2009/07/19 - 2009/07/26
816位(同エリア1044件中)
アスティさん
死ぬまでに一度は行こうと思い定めている世界遺産の一つ、九寨溝・黄龍に思い立って行って来た。
きっかけは、実は皆既日食。
本当は2年前から計画していたドイツ旅行に友人と行く予定だったこの夏。
友人の突然のドタキャンに茫然自失。
気持ちは旅立つ寸前だったのでおさまらない。
そこで目にした皆既日食の記事。
よし、じゃあ、皆既日食見に行くもんっ!と息巻くも、時すでに遅し。
国内の皆既日食ツアーはもう1年以上も前からいっぱい。
で、上海辺りにぶらっと行って日食見るかーと思い立つ。
そこで見つけた皆既日食と九寨溝・黄龍が一緒に見られるツアー。
日食グラスももらえるし(笑)このチャンスを逃す手はない!!と速攻予約した。
全行程8日間の長いツアー。
初の一人参加。
て言うか、添乗員の付くツアー自体2度目。
ツアーのメンバーとうまくやれるか(笑)不安ちょっぴりと憧れの地への期待たくさんで旅立つ。
1日目は移動日。
北京に飛んで1泊し、翌日成都へ。
まず初めのお楽しみ成都パンダ基地…が、とっても残念な結果に…。(涙)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ツアーなので2時間前に集合。
チェックインはすぐに終わったので空いた時間に飛行機を見ていたらDHLの飛行機が。
仕事でいつもお世話になっています。(笑) -
最初の機内食はチキン&ヌードルかフィッシュ&ライス。
日本の美味しいお米を食べるのは最後になるであろうと判断、フィッシュ&ライスにした。
なんというか、かつ丼の魚版といった感じ。
もちろん、美味しくいただきました。 -
座席は2-3-2の3(つまり真ん中の列)の通路側。
窓からの景色は全く見られず、写真もいきなり北京の空港。 -
オリンピックの開催で北京の街は凄まじい勢いで整備されたそう。
北京国際空港もターミナル3まである。 -
ターミナル間はモノレールによって移動します。
-
一番前に陣取って車窓からの景色をパチリ。
-
こう見ると、北京国際空港は本当にでかい。
-
高層ビルが立ち並ぶ北京市内。
大都会だ。 -
ホテルに向かう途中、レストランで夕食を頂く。
このころはまだ、本場の中華にわくわく。 -
北京ということで期待していたのだけれど。
ペキンダックは出なかった…。 -
「日本の物とは作り方が違います!
本物です!美味しいです!お薦めです!」
店員さんの熱いプッシュに負け、別料金で注文した杏仁豆腐、25元。
……コンビニの杏仁豆腐のが美味しいんですけど。
パックに入った杏仁の香りも何もない、牛乳寒の杏仁豆腐と同じ味がしました…。 -
本日のホテルは空港と市内中心地との中間地点くらいのローズデイルホテル。
到着は21時近く。 -
辺りには何もないが、目の前には公園が。
もう遅いのに、たくさんの人が散歩やランニングをしていた。 -
ちょっと散歩に出かける。
かなり広い公園のようだが、いかんせん、真っ暗。
池の向こうに何やら明かりが見えるが、渡る道がわからない…。 -
明日は早いので散歩は早々に切り上げてホテルに戻る。
ホテルは4つ星。
ダブルの大きなベッドを独り占め。 -
ホテルからの景色。
-
そして朝の景色。
まだ朝靄の中。
6時にはホテルを出なくてはならないので大急ぎで支度する。 -
朝が早いのでホテルのレストランは使えず、お弁当が用意された。
噂に聞く中国のお弁当。
食べられたものじゃないと聞いていたし、添乗員さんにも相当脅された(?)けど、自分的には全然無問題。
何でも美味しくいただけるって素晴らしい。(笑) -
昨日着いたばかりの北京国際空港へ。
-
今日はリムジンバスに乗って搭乗口まで。
-
今日の飛行機は3-3の小さな飛行機。
そして今日も座席は通路側…。 -
飛行機に乗ったらすぐに朝食がサーブされました。
お粥かオムレツを選べるのにはちょっと驚き。
お粥をチョイス。
ザーサイとしょうゆ煮込み卵が付いて来たのでそれを投入。
そしてパンは、なんとあんパン。
お弁当もしっかり食べたのに、こちらも完食しました。(笑) -
2時間半程後、成都空港へ到着。
-
観光バスに乗って成都観光へ向かいます。
駐車場にあったバンには五輪のマークと、何故かミッキー。
…んん?
Disneyのロゴがおかしくないか…? -
よく見ると「ney」だけ逆さまに!
何故!?
中国に良くある「福」を逆さまに飾ると縁起がいいっていう、ああいう類…のわけないよね…。 -
成都空港を後にして、まずはお昼を食べるレストランへ。
-
成都の街も思った以上に都会でした。
-
本日のお昼はこちらのレストランにて。
山珍、というくらいだから山の幸…? -
まずは炒めもの。
左側の料理はきんぴらのような…? -
スープは白菜のスープ。
あっさりとしたお味でした。 -
辛くない麻婆豆腐…?
それって麻婆豆腐じゃないじゃん。
てか、四川料理では…? -
これが出て来た時点で、何か巻いて食べるのだと確信、しかしこの後あっさり、デザートのスイカが出てくる。
仕方がないのでこれだけを頂く。
まあ、まずくはないんだけど……。 -
こんな看板をデカデカと掲げていながら、キノコは一切出ませんでした…。
-
お昼の後はお待ちかねの成都パンダ基地へ。
この時点で14時過ぎ。
じっとしていても茹るような暑さに嫌な予感がむくむくと…。
だって、パンダは暑さが大の苦手。
ただでさえ活発な方ではないので、パンダ基地には午前中に行かないと動くパンダが見られないと、何を見ても書いてあった。 -
案の定、行けども行けどもパンダの姿は見えない。
やっと見られたのは建物の中、それもおりの中に閉じ込められたパンダ4匹。 -
それも、群がる人をかき分け、ほんのわずかな隙間から覗くような状態。
-
可愛いんだけどさあ…。
-
これじゃあ、動物園で見るのと同じ。
以前の上野動物園の方がまだましだった気がする。 -
あまりの暑さにパンダ水浴び中。
…でも檻の中。 -
超納得いかない。
納得いかないからパンダと写真撮影してやる。
大人パンダとの撮影はしていないとのことで、\15,000出して子供パンダの抱っこ写真を申し込んださ。
パンダは子供といえども、重かった…。
毛はごわごわだし、当然だがケモノ臭い。(苦笑)
それ以前に、係員のパンダの扱いがぞんざいで驚いた。
膝に乗せるのに持ち上げる時、毛皮を掴んで持ち上げるって…。 -
昨日生まれたばかりという生後1日目のパンダを見ることができた。(写真撮影不可)
曰く「凄くラッキー。滅多に見られない」との事だったが、ハダカネズミのようなパンダより、白黒のちゃんとしたパンダをもっと見たかったよ…。(涙) -
あまりの暑さにレッサーパンダもダレダレ。
-
舌を出して本当に暑そう。
-
レッサーパンダ抱っこもしたかったのだが、そちらは案内してくれなかった…。
やってなかったのかな。
見るだけならどこでだって見られるし、千葉市動物公園の方がよっぽど間近で見られるんですが…。 -
消化不良のまま成都パンダ基地を後にして杜甫草堂へ。
-
杜甫草堂。
有名な詩人杜甫が暮した場所です。 -
安禄山が唐の玄宗に対し安史の乱を起こし長安にいられなくなった杜甫が逃げ込んだ場所。
楊貴妃の時代の話です。 -
ちょっと暗いけど杜甫先生です。
落ちのびて来たばかりの頃の、やつれた様子の先生。 -
正直、とにかく暑くて説明もしっかり聞いてなかった…。
-
暮らしも落ち着いて、ちょっと元気になって来た頃の杜甫先生。
-
杜甫の詩で有名なのはいくつかあるが、やはりあれですかね。
国破れて山河あり
城春にして草木深し
授業でやったなあ。 -
この杜甫先生はずいぶんと勇ましいです。
力強い荒々しさを感じます。 -
色々な場所に色々な杜甫先生がいらっしゃいました。
-
モザイクの草堂の文字。
ブルーが綺麗です。 -
杜甫草堂を後にして、一路峨眉山へ。
段々と周りの風景がのどかになっていく。 -
峨眉山の町中でよく見かけた魚料理の店。
ナマズか?と聞いたらナマズではないと言っていたが…。
どう見てもナマズの絵。 -
本日のホテルも4つ星です。
峨眉山大酒店。 -
…んが。
洗面台のパイプがこのとおり。
浮いていますがうまい具合に水は穴の中に落ちていきますので、床が水浸しになることはありませんでしたが…。
同じツアーの方のお部屋はパイプ自体がなく(!)水を流したら洗面台からそのまま床に水がまかれてびっくりしたと…。
4つ星でそれは有り得ない…。 -
峨眉山は温泉地で、宿泊ホテルにも温泉があるとリサーチ済み。
楽しみにしていたのですが…そうだった…。
日本じゃないんだもんね。
…水着着用だよね…。
ちっ。 -
ここからは食事シリーズ。
このころはまだ食事も物珍しく、こまめに写真を撮っていた。
興味のない方はドーンと飛ばして下さい。(笑)
こちらはモツの炒め煮っぽいもの。 -
日本でいうところの鶏肉とカシューナッツ炒め。
この料理はこの後毎回出てくるが、こっちではカシューナッツではなくピーナッツ。
普通にうまい。 -
これもこの後、ずっと出てくる。
鶏肉のあげたものを甘辛く炒めてある感じ。 -
厚揚げの炒めもの。
四川料理といえども、全てが辛いわけではない。 -
ホイコーローかな、一番近い感じは。
-
さやの炒めもの。
このさや、とにかくでかい。 -
豚の三枚肉の炒めもの。
こちらも毎回出てたなあ。 -
角煮。
白身はしつこいけど、コラーゲンたっぷり。 -
麻婆豆腐とジャガイモの炒めもの。
日本人向けに調節してくれているのか、さほど辛くない。 -
スープは毎回あっさり目のもの。
ほっとする優しさ。 -
部屋に戻って売店で買ったジュースを味見。
果汁牛乳と書いてあったのでフルーツ牛乳を想像していたが、ドリンクヨーグルト(オレンジ味)だった…。 -
ちなみに部屋はこんな感じ。
-
水のタンクもサービスミネラルウォーターもお茶セットもある。
一人で飲み放題。(笑) -
ホテルの敷地内は広く、フロント棟、レストラン棟、宿泊施設棟、温泉棟等、たくさんの建物がある。
敷地内で迷子になりそう…。 -
テレビを点けて思わず声をあげた。
日本で放送されていた当時、すげーハマった中国武侠ドラマ「大旗英雄伝」がやってる!!
それ以外にも、中国武侠ドラマが見放題!
台湾ドラマもやってるし、夜も寝てる暇ないぞ!(笑)
大旗英雄伝は一日3本ずつくらいの放送で、もちろん、旅行中毎晩欠かさず見た。
しかも中国最後の夜が最終回という、なんともグッドタイミングぶり。(笑)
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