1962/02/18 - 1962/02/18
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ソフィさん
1962年2月17日(土)
田舎で一週間寒風に晒されていたためか、体調はきわめて良い。
これまでのパリ生活は、運動不足、刺激不足だったようだ。
お陰で、お腹が減り、毎日そうめん(ヴェルミッセル)250グラムの捕食が必要だ。
1962年2月18日(日)
午後、隣のジャンティーイ競技場周辺を散歩。
夜郵政省からの留学生、Aさんが訪ねてこられる。
1962年2月19日(月)
朝8時に出ると、メトロのラッシュがたいへんだ。
ただ東京に比べて、殺気立ち方が少ないように感じられるのが救いだ。
駅員も乗客にもどこかゆとりが感じられて、時にはユーモラスでさえある。
パリのメトロやバスの職員たちには、期せずして客を楽しませ、自分も楽しもうとする知恵が、垣間見られる。
客も駅員に対して、同調的であり、共感しあっている。
日本が見習うべきことだろう。
パリの西北50キロの現場で、半日過ごす。
夜「長崎の台風(日本語題名は分からない)」を見る。
1962年2月20日(火)
M事務所は、技術の売り込みに、あまり情熱を持っていないように感じる。
私が興味を持って知りたいことを尋ねても、十分に教えてくれない。
何しろ忙しそうで、ゆっくり相手をしてくれないのだ。
しかし技術的な議論以外はとても親切で、感謝している。
夕方、工場を見る。
フランスに来て半年余り、私のフランス語は、読書力は確かに向上した。
ヒヤリングも上達したが、スピーキングのレベルが依然として低い。
もっと、自ら進んで話すようにしなければと、反省する。
写真は「ソフィーさんのマイページ」(写真5,800枚)、
http://4travel.jp/traveler/katase/
スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(写真2,400枚)
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
文字が大きく読みやすい「片瀬貴文の記録」
http://blog.alc.co.jp/d/2001114
もっと読みやすい「人生漫歩録」
http://kk1717.blog83.fc2.com/
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