2009/07/11 - 2009/07/11
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keithforestさん
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第4日目は移動をしませんから、サンモリッツからじっくりとあっちこっち点々と動き回ります。
ここにはエンガディン・バスというものが走っています。そしてそのバスを含めてロープウェイも利用できるカードをホテルから提供されています。
これがまたたいそう便利です。
(写真:ツェルマットのホテルの庭でアルペンホルンがたくさん集まって音合わせをやっていました。多分今夜か明日にイベントがあるんでしょう。)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
おや!ここの朝ご飯のブッフェはどうやらブリティッシュ・ブレックファストなんでしょうか。あの煮豆が出たのは今回の旅の中でここだけでしたね。
コーヒーもエスプレッソマシーンが置いてあってこれは大層よろしうございました。 -
フランツが運転するバスで一気にシュクオールの村に向かいます。いわゆるThe Engadineと呼ばれる谷です。
駅の傍でバスを降りるとインフォメーションセンターに集まっている観光客の皆さんがバスを仕立ててやってくる東洋人を見ています。
この辺りはしゃれたホテルだらけで、国内外からやってくるお客さんがおられることが停まっている車から想像がつきます。 -
これです!これ!
こんな具合に綺麗に装飾されている建物が目につきます。
もちろんこっちは冬は寒い訳で、教えてもらって知ったのですが、壁がとてつもなく分厚いのですね。
多分これなら夏も中は涼しいのではないでしょうか。
この建物はホテルというよりもどうやらリゾート・アパルトメントというもののようです。 -
こんな雰囲気の街です。山肌に立てられていますからせまい道で、石畳。そしてご覧の分厚い壁です。
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この村にはところどころに山の水が噴出している井戸のようなものがあるんです。
それが必ず二本の水が出ていて、片方は水受けが赤くなっています。呑んでみるとわかるのですが、そっちは鉄分を含んだ炭酸泉なんです。つまり、鉱泉が湧くんですね。それもまたここの観光資源なんだそうです。
鉄分を含んだ水っていうのは口の中に金っ気がしますよね。有馬温泉を思い出しました。アハハ・・・・。 -
建物の前がこんな具合になっていたんですが、これはオブジェですかね・・?それともただたまたまこうなっちゃったんですかね?
でも、何となく、いい感じですよね。ひいき目ってやつですかね? -
各種石畳を取り揃えております、この国。
手間がかかりますが、地元で揃う材料でどうにかしてきたんでしょうねぇ。 -
この重厚な壁厚が私を圧倒します。
「どうだ!?」っていってますな。 -
こういう建物を見るとすぐに、もし自分がここで暮らしていたとしたらどうだろうか、と考えてしまいます。
暗いんだよなぁ、と思ったりするんでしょうか。それとも慣れ親しんでいるからそんなことは思わないのでしょうか。 -
このベンチで昼寝をしていた黒猫はその横に同行の方が座られても逃げないどころか、何やら語りかけようとまでしています。悠然としております。
過敏なまでに警戒しているのは日本の猫だけですか?うちでは飼い猫までが私を避けておりますよ。 -
お掃除をしておられるのでしょうかね?あ、イヤそれにしてはあそこに、まるで日本のそれのような箒がぶる下がっているなぁ。
1996年にリノベーションをされたのでしょうかねぇ。造られたのがいつで、改装したのがいつだとよく建物に書いてあります。 -
この堂々たる風格にはなにもいえませぬ。何か見てきたことをお聴かせいただきたいなぁと思います。
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古靴を植木鉢代わりにしたものは時々見かけますが、こちらはなんと木彫りの古靴という凝りようでございますよ。
新宿辺りのギャラリーにでも出店するとあの近辺の若い学生が感動してくれるかもしれませんね。 -
「人の」良さそうな、毛並みのリッチなお猫様でございますなぁ。
彼(もしくは彼女)の理解を得て、親しくおつきあいをさせていただきたくなるような方でございます。 -
ご案内の方がいわれたところによると、パンを焼く窯だったらしうございます。尤も、周りが全く綺麗ですから、リノベーションしてからは全く使っておらないと判断できるというものだそうですよ。
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宮沢りえの「サンタフェ」はここで撮影したんじゃないのかといってひんしゅくを買いました。
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この街の川には二本のすばらしい橋が架かっています。そのうちの一本がこの重厚な屋根付きの橋でございます。「なんたらカウンティーの橋」ではありませんが寒さ厳しきおりなぞ、橋は厄介なことになりますから有効な手段なんでしょうねぇ。
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どこから来られた方々なのか、のろのろ、ふらふら歩く私たちを、短パン軍団がザッザッと追い抜いていかれました。
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もう一本がこちらの高いところに架かっている橋です。氷河から流れ出した川がかなり下を流れているのがわかります。
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さっきの屋根付きの橋がこんな具合に見える訳です。
あれをわたって坂道を上るとそこには運動公園があって、夏休み中の子どもたちがサッカーの練習をしているのですが、それがバスケットボールをやってでもいるかのように手でパスをしながらやるゲームでした。なるほど、あれでパスの意味がわかるという訳か・・・と私はここに何をしにきたんでしょうか。 -
あいにくと扉は開いていませんでしたけれど、この村の教会は高台の上に建っていて象徴的でありました。
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さて、私たちはシュクオールの街からまたフランツが運転するバスに乗って、Guardaの街にやってきました。この街には電車で来られるのですが、街並は駅からどんどん登っていかなくてはなりません。
そこはスイスですから、ちゃんと小さなPost Busのミニバスが電車の時間に合わせて街と駅を上り下りします。何度もいいますが、どこぞの国の郵政民営化とは大きく違います。 -
街並に入ってすぐに一軒のお土産屋さんがあります。そこにもやっぱり綺麗に割った薪が積み上げてあります。このなくなった分を昨年の冬に消費したんですかね?これから割らなきゃならんのでしょうか。
「ウルスリのすず」という童話の舞台がこのグァルダです。店先にぶる下がっているプレートに描かれているのが主人公のウルスリです。
お祭りに大きなカウベルを持って参加したくて・・・いろいろなことが起きるというお話らしいです。 -
壁をご覧いただけると何をしているお宅なのか、すぐにわかるという寸法ですな。一体全体どんな方が仕事場におられるのかわかりませんけれども、こうしてあるとなんだか絵心のありそうな方のような気がしてきます。
この村にはクラフトマンが多くおられるような話も聞きましたけれど、お見かけしたのは家族総出で牧草を集めている方々でしたねぇ。一番忙しいシーズンなのではないでしょうか。なにしろ夏の間に何もかもやらなくてはなりませんものねぇ。本当にどこにいっても工事ラッシュであちらこちらにクレーンが立っています。 -
どこから来た車なんだろうかと思ったらベルギーですよ。
この人、この界隈をよく知っている人なんだろうか、それともこの界隈がそれくらい欧州人に知られた村なんだろうか。 -
こうした味のある光景を見せられちゃうとどうしてもシャッターを押してしまうんですよね。
このベンチには一体どんな人が座ったんでしょうか。
もしもぉ〜し!郵便と新聞が来てますよぉ〜! -
これが「ウルスリ」が気に入らなかった羊用の小さなカウベルですかね?しかし、羊用だからカウベルというのは変か?「シープベル」ですかね?
それにしてもたくさん飼っているとこっちにもお金がかかっちゃうということになりますか。
そういえば牛が群れをなして草を食(は)んでいるところに遭遇すると、グゥアン、ゴォ〜ン、カァ〜ンとそれはそれはもう賑やかですよねぇ。 -
威風堂々というマーチの曲がありますが、まさに威風堂々の面構えではありますまいか。
1705と扉の上に書いてあるように見受けますが、この建物は300年も前に建てられたんでしょうか?すごいなぁ。
入り口の横に貼ってある掲示を見るとこれもリゾート・アパートというやつですな。 -
ちょっと建物の隙間の路地をたどるとこんな具合にほら、遥かな山が見えるのが嬉しいです。
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誠に失礼なことながら、名前を忘れてしまったのですが、一番奥といっても良いところにあるホテル&レストラン(殆どのレストランがホテルについているものだったりしますが)でお昼になりました。
ここのダイニングはそのまま庭に出ることができます。バスのフランツは外でゆったりとコーヒーを飲んでいました。私たちのように一杯いく訳にもいかずにね。 -
牛肉の煮込みなわけですが、日本人観光客向けの分量です。普通の時にこんな少ししかださなかったらもう二度と客は来ませんね。たぶん。
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食事を終えて出てくると、向かいの庭にこんな珍しい花が咲いています。
この色がすばらしくて撮影をしていると、近寄ってきた熟年夫婦がおられたので、何の花か名前をご存知ですか、とお伺いすると、何やらドイツ語名をお答えくださったのですが英語で何というのか知らないと。
このお二人はインターラーケンから来られたそうで、なんとインターラーケンの街が滋賀県の大津市と姉妹都市だと仰る。しかも、その関係の仕事をしていたので、大津まで何度も行っているというんです。どれで多分私に声をかけてくださったんでしょうね。
私たちはあとで、その記念の日本庭園をインターラーケンで見ることになります。 -
この種の羽目板が嬉しくてなりません。
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これはレンズの関係でこう見えているのではなくて、実際に対象の建物にアールがついているのです。
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なるほど、手を入れていかないとこんな具合に外観がなってしまうわけですね。通り過ぎる観光客としては無責任でいいですが、暮らす人々にとってはなかなか厄介でしょうねぇ。
向こうに見える教会の鐘が鳴らされる時ははなはだ良い音で盛大に鳴ります。動画で録音してみましたけれど、これはとても良い記念になりました。 -
壁に書いてある言葉からすると焼き物の工房なのかもしれないですが、外に飾ってある作品から見ると普通の焼き物工房じゃなさそうですよね。
(こういう時は言葉のわからんというのはハンディキャップになります。) -
もう少し近づいてみると飾ってあるものってのはこれです。面白い感性だと思いませんか?
きっとここの主人公は話し始めたらどんな人なのか、とても興味深いものがありますよね。
なんだか面白いような、偏屈のような、厄介なような、話してみて良かったというのか、ヤバかったというのか、一体どんな結論になるのか・・・。 -
さて、私たちはまたまたフランツが運転するバスに乗ってサンモリッツに戻ってきました。今日こそドルフに行くんですよ。で、バスには駅前で別れました。
(バスを止めるのもなかなか難しいらしくて、駅前だったらお客を降ろすということになるので短時間は許されるらしいです。)
駅からドルフに上がるには駐車場からこんなエスカレーターができています。スイスってところはこうして外から見えないところをがんがん機械化し続けてきたわけですな。
機械はもちろんSchindlerですよ。 -
サンモリッツのドルフといえば高級ホテルが軒を並べ、もちろん有名ブランド店があっちにもこっちにもあって、目移りがします。
Kulm Hotelのメイン・エントランス前にはポルシェやらメルセデスの高い奴やらが目白押しでした。どうもスイスのこうした五つ星のホテルはわざわざそういう車を並べてみせたりするんですかね?
ゴルナーグラートにもクルムホテルってのがありますね。あそこはトイレを使わしていただきました。
Badrutt's Palace Hotelっていう宮殿みたいなのもありますよね。
スノッビィーな連中をくすぐりますよねぇ。
ところで写真なんですが、評判の高い「Hanzelmann」のショーウィンドウです。旨そうですなぁ。このお店がソフトクリーム屋の屋台をやっていますよ。食べる時間がなかったのが惜しまれますねぇ。 -
先を急いだ理由はご覧のようにピッツ・ネイルに上がっちゃおうというものです。
いやはや忙しいのなんの。さっきまでは山の村を歩いていたというのに、ビュ〜っとピッツネイルに上がっちゃいました。
実はこのロープウェイのゴンドラの中から私たちは今回初めてのコロコロ・マーモットを見て歓声をあげたと思ったら、野生のシュタイン・ボックまで見てしまったのであります。
え?この頂上のスタッチューを見間違えたんだろう?とんでもありませぬ。日頃の行いを考えちゃいますね。 -
上まで上がったら気温が6℃しかありません。この時点では私にとってはオーバーズボンをはいちゃうという寒さです。
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こんな具合で良い景色ですねぇ。翌朝、反対側遥か上のゴルバッチに登る予定ですよ。
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私が欲しいなぁと思ったのはこのロープウェイ係のおじさんが着ていたこのジャケットです。ちょっと面白いもの。
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折角サンモリッツにいるんだし、バートに帰る途中には、ほら、あのセガンティー二の美術館があるんだからあの三枚の絵を見ていこうじゃないかという提案に異論が出るはずもなく、ちゃっちゃと歩いて閉館時間の18時までにちょっと余裕があるように入ります。
皆で行ったので割引料金で7フランになりました。イヤフォンガイドにもちゃんと日本語のチャンネルがあって連れ合いが聞きながら二階へ上がっていきました。
彼の絵は時期によってはっきりとその傾向が出ますけれど、実にすばらしい作品です。やたらとガイドブックに紹介されているところにはへそ曲がりの私は行きたくなくなるのが常ですが、彼の絵ばかりは見ておいて良かったと思いました。
それにしてもこの建物は不思議なものですねぇ。 -
私たちは生意気にもムオッタス・ムラーユのケーブルカーで上まで上がって夕焼けを見ながらディナーをいただこうという計画であります。
随分昔からこのケーブルカーがかけられていたんだそうです。 -
これがかのムオッタス・ムラーユのレストランでありますが、よくご覧になるとわかりますが、窓際の席に東洋人は座っちゃおりませんね。
われわれは随分中途半端な席にぎゅうぎゅうに詰め込まれました。明らかに丁寧な扱いを受けてはおりませんね。
印象は最悪でした。で、ここにこうして書かれちゃうわけですね。 -
何とも違和感のあるものが置いてあります。小野洋子あたりだったら喜びそうな気がしないではありませんが、一体こりゃ何だと思ったら、水を象徴するモニュメントだというのだけれど、この大自然の中にそんなものいらんだろう!というのが私の第一印象でしたけれどねぇ。
印象の悪い扱いを受けたからそんなことを思うんでしょうかねぇ。アハハ・・・・。 -
そんなわけで、いかにも日本人らしい忙しい一日をこうした景色を見ながら終えることができました。明日もまた朝から頑張ります。
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この旅行記へのコメント (4)
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- とらいもんさん 2010/01/25 21:36:09
- はじめまして
- 拝見させていただきました
私は、サンモリッツでは、ローウエーもケーブルカーも使わないところしか行かないもので、トテモ楽しめました。
有り難うゴザイマシタ。
シュクオールも、昨年は駅前だけでしたので、今年チョット歩こうと計画中です。で、参考になりました。
グアルダは、村までバス。そのあとシュクオールよりの次の駅まで二回歩きました。モチ、村中を散歩できました。
感謝しつつコレにて失礼します。
- keithforestさん からの返信 2010/01/26 12:03:30
- RE: はじめまして
- とらいもんさん、ご丁寧に書き込みをありがとうございました。
あんなに歩いておられる方に見て戴いて恐縮です。
身体が動くうちに少しでも行けるところには行ってみたいと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
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- いぬちゃんさん 2009/08/01 09:38:16
- 青いケシ
- はじめまして!貴殿の旅行記中、名前の不明な青い花(向かいの玄関・・・) 小生(いぬちゃん)の旅行記アップの中、「ヒマラヤの青いケシ」をご覧ください、、ひょっとしたら同じ花ではないでしょうか?ビックリしました!!
- keithforestさん からの返信 2009/08/01 12:59:29
- RE: 青いケシ
- こんにちわ!
早速の御連絡ありがとうございます。
なるほど!拝見するとそっくりですねぇ!
お庭のお花だったので、園芸種だとは思いましたけれど、そういう名前がついていたのですか。
ありがとうございました。おかげで疑問が氷解しました。
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