2009/07/19 - 2009/07/26
101位(同エリア194件中)
アスティさん
死ぬまでに一度は行こうと思い定めている世界遺産の一つ、九寨溝・黄龍に思い立って行って来た。
きっかけは、実は皆既日食。
本当は2年前から計画していたドイツ旅行に友人と行く予定だったこの夏。
友人の突然のドタキャンに茫然自失。
気持ちは旅立つ寸前だったのでおさまらない。
そこで目にした皆既日食の記事。
よし、じゃあ、皆既日食見に行くもんっ!と息巻くも、時すでに遅し。
国内の皆既日食ツアーはもう1年以上も前からいっぱい。
で、上海辺りにぶらっと行って日食見るかーと思い立つ。
そこで見つけた皆既日食と九寨溝・黄龍が一緒に見られるツアー。
日食グラスももらえるし(笑)このチャンスを逃す手はない!!と速攻予約した。
全行程8日間の長いツアー。
初の一人参加。
て言うか、添乗員の付くツアー自体2度目。
ツアーのメンバーとうまくやれるか(笑)不安ちょっぴりと憧れの地への期待たくさんで旅立つ。
すったもんだがあった末、やっとの思いで九寨黄龍空港へ到着。
本当は九寨溝を先に観光予定だったのだが、時間の都合上、黄龍が先に変更になった。
てか、黄龍にはもう一度行かねば…。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
夜ではありません。
朝の4時半です。
雨は相変わらず。
実は雷も鳴ってました。
…もしかしたら、今日も無理…? -
心配はしたものの、夜が明けるにつれ、天気は回復。
飛行機も大した遅れもなく、無事に九寨黄龍空港に到着しました。 -
そして、本当は本日は九寨溝の観光予定でしたが、時間の都合上、黄龍を先に観光することに。
…2時間しか寝てないのに、いきなり4000mの峠越え、3100mの高地観光ですか…。 -
3077mの峨眉山であの状態になったので3500mの九寨黄龍空港ではどうなる事かと思ったが、それほど体調に変化は感じられなかった。
-
…で、峨眉山での事があったので、万が一を考えガイドさんから酸素ボトルを購入。
まあ、気休めですが。(苦笑)
1本500円。(日本円での支払いでした) -
そうこうしている間にバスはこの旅で一番高い峠に差し掛かる。
海抜4007m。
普通にしている分には酸素の薄さは感じない。
ただ、非常に寒い…。 -
これもマニ堆の一種ですよね…?
周りを舞っている紙は何だったんだろうか。
中国でお墓に紙のお金(紙幣という意味ではなく、紙で作った偽の硬貨等)を撒くのと一緒かな…? -
辺りにはヤクがたくさん放牧されていた。
これがヤギだったら、アルプス行って来たと言っても信じてもらえそうな写真。(笑) -
さてさて。
黄龍についてまずは食事。
朝食は現地旅行会社が用意してくれた小さなパン一個とお菓子で済まされてしまったのでお腹が空きました。 -
なんだか義務のようになってしまっている、毎回の食事の写真。(苦笑)
…しかし、変わり映えしないなあ…。 -
奥に写っている蕎麦が意外にうまかった。
辛いし腰があるというよりもぽきぽきした感じ(わかるかな)なんだけど。 -
さて、お待ちかねの黄龍。
ここは入り口ですが、自分らはここからは入りません。 -
世界遺産の碑を忘れずにね。
-
先ほどの入り口から入らない理由はこちらから登るからです。
ロープウェー。
こちらが完成するまでは山道を延々と登っていかなければならなかったとか。
……行きたくない…。 -
黄龍全体図。
現在左端あたりにある小屋、ロープウェー乗り場にいます。
ここから真ん中一番上の五彩池に向かいます。
ここからは徒歩で登り。 -
しばらくはこのような木道(?)を、木立の中歩いていきます。
涼しくて気持ちがいい。 -
遠くを臨めば山の峰と渓谷。
ずいぶんと登って来た。 -
一瞬開けた視界にちょっと盗み見。(笑)
お楽しみは最後の最後に取っておく性質なのに。 -
青い!青いよ!
遠目にもその水の美しさに心躍る。 -
酸素小屋です。
酸素自体は無料ですが、酸素吸入に使うチューブは1つ1元。
そのチューブを鼻の穴に突っ込んで酸素吸入をします。
酸素缶を持っていたので利用しなかったが、話のタネに一度くらいやってみても良かったかも…。
でも、一人旅だったのでその姿(チューブを鼻に突っ込んだ姿)を見て笑ってくれる連れもいないし、空しいよなあ…。(苦笑) -
高山植物でしょうか、かわいらしい花です。
詳しくないので名前はわかりませんが。 -
色々な花が咲いていましたが、唯一(でもないけど)知っているチベットアツモリソウには出合えませんでした。
あれってもっと高地に咲いてるもの? -
黄龍寺。
正式名(?)は黄龍古寺。
道教のお寺さんです。
最奥まであとちょっと。 -
一応お参り。
この後ろに、待ちに待った景色が隠れているはず。 -
ここにもマニ堆が。
-
お参りを済ませ、お寺の後ろに回っていくと…。
はい来た、どーん。
(自分的には)黄龍観光のハイライト、五彩池です。 -
五彩池の後ろに見えるのが、先ほどお参りしてきた黄龍寺です。
この日の天気は薄曇りで、あまり太陽の光は望めませんでしたが、それでもこの青さ。 -
展望台に登って池の全体像を眺めます。
五彩池と言うだけあって、棚ごとに色が違う。 -
あまりの美しさに興奮しきり、そのうえ展望台まで登ったので虫の息。(笑)
ここで初めて、酸素缶を使いました。 -
黄龍寺を出発して五彩池をぐるりと回ってまた、黄龍寺に戻る。
そしてあまりの美しさに2周目突入したってのはオフレコで…。(笑) -
2周もしたもんだから、ちょっとお疲れ。(当たり前)
結構行く先々で売っていた台湾式ソーセージなるものを買ってみる。
ずっと気になってはいたんだよね。
まあ、味は想像つくし、想像通りだったけど。(笑) -
お腹も満たされたところで次のスポット。
こちらは黄龍中寺。
仏教寺院です。 -
お寺の周りをぐるりとマニ車が囲んでいます。
もちろん、全てまわしてお参りです。 -
次のスポットは争艶池。
こちらも五彩池同様、棚状の池が連なる。
そしてここで、驚くべき光景に出合う。 -
世界遺産の中にずかずかと土足で入り込み写真撮影をする観光客。
いや、土足じゃなければいいって訳じゃ、もちろんありませんが。
遠目だったのではっきりとはわかりませんでしたが…日本人ではないと思いたい。 -
もし彼らが日本人だとしたら、同じ国民としてこんな恥ずかしいことはないです。
というか、係員とかいないんですか?
でも、近くまで行った時にはもう誰も入っていなかったので、誰かが注意してくれたんだと思います。
つか、世界遺産ですよ?
世界遺産じゃないとしても、観光地で自然対してしていい事と悪い事ってありますよね?
自分、大袈裟ですか? -
だってこんなにきれいなんだから。
ただでさえ観光客増加で自然には優しくないんだろうから、極力負荷はかけたくないですよねえ? -
…気を取り直して、観光に戻りましょうか。
でも、ほんとに素晴らしい。 -
池の中に木が生えています。
下の方は完全に池の底、というより池の底の石灰の中に埋まっています。 -
池の浅いところは黄色、少し深くなると緑からもう少し深いと青へ。
名前通り、池が美しさを競い合っているよう。 -
似たような写真ばかりですみません…。
興奮しまくり、シャッター切りまくりだったもんで…。 -
お次は金沙舗池。
池というよりは緩やかな流れといった感じ。 -
陽を浴びると黄金に輝くのでこの名前が付いたとか。
そして、自分の黄龍観光はある意味、ここで終了。
まあ、ちょっとした理由でこの後自分は景観道(黄龍の景色を眺めながら歩ける木道)を歩かず。 -
詳細はこんなところに書くことではないので伏せますが、まあ、後で考えればそれもまたよしと。
また黄龍に行く理由ができましたから。
どっちにしろ、黄龍洞も見るの忘れてたし…。(涙) -
林の隙間からちらっと見えたこれは…迎賓池かな。
-
黄龍観光後、九寨溝へ向かいます。
途中、トイレ休憩兼、バスの給水に寄ったチベット族のお土産屋さん(の門)。
自分は行かなかったのですが、後から聞いたらここのトイレはニイハオトイレだったとか。
話のタネに行っておけばよかった…。 -
再び山を登り長閑な風景の中をバスは行く。
-
本日のお宿、格桑賓館。
看板には何故かでかでかとチャングム。
どうやら韓国宮廷料理のスペシャルメニューをやっていたようです。 -
さて、今日の晩御飯。
…まあ、いつもと一緒ですよね。(苦笑) -
ちょっとここでこれまでに仕入れたものを。(笑)
これは成都で連れていかれたお土産屋さん前でたむろ(?)していた土産物売り(ややこしい…)の女の子から買ったキーホルダーというか、飾り物セット(?)。
「全部でしぇんえん」と必死に訴える少女に、カンボジアでの物売りの子供たちを思い出した。
すでに同じツアーの方に7個ほど譲っているので、もうちょっと量があって千円(日本円支払い)でした。 -
成都空港の売店で仕入れたコーヒーミルクティー。(左)
いわゆる鴛鴦茶。
中国の四川省で出会えるとは。
ソッコーお買い上げ。
ちなみに右の紫色のは字と色を見る限り紫芋茶。
怖いもの見たさで購入。(笑)
共に5元。 -
同じく成都空港(国内線)のお土産屋さんでバラマキ用に購入。
ガイドさんが買ってくれて味見をしたのですが、なんと言うか、きな粉をぎゅーっと固めた感じ。
…説明しづらい…。 -
お部屋はこんな感じ。
わりと使い勝手のいいお部屋でした。 -
明日はこの旅のメイン、九寨溝観光です。
寝不足は高山病の大敵。
今日の二の舞にならないよう、早く寝なくては。
…あ、その前に大旗英雄伝だ。(笑)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アスティさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
54