2009/08/22 - 2009/08/23
27位(同エリア128件中)
カヌ太郎さん
旅行日程の変更、スペイン・日本での新型インフルエンザの蔓延、
直前の体調不良、宿の変更などなど
今回は旅立ちまでにいろいろな不安がありましたが
なんとか旅立つことができました。
カラカラのアラゴンを期待していましたが、
直前には雷雨の予報。なんですとー
ではスペインの田舎、アラゴンへの旅、
どうぞお楽しみください。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- KLMオランダ航空
-
バルセロナへは、スキポール経由のKLMでほぼ定刻で到着。
15年ぶりにスペインにやってきました。 -
今回は機内持ち込み荷物だけの身軽な旅、ロスバゲの心配もなく速攻で空港を出て、
隣接してあるrenfe(国鉄)の駅へ向かいます。 -
空港から蒸し暑い連絡橋をわたり、バルセロナの空の玄関口にしては非常に貧相な駅に到着。
駅の自動改札です。
それにしてもゴツくて
ブラチック製のゲートの背が高い。
飛び越えれないようにしているので
しょうか?
自動改札にキップを入れ
一足踏み出すとゲートが開きます。
ちなみに駅から出る時も
自動改札に切符をとおしません。
キップが回収されない点は
日本と異なりますねぇ -
30分に1本の電車を待つ人がホームからこぼれ落ちそうなくらいの超満員です。
不景気の折、なにより市内まで2.8ユーロと、大変お安いのはだれにとっても魅力的なのでしょう。 -
列車が来ました。
乗る人
降りる人
皆大きな荷物を引きずっているので
動きが緩慢です。 -
車内は広くてとても快適です。
やっと乗れた安堵感と
スリで有名なバルセロナに
足を踏み入れた緊張感で
妙な雰囲気です。 -
車窓から夕日を見ながらの約20分間。
ああ、はるばる来たんだなぁと
感じる瞬間。 -
市街地に入り
やがてトンネルの中に
入ります。 -
そんなこんなで
あっという間にバルセロナ・サンツ
Barcelona Sans駅に到着です。 -
駅の中にはバルカのオフィシャルショップが
あります。
さすが本拠地。 -
今晩の宿はAC Sants。AVEの終着駅であるBarcelona Sants駅の駅前広場に面した、
まだ新しいホテルです。 -
外観もまだ新しいですね。
-
駅の目の前というロケーションに加え、清潔、空調完備、防音対策済、
これで一晩一部屋で85ユーロとは超破格値なのです。
実に機能にできているところが特徴です。 -
日が暮れようとしています。
朱色に染まる空を見て
明日の好天を祈ります。 -
はるか山の上に見えるのは何?
ズームしてみると、ドームの上に
キリスト像らしきものが。。。。 -
明日は日曜日、朝一番7時のAVEのチケット買っているので、
ロスタイムなしで乗れるロケーションがうれしいです。
Sants駅周辺は治安が悪いというお話もありますが、警官の姿もちらほら、
結構安全な感じがしました。
翌朝4時に起床。いつも時差が抜けるまでこんな調子です。
午前6時過ぎにはホテルをチェックアウトし、Sats駅へ向かいます。
外はまだ真っ暗。。。。この季節、夜明けは7時過ぎなのです。 -
今回の旅では事前にZaragozaまでのAVE(新幹線)の切符をHPで購入しました。
当日窓口で購入すると61ユーロ、ところが事前にネットで購入すると
なんと24.5ユーロ。これは本当にお得です。 -
電光掲示板で予約した新幹線を確認します。
ホームに入る前には、空港と同じように
荷物のX線検査があります。
アトーチャ駅でテロがあったことですし。 -
購入したチケットのプリントアウトを見せ、バーコードを読み取ってもらったあと、
エスカレーターで地下ホームに降ります。 -
乗車するAVEの各車両の入り口には駅員が立っていてチケット見せ乗車します。
なんだか物々しいなぁ・ -
車両は大変清潔で広く、座席はゆったりしていて、実に快適です。
-
乗車時間1時間半だけなのはちょっともったいない感じがします。
AVEは午前7時になると音もなく静かに発車しました。
発車後、暫くして車掌さんがまわって来ますが、検札はなく
PDAのようなもので情報みながら着席状況を確認しています。 -
窓の外の景色は、町の風景から、次第にオリーブ畑が広がる荒涼とした
スペインらしい乾いた風にかわっていきました。 -
いくつもの小さな町を過ぎて
-
いくつもの谷と
いくつもの丘、 -
定刻通り8時30分少し前、サラゴサ(Zaragoza)駅に到着です。
-
-
2008年に開催されたサラゴザ万博に併せて作られた
新駅舎は天井がとても高くて
どこもまだ新品、ぴかぴかつるつるなのです。 -
そしてやたら広い。
-
駅に隣接してあるバスターミナルも無駄と思えるほど広い・・
9時半のalosa社、ウエスカ(Huesca)行きに
乗りこみます。
国鉄駅側のほうにバスの乗車券発券機があります。
運転手さんには発券機のプリントアウトを見せ
チェックをいれてもらったあと乗り込みます。 -
駅前にあるお菓子屋さん。
開店前の店員さんの真剣なまなざし。 -
定刻9時30分、ウエスカ行きが発射します。
乗客はわずか8名ほど。
がらがらでゆったりです。
サラゴサのシンボル
ピラール聖母子教会が
見えてきました。
りっぱですねぇ -
-
スペイン人の携帯電話の依存度も
結構すごいです。
運転中でもしゃべるしゃべる、メールする。
交通違反ではないんでしょうかねぇ -
10時半、早くもアラゴン地方のウエスカに降り立ったのでした。
この建物は鉄道駅舎兼、バスターミナル兼、ホテルであります。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- MILFLORESさん 2009/09/05 14:51:43
- 大移動! お疲れさまでした
- カヌ太郎さん こんにちは
この間、コメント入る前の旅行記を拝見していたのですが
出来上がりを読みに参りました。
なんと! バルセロナからサラゴサへAVEで移動
その後すぐにウエスカへバス移動だったのですか!
サラゴサをご覧になるためにアラゴン州都まで
いらっしゃったのかと思っていましたが、
ウエスカへのバスに乗るためだったのですね。
なるほど、バルセロナからウエスカに行くよりは
サラゴサ経由の方がAVEがある分早くて楽なのでしょうか。
ウエスカ、続き 読ませていただきます〜
- カヌ太郎さん からの返信 2009/09/05 16:04:24
- 大移動!でもスムーズ!!
- MILFLORESさん
こんにちは。
そーなんですよ。
いかに早い時間にウエスカに入りできるか、
いかに早い時間にロアーレ城につけるか、
これが今回の最大の課題でした。
それは1時から4時まで
ロアーレ城がシエスタで入れないからなのです。
たいていどこでもシエスタが設定されています
ものねぇ。
バルセロナからウエスカまでのバスは
日曜日は午後1時発、5時ごろ着だったと思います。
それからでもシエスタ後のオープンで城には入れますが、
リグロスで過ごす時間が減ってしまいます。
AVEに乗れるおまけ付きと割り切って
今回のプランにしました。
鉄道のほうが楽ですしね♪
マドリッドからでもすぐですね。
カヌ
-
- フルリーナさん 2009/09/03 19:21:10
- きれいな電車。
- イタリアでは、ことごとく、ばっちい窓だったイタリアの電車。
(田舎ののんびり路線だったからでしょうか・・)
スペインの電車のほうがずーっときれいだわ。
そういえば、フランスの田舎よりもアラゴンの田舎のほうがバスも便利だった気がするし。
やっと、合唱団の定期がおわりひと段落。
頓挫中の旅行記、手つけなくちゃ。
フルウサギ、カヌかめさんに昼寝中においぬかれちゃう(笑)。
- カヌ太郎さん からの返信 2009/09/03 21:14:42
- RE: きれいな電車。
- フルさん
バルセロナのAVEはまだ新しいですからねぇ
アラゴンのバスは結構時間に正確で
その点、感心しました。
ただ本数は絶望的に少なかったです。
それにガラガラだったし。
これで経営は大丈夫なんかい?
素朴にそう感じました。
カヌ
早くしないと忘却の彼方に埋もれるので
書いているんですよ。
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