2009/07/11 - 2009/07/20
5358位(同エリア7259件中)
にゃむさん
最終日はとにかく、バルセロナをみれるだけ見てまわろうということに。
カテドラル→バルセロナ市内観光ツアーでモンジュイックの丘、グエル公園を見た後、グエル邸、カタルーニャ音楽堂、バルセロネータのビーチを見て、バルセロナのシンボルであるサグラダファミリアへ。
ギリギリの時間でピカソ美術館をみて、カエルン、チャクテリアチャロックでお夕飯を食べた後は、もう一件、昭和の香り漂う?!カフェ・デ・ロペラへ。
カタルーニャ広場で名残惜しくもタクシーに乗って、スペイン最後の夜は終わります。
-
朝はビュッフェでエネルギーチャージした後、市内観光ツアーまでカテドラルを見ようということに。
朝のカテドラルはミサの声と掃除をする人くらいしかおらず、すがすがしい。
観光客は、私たちとホテルのビュッフェで見かけた2人組くらい。行き先が同じとは…
でも、カテドラル周辺は、酔っ払いなのか、浮浪者なのか、ブツブツと独り言を言うおじさんがヨロヨロこちらへ向かってくるし、なぜか道のあちこちが尿臭い…。
尿臭いのはいつものことらしく、後で洗浄車が来て放水して壁や石畳を洗っていました。 -
カテドラルには中庭がありました。
-
中庭では、がちょう?を飼っていました。
-
王の広場。
コロンブスがイザベル女王に謁見した由緒ある場所のようですが、あまり目立たない感じ… -
ゴシック建築?の渡り廊下。
みんなここで写真をとっていたのですが、なんででしょ? -
落書き・・・ではなくて、建築士会会館に書かれたピカソの壁画です。
ツアーまで少し時間があるので、トイレに行こうと思ってスタバに寄ったら、トイレはアウトオブオーダー。コーヒー頼んだので、ますますトイレに…
仕方がないので、集合場所のカストリアさんでトイレに寄らせてもらう。
すっきりしたところで、ツアー開始です。 -
まずは、市内を通って、モンジュイックの丘へ。昔は軍事的意味合いが強かった丘ですが、今は競技場や葉万博の会場に。
-
遠くにサグラダファミリアが見えます。
-
これは、バルセロナオリンピックの際のスタジアム。オリンピックの頃はまだ小さかったのであまり記憶にないのですが、聖火台に矢で火をつけるシーンは印象的でした。
-
スタジアムは、マドンナのコンサートのために設営が行われている最中でした。
-
コロンブスの塔を通って、カサミラ、カサバトリョを車窓でみて、グエル公園へ向かいます。
-
グエル公園は高低差60メートルあるらしく、散策は結構大変です。
そのため、あちこちに橋のような遊歩道が。
これは、掘り返して出てきた石を利用した、とってもエコな遊歩道。 -
有名なトカゲは、大人気なので、人がいないところをみはからってパチリ。
-
公園の柱は、雨水を通す役割もしており、下に貯水できるように設計されているようです。
-
天井にはカラフルなアイコンが。
-
このテーマパークにあるような建物は、おみやげ物屋さんになっています。
-
グエル公園は、もともと大規模な分譲住宅販売を計画してグエルさんとガウディが手がけたものですが、資金繰りに困り頓挫。完成していた2棟のみのこっているようです。
-
こちらは、最初に作られた分譲住宅のバラの家。
買い手がいないので、ガウディが親戚と一緒に住み、ここから毎日サグラダファミリアへ通ったそうです。 -
グエル公園の入り口には、とかげに変身した女性パフォーマーもいました。
暑くないのかな…?
ツアーはこの後、サグラダファミリア前で解散。
混んでいたので、私たちはサグラダファミリアは後回しにして、タクシーでグエル邸に向かいます。 -
グエル邸は、入場無料ですが、改装中で地下しか公開していませんでした。
-
錬鉄製のオブジェは複雑ですばらいしいです。
-
かと思えば、天井にはお得意のもにゃもにゃ煙突が。
-
おつぎはカタルーニャ音楽堂へ。
時間が少しあったので、音楽堂の中のカフェで一休み。
音楽堂の中は、カフェ部分でも写真撮影が禁止しており、警備員が目を光らせていました。
ツアーは50分なのですが、あっという間です。
音楽堂の紹介シアターを20分見た後、実際にコンサートホールとサロンを見学。説明はスペイン語だったので???でしたが…
天井のステンドグラスが素晴らしく、色とりどりの花の造型も調和が取れていて素敵でした。 -
音楽堂は、モンタネールによってモデルニスモの様式で設計されたそうです。
モデルニスモはアールヌーボーとカタルーニャ様式が混合したものだそう。 -
音楽堂を見終わるともう3時。
足は痛いし、お腹がすいたので、バルセロネータにあるカンマネルへ。
駅から暑い中てくてくと歩きます。
まわりはビーチに行く人たちでかなり開放的な感じ。
15分くらい待って、テラス席に案内されました。
まずは、グリーンサラダとイカのフライ。 -
見た目は真っ黒ですが…イカ墨のパエリアです。
お米がしっかりしていて、美味しい!
でも、見た目に反して、量はかなりあります。
お腹いっぱい〜
パエリアは2人からで、一人13ユーロでした。 -
バルセロナのビーチは人口浜で、雰囲気的には福岡のももち浜のようです。
しかし・・・!
違うのは若い女性のトップレスの率が高いということ!写真を撮るのが気が引けちゃいます。
人に見られてもいいかもしれないけど、写真に残るとなるとまた別のような気がして…
相方がトップレスに喜んでいる中、私はうっかり、おじいちゃんの全裸を見てしまいました。あまりにフリーダムだったので気がつかず。。。 -
帰りに何か地元のおみこしのようなお祭りをやっていました。掛け声もお神輿のよう。
-
地下鉄でもどって、サグラダファミリアに。
まだチケット売り場は長蛇の列で、入るのに20分くらいかかりました。
でも、エレベーターが2機あることを知っていたので、45分まちのエレベーターを横目に、待ち時間ゼロでエレベーターに乗れました。
エレベーターは、個人チケット売り場がある受難の門と、反対側の誕生の門と2機あります。みんなチケットを買ってそのままエレベーターの列にならぶので、受難の門の方が混んでいるようです。
ただ、誕生の門側は、くだりは狭く暗い階段で延々おりてこないといけないので、ちょっと大変です。
写真はガウディの誕生の門
聖堂裏の蛇やトカゲのモチーフは、口から水が出るようになっており、雨どいの役割をはたしているそうです。 -
こちらは、受難の門
-
サグラダファミリアからは、新宿コクーンタワーのような近代ビルも見えます。
-
内部はまるで森のような構造。
-
ステンドグラスもよくある宗教画とは違うデザインです。
-
建築現場の風景。
-
設計が難しいので、まず模型を作って、成功したら石膏で原寸大を作り、本体にくっつけているのだそうです。
-
建築当初のサグラダファミリアです。
-
工房の様子。
ここで、石膏などを作っているようです。 -
サグラダファミリアの見学を終えて、タクシーに飛び乗り、ピカソ美術館へ。
近くにうどんやがありました。 -
ピカソ美術館の中庭。
見学時間が40分くらいしかなかったので急いでまわりました。
まだ終わりの時間までには時間があるのに、閉館時間に退社するのがセオリーなのか、お客さんがいてもどんどん閉められちゃいます。 -
ちかくにおいしそうな焼き菓子の店もありました。
-
途中でジェラートのお店を発見。
チョコと桃を選択。チョコがビターで濃厚で美味しい!
追加でもう一つたべちゃいました。
お店のお兄さんにウインクされましたが、あちらではウインクは日常的なのでしょうか。
そういえば、スペインではあちこちでカップルがぶちゅぶちゅキスしているのが目立ちました。
マドリードのオムレツ屋さん、セビリアの公園のど真ん中…
びっくりしたのは、サグラダファミリアの中の、「私がつくってます」的な、とび職が写った写真をみていたカップル二人が、いきなり濃厚なキスし始めたこと。
その写真、そんなに燃え上がるような要素はないと思うのだけど… -
ハム屋さんの経営しているチャクテリア・チャロックです。
-
グリーンサラダ、コロッケ、イベリコハム、パン・コン・デ・トマト、このほかにもう2皿くらい頼みました。
最後の生ハムを堪能。
お店は、修道院のお菓子等とカフェを併設する「カエルン」のむかえになります。 -
もう9時過ぎです。
老舗のカフェ・デ・ロペラならやっているということで行っってみました。 -
老舗たる理由は、メニューをみればわかりました。
どことなく、昭和の喫茶店の赴き。
懐かしいかんじのメニューです。 -
どどーんとでてきました、パフェ、アフロディーテ。
チョコ、ストロベリー、バニラアイスの上に生クリームと缶詰の桃とパイン、さらにジャンキーないちご風味のシロップがかかっています。
お客さんもどことなく昔の時代な雰囲気。
むかえに座ったカップルは、若いのに、男性の髪型が7:3の英国紳士風で、シャツもイン。
タイムスリップしたような感じでした。
もう1軒いくか迷ったけれど、もうお腹いっぱい。 -
夜のカタルーニャ広場まで、通りの大道芸を冷やかしながら帰ります。
これでスペインの夜は終わりかあ… -
バルセロナから、KLMで、アムステルダム→成田へ向かいます。
-
アムステルダムで、ボーディングブリッジが接続されるまでの間、荷物が運び出されるところが見れました。
係員、ものすごい力で荷物を放り投げていました。
でも、ソフトキャリーかハードキャリーかできちんと考えて積んでいるよう。 -
帰りの機内食。行きと同じで和・洋選べます。
相方の和は筑前煮。 -
私は洋のベジタブルパスタ。
ちょっと味が薄くて、行きの方がおいしかったかな。
帰りの飛行機は、ひたすら深夜特急を読みふけり、あんまり眠れませんでした。
これでスペインの旅行は終わり。
10日間があっという間でした。
つい先週のことなのに、遠い昔のように感じます。
またいつか、もう一度。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
にゃむさんの関連旅行記
バルセロナ(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
51