2006/03/03 - 2006/03/13
17784位(同エリア24316件中)
喜屋武さん
沖縄、京都、熊本、日本縦断・・・
国内での一人旅は十数回を越え、ついに憧れの東南アジアへ。
22歳。
勇気を振りしぼり、女ひとりで向かったバンコク旅行記です。
目に映るものすべてが新鮮でたまりませんでした。
3年半前の記憶を手繰り寄せながら、あの思い出の旅の記憶を綴ってゆきたいと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車 タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
-
右も左もわからぬ異国、タイ。
飛行機の到着は深夜でした。
タイで初めて口にしたのは、歓楽街パッポンの汁ビーフン。
何もかもが初めての旅。
どんな料理がでてくるものかと、ビビってしまいます。 -
以前から訪問を夢にまで見たチャトゥチャック市場。
「アジア雑貨屋さんの仕入れ術」片手に、初心者丸出しの買い付けです。噂には聞いていたものの、無数に広がる雑貨屋の数々には圧倒させられました。
カッコつけて「買い付け」と言いましたが、要は趣味のアジア雑貨買い物です。 -
なかなか趣味のいい草木染めのタイパンツなどを扱う店もありました。
日本のアジア雑貨屋さんで買う10分の1くらいの価格で買えるので、つい買いこんでしまいます。 -
カヌン(ジャックフルーツ)を初体験。
マンゴーのような味で漬物のような食感!?
美味いです。美味すぎます。
一瞬で、私の好きな果物ナンバーワンの座に輝きました。 -
タイといえば、タイマッサージ。
BTSトンロー駅の付近には安くてなかなか上手いマッサージ屋が林立していました。
つい眠ってしまいそうなマッサージにハマってしまいそうです。 -
豚だって、豪快に丸焼きです。
地元の人たちが慣れた様子で、希望の部位を伝え、切り取ってもらって買っていました。 -
宿の近くの屋台で、地元のおじさんと仲良くなりました。
言葉はひとことも通じないのに、心は通じ合える。
お土産に食べ切れないほどのミカンをいただきました。 -
「チリン、チリン」と鈴を鳴らしてやってくるアイスクリーム屋さん。
10B(30円)で食べるココナッツアイスは、なんだか郷愁をさそわれる懐かしい味がしました。 -
シーフード屋で、面白いものを見つけました。
日本では天然記念物のカブトガニです。
これは注文しないわけにいきません。
お味のほうは・・・内緒ということにしておきましょう。 -
今日も暑いです。
でも、お寺の境内で可憐に咲く睡蓮がちょっとだけ暑さをやわらげてくれます。 -
今日も昨日と同じ屋台でバーミー(中華めん)を食べる事にしました。
屋台のおばさんも再訪を喜んでくれています。 -
バンコクには中華街もあります。
金行という、金を量り売りする店が軒を連ねていました。 -
中華街の近くに、タイの伝統衣装を売る店がありました。これも記念。
買ってしまいました。
さて、いつ着よう・・・ -
バンコク最大、クロントイ市場の一角で。
なんだかちょっと微笑みをたたえた豚の顔がせつないです。誰か、美味しく食べてあげてください。 -
市場の食堂で、小さな子供が美味しそうに昼食を食べていました。
その幸せそうな顔に思わずシャッターを切ってしまいます。 -
話しかけると、子供もこっちに興味津々なようです。
これはいい機会!と、たまたま買って持っていたタイ語の文字表を広げ、読み方を教えてもらいました。 -
一度は行ってみたかった、バックパッカーの聖地、カオサン通り。
漂うお気楽な雰囲気・・・
昼間からビールを飲んで、のんびり過ごす欧米人。
なんだか自分もウキウキした気分になってきました。 -
さて、今日はファランポーン駅から国鉄に乗ってアユタヤまで小旅行をしてみます。
身振り手振りで無事、アユタヤまでの切符を手に入れたら日帰り旅行の始まりです。 -
電車の中で、隣の席だったタイ人のオバチャンがミカンをくれました。
言葉は通じないのに、おしゃべりする私たち。
気づくと、駅で停まった電車から数人の外国人らが降りて行っています。
「おばさん、ここアユタヤじゃない?降りなきゃ」
言うと、「違う違う、アユタヤは次だよ」との答え。
地元の人が言うなら間違いないか、と座ると電車は走りはじめ、車掌さんが回ってきました。
「あれ?君はどこで降りるんだ?」
「アユタヤだけど」
何だって!!もう過ぎてるよ!
車掌は叫んで、電車の緊急停止ボタンを押し、
「ここから4キロ、線路に沿って歩け〜!」
電車を放り出されてしまいました。 -
例の有名なアレです。
でも、アユタヤは日本人観光客が多すぎて雰囲気が微妙です。大騒ぎして、写真だけ撮ってすぐ帰る団体客に圧倒されてしまいました。
炎天下、自転車でほとんどすべての寺を回りました。 -
帰りの電車の車内。
地元感ただようユルい空気です。
アユタヤまでは片道1時間。
今度は夜行列車でもう少し長い鉄道旅も経験してみたいです。 -
シリラート医学博物館。
犯罪者シーウィーの遺体や、奇形児のホルマリン漬けなどかなりシビアな展示が多いです。
これでも改装してマシになったそうなんですが・・・。
家族連れや遠足の児童らが、ワイワイと見ている姿に一番驚きました。 -
帰る直前、またあの少年に会いに行きました。
また、お食事中。
今度は「君も食べて行きなよ!」と彼のお父さんが
私にも食事を作ってくれました。
ありがたく、一緒にいただきます。 -
「また会おうね〜!!」
帰国する私の後をずっと追ってきて、歩道橋の下からずっと手を振ってくれる彼。
絶対にまた来るよ!
だから忘れないでね。
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