2009/07/11 - 2009/07/20
22位(同エリア44件中)
にゃむさん
パラドールとは、修道館や城等々の建物を改装したスペイン国営ホテルです。
パラドールがあると知ったのは、水曜どうでしょう班が欧州21カ国完全走破完結編で、スペインに行った回を見たときでした。
クエンカ、アルコスデラフロンテーラ…
しかし、これらパラドールは主要都市から離れているので、車での移動をしない私たちには、ちょっと厳しい。
当初はグラナダのパラドールを考えていましたが、予約困難ときき、それならばカルモナにしよう、ということになりました。
しかし、パラドールへの道は険しかったのです。
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セビリヤからようやくバスに乗れたのは午後7時。
カルモナにようやく到着、タクシーでパラドールに向かおうとしました。
しかし、街にタクシーの姿はなく、呼んでもらうにも、ツーリストインフォメーションは既に閉まってる…
と、途方にくれていたところに、インフォメーションの横の脇のバルで開店準備をしていたお兄さんが、パラドールへ行くのか?声をかけてきてくれました。
もうタクシーはないから、歩いていけ、5分くらいで着くといって地図をくれました。
しかし、道が入り組んでいる上に、急な坂が続きます。石畳は石を横ではなく縦にして埋めてあるので、スーツケースの車輪が悲鳴をあげる…
おまけに、生活道路なので、細い道をすごいスピードで車が走っていくのです。
ヨレヨレになった私たちに、パラドールに行くの?と子供2人を連れた女性が声をかけてくれました。女性が先頭にたって途中まで道案内をしてくれました。
ようやく到着したころには、すでに8時をすぎていました。 -
カルモナのパラドールは地震等で崩壊しらペドロ1世の城を復元したものだそう。丘の崖を見下ろすようにたっているので、4階建てでも3階が入り口、レセプションです。
私たちはレセプションに近い3階の部屋でした。 -
お休み前にチョコと足もとにひくシーツを持ってきてくれます。
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バスルームは清潔で広く、ビデつき。
バスタブを仕切るのはカーテンではなく可動式のアクリル板で開放感があります。 -
アメニティも充実しています。
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レストランは窓際の席を案内されました。
プールと彼方に続く平原がみえます。
しかし、夕食を頼んでいたのに、なぜかメニューが。
あれ?なんでだろう?ということで、相方がレセプションに聞きにいったままかえってこない。
ひとりぽつんと残された私。
見かねたレストランのマネージャーが、英語はできますか?と聞いてきた。
少しなら、と答えると、メニューのマークのついたものの中からスターターとメインを選んで、デザートはビュッフェで、ドリンクは別に、ということを説明してくれました。
あわてて、相方を呼びに行ってようやくディナー開始。もう9時です。 -
最初のお皿はほんのり、メロン、うり風味のグラニテと生ハム。
カルモナのパラドールは、パラドールの中でもお料理が美味しいと評判のようです。 -
前菜は、ラタトゥイユとほうれん草の煮込み。
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相方は豆と野菜のスープ。
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10時近くなって、いつのまにか日が沈んできました。
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メインはマグロのステーキです。
小さいように見えますが、刺身のサクでいうなら2つ分といったところでしょうか。
おいしいけど、飲めないのにワインを飲んだせいか、食事がスローペースのせいなのか、もう11時で疲れているのか、ひたすら眠いです。 -
豚肉の焼いたのだから、ロースのようなのを想像していた相方には、どどーんと丸焼きがきました。
デザート、かわいいケーキやフルーツが沢山あったのに、プリンと小さいパイをたべるので精一杯。残念。。。 -
夜のパティオです。
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ホテルはとても静かです。
窓を開けていても、遠くで犬の遠吠えが聞こえるくらい。涼しくて、星がよくみえます。 -
朝7時半。
夜が明けてきました。 -
こんなキレイな夜明けは日本でみたことがありません。
カルモナといえば、ひまわり。多少期待していたのですが、もう咲いてないみたい。 -
朝食は今までで一番豪華なビュッフェスタイルです。
バリ島のピタマハも素敵な朝ごはんだったけど、負けないくらい。
昨日の夕食が遅かったからお腹がすくまでに時間がかかりました。
あれこれ迷ってしまいます。 -
写真をとるのが恥ずかしいので、誰も居なくなったところを狙ってパチリ。
かわいいパンがならびます。 -
ボウルにもられているのではなく、ミニサイズのシリアルが並びます。
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ホットミールも充実。
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ハムもチーズもフルーツも種類豊富です。
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朝ごはんの後は、プールを見に散策へ。
本当は、水着を用意してきたのだけど、時間がなくてはいれませんでした。残念。 -
沢山のハーブや草花が植えられています。
プールの向こうに鶏舎が見えたけど、パラドールのものでしょうか。 -
プールは水を容れている最中でした。
11時からなので、断念。。。 -
パラドールの橋にみえるのは、ペドロ1世時代の遺跡でしょうか。
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パラドールの門です。
昨日はヨレヨレで写真がとれませんでした。 -
門をくぐるとこのような入り口があります。
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カルモナの白い街です。
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セビリア門からみたカルモナの町です。
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昨日、地図をくれた親切なお兄さんが働いているバルです。
帰る前に店に寄ろうとおもったら、まだ開いていませんでした。
街を散策してパラドールにもどっていると、出勤途中のお兄さんがむこうからやってきました。びっくり!お兄さん、パラドールまで歩いて20分だったよ〜 -
値段もおてごろだし、お兄さんは親切なので、カルモナにお越しの際は、是非寄ってみてください、と宣伝してみる。 -
今日は、カルモナからバスで再度セビリアに戻って、セビリアからバスでグラナダへむかいます。
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