2009/07/30 - 2009/08/04
841位(同エリア7747件中)
前日光さん
長い一日は、まだ続く。
国賀海岸を満喫した後、フェリーで10分、中ノ島菱浦港に到着、ちょうど「隠岐神社」に向かって定期バスが出発するところだった。辛うじて乗車。畑の間の狭い道をのんびりと走る。
定期バスの運転手氏曰わく、「さっき観光バスが隠岐神社に向かって行ったから、団体さんに紛れてガイドの説明を聞くといいよ。」
隠岐神社でバスを降りると、今度は団体客を降ろしたばかりの観光バスの運転手氏まで、「今、団体が神社に向かったばかりだから、いっしょに混じって、ガイドの話を聞けばいいよ。」と言う。
なんと!ここには、別の時間が流れているようだ。
団体客も個人客も、その区別はないらしい。
隠岐神社を見て、夕方再び西ノ島に戻り、「みつけ島荘」にて、おいしい夕食をいただく。
翌日は、知夫里島へ。
朝は曇っていたが、赤ハゲ山展望台から海を望んだ時には、奇跡的に青空が現れた!
360度の大パノラマ! 息をのむような美しい風景にクラクラした。
そして、のんびりと逍遙する牛たち。
これこそ、天空の牛である。
-
団体客に混じって、ガイド嬢の話を聞く。
ここは、後鳥羽上皇御火葬塚
承久の乱で、隠岐に配流となった後鳥羽上皇は、在島19年御年60歳で崩御。
ご遺骨は京都大原法華堂に、ご遺灰は、この地に埋葬された。 -
後鳥羽上皇御製
蛙鳴く 勝田の池の夕たたみ
さかましものは 松風の音
の碑。
蛙鳴く声と松風のわびしさを詠んだもの。
この歌により松風の音は止み、蛙が鳴くこともなくなったそうな。
そこで、池畔の松は、音無しの松と名付けられたとか。 -
これが、勝田の池。
ここにも、何か伝説があるらしいが、まさかガイド嬢の説明を一番前まで出ていって聞くことも憚られたので、説明がよく聞こえなかったのだった。 -
後鳥羽院天皇行在所跡
苅田郷源福寺は、承久3年、後鳥羽天皇が隠岐に御還幸された時、行宮とされ、19年間お住みになられた場所。
柵内は後世の本堂跡、右奥には当時の井戸が残されており、今でも清水が湧いているという。
御製
我こそは新島守(にいじまもり)よ
おきの海の
あらきなみ風心して吹け
隠岐の島に吹き付ける荒々しい波風に向かって、ただ自分の運命を嘆き悲しむだけではなく、決然と立ち向かおうとしている上皇の心意気が伝わってくるような歌だ。 -
隠岐神社に向かう道筋に咲いていた花。
-
隠岐神社。
祭神は後鳥羽上皇。
昭和14年に天皇没後700年を記念して、内務省の設計監督により、隠岐神宮にふさわしい隠岐造りとして建立された。
それにしても昭和14年、2年後には太平洋戦争に突入するという時期に、立派な神社を建てたものだ。 -
このような方たちの後ろから、ついていく私たち。
上皇は、許してくれると思う。 -
神社境内に
加藤楸邨の句碑発見!
国語の教科書に載っていたっけ。
隠岐やいま 木の芽をかこむ 怒濤かな
この句を初めて読んだ時、隠岐の暗い海や荒々しい波風が頭をよぎったものだったが、あれから幾星霜。
今、その隠岐の地に、私は立っているのだ! -
海士(あま)の豪族で、上皇に忠勤を励み、上皇没後現在まで、代々御墓守を務めてきた村上家。
入り口に立派な門もあったが、写しそびれてしまった。 -
これも村上家の建物。
蔵か?
かなり朽ちているが、いい風情を醸し出している。 -
マンホール発見。
カラーではないが、よく見ると華やかなデザイン! -
レトロな海士町役場の建物。
-
海士町歴史民族資料館。
後鳥羽院ゆかりの資料が中心。
後鳥羽院遺影(よく教科書に載っている)や、
御手印御置文(亡くなる13日前に書いたもの。
両手の手形が押してある)
どちらも複製とあったが、見たら「!」と思う
こと間違いなし。
それにしても、今でも本土からフェリーで2時間強かかるこの島で、院は毎日何を思い、暮らしていたのだろう。
「我こそは新島守よ!」と詠んで19年、ついに都に戻ることはなかったのだ。 -
資料館を後にして、菱浦のフェリー乗り場に戻る前、島には珍しい喫茶店があったので、コーヒーを飲んだ。ここの女性の無愛想なのにはビックリ!この島だからやっていけると思われるような接客態度だった。
悪くない店構えだったが、写真を撮る気もなくしてしまった。
菱浦行きのバスの時間を尋ねたら、「知らない。乗ったことないから。」
すると、一人茶を飲んでいた客のおじいさんが、そっちに行くから車に乗せてやると言う。
親切に甘えることにした。
対照的な二人の人物。
まぁ、旅をしていれば、こんなこともある。
中ノ島から西ノ島まで、フェリーで、10分。
夕方の定期船には、西ノ島に戻る高校生が数名乗ってきて、賑やかになった。
6時前には、本日の宿「みつけ島荘」に到着。
ほとんど民宿だろうと思っていたのに、この宿は悪くなかった ! -
部屋の中。
トイレつき。
風呂は温泉とはいかなくても、清潔で他にも客がいるのに、なぜか私が行った時には貸し切り状態。
長い一日の締めくくりとして、ゆっくりできたのはよかった。
女将は、女優の田中美佐子と同級生とのこと。二人のツゥーショット写真が飾られていた。
ここの女将も、なかなか魅力的。仕事のできる人という感じが伝わってくる。 -
さて、期待していた夕食の始まり。
まずは刺身 -
真ん中は、バイ貝?だったかな?
-
ヒオウギ貝と、その向こうにさざえ。
小さなヒオウギ貝のお守りが、隠岐神社にあったので、もちろん購入。
このきれいな貝殻の貝は、食べてもおいしいのだった! -
そして、驚嘆するおいしさと大きさを誇る隠岐の岩牡蠣!普通の牡蠣の3倍はある!しかもその味ときたら。。。言葉で表現できないおいしさ。今まで食べた牡蠣の中で、これが1番だと思った!
生牡蠣がダメな同行者は、この味を満喫できず、焼牡蠣にしてもらっていたが、牡蠣の真の味は、やっぱり「生」じゃないだろうか?
あのクリーミーな岩牡蠣、もう一度、是非食べてみたい。そのためには、もう一度隠岐に来ることだ。とその時、密かに誓ったのだった。 -
鍋物。
-
新鮮なもずく。
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鯛。美味〜
-
冷酒
隠岐誉 生 吟醸
すっきり。 -
デザート。
ごちそうざまでした〜!
洗練された、というのではないけれど、素材の味が生きていて、地元でなければ味わえないおいしさがあった。
同じものを、東京で食べても、感動は薄いのだろう。第一、目玉が飛び出るような金額を取られるに違いない。
最近トシのせいか、食べ物は、やたらと脚色したものよりも、素材そのものの味に惹かれるようになってきたようだ。 -
島の夜、ドラマ「だんだん」の中で流れていた「いのちの歌」を、誰かがオカリナで演奏していた。
この島の雰囲気にピッタリの音色。
「ほんと〜に だいじなものは〜 隠れて見えない〜♪ ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある〜♪」というフレーズがあるが、メロディも歌詞も素敵な歌だ。
明けて翌31日。
西ノ島のマンホール。
イカ君が踊っている。 -
朝の散歩。
宿のすぐ前の風景。
ちなみに、本日もどんより。 -
宿の名、「みつけ島荘」は、この「みつけ島」からついたもの。
ちょっと、ひょっこりひょうたん島」に似ている。 -
夕べ、あんなに食べたのに、また朝食。
左側にあるちくわを半分にしたものが、島根で言うところの「あごの焼」
トビウオが原料のちくわ。
大好き! -
焼き魚。
島根では、必ず白身の魚が出てきて、それがまたおいしい!
塩加減がちょうどいいのだ。 -
しっかりした歯ごたえのある豆腐。
暖かい味噌汁や、サラダや…
たくさん、おいしい朝食が出された。 -
「みつけ島荘」の隣にこんな空き家があった。
蔦が絡みついている建物は随分見るが、家の中にまで
蔦が絡みついているのを見たのは初めて。
この空き家の処分には数百万かかるので、このまま放置されているらしい。
それにしても、植物の強さ、逞しさよ。 -
今日は、これから知夫里島に向かう予定。
フェリー乗り場まで、ブラブラと歩いて行った。
途中の家にも、勢いのいい植物が、屋根まで伸びていた。 -
途中に、猿田彦命を祀った祠があった。
この神は、衢(ちまた)の神。
中世には、道祖神とも結びつけられた。 -
ひっそりとした界隈。
-
昨日到着した別府港、フェリー乗り場。
-
安藤本店。
隠岐唯一の「隠岐酒造」の銘柄がすべて揃っている。
もちろん、夕べ飲んだ「隠岐誉」も。
ここで、隠岐の藻塩なども購入した。 -
西ノ島を後にし、知夫里島に向かう。
-
またも海ばかり、見つめていた。
隠岐の島は、実は小さな島を含めると、相当の数の島からなり、隠岐諸島と呼ばれている。 -
知夫里に近づくにつれて、空が明るくなってきた。
-
もしかして、青空。。。
知夫里島が見えてきた。 -
来居(くりい)港に到着。
すぐに借りたレンタカー。
えっ!?軽?
という疑問は、この島の狭い道路を走っているうちに、ほどなく氷解した!
地元の大方の人の車も、ほとんどが軽自動車だった。
大型高級乗用車などに乗っていたら、ここには住めないのだと思う。
軽自動車とフェリーが、島の人々の交通手段である。 -
同じような年配の夫婦が、レンタカーの手続きをしていた。
この後、色々なところで、この夫婦と出会ったことは言うまでもない。
まず、向かったのは、来居から西方向にある「赤ハゲ山展望台」。
この道が狭く、曲がりくねっていたので、軽自動車の必要性を理解したのだ。
これは、見晴らしの良さそうな所なので車を止めて外に出たら見えた風景。
この頃、天気も晴れてきたので、こんなすばらしい景色を見ることができた。 -
この景色に感動していたら、この後同じような風景を満喫することになり、シャッターを何回押したかわからないほど、たくさんの写真を撮ってしまった。
ここにアップしたのは、そのほんの一部である。
件の夫婦も、この景色を見ていたようだ。 -
そして、海、空、プラス「牛」である。
おそらく島民よりも、牛の方が多いに違いない。
牛の親子。
良い具合にポーズをとってくれた。
人間を恐れてもいなければ、親しく寄ってもこない。
自然体の牛たち。
奈良も鹿と人間が共存している不思議な町だが、ここは牛と人間が共存している。
柵も何もない。 -
見渡せば、360度の大パノラマ。
時間が止まってしまえばいいと、本気で思った瞬間である。 -
同上
-
遠くの山には数頭の牛が、悠々と草を食んでいる。
-
群れを離れたものもいる。
-
天空の牛たち。。。
-
-
山沿いの狭い道は、すれ違いが難しい。
例の夫婦たちは赤壁の方に先に行ったのか、姿が見えなかった。
右手に見える展望台に向かって、車を走らせる。 -
-
肝心の展望台の写真を撮りそびれていたことに、今になって気づいた。
山頂は、強い風が吹いていて、半袖では寒いくらいだった。 -
展望台には、このような説明があった。
望遠鏡も無料である。
確かにこんな絶景は肉眼で十分だが、望遠鏡があれば、よりはっきりと見ることができる。 -
ここからまっすぐ北に行くと ハバロフスク
ナホトカ
西ノ島
西 地中海
アフガニスタン
韓国 テグ
南 オーストラリア
足摺岬
島根半島
東 ラスベガス
カリフォルニア
越前岬
と、書いてあった。
とても雄大な気分になってくる。 -
展望台から、足下を見下ろした風景。
-
同上
-
展望台以外に何もないこの場所に、海に背を向けて句碑が建っていた、
俳人 宇多喜代子 昭和10年(1935)
山口県徳山市(現周南市)生まれ
現代俳句協会会長
牛の目に
野大根の花
あふれたる
喜代子
とある。
そういえば、この辺りは春には、一面に野大根の紫の花が咲き乱れるという。
野大根の花の中にいる牛の絵葉書を買ったが、空の青と山の緑と野大根の薄紫が、何ともいえないほど美しい。 -
さて、この写真は、それまで誰もいなかったこの展望台にやって来た京都ナンバーの家族の中の女の子で、一度展望台に行った後、車の中にいた犬を連れに来たのだった。
母親が、私たちの写真を撮ってくれた後、展望台に登っていった。
その後、この子が犬を連れて行こうとしたので、つい、写真を撮らせてと言ったら、恥ずかしそうに承知してくれたのだ。
この家族とは、翌日の境港行きのフェリーで、また会うことになるのだ。
こんな絶景を見ることのできた犬も幸せである。
続く〜
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この旅行記へのコメント (14)
-
- ポン酢さん 2012/11/11 13:27:38
- 改めてコメント投稿させてもらいます。
- 返事を下さってありがとうございます。
先日コメントさせていただいたポン酢です。
天空の牛たち、お言葉に甘えさせてもらって使わせてもらいました。
ちなみに僕もみつけ島荘に泊まりましたよ〜!
旅行記ですが、実はここでは書いていないのです。
なので良ければ下記にブログURL載せますのでご覧下さい。
http://ameblo.jp/takkyuya/
- 前日光さん からの返信 2012/11/12 22:09:04
- RE: 改めてコメント投稿させてもらいます。
- ポン酢さん、こんばんは。
昨日、返信しようと思ってトライしたのですが、パソコンのご機嫌が悪くて、うまくいきませんでした。
今までは、夏場に調子が悪いことはあったのですが、さほど暑くもないこの季節に調子が悪いので、不吉な予感に襲われています。
> 天空の牛たち、お言葉に甘えさせてもらって使わせてもらいました。
> ちなみに僕もみつけ島荘に泊まりましたよ〜!
そうですかぁ〜(~o~)
こんなことでしたら、いつでもお使いくださいませ。
「みつけ島荘」にお泊まりだったんですね。
あの女将は、隠岐の島出身の女優田中美佐子さんと同級生だそうですよ。
宿の階段の踊り場に、二人のツーショット写真が飾ってありませんでしたか?
みつけ島荘の夕食はおいしかったなぁ〜
お風呂も結局貸し切り状態で、ゆっくりできたんですよ。
> 旅行記ですが、実はここでは書いていないのです。
> なので良ければ下記にブログURL載せますのでご覧下さい。
はい!拝見させていただきましたよ。
写真の腕前が大変に上手で、牛たちや馬たちにもピントがバッチリで羨ましいと思いました。
私の写真は、ブレブレのものばかりでして。
しかも何年経っても腕は上がりません。
皆さまのお目汚しをしていて、恥ずかしい限りなのですが、それでも恥知らずに旅行記をアップしてしまいます。
気が向きましたら、時々は覗きにきてやってくださいね。
私も、そちらにお邪魔したいと思います。
ではでは〜(*^_^*)
前日光
- ポン酢さん からの返信 2012/11/17 13:39:15
- RE: RE: 改めてコメント投稿させてもらいます。
- 返事下さいありがとうございます。
みつけ島荘の女将さんから田中美佐子さんの話は伺いました。
何やら今年に田中美佐子さんが故郷を訪れるみたいなテーマの旅番組があったようで、テレビでみつけ島荘が放送されたそうです。
写真は僕もなかなか上達しません・・・。
ちなみに使用しているのはSONYのαシリーズのミラーレスです。
またお気軽にコメント等いただけると嬉しいです。
では今後もよろしくおねがいします!
> ポン酢さん、こんばんは。
> 昨日、返信しようと思ってトライしたのですが、パソコンのご機嫌が悪くて、うまくいきませんでした。
> 今までは、夏場に調子が悪いことはあったのですが、さほど暑くもないこの季節に調子が悪いので、不吉な予感に襲われています。
>
> > 天空の牛たち、お言葉に甘えさせてもらって使わせてもらいました。
> > ちなみに僕もみつけ島荘に泊まりましたよ〜!
>
> そうですかぁ〜(~o~)
> こんなことでしたら、いつでもお使いくださいませ。
> 「みつけ島荘」にお泊まりだったんですね。
> あの女将は、隠岐の島出身の女優田中美佐子さんと同級生だそうですよ。
> 宿の階段の踊り場に、二人のツーショット写真が飾ってありませんでしたか?
>
> みつけ島荘の夕食はおいしかったなぁ〜
> お風呂も結局貸し切り状態で、ゆっくりできたんですよ。
>
> > 旅行記ですが、実はここでは書いていないのです。
> > なので良ければ下記にブログURL載せますのでご覧下さい。
>
> はい!拝見させていただきましたよ。
> 写真の腕前が大変に上手で、牛たちや馬たちにもピントがバッチリで羨ましいと思いました。
> 私の写真は、ブレブレのものばかりでして。
> しかも何年経っても腕は上がりません。
> 皆さまのお目汚しをしていて、恥ずかしい限りなのですが、それでも恥知らずに旅行記をアップしてしまいます。
>
> 気が向きましたら、時々は覗きにきてやってくださいね。
> 私も、そちらにお邪魔したいと思います。
> ではでは〜(*^_^*)
>
>
> 前日光
-
- ポン酢さん 2012/11/09 00:17:19
- はじめまして
- はじめまして、ポン酢と申します。
この夏に隠岐へ一人旅に行って来ました。
旅行記を書いているのですが、他にも書いている人は・・・と探していたら前日光さんの日記にたどり着きました。
とても素敵な旅行記ですね!
天空の牛たちという表現はまさに自分が思っていたことが言葉にされていて、何かスッキリした気分になりました。
(自分の旅行記でもこの表現を使ってもよろしいでしょうか?)
もしよろしければ途中ですが旅行記をご覧下さい。
- 前日光さん からの返信 2012/11/09 23:45:46
- RE: はじめまして
- ポン酢さん、こんばんは〜
はじめまして、前日光です。
私の旅行記へのご訪問やコメント等、ありがとうございます。
> この夏に隠岐へ一人旅に行って来ました。
隠岐に一人旅ですか。。。
しみじみされたのではないでしょうか。
ホンモノの旅人ですね。
> 旅行記を書いているのですが、他にも書いている人は・・・と探していたら前日光さんの日記にたどり着きました。
私の下手な写真を見ていただき、有り難いと同時に恥ずかしい思いもします。
私は、ただ単に旅行記が書きたいだけで写真を撮っていますので、ブレているし、第一カメラセンスがないこと甚だしいので、皆さんのお目汚しをいていることと存じます。
何年間か写真を撮っていますが、一向に腕があがりませんので、今ではそちらの方は諦めて記録することに専念しております。
> とても素敵な旅行記ですね!
> 天空の牛たちという表現はまさに自分が思っていたことが言葉にされていて、何かスッキリした気分になりました。
> (自分の旅行記でもこの表現を使ってもよろしいでしょうか?)
「天空の牛たち」、今も牛たちの静かなまなざしを思い出します。
ドナドナの歌も浮かんでしまいます。
人間は罪深いですよね。
どうぞ、よろしかったら、ポン酢様の旅行記にも「天空の牛」という表現、お使いくださいませ。
> もしよろしければ途中ですが旅行記をご覧下さい。
はい、これからお伺いしますね。
前日光
- ポン酢さん からの返信 2012/11/10 11:30:08
- RE: はじめまして
- 返事を下さってありがとうございます。
天空の牛たち、お言葉に甘えさせてもらって使わせてもらいます。
ちなみに僕もみつけ島荘に泊まりましたよ〜!
旅行記ですが、実はここでは書いていないのです。
なので良ければ下記にブログURL載せますのでご覧下さい。
http://ameblo.jp/takkyuya/
-
- 旅猫さん 2009/11/21 23:10:13
- 天空の牛
- 前日光さん、こんばんは。
続きを読みにきました。
後鳥羽上皇か、歴史で勉強したな。
それにしても、魚介類が豊富ですねー
あのヒオウギ貝が食べられるとは知りませんでした!
形からすると、帆立貝のようなものでしょうか?
天空の牛さんたち、長閑に草を食んで幸せそう。
でも、この牛さんたちは食用?
以前、ジロさんの旅行記で見かけたような気がします。
島旅もいいですね。
旅猫
- 前日光さん からの返信 2009/11/22 11:36:05
- RE: 天空の牛
- 旅猫さん、おはようございます!
いつも丁寧にご覧いただき、ありがとうございます!
作成のしがいがあります。
> 後鳥羽上皇か、歴史で勉強したな。
ですよねぇ。
あのお方が、この地で生涯を過ごされたのだと思うと、
感慨深いものがありました。
> それにしても、魚介類が豊富ですねー
> あのヒオウギ貝が食べられるとは知りませんでした!
> 形からすると、帆立貝のようなものでしょうか?
いやぁ、旅猫さん、猫ですから魚介類、お好きですよね(^_-)
ここの料理は、洗練されたものではありませんが、素材がいいので、
(空気もかな?)ことさらにおいしかったです!
特にあの生牡蠣!他の所で同じものを食べても、きっとここでの味には
及ばないと思います。
忘れられないおいしさでしたねぇ〜
ヒオウギ貝は、おっしゃるとおり、ホタテとほぼ同じ味ですね。
貝殻が美しいだけでも十分なのに、食べてもおいしかったです。
> 天空の牛さんたち、長閑に草を食んで幸せそう。
> でも、この牛さんたちは食用?
> 以前、ジロさんの旅行記で見かけたような気がします。
そうなんです。。。
隠岐和牛と言いまして、売り出し中です。
あの長閑な彼らがどこかもの哀しそうに見えたのは、彼らの行く末を思うからかもしれません。
人間は、残酷です。
と言いながら、三朝温泉ですき焼きを食べてしまいましたからね。
(偽善者です、私は。。。)
> 島旅もいいですね。
今回、大いに島旅にハマッテしまいました。
次回もどこかの島に行きそうな予感がします。
前日光
-
- ころっつさん 2009/09/03 00:53:51
- 味覚と美景の宝庫ですね。
- 前日光さん、こんばんは。そしてはじめまして。
隠岐の旅行記シリーズ、まだ作成中のようですが、お邪魔して拝見いたしました。それにしてもカキ、なんて大きさでしょう!ぜひとも生でぺろりと食べてみたいです。確か隠岐にはさざえカレーなるものも名物であるようで、いろいろな味覚が堪能できるところなのですね。
そして牛が放牧された牧歌的な風景や赤壁の景観も最高です。うろ覚えですが、ここの島の牛は海を泳いで西ノ島に渡るのではなかったですかね?!隠岐には大阪から飛行機もあるので、いつかゆっくり行ってみたいと機会を狙っています。
ところで「だんだん」は見ていませんでしたが、その脚本家の森脇京子さんは私の住んでいるまちの出身なので、昨年お会いする機会に恵まれました。隠岐も多くのロケ地になっていたのも初めて知りました。
それでは、また。今後ともよろしくお願いします。
ころっつ
- 前日光さん からの返信 2009/09/03 23:13:57
- RE: 味覚と美景の宝庫ですね。
- ころっつさん、こんばんは&はじめまして!
ご訪問やらコメント等、ありがとうございます。
> 隠岐の旅行記シリーズ、まだ作成中のようですが、お邪魔して拝見いたしました。それにしてもカキ、なんて大きさでしょう!ぜひとも生でぺろりと食べてみたいです。
隠岐の岩牡蠣!
今思い出しても、あの味と大きさ、忘れられません!
本当においしかったです!
確か隠岐にはさざえカレーなるものも名物であるようで、いろいろな味覚が堪能できるところなのですね。
そうなんです! さざえカレー。
お土産用として、レトルトはいろいろな所に売っていたのですが、
お店に入って食べる機会は、とうとう逃してしまいました(T_T)
ガイドブックにも載っていて、興味はあったのですが、知夫里に
行ってしまったため、ちょっと残念なことになりました。
やはり、再挑戦が必要ですね。
島後にも行ってないことですし。
> そして牛が放牧された牧歌的な風景や赤壁の景観も最高です。うろ覚えですが、ここの島の牛は海を泳いで西ノ島に渡るのではなかったですかね?!
ハイ! 牛の海泳ぎは、実演があるものと思ったのに、スッポカサレて
しまいました。
隠岐には大阪から飛行機もあるので、いつかゆっくり行ってみたいと機会を狙っています。
ぜひ、訪れてみてください。
いいですよぉ〜
心が広くなれると思います。
> ところで「だんだん」は見ていませんでしたが、その脚本家の森脇京子さんは私の住んでいるまちの出身なので、昨年お会いする機会に恵まれました。隠岐も多くのロケ地になっていたのも初めて知りました。
脚本家さんと同じ町の出身ですか?しかもお会いになったのですね?
個人的に「だんだん」は大好きでした。
ま、島根が舞台だというのは大きかったですね。
朝ドラの限界は否めませんが、毎日楽しみでした。
10月からは、境港が舞台ということで、これまた楽しみです。
それでは、これからもよろしくお願いいたします(^_^)v
前日光
-
- waterlilyさん 2009/08/27 19:39:36
- 感動
- 前日光さん、こんにちは。
続編楽しみにしていました♪
運転手さんの「いっしょに混じってガイドの説明をきくといいよ」という言葉、大らかでのんびり温かくて良いですね。
>今、その隠岐の地に、私は立っているのだ!
前日光さんのこの感動、よ〜〜く伝わって来ます。
ずっと行きたかった地に立った時の感動って、ほんと、まさにこれ!!ですよね。
その地に立っていることが信じられないような深い感慨。
同じく私もいつもそう感じます。
昔歴史や古典の教科書で学んで以来、遠流の島として忘れられないその島の名、隠岐。その地に立ったらどんなに感慨深いことでしょう。
今、前日光さんの旅行記で久し振りに後鳥羽上皇の「我こそは…」の歌に接し、しみじみと当時に思いをはせました。
そして、隠岐と言えば流罪の島ということで暗い海を想像していたのですが、そのイメージを覆す、展望台からの何と美しい海!
そしてまさに天空の牛たち!
隠岐ってこんなにも美しい島だったのですね。
感動しました。
- 前日光さん からの返信 2009/08/27 21:13:15
- RE: 感動
- waterlilyさん、ようこそ。
いつもありがとうございます。
> 運転手さんの「いっしょに混じってガイドの説明をきくといいよ」という言葉、大らかでのんびり温かくて良いですね。
そうなんですよ〜。やっぱりゆったりした時間が流れているのを感じました。せせこましいところが無くなってしまうのでしょうか?
人間の数が少ないから?かな。
> >今、その隠岐の地に、私は立っているのだ!
>
> 前日光さんのこの感動、よ〜〜く伝わって来ます。
> ずっと行きたかった地に立った時の感動って、ほんと、まさにこれ!!ですよね。
> その地に立っていることが信じられないような深い感慨。
初めてのロンドンで、ビッグベンと国会議事堂を見た時もこう感じました。
だって、さんざん英語の教科書で見た、その建物が今、目の前にあるのが信じられなくて。。。
> 昔歴史や古典の教科書で学んで以来、遠流の島として忘れられないその島の名、隠岐。
> そして、隠岐と言えば流罪の島ということで暗い海を想像していたのですが、そのイメージを覆す、展望台からの何と美しい海!
> そしてまさに天空の牛たち!
> 隠岐ってこんなにも美しい島だったのですね。
でしょう? 隠岐は美しい島でしたよ。
またこの日、本当に絶妙のタイミングで晴れてくれました。
貴重な晴天だったんですよ。
いつもどんよりだったら、後鳥羽上皇も落ち込んでばかりだったかもしれませんが、晴天の日に海を眺めたら、気が晴れる日もあったのでは。。。と、そう思いたいです。
この後、知夫里のもう一つの名所「赤壁」に行きます。
ここにも、言葉にならないほど雄大な自然が存在していました。
そのうちに。。。
前日光
-
- annakさん 2009/08/27 02:16:05
- 良い旅されてますね
- 前日光さん今晩は、annakです。
いや〜良い旅されてますね。
料理に対するコメントも同感(笑)そしてあれは「バイ貝」です。
山陰ではどこのスーパーにでも普通に並んでいます。
岩牡蠣出ましたか、時期的に終盤で無理かな?と思っていました。
隠岐では料理は「包丁の切れ」で勝負するのではなく
その素材で勝負するのですよね。あ〜また行きたくなりました。
喫茶店の客対応には同感同感。
そして車で送ってもらった・・・・
ずいぶん昔ですが、annakもバスに乗り遅れて途方に暮れていたら
地元の方がフェリー乗り場まで送ってくださいました。
まさか同じ体験をされるとは(笑)
そして天空の牛・・・
最高ですね。
続編期待しています。
annak
- 前日光さん からの返信 2009/08/27 20:52:35
- RE: 良い旅されてますね
- annakさん、今晩は〜
いつもありがとうございます!
> いや〜良い旅されてますね。
> 料理に対するコメントも同感(笑)そしてあれは「バイ貝」です。
> 山陰ではどこのスーパーにでも普通に並んでいます。
山陰は、行くほどにいいですねぇ〜
ますます好きになります。
そうそう、バイ貝!鳥取のジャスコでも(町中ではなく、空港に近い方)
たくさん見かけました。
つい先ほど、そのジャスコで購入してきた岩見のお酒「瑞泉」を飲んでほろ酔い気分です。
酒類売り場の方のお薦めでした。
それから「鷹勇純米吟醸なかだれ」は、まだとってあります。
いつ飲もうかなと、楽しみにしているところです。
「鷹勇」は、知人の石見の人のお薦めです。
> 岩牡蠣出ましたか、時期的に終盤で無理かな?と思っていました。
> 隠岐では料理は「包丁の切れ」で勝負するのではなく
> その素材で勝負するのですよね。あ〜また行きたくなりました。
ハイ! 岩牡蠣。。。参りました。本当においしかったです。
annakさんのブログにも、盛りだくさんの料理がアップされていましたが、あの通りでした。
気取りもなく楽しめて、また帰って行きたくなりますね。
> 喫茶店の客対応には同感同感。
> そして車で送ってもらった・・・・
> ずいぶん昔ですが、annakもバスに乗り遅れて途方に暮れていたら
> 地元の方がフェリー乗り場まで送ってくださいました。
> まさか同じ体験をされるとは(笑)
送ってもらったのはこれだけではなく、この後知夫里では、ほとんど地元の方及び、なぜか埼玉県春日部ナンバーの方と知り合いになり、その方にも送っていただいたのです。
人の情けが身に染みました(^-^)
> そして天空の牛・・・
> 最高ですね。
まったく、あの牛たちには参りました。
あの悠然とした動作、あそこにいたら、小さなことでイライラしないかも…
と思えますね。
別天地、桃源郷、という感じですね。
この後、大地の鼓動が聞こえる「赤壁」に行きます。
また、いらしてくださいね。
前日光
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