2008/06/24 - 2008/07/06
89位(同エリア149件中)
モリモリさん
モリモリとの夏の旅行の前に
モリモリ妻は、2週間1人旅をしました。
今日は列車でコブレンツに向かいます。
途中下車してボンの街を散策しました。
6/23 福岡~台北散策
6/23 台北夜便~バンコク経由~6/24朝 アムステルダム着
6/24 デン・ハーグ 1泊
6/25~6/28 アムステルダム 4泊
6/29 ドイツ・デュッセルドルフ 1泊
6/30~7/1 ケルン 2泊
★7/2 コブレンツ 1泊
7/3 リューデスハイム 1泊
7/4~7/5 ヴィースバーデン 2泊
7/6 フランクフルト空港にてモリモリと待ち合わせて、
レンタカーでストラスブールに向かいます。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
-
シリアル、ドイツパン、フルーツ‥
ドイツ菓子も充実の朝食です。 -
マイペースでチェックアウトした為、
ボンに到着したのは、太陽が真上に来る頃でした。 -
街の中心地までぶらぶら歩くと
ベートーヴェンがお出迎えしてくれました。 -
92メートルの塔を持つ
マクルト広場そばのミュンスター教会。 -
お昼の礼拝の時間でした。
-
マクルト広場に面する旧市庁舎。
1737年に選帝侯クレメント・アウグストにより
建造されたものです。 -
市場も立ってたので…
やっぱりのぞいてみますゝゝ -
何気ないブーケですが、
日本的ではないカラーコーディネートが
なかなか参考になり、素敵です。 -
ベリーも収穫の時期です。
どの家庭もコンフィチュール作りで
忙しいのかな… -
ブルーベリーも旬の季節です。
-
この季節は、
やっぱりホワイトアスパラガス! -
ベートヴェン・ハウスに来ました。
*Beethoven-Haus
ホームページ:www.beethoven-haus-bonn.de -
写真のお部屋で1770年にベートヴェンは
生まれたそうです。 -
ほとんど当時のまま保存されている生家には、
彼のポートレート、自筆の文書、最後に使用した
グランドピアノなど充実の資料が保管されてます。 -
ベートーヴェンの管形補聴器です。
大きいです。 -
毎年遺言書を書き直していたというベートヴェン。
常に「死」を意識しての事でしょうか。 -
お昼もいい時間になったので、
ボンシュビアとスープランチで
休憩です。 -
ランチタイムに独り「ボンシュ」
なんて贅沢な時間なんでしょう… -
この街での一番来たかったライン州立博物館。
中央駅のすぐ近くです。
*Rhenish Regional Museum Bonn
ホームページ:www.rlmb.lvr.de -
とうとう…
デュッセルドルフで会えなかった彼に
対面です…
*デュッセルドルフでの旅行記を
重ねてご覧いただければ幸いです。
http://4travel.jp/traveler/morichin/album/10274428/ -
ネアンデルタール人の復元フェイスは
結構私のタイプ?! -
こんな風に生活してたとは
彼らのハイレベルさに驚きです。 -
フェルトホッファー洞窟跡で発見された
レプリカではなく本物です!感動〜
高校時代からいつか本物に逢いたいと思い、
世界史の奥深さにはまり社会科の教師の免許まで
取得した私でした。 -
子供も発見されてたのは、
初耳でした。 -
-
ビックリです!
飼育されていた犬のものもありました。 -
ライン現代芸術のコレクションも充実でした。
-
急ぎ駅に戻り、
ボンからコブレンツ行きの列車に乗ります。
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