2009/06/09 - 2009/06/30
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アルプ・グリュムさん
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リューベックの後は世界遺産のヴィスマールを訪れました。
戦災のため塔の部分だけが残るマリエン教会が強く印象に残りました。
旧東ドイツの小都市では今でも復旧が終わらず戦災の跡が随所で見られるそうです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
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リューベックから1時間15分でヴィスマール駅到着しました。
ヴィスマール駅からは、歩いて散策しました。 -
市内に残る古い建物。
観光案内所で入手した市内地図にも記載されていませんでした。
多分、城壁(要塞)の一部だと思います。 -
マルクト広場全景写真です。
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マルクト広場に面して建てられている市庁舎。
この写真でも多数の車が駐車しているのが見えますがこのような市民が憩いの場の広場には駐車すべきではありません。 -
マルクト広場の給水塔。
ヴィスマールの観光の目玉のようで、たくさんの観光客がいました。 -
給水塔をズームアップしてみました。
金色で光っていました。 -
ヴィスマールで最も古い建物のアルタ・シュヴェーデでレストランとなっています。
やはり、車が邪魔です。 -
マルクト広場の一角にあるツーリストインフォーメーション。
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まるでロケットのようなマリエン教会。
見えているのは教会の塔の部分だけで教会の礼拝所は戦災で破壊されたままです。 -
礼拝所は戦災で破壊されたままで、基礎が残るだけです。
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マリエン教会のかつて礼拝所があった箇所は色が薄くなっているので違いが分わかります。
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地中部分にも発掘された教会の一部分が保存されています。
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修復中のゲオルク教会。
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ゲオルク教会は1990年より修復が進まれています。
写真は教会の1990年の姿と2005年の姿を比較できるようになっています。 -
ゲオルク教会の内部の様子。
礼拝所等の設備はまだ何もありません。 -
復興するためのレンガを売っていました。
必要なレンガの数は500万個とも言われています。
購入したレンガは文字が記入でき、日本人の名もありました。 -
領主の館。
立ち入り禁止でした。 -
運河沿いにあるニコライ教会。
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旧港の様子。
大型の艦船が入港してないためか、活気が見られなかった。 -
旧港の船上では魚が売られていました。
ここだけが活気がありました。 -
水の門。
ヴィスマールはかつて城壁で囲まれていました。
城壁、城門ともほとんど撤去されてしまいましたが、唯一この門だけが残されました。 -
赤レンガが美しい海上交通局の建物。
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