初めての東欧。憧れのプラハを訪ねて

2009/08/20 - 2009/08/22

かねてから興味のあったチェコを訪問。

一週間スイスに滞在後、チューリッヒから夜行列車にてプラハに入り。

初めての東欧は西欧とはやはり雰囲気が異なり、歴史を感じる興味深い旅になりました。

エリア プラハ(チェコ)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

プラハ市内中心部。

時代を感じさせる建築物が並んでいます。

どこか西欧の建築物とは違って、少し暗いたたずまいに見えます。

ヴルタヴァ川から撮影したプラハ城。

カレル橋。

観光客でいっぱい。

カレル橋にある石像。

プラハの石像はどれも黒く汚れている感じのものが多かった。

プラハにはたくさんのギャラリーがありました。

プラハにあったベニスの風景。

路地裏のカフェにて。

プラハのカフェはどこも安くて素晴らしい！

やはりプラハの街は西欧とは雰囲気が違います。

共産主義の頃のプラハはどのような街だったのでしょうか。

正面からだとわかりにくいですが、プラハの建物の屋根はほぼオレンジ色でとてもきれい。

華美ではないけれど、とても美しい建物です。

プラハの地下鉄です。

比較的新しくきれい。

夜ライトアップされた美術館。

こちらは悲しいモニュメント。

「プラハの春」にて抗議した学生が焼身自殺した場所です。

花が飾られていました。


当時の激動の時代は今では想像できないほど複雑だったのでしょう。。

塔から見るカレル橋。

観光客で賑わっています。

カレル橋とプラハ城。

旧市街方面の写真。

オレンジ色の屋根が本当にきれい。

夜の旧市街です。

旧市街は道がくねくねしてて、色んなお店があるので散歩が楽しいです。