2009/08/08 - 2009/08/15
153位(同エリア785件中)
imiさん
サクサイワマン城壁、タンボマチャイなどの
クスコ郊外のインカ遺跡を見学。
午後、クスコ〜リマ LP026便でリマへ
パンアメリカンハイウェイを南下して
世界遺産の地上絵のあるナスカへ
(バスで約6時間ゆられる)
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朝食です、チョト頭が痛い??高山病??。
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オムレツはその場で作ってくれました。
食べ始めたら頭痛が・・・高山病?
残念ながら半分しか食べられませんでした。 -
サクサイワマン城塞のチケットです。
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朝はパカーを1枚着なければ・・寒い。
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霜・・・寒いはずだ!。
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クスコの北西にある堅固な要塞跡・・・。
サクサイワマンは宗教的なものか、要塞なのか
はっきり分かっていません。 -
ピューマの足。
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ジグザグに造られていて、高さ5〜6mぐらいの
巨石が使われています。 -
クスコは町全体がピューマの形していて
サクサイワマンは頭にあたります。 -
遺跡は三層でジグザグに360mにわたって
つづいています。 -
この広場で毎年6月24日に
「太陽の祭りインティ・ライミ」が行われます。 -
タンボ・マチャイの標高は富士山と同じぐらいです。
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聖なる泉、タンボ・マチャイ
雨季、乾季を通して常に同じ量の水が
湧き出ている。 -
月が見えています、また
空が高く・・・。 -
まだ店が開いてません・・商売 商売。
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冷たく美味しそうな水ですが
飲まない方が・・・お腹こわす。 -
男性用トイレ。
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女性用トイレ、人形で直ぐに分かります。
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木に吊るされている人形は・・
お祭りのお知らせです。 -
ケンコー遺跡 岩を削って造られている遺跡。
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巨石の影がピューマに見えるそうです。
ここで奥さんがセーターを3枚 日本円で3000円で
買いました。 -
クスコの町を見守るキリスト像。
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ラン航空 LP026便 クスコ〜リマ
1時間30分のフライトです。 -
リマでは、ガイドのオスカル様が待っていて・・・
バスに乗り換え、パンアメリカンハイウェイを南下
昼食はバス内で「IZAKAYA」お弁当・・。
味は・・・日本と変わらないおいしさ。 -
途中でお土産さんでトイレタイム。
(日系の方が経営しています) -
庭にウサギがピョンピョン・・・。
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バスでは爆睡状態(-_-)zzz
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砂漠のような景色がず〜と続いていて
日本では考えられません。 -
とある町で夕食です。
バスにゆられ食欲がイマイチ・・・。 -
アスパラ、ブロコッリーのサラダ
ドレッシングはお好みで作ります。 -
ステーキ・・・ポテトがイッパイ。
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デザートは・・・忘れた〜。
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ミント茶で・・・
こちらはティーパックがほとんどです。 -
やっとホテルに到着です。
「HOTEL NAZCA LINES]
ホテルの前でメリーゴーランドが・・・移動遊園地? -
ホテルにはマリア・ライヘ女史の肖像画や写真が
掲げられいます。マリア・ライヘ女史は地上絵の
解明、保存に大きな功績をされた方です。 -
ナスカで最もモダンで高級なホテル、
パティオにはプールもありました。 -
部屋は、こんな感じです。
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朝食は・・セスナ・・・6分目で。
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朝のホテル・・。
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232室で爆睡でした。
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アエロ・コンドル、アエロ・イカなど数社あり
このツアーは、アエロ・パラカス社を使用します。 -
視界が悪くフライトができません。
昨日も10時前からフライトが始まったそうです。 -
待合室のモニターではNHKの世界遺産が・・・。
視界が良くなるまで、ただ待つのみ・・・
フライトが出来ない日もあるそうです。 -
やっとテストフライト機が飛びました・・
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アエロ・パラカスのチケット。
次々に飛び立って・・・え! エチケット袋が!!!
酔う方もチラホラ・・・。 -
乗り込みます・・座席は機長が決めます。
バランスを考えて、私たち夫婦は隣り同士でした。 -
酔わない方法は、自分の座席側だけ見る、
反対側をのぞくと酔うそうです。
右、 くも、 くも。
左、 くじら、くじら と言ってくれます、
よく見ないと見つけれません。 -
フライト証明書の裏に見る順番があります。
最初は「くじら」を見ます。 -
トライアングル。
水が流れた跡があり・・絵が消えて終う。 -
山肌に宇宙飛行士が見えます。
これはだれでも見つけれますよ!! -
しっぽが丸まっているサルです。
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いぬ・・Dog・Dogです。
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コンドルが見えてきました。
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くもです。
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ハチドリは特によく分かります。
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パリワナは地上絵で280mと一番大きい。
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オオム 。
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ミラドールのそばには木と手が見え
直ぐ横はパンアメリカンハイウェイが横切って・・。 -
こんな緑も・・畑。
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フライト証明書に日付とパイロットのサインを
貰います。ちなみにチップは1ドル。 -
パイロットと記念撮影です。
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ミラドールに向けてハイウェイ・・。
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ミラドールはマリア・ライヘ女史が
建造した観測やぐら。始めの頃はお金を
取っていて地上絵の保存費用に充てていたそうです。
(まだ世界遺産に登録されていなかった) -
ここには、トカゲの絵があった・・消えてる。
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地上絵が世界遺産に登録される前に
パンアメリカンハイウェイができていた。 -
絵の大きさにビックリ。
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マリア・ライヘ博物館
女史を研究所を利用した博物館で
ほうきを持って地上絵を掃く写真が印象的です。 -
地上絵を世界的に有名にしたポール・コソック氏の
研究を継ぎナスカに半生を捧げたマリア・ライヘ女史の
資料、発掘土器が展示されています。 -
研究所が再現されています。
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博物館の庭はマリア・ライヘ女史と妹のレナーテの
眠るお墓があります。 -
バスでリマに戻ります。
お弁当の昼食、途中で日系1世の建てた慈恩寺に・・。 -
約5時間でリマまで・・。
疲れてきました。 -
ペルー最後の食事は日本料理で。
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おしゃれなお店です。
カップルも数組、来店していました。 -
リマ〜ロサンゼルス 夜中 01:40
LA2604便で帰路 8時間45分のフライト。 -
LAに到着です。成田行きは
自動発券で入力・・手間取ったよ!。 -
スイスチーズのオムレツ。
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もう食べられません。
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また出てきました。半分ぐらい食べました。
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奥さんは食べたかな? ギブアップ?
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最後の機内食です。
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女性はキツイです。
水分はしっかり取ります。 -
お土産のセター、娘の手袋
(値段は内緒です。) -
食べ物のお土産は、チョコレートです。
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