その辺が格安の理由なんでしょ。機体少なく回数多いフライト。
安全を祈ります。
兄ちゃん「あと15分で、到着予定です」
らしい。
とにかく待つしかない。 -
15分後、シルバーの機体にJetstar.comなんて書かれた飛行機が到着。
これに乗ってきた人が一斉に降りてきた。
掃除が10分程度あるようで、さらに待った。
10分後、ようやく搭乗開始。オレンジのタグを持っている人、QTらのブルーのタグの人、そしてシルバーのタグの人順に乗り込んだ!!
格安航空会社の機内、CAの応対、座席の状態はどんなもんなんだろうか?
ボーディング・ブリッジを渡り、機内へ入ると男性と女性のCAに笑顔で応対された。
安いくせにやるな。 -
続いて自分の席へ向かった。3−3の配列。
手入れを楽にするためなのか、それとも長持ちさせるためなのか、
全席レザーシート。これには驚いた。 -
ただし、リクライニングはない。これはやや残念。
40分遅れのフライトの時間になると、外はもう暗くなっていた。
19時30分、ようやくシドニー空港を飛び立ちました。
1時間ちょいのフライト時間。パーソナルTVもない。外を見ても真っ暗。
することがなく暇。しかしQTには暇つぶしのNDSがあった。
ひたすら脳トレとテトリスをしまくった。隣の2人はいつの間にかグーグー寝ていた。
精神的に疲れたのかな?始めての英語の環境には慣れてくれたんだろうか?
そんなことをしているうちに、CAがカートを押してやってきた。
ドリンクサービスじゃない。
飲み物・食べ物のサービスは全て有料。頼みたい人だけ頼む。
普通ならお手ふき配られて、飲み物とスナックのサービスが通例だけど、
このジェットスターは別物。全て有料。だから安い。
1時間くらいのフライトなら我慢できるけど、長距離フライトだったらジェットスターは使わないと思う。
QLD時間で19時40分、クーランガッタ空港が見えてきました。
徐々に機体を下げて、あっさり着陸してくれました。 -
ここのクーランガッタ、空港が小さいためターミナルと飛行機を繋ぐボーディングブリッジなんてない。
滑走路に下りて、空港まで歩いていく。なんだかリゾートっぽい。
やっぱりゴールドコーストは暑い。ムシムシしてる。
ここの空港に、けいちゃんが向かえに来ていてくれるはず・・・
5年ぶりの再会・・・
あのときと変わってないんだろうか・・・
国内線なのでパスポートチェックも何もない。ただ飛行機降りて、空港の中に入って、荷物とって空港出るだけ。
人の流れに沿って空港の中に入ると・・・
QTの方に手を振ってくる1人の女性がいた。
けいちゃんだった!!!
ようやく5年ぶりの再会を果したQT。けいちゃんは、全然変わってなかった。
1人でここまで向かえに来てくれたようだった。
マッキーとすーは、けいちゃんに会うのが始めて。なんだか緊張気味の2人だった。
流れてきたスーツケースを持って、4人で車へ向かいます。
5年前とは違う新しい車で向かえに来てくれていた。
5年前も今も同じトヨタ。流石愛知県人。
暗闇の高速を走りまくるけいちゃん。
空港から30分、ようやく見たことがある住宅街にやってきました。
もしかしてここ!!!けいちゃん家の近く!!!
そしていよいよ・・・
「けいちゃん家到着!!!」遥々8000kmかけてやって来た場所!!
遠かったッス!
家の中からは、「ワンワン!」とトノ(けいちゃんが飼ってる犬)が叫んでいる!!
懐かしいぞ!トノ!!
玄関からは旦那のロブがやってきた!!!
ロブとは、去年シンガポールのスタンフォードホテルで偶然会った時以来、7ヶ月ぶり!!
ロブ「お久しぶりです、QTさん」
もう一人、けいちゃんの昔の旅行の仕事関係の友達も泊まっているようでした。
基本的にけいちゃん家は、日本式。靴は玄関で脱ぐ。
さて、荷物も置いてようやく最終目的地のけいちゃん家に着いてほっとしたQT。
これから3泊4日の予定で、ゴールドコーストを観光しまくります。
なんだか5年前来た時と、全然変わってなくてびっくり。
トノと遊びまくります。 -
翌朝、けいちゃんの家の周りを散歩して歩きました。
-
リゾート地らしいヤシの木が生えてます。
今日の最高気温は34℃。熱々!! -
ごみ一つ落ちていないような綺麗な道路ばっかり。
やっぱり、電線が埋まっているから開放的なように感じるのかもしれない。
ちなみに、こっちの国は殆どがオール電化住宅です。 -
ロブが、一緒にカヌーに行かないかと誘ってくれた。
カヌーなんて初体験。流石アウトドア大国オーストラリア。
ロブ、けいちゃん、QT、マッキー、すーの5人でカヌーに向かうことにした。
車の上にカヌー積んでいくと、アウトドアっぽくていいね。 -
今日はもちろん、トノも一緒に行きます。トノが居ないなと皆で探していたら、いつの間にか車に乗っていました。
自分から乗り込んでいくみたいで、頭がいい犬なのか。
10時30分、車に乗り込んでいざ出発! -
場所は、昨日着いたばかりのクーランガッタ空港からもうちょっと行ったところにある海らしい。
やっぱり道が広くて広大です。天気も良くてスゲーいい!
こっちの国はスピード違反の取り締まりにはかなり厳しいらしい。
制限速度ぴったりかそれ以下じゃないと、取りしまわれるらしい。
ロブの車にも、スピードリミッター調節アラームがついていて、5km単位で設定できるやつだった。日本で見たことないぞ。
その設定速度をオーバーするとアラームが鳴る。
ただ、それでも道が広いから90km、100kmくらいの流れが多い。
でも皆しっかり守っていました。
もちろん、高速は無料。日本だけが有料だ! -
車に乗ること30分、カヌーが出来る場所に着きました。
車からカヌーを降ろし、ビーチへ! -
-
名前は忘れたけど、リゾート地のような場所だ。
-
遠浅のワンドで海にも繋がっている。激流にも繋がっている。
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カヌーをするにはもってこいの場所みたいだった。
なんとトノもカヌーに乗っちゃいます。ちゃんとライフジャケット装備。
スゲー、犬までワイルドだよ。 -
ロブに漕ぎ方を教わりました。
まずは、ロブとトノが出陣! -
-
ワンドの周りは、綺麗な住宅街でいっぱいです。
ロブとトノが小さくなるほど、遠くまで行ってしまいました。
http://www.youtube.com/v/QAHx1Ke3f7Y -
流れがそれほどないので、泳いで行っても安心な場所。
海中は綺麗とは言えない場所です。が、この2人はスノーケルで何かを探しているようです。 -
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いや、ロブとトノを追いかけている!
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海中をよーく見ると、綺麗な魚たちが沢山泳いでいる!!!
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写真では小さいですが、なんとトノが犬かきをしています。なんてワイルドなんだ!
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かっこいい!
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写真では蟻んこみたいな大きさのやつが、QTです。
始めてカヌーしたけど、楽しいもんだわ。こりゃはまる。 -
-
明らかにトノはロブと同じで、アウトドア大好きなのかもしれない。
自分から進んで海の中に入っていく! -
実は、ここのワンドの脇を流れる川、かなり綺麗な川で、色々な魚がうようよ泳いでいました。
トノと散歩をしていたら、いきなりトノがダッシュで草むらに頭を突っ込んでいく!!!
なんだ!!!ロブがこう言いました・・・
ロブ「この間も、トノがトカゲを殺したんだよ」
え?トカゲ?殺す?
QT「こっちのトカゲって、30cmはあるよね?」
ロブ「そうそう。そいつを殺したんだよ」
うへ!ワイルドすぎるぜ!トノ!!
確かに、QTが見てもトカゲはデカイ。ここはオーストラリア。日本とはスケールが違う。
トノだってそんなにデカイ犬じゃない。
それなのに・・・流石だトノ。ロブの血を受け継いでいるな・・・。
実際に、ロブの家の庭にもトカゲが出たらしく普通に殺したらしい。参った・・・。 -
カヌーを終えて大満足のなか、ロブ宅へ帰ることにしました。
その前に、みんなのお腹がグーグーです。
お昼はマックのチップスしか食べていないので、3時のおやつと言うわけじゃないですが、帰りになにか買って帰るかとなりました。
けいちゃんとロブが、家の近くでテイクアウトで美味しい店を知っているらしく、そこに行くことにしました。
その店の名は・・・
「Subway Treetops Plaza Shopping Centre店」
あの日本でも有名なサブウェイ。
前に山形にあったのも覚えているけど、サンドウィッチで美味しい店。
オーストラリアで食べれるとは思わなかった。こっちでは結構メジャーらしい。
QTは初めて食べる。
ロブ、QT、マッキー、すーの4人は店内に入った。
店員「ハロー」
QTら「ハーイ」
サブウェイは正直、最初は頼むのに苦労する店らしい。
マックみたいに、ビッグマック1個下さい。なんていう簡単な頼み方じゃないらしい。
まずロブが頼み始めた。
ロブ「○×△□・・・・・」
あっという間に、左から右へ動きながらオーダー終了。
聞いていても英語が早すぎて頼み方が分からない。ロブに助けてもらいながら、QTは注文した。
QTはツナサンドを頼みたかった。けど、ツナサンドと言って頼むだけじゃない。
まずはパンの種類と長さを選択。5種類くらいのパンから自分好みのパンを選ぶ。
続いて何インチか長さを選択。ここまででファーストステップ終了。 -
続いてセカンドステップ。
トッピングを選択する。アイスクリーム屋のショーケースみたいに、いろいろな種類のトッピング具材が分けられている。
トマトやらオニオンやら・・・
それらをパンに挟むわけだけど、どれを乗せてもいい。全部選んでもいい。
全部乗せようが少しだけ乗せようが、値段は一緒。嫌いな物があれば最初からはじけるので、その辺は便利かも。
全部乗せたきゃ、「Everything on it」って言えば通じるらしい。 -
それが終わったらサードステップ。味付け。
店員「塩こしょうはどうする?」なんて聞かれた。
かけなきゃ味がなさそうなので、かけてもらった。これで終了。
確かに、始めて頼む人には迷う店かもしれない。英語なので尚更。
ロブの助けもあって、何とか皆オーダー終了。
頼んでいるとき気になったけど、店員がパンを切る素早さに感動した。
フランスパン状の柔らかいパンに、横から一気にナイフを入れて上下2つに分かれるか分かれないかぐらいの場所で1回でカットしていた。
これらがサブウェイのサンドウィッチ。かなりヘルシー。 -
家に着くと、喉がからからだったのでそれぞれ買ってきた飲み物を飲んだ。
マッキーとすーは、シドニーで飲みたくても飲めなかったゲータレードを飲んでいた。 -
QTは毎度おなじみ乳製品でございます。
-
全ての夕食が終わったら運動の時間。ビリヤード大会です。
けいちゃんのお父さんがビリヤードが好きだからということで、ロブが自前で購入したビリヤード専用台。結構高かったらしい。スゲーよ。 -
皆結構上手くて、盛り上がりまくったビリヤード大会だった。
台の脇では、トノがピョンピョン飛び跳ねていて、混ざりたいようだった。 -
-
しばらく4人で盛り上がっていると、さっきまで飛び跳ねていたトノがいなくなっていた。
トノを探しに行くと、TVの脇で横になって寝ていた。その腕には・・・
「トカゲ!!!」
トカゲとの格闘に負けたトノがいました。 -
まあこれは冗談ですが、実際にはQTのベッドの下に隠れてグーグー寝ていました。
トノはこういうせまっこい所が好きみたいです。 -
翌日はQT、マッキー、すーの3人だけで遊ぶ日。
5年前にオーストラリアに来た時、あまりにスゲー乗り物に乗ってしまったので、
それに乗せたくて「Dreamworld」という遊園地に行くことにしました。
9時ちょいに目を覚ますと、そこにいたのは眠たそうなトノ!
なんだって、昨日の夜もビリヤードの邪魔して駆けずり回っていた&暑過ぎるからバテ気味か? -
朝食はロブ特製パンとコーヒー。欧米でのこの組み合わせは外せない。
今日も天候絶好調。暑過ぎるくらい。
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